2021年9月24日（金）、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久 厚生労働大臣の定例会見が開催された。

　会見冒頭、田村大臣より、以下のとおり、4件の報告があった。

　9月24日金曜日、夜7時15分頃から、「コロナ『冬の第6波』に向けて日本はコロナとどう向き合うのか　オリパラ強行開催が残した課題と感染症に強い社会づくりへ向けた新しい政治」、岩上安身による日本女医会理事・青木正美医師と、日本女医会前会長・前田佳子医師のインタビューを配信した。

　2021年9月27日（月）、午後1時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党・枝野幸男代表の定例会見が開催された。

　冒頭、枝野代表より、会見の場で順次発表されている「＃政権取ってこれをやる」の第6弾として、「分配なくして成長なし！みんなを幸せにする経済政策」の発表があった。

　2021年9月26日（日）午後6時15分より、大阪府大阪市の千日前通り戎橋商店街南側･西向き道路にて、立憲民主党･大阪1区総支部長 村上賀厚氏の街頭演説会が行われた。

　2021年9月26日（日）午後3時55分より、大阪府和泉市の和泉府中駅前にて、立憲民主党･大阪18区総支部長 川戸康嗣氏の街頭演説会が行われた。

　2021年9月26日（日）午後1時45分より、大阪府豊中市の阪急曽根駅前にて、立憲民主党･大阪8区総支部長である松井博史氏の街頭演説会が行われた。

　松井氏は、東京の方が人口は1.5倍近くに上るにもかかわらず、公立病院の統廃合が進み、大阪のコロナ犠牲者の方が多くなっている実情を挙げ、医療従事者を増やして医療体制の再構築を行う必要があることを語り、支持を訴えた。

　2021年9月26日（日）午前11時30分より、大阪府吹田市のパシフィックマークスビル江坂南横広場にて、立憲民主党・大阪7区総支部長である乃木涼介氏の街頭演説会が行われた。
　
　乃木氏は、芸能界に籍を置きながらも、生活苦から非正規雇用の仕事も続けざるを得なかった過去を語り、「１人でも多くの人が夢を諦めずに済む社会の実現」を目指したいとして支持を訴えた。

　2021年9月26日（日）午前10時より、大阪府寝屋川市の京阪寝屋川市駅東側ロータリー前において、立憲民主党・大阪12区総支部長である宇都宮優子氏の街頭演説会が行われた。

　宇都宮氏は、コロナ渦にもかかわらず総裁選一色であるメディアの状況も批判しつつ、「いのちと暮らしを守る政治」を掲げて支持を訴えた。

　2021年9月23日、午後3時より大阪市阿倍野区のあべのキューズモール前にて、れいわ新選組 山本太郎代表 ソーシャルディスタンス街宣が行われた。山本代表以外にも、次期衆院選公認候補予定者の大阪1区の八幡愛氏、大阪5区の大石晃子氏、大阪7区の西川弘城氏らが登壇した。

　2021年9月24日（金）18時より東京都八王子市の八王子駅北口 マルベリーブリッジにて、原発反対八王子行動（スタンディング）が行われた。原発反対八王子行動も始めてから丸9年がたち、今回368回目となる。

　2021年9月24日、東京都千代田区の農林水産省前で、農民運動全国連合会（農民連）主催による「9.24政府は過剰米を買い上げろ！米危機打開9.24オンライン中央行動」と題した集会が行われた。共催として国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会（全国食健連）も加わった。

　2021年9月24日（金）、午前11時頃より、東京都千代田区の厚生労働省庁舎にて、田村憲久厚生労働大臣の定例会見が開催された。

　会見冒頭、田村大臣より、このたび、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長として、新たに、湯浅善樹（ゆあさよしき）氏が、閣議での了解を経て、10月1日付けで任命されたことについて報告があった。

　9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド！スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。

　どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。

　9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド！スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。

　どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。

　9月10日に、自民党総裁候補の1人である高市早苗氏が、お昼のテレビ番組「大下容子のワイド！スクランブル」に出演した際に、日本が他国の領空内で核爆発を起こす可能性を示唆する衝撃的な発言をした。

　どう番組で高市氏は中国を念頭に置き、「強い電磁パルスですとか、いろんな方法でまず相手の基地を無力化する。これで一歩遅れたら、日本は悲惨なことになると思います」と発言した。

　2021年9月22日、東京都渋谷区の日本共産党本部で、志位和夫委員長による、政策提言第2弾「日本共産党の新経済提言」の発表記者会見が行われた。

　提言は「コロナ危機を乗り越え暮らしに安心と希望を」と題して「医療、介護、保育、障碍者福祉など、ケアをささえる政治に」など6項目。

　9月17日付で、厚生労働省は「抗体カクテル療法」を自宅療養中の患者への往診にも認めるとする事務連絡を全国自治体に出した。

　抗体カクテル療法が自宅で受けられるようになってから5日後の2021年9月22日、衆議院本館にて、野党合同国会第4回「『コロナ対策ヒアリング』―内容：新型コロナウイルス対策および学校における感染対策などについて、厚生労働省、内閣府、外務省、文部科学省より」が行われた。

　2021年9月19日（日）11時30分より兵庫県神戸市の三ノ宮ダイエー前にて、社民党神戸方面街頭演説会が行われ、大椿ゆうこ氏が演説をした。

　2021年9月21日（火）午前10時50分より、河野太郎 新型コロナワクチン接種推進担当・規制改革担当大臣の記者会見がオンライン（Zoom 機能使用）にて開催された。

　冒頭、河野大臣より、新型コロナワクチンの総接種回数の内訳及び接種率についての報告がなされた。

　2021年7月26日、東京都千代田区の衆議院本館で、野党議員が、厚生労働省、内閣官房の各担当者に、東京五輪開催中のコロナ対策などについてヒアリングを行った。

　冒頭、立憲民主党の長妻昭衆議院議員はテレビ報道を引用し、大会関係者用ホテルの入り口に掲げられた「15分ルール」の案内板について、例外を設けることに対して抗議した。