ジャーナリスト・大学教授らが討論集会 ~戦後ジャーナリズム最大の危機――安倍暴走政権にどう立ち向かうか 2014.10.31

記事公開日:2014.11.10取材地: テキスト動画

 12月10日に施行されようとしている特定秘密保護法や、日米防衛協定新ガイドラインの再改定などを推し進める安倍政権に対して、10月31日(金)、日本ジャーナリスト会議・マスコミ九条の会主催で討論集会が行なわれた。多くの人々が会場につめかけるなか、新聞・TV・雑誌などで活躍するジャーナリストや大学教授などがそれぞれ発言し、関心の高さをうかがわせた。


集団的自衛権行使に反対する市民3000人が集会とパレード「拡大解釈」可能な安倍政権の閣議決定に抗議 2014.10.8

記事公開日:2014.10.23取材地: テキスト動画

 「政府が解釈を変え、閣議決定で憲法を実質的に変更してしまうことは、憲法の破壊であり、立憲主義に反することは明らかだ。よって日弁連は、閣議決定を容認することはできない」

 集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を要求する集会とパレードが10月8日、日本弁護士連合会主催で開催された。日比谷野外音楽堂には、主催者発表で3000人強の参加者が集い、集会の後、音楽堂を出発して銀座までをパレード、集団的自衛権行使反対を訴えた。


度を越した朝日バッシング――北星学園大学への脅迫行為は「学問の自由」に対する脅威、問われる政府の不作為 2014.10.6

記事公開日:2014.10.7取材地: テキスト動画

 元朝日新聞記者の植村隆氏が非常勤講師として勤める北星学園大学(北海道札幌市)に対する脅迫行為は、憲法上の「学問の自由」に対する脅威であるとして、法政大学の山口次郎教授と上智大学の中野晃一教授が10月6日、外国特派員協会で記者会見を開いた。


「理性的な議論では負ける。これは喧嘩だ」~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」 2014.9.16

記事公開日:2014.9.19取材地: テキスト動画

 「今は朝日を守る時」15人の著名人がリレートーク~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」

 吉田証言・吉田調書に関する誤報問題でバッシングを受ける朝日新聞、近く施行されると見られる秘密保護法。「自分の意見を公の場で堂々と述べるのが難しい状況になってきている」。このような危機感を抱く超党派の国会議員の呼びかけにより、15名の著名人による緊急リレートークが開催された。


「権力分散は、江戸時代からの流れ」三谷太一郎氏 ~立憲デモクラシーの会、山口二郎氏による改憲抗議も 2014.7.4

記事公開日:2014.7.10取材地: テキスト動画

 憲法を軽んじる安倍政権の暴走にストップをかけるべく、大勢の学者らで結成された「立憲デモクラシーの会」は、2014年7月4日、東京・目白の学習院大学で、「集団的自衛権を問う ~立憲主義と安全保障の観点から」と題した講演会を行った。

 7月1日、政府が集団的自衛権の行使を容認するための、憲法解釈の変更を決めた。集団的自衛権の行使容認を求める報告書を安倍首相に提出したのは、安保法制懇の座長代理、北岡伸一氏であるが、この日のメインスピーカーに招かれたのは、北岡氏の恩師(東京大学大学院時代)である三谷太一郎氏(東京大学名誉教授)。三谷氏は、立憲主義の兆しは江戸時代にすでにあったことを指摘し、「権力分散は、日本人の遺伝子に組み込まれている」と強調した。


立憲デモクラシーの会設立「知的な世界で対抗勢力を立ち上げなければいけない」 2014.4.18

記事公開日:2014.4.18取材地: テキスト動画

 立憲主義に反して事実上の憲法9条改正を目指す安倍政権に対し、危機感を抱いた学者ら約50名が4月18日、「立憲デモクラシーの会」を立ち上げ、記者会見を行った。政治学者の山口二郎氏(法政大)は、「安倍政権は選挙で勝ち、国民の付託を得たから憲法改正をする、としているが、選挙で勝ちさえすれば何をやっても良いという理解が、モクラシーそのものを破壊する可能性がある」と指摘した。


エイミー・グッドマン氏「我々は沈黙させられている」~第33回国際シンポジウム「グローバル化時代にデモクラシーを再生できるか?」 2014.1.18

記事公開日:2014.1.18取材地: テキスト動画

 新自由主義やグローバル化の席巻によって、これまで先進的な民主主義国家といわれてきた国々はどうなってしまうのか──。

 新しい時代の民主主義や政党政治のあり方を考えるシンポジウム「グローバル化時代にデモクラシーを再生できるか? 代議制の危機を超えて」が、1月18日、上智大学四谷キャンパスで行われた。上智大学と国際基督教大学が共同で開催している本シンポジウムは、今年で33回目を迎える。


「日米同盟をおろそかにする総理は生き残れない」「歴史問題には『ノーコメント』で十分」 CIA協力者として知られるカーティス教授、参院選直前にあからさまな脅し ~FCCJ主催 記者会見 2013.7.1

記事公開日:2013.7.1取材地: テキスト動画

※質疑応答の文字起こしを会員ページに掲載しました。

 「安倍総理の歴史認識をめぐる発言は米国との緊張関係につながる」――。知日派のジェラルド・カーティス氏は、安倍総理の歴史問題への対応に苦言を呈した。

 2013年7月1日(月)13時より、東京・有楽町で日本外国特派員協会主催「ジェラルド・カーティス コロンビア大学政治学教授&中野晃一 上智大学教授 記者会見」が行われた。会見はすべて英語で行われた。