大晦日に行われた総合格闘技大会RIZINで、八百長疑惑が発覚!「RIZINは、いったい何をもたもたやっているんだろうか」と、岩上安身は一ファンとしての22連投ツイート! 2022.1.6

記事公開日:2022.1.6 テキスト

 RIZINは、いったい何をもたもたやっているんだろうか。水面下ではなく、誰にも分かる形で、久保とシバターからの聞き取りを行い、その上で、騙したのは誰か、騙されたのは誰か、裁定を下して、あの試合を無効試合にするべきだろう。やるべきことは、まずそこから。#RIZIN #シバター #久保優太(2022年1月5日、17:16)


2020年年末格闘技RIZIN26を振り返って青木真也選手が激白!「堀口選手の勝利は当然の結末!」「天心対武尊戦は、実現しないほうがいい。馬場対猪木と同じ」「平本蓮は正しい!」 2021.1.1

記事公開日:2021.1.7取材地: テキスト動画独自

 2021年元旦に岩上安身は、2020年大晦日の格闘技RIZIN26についてZOOMトークを行った。トークのお相手は、第8代修斗世界ウェルター級王者、第2代、第6代ONE世界ライト級王者、第2代DREAMライト級王者の青木真也選手。

 告知で「大物ゲストあり」とアナウンスしていたゲストが、青木真也選手である。同じく元旦に岩上安身が電話トークを行った、北斗旗全日本空道体力別選手権王者の、国際空道連盟大道塾吉祥寺支部長・飯村健一氏が青木氏の打撃コーチをしている関係から、出演が実現した。岩上安身と青木選手は初対面である。


「1983年からの34年間で、121人もの中・高生が柔道事故で亡くなっている!」「世界では20年間死亡事故はゼロ」!~7.22 日本外国特派員協会主催 記者会見 ―「日本のスポーツにおける子どもの虐待」 2020.7.22

記事公開日:2020.7.27取材地: 動画

 東京都千代田区の日本外国特派員協会にて2020年7月22日(水)15時より、土井香苗氏(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、小林恵子氏(全国柔道事故被害者の会)、山崎卓也氏(スポーツ法専門弁護士、世界選手会理事)が出席し、「日本のスポーツにおける子どもの虐待」について記者会見が行なわれた。


格闘技K-1の巨大イベントが、明日開催決行!! この時期に世界の常識を打ち破る愚挙!? 観客1万人がコロナのステルス・キラーになる可能性!? 2020.3.21

記事公開日:2020.3.21 テキスト

 明日3月22日に、“K-1 年間最大のビッグマッチ”とされる「K’FESTA.3」 ~K’FESTA.3~」が、予定通りさいたまスーパーアリーナで開催される。政府がイベントの開催について「リスクを判断して慎重な対応を」と発表した2日後にだ。


IWJが新型コロナウイルス対応について各スポーツ主催団体に直撃取材! メジャーなスポーツの団体が一番対策を考えていないお寒い現状の中、主体的にコロナ感染の問題を考えて自らの考えを公表した団体とは? 2020.2.21

記事公開日:2020.2.21 テキスト

 2月23日の天皇誕生日の一般参賀は、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるために中止された。国民の健康を優先する英断である。ところが、こうした考え方は、社会的に共有されていないようなのだ。

 中国政府は2月19日、飛沫感染より感染範囲が広い「エアロゾル感染」の可能性を認め、発表した。


井上尚弥選手とノニト・ドネア選手が死力を尽くして戦った「WBSSバンタム級決勝戦」が、「世界ボクシング協会(WBA)」と「ボクシングのバイブル」こと「リング」誌、「ボクシングニュース」誌、スポーツ専門局「ESPN」の「年間最高試合」に選定で“4冠”に!! 岩上安身が試合直前に格闘家たちと井上尚弥の強さの秘密に迫った「緊急トーク」も、試合後に、格闘家たちが試合を振り返って分析したインタビューも必見!ぜひご覧ください!! 2019.12.26

記事公開日:2019.12.26 テキスト動画

 「ボクシングの聖書(バイブル)」の異名を持ち、世界のボクシング界で最高の権威を誇るアメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」誌が12月23日(日本時間24日)、1928年から継続する年間表彰を発表。年間最高試合に、11月7日、さいたまスーパーアリーナで開催されたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)-ノニト・ドネア(フィリピン)戦を選出した。


関西学院大学体育会アメリカンフットボール部「FIGHTERS」日本大学定期戦での反則行為についての説明会(3回目) 2018.5.26

記事公開日:2018.5.26取材地: 動画

 アメリカンフットボール定期戦において日本大学選手が関西学院大学選手を悪質な反則行為で負傷させた問題で、日大の再回答書を受け関西学院大アメリカンフットボール部「FIGHTERS」の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクター、被害選手の保護者・奥野康俊氏が2018年5月26日(土)15時より関西学院大学西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市)で記者会見を行った。


大塚吉兵衛日大学長が悪質タックル事件について「グランド内のことなので私は判断する資格がありません!」内田前監督の責任も捜査を理由に「お話しできません」~5.25日大学長会見 2018.5.25

