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【大阪市長選】橋下徹候補 大阪都構想 街頭タウンミーティング 2014.3.14

2014年3月14日(金)11時半より、大阪市東成区・東小橋北公園で橋下徹・大阪市長選候補による大阪都構想街頭タウンミーティングが行われた。
【大阪市長選】橋下徹候補 大阪都構想 街頭タウンミーティング 2014.3.13

特集大阪市長選挙2014|特集 大阪都構想
2014年3月13日(木)11時半より、大阪市此花区梅香の住吉神社前で大阪市長選候補・橋下徹氏=大阪維新の会・公認=による大阪都構想街頭タウンミーティングが行われた。
【速報】マック赤坂氏が橋下徹氏の演説会で暴行被害 〜動画がとらえた維新の会関係者らの暴力行為 2014.3.13

23日に投開票を迎える大阪市長選挙。3月12日、大阪市北区の北区の中崎町ホールで19時30分より行われた、橋下徹候補(前市長)の個人演説会で、聴衆として参加したマック赤坂候補と藤島利久候補が羽交い締めにされ、現場は一時騒然となった(「マック赤坂氏に暴行か 橋下氏演説会場でトラブル」共同通信 2014/03/13 01:21 ※記事リンク切れ)。
この模様は、市民によるツイキャス中継がされており、以下のアーカイブ動画で確認することができる。
「橋下維新は終わっている、との見方は早計かもしれない」 ~前大阪市長 平松邦夫氏講演会「『維新の会』は何が問題であるのか」 2013.11.1

「橋下氏はメディアの利用が巧妙でパフォーマンスが上手。敵に回したくない相手だ」──。
11月1日、兵庫県尼崎市の労働福祉会館で行われた連続市民講座で、前大阪市長の平松邦夫氏が「橋下『維新の会』は何が問題であるのか」の演題で講義をした。「橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)への、ヘイトスピーチをするつもりはない」と冒頭で宣言した平松氏は、いわゆる「橋下改革」や維新の会の綱領について、「新自由主義の色合いが濃い」と指摘。「競争に強い人間だけが報われる社会を、誕生させてはならない」と力を込めつつ、これからの日本には「成熟国家」に相応しい理念が必要、と訴えた。
「堺市民と大阪維新の会との戦いだった」堺市長選、現職が維新新人に5万票の大差で圧勝 2013.9.29

9月29日に投開票が行われた大阪府堺市長選挙は、無所属で現職の竹山修身(おさみ)氏(63)が、大阪維新の会公認で前堺市議の西林克敏(かつとし)氏(43)を破り、再選を果たした。得票数は、竹山氏が19万8431票で、西林氏の14万569票に5万票以上の大差をつける圧勝だった。投票率は50.69%で、前回の市長選(43.93%)よりも6.76ポイント上昇した。
開票を待つ竹山氏の選挙事務所(堺市堺区)には、竹山氏を推薦した民主党や、推薦よりも関与の度合いが低い「支持」にとどめたものの、限りなく「推薦」に近いレベルの手厚いサポートをした自民党、さらに、大阪都構想を阻止するべく、独自候補を擁立せずに「自主支援」した日本共産党などの代議士や支援者、さらに報道関係者らが多数詰め掛けた。また、選挙事務所に入りきれない人々で、事務所前もごった返した。
「9月29日投開票直前特集・堺市長選挙」 ~大阪都構想をめぐって民・自・共がサポートする現職VS維新の構図~国政への影響をもはらんだ、目が離せない展開に 2013.9.28

特集 大阪都構想
「堺市民にとって大阪都構想は百害あって一利なし」と現職候補が声を上げれば、維新公認の新人候補は、「堺という地名はなくならない。なくすのは市長という役職と市議会だけだ」と強調する―。9月29日(日)に投開票が行われる、大阪府堺市の市長選挙。無所属で、民主党が推薦し自民党が支持する、現職の竹山修身(おさみ)候補(63)と、地域政党・大阪維新の会の公認で出馬している新人、堺市議を4期務めた西林克敏(かつとし)候補(43)の一騎打ちとなっている。とりわけ、維新陣営が掲げる大阪都構想の実現には堺市の参加が不可欠であることから、大阪都構想への賛否が最大の争点となっている。
「大阪都構想を実現し堺を活性化させたい」「堺という地名はなくならない」 ~堺市長選・西林克敏候補(大阪維新の会公認)と橋下徹大阪市長による街頭演説 2013.9.22

9月29日(日)に投開票が行われる、大阪府堺市長選挙に、地域政党・大阪維新の会の公認で出馬している西林克敏候補(43)が、22日(日)12時半、堺市で最も規模の大きい駅である南海高野線堺東駅前にて街頭演説を行った。
わずか8日間で請求人が550名に~維新元顧問の井上市長後援企業との不適切契約の真相究明を要望 ~大阪府吹田市随意契約問題・住民監査請求提出 2013.5.15

2013年5月15日(水)10時、大阪府吹田(すいた)市の吹田市役所において、市民団体「井上市長2600万円返して!吹田市民の会」が住民監査請求を行った。
この市民団体は、自らも吹田市民で、9年前まで吹田市職員だった経歴を持つジャーナリスト・西谷文和氏らの呼び掛けによって結成されたもので、市庁舎への太陽光発電パネル設置工事における不透明な随意契約を行った問題の真相究明と、不当に支出された疑いのある公金(約2600万円)の返還を求めている。
吹田市役所随意契約問題、住民監査請求へ ~維新元顧問の井上市長後援企業との不適切契約にメス ~「井上市長2600万円返して!吹田市民の会」結成集会 2013.5.14

2013年5月14日(火)18時30分、大阪府吹田(すいた)市の千里市民センターにおいて、市民団体「井上市長2600万円返して!吹田市民の会」の結成集会が開かれた。吹田市在住のジャーナリスト・西谷文和氏らの呼び掛けで結成されたもので、集会には100名前後の参加者が訪れた。
大阪「維新」を考えるつどい 2012.3.5

2012年3月5日(月)、大阪市北区のエル・おおさかにて法律家8団体共催の「2条例案にNO! 大阪『維新』を考えるつどい」が開かれた。
(※中継不可のため、ペン取材のみ)
第6回大阪府市統合本部会議 2012.2.13

2012年2月13日(月)、大阪府咲洲庁舎にて第6回大阪府市統合本部会議が行われた。松井一郎・大阪府知事、橋下徹・大阪市長、特別顧問の上山信一氏、古賀茂明氏、堺屋太一氏らがほか、飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長が会議に初参加。脱原発依存への道筋となるエネルギー戦略の策定について意見が交わされた。






