記事公開日:2018.5.26取材地: 動画

 2018年5月25日(金)15時30分より東京都千代田区の日本大学会館にて、日本大学学長の大塚吉兵衛氏が出席し、日大アメフト部における悪質タックルの件について記者会見を行った。


悪質タックル事件で日大DL宮川泰介選手が単独記者会見! この問題はモリカケ問題と瓜二つ!部下に責任転嫁し、自分の責任は言い逃れる安倍総理と内田正人前監督の発言はまったく同じ! 2018.5.24

記事公開日:2018.5.24 テキスト

 悪質タックル事件で、反則行為によって関学大選手を負傷させた日大DL(ディフェンシブライン)* 宮川泰介選手が本日、5月22日に記者会見した。


日本大学アメリカンフットボール部に関する緊急記者会見 ―会見者:内田正人氏(日本大学アメリカンフットボール部監督)、井上奨氏(日本大学アメリカンフットボール部コーチ) 2018.5.23

記事公開日:2018.5.24取材地: 動画

※会見は途中からの参加のため、動画は後半1時間ほどの映像になります。

 2018年5月23日(水) 20時より、東京都千代田区の 日本大学会館で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題について、 内田正人氏(日本大学アメリカンフットボール部監督)、井上奨氏(日本大学アメリカンフットボール部コーチ)による会見が行われた。


あまりに不可解!悪質な1プレー目が反則とされた時点で当該選手に注意も指導もなし?~反則タックル問題・関西学院大学アメフト部が怒り抑えて会見「日大アメフト部自らの手で真相究明を」 2018.5.17

記事公開日:2018.5.18取材地: 動画

 2018年5月17日(木)13時半より兵庫県西宮市の関西学院会館にて、関西学院大学体育会アメリカンフットボール部主催による 関西学院大学体育会アメリカンフットボール部『FIGHTERS』日本大学定期戦での反則行為についての説明会(2回目)が行なわれた。


「いずれは、868本のホームランを目指せるような選手になりたい」――早稲田実業「スラッガー」の清宮幸太郎選手がプロ野球志望届を提出へ~進路表明記者会見で 2017.9.22

記事公開日:2017.9.22取材地: 動画

 2017年9月22日(金)12時40分より東京都国分寺市の早稲田大学系属早稲田実業学校早実にて、清宮幸太郎氏 進路表明 記者会見が行われた。


【岩上安身のツイ録】野球の神様はどちらに微笑むのか!? 大会最多本塁打を打ち出した中村奨成捕手率いる広陵(広島)vs延長戦で東海大菅生を制した花咲徳栄(埼玉)の闘い!――甲子園は23日ついに決勝戦へ! 2017.8.22

記事公開日:2017.8.23 テキスト

 凄い、あっぱれの一言!


【岩上安身のツイ録】スポーツでも報道でも、集中力を切らさずショットを撃ち込むのが鉄則!! 本日午後は上脇博之教授インタビュー!まだ告知できないが、IWJの動きにご期待を! 2017.7.31

記事公開日:2017.7.31 テキスト

 滅多にないことだけど、ほぼ丸一日、スポーツ観戦に費やした日曜日。お昼から神宮球場で早実対東海大菅生戦。甲子園行きの一枚の切符をかけた西東京大会の決勝である。母校早実は、健闘むなしく破れ、清宮の高校通算本塁打記録更新もならなかった。その後、埼玉へ車を走らせ、RIZINの観戦に。


【岩上安身のツイ録】清宮は涙とともに「野球の神様が『次がある』と…」と言った――全国高校野球選手権・西東京大会を終えて 2017.7.30

記事公開日:2017.7.31 テキスト

 西東京大会決勝、早実対東海大菅生の一戦。試合開始の1時間前、午前11時過ぎ。既に球場入りしている早実OBの後輩から、すでに満員で当日券はとうに売り切れ、入場制限が始まっているとの連絡が入る。前売り券は手元にあっても内野席に入れない可能性も。大急ぎで行かなくては。


【岩上安身のツイ録】野球の神様に愛された球児たちの熱戦!西東京大会の準決勝で、清宮選手が高校通算最多記録に並ぶ107本目のホームランを放つ!早稲田実業が甲子園をかけて決勝進出へ! 2017.7.28

記事公開日:2017.7.29 テキスト

 西東京大会準決勝。昨年、準々決勝で敗北し、甲子園行きを阻まれた八王子学園が早実の相手。決勝で当たると思われた日大三高も東海大に敗れた。ここで油断は禁物。予選最大の山場。


【岩上安身のツイ録】岩上安身のワールドカップ観戦記② 日本対コートジボワール戦~守備には攻撃的アグレッシブさを 2014.6.14

記事公開日:2014.6.14 テキスト

 始まった、日本代表第一戦。対コートジボワール。日本、一本のパスミスから、ピンチに。日本の守備、甘いなぁ、と感じる。岡崎の飛び出しに縦パスも長すぎ。

 相手がボールを持った時、寄せが甘い。囲みにいくのも足りない。テレビ解説者が、重苦しい、と耐えかねて、言う。スロースタート、というのと、違う。ちょっと気になる。

 岡崎が倒される。14分。長友にパスが通り、クロスを遮られ、コーナー。ニアサイド、岡崎、次ショートコーナー、本田、左足シュート! ゴール!先制16分!