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「『ウトロに生きる、ウトロで出会う』をキーワードに、戦争によって生まれた街から平和を発信する祈念館にしたい」田川明子館長~4.27 ウトロ平和祈念館開館についての説明会―内容:ウトロ平和祈念館の趣旨及び展示の内容について 2022.4.27
2022年4月27日(水)午後1時より京都府宇治市のウトロ平和祈念館にて、ウトロ平和祈念館の趣旨及び展示の内容など、ウトロ平和祈念館開館についての説明会が開かれた。
可燃性廃棄物の減容化に係る事前調査の説明会 2014.6.8
2014年6月8日(日)13時30分から、福島県田村市で、環境省による可燃性廃棄物の減容化に係る事前調査についての説明会が開かれた。
(再掲)「事故前の状態に、元の福島に戻すことを要求する」 〜「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団・弁護団 説明会 2013.11.17
「被害を受けているすべての人たちのために、自ら立ち上がって、この裁判に関心を持ってほしい」──。
2013年11月17日、福島県須賀川市の産業会館で、「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団及び弁護団(生業訴訟原告団・弁護団)による説明会が行われた。会の中では、原告団・弁護団結成の経緯や、今後の見通しが説明された。
「公聴会を開催して、もっと被災者の声を聞け!」 ~被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)の説明会 2013.9.11
「被災当事者の意見を聞く機会が少なすぎる。被災者に寄り添う姿勢が見えない。閣議決定のためにやっているようで、拙速きわまりない」と、佐藤和良氏(いわき市議)は批判した──。
2013年9月11日(水)15時より、福島市の福島県文化センターで、復興庁による「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)の説明会」が行われた。2012年6月、超党派によって議員立法で成立した、原発事故子ども・被災者支援法の策定について、政府は1年以上たって基本方針(案)を公表するに至った。それに関する説明会を、9月11日(福島市)と13日(東京都江東区)に開催。被災者からは、国に対して厳しい意見が相次いだ。
県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(伊達市) 2013.3.10
2013年3月10日(日)13時半より、福島県伊達市の保原市民センターで、福島県と福島県立医科大学による「県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会」が行われた。説明を行なった福島県立医大の鈴木眞一氏は「放射線被曝により甲状腺がんのリスクが高まったが、検査により早期の治療につなげれば、生活に支障はない」と述べた。
県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(二本松市) 2013.2.10
2013年2月10日(日)13時半より、福島県二本松市の安達文化ホールにおいて、福島県と福島県立医科大学による「県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会」が行われた。福島県立医科大学教授の鈴木眞一氏による甲状腺検査の趣旨説明などと共に、質疑応答が行われた。
高岡市 試験焼却後の説明会 2013.1.25
2013年1月25日(金)18時半より、富山県高岡市の高岡文化ホールで、昨年12月に高岡市で実施した災害廃棄物の試験焼却の結果などについて説明会が行われた。
説明会の後半は、富山大学の近藤隆教授が「放射能の健康、環境に対する影響について」と題する特別講演を行い、放射能の種類や性質などの一般的知識や、細胞のガン化などについて話した。
中間貯蔵施設現地調査説明会 2013.1.10
2013年1月10日(木)18時から、福島県いわき市の大熊町役場いわき連絡事務所で、環境省による中間貯蔵施設の現地調査に関する説明会が行われた。大熊町の町長である渡辺利綱氏と環境省の担当者が、中間貯蔵施設の規模や目的、候補地についての説明を行った。
東日本大震災で発生した災害廃棄物(漁網)の受入に関する説明会 2012.11.23
2012年11月23日(金・祝)19時30分より、神奈川県横須賀市の県立海洋科学高等学校で、神奈川県による「東日本大震災で発生した災害廃棄物(漁網)の受入に関する説明会」が行われた。神奈川県知事の黒岩祐治氏は、漁網受け入れに関する概要を説明し、漁網には放射能の問題がないことを強調して理解を求めた。
一方、大楠連合町内会長の長谷川俊夫氏は、産廃処分場をめぐり住民が振り回されている現状を訴え、「今回の件については、町内会で意向調査を実施し、住民の意見を確認する」と述べた。
県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(南相馬市) 2012.11.18
2012年11月18日(土)15時30分より、福島県南相馬市のロイヤルホテル丸屋において、福島県と福島県立医科大学による「県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会」が行われた。同大の放射線医学県民健康管理センター甲状腺検査部門長の鈴木眞一教授が検査の概要を説明し、東京電力福島第一原発事故による放射線の影響について、健康リスクが低く、がん発症の心配が少ないことなどを強調した。
東日本大震災により生じた廃棄物の試験処理説明会 2012.11.13
2012年11月13日(火)、大阪市此花区の此花区民ホールにおいて、「東日本大震災により生じた廃棄物の試験処理説明会」が開催された。大阪市が11月下旬の実施を予定している、岩手県から受け入れる震災瓦礫の試験焼却について、大阪市民に概要を説明し安全性への理解を求める目的で、大阪市と大阪府ならびに環境省が実施した。説明会への参加資格は大阪市民のみとし、市外居住者の入場は拒否した。入場の際には、大阪市内に居住していることが証明できる身分証などの提示を市民に求めたほか、手荷物検査を実施するなど、厳重な警備体制を敷いた。
県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(福島市) 2012.11.10
2012年11月10日(土)18時30分より、福島県福島市の福島文化センターで、「県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会」が、福島県立医科大学の主催により行われた。福島県立医科大学から、放射線医学県民健康管理センターの松井史郎特命教授、甲状腺検査部門長の鈴木真一教授が出席し、18歳までを対象とした甲状腺検査の詳細について説明した。
北九州市に提出した第2回公開質問状に対する説明会 2012.11.1
2012年11月1日(木)、福岡県北九州市の中島市民センターで、「北九州市に提出した第2回公開質問状に対する説明会」が行われた。
北九州市環境局による震災がれきの焼却に関する説明会 2012.10.1
2012年10月1日(月)、福岡県北九州市小倉北区の中島市民センターで、「北九州市環境局による震災がれきの焼却に関する説明会」が行われた。
「福島原発告訴団・東北」説明会 2012.8.26
2012年8月26日(日)、仙台駅前アエルビルで、「福島原発告訴団・東北」説明会が行われた。
災害廃棄物の受け入れに関する住民説明会 2012.8.10
2012年8月10日(金)、新潟県新潟市江南区の亀田清掃センターで、新潟市環境部 廃棄物施設課による「災害廃棄物の受け入れに関する住民説明会」が行われた。
新潟市は「我々の災害廃棄物受入れの基準は100Bq/kgであり(国の基準は8,000Bq/kg) 全国でも一番厳しい基準」と説明。会場からの「100Bq/kgを超えたものはどうするのか?」という質問に対しては、「施設に仮置きにする」と回答した。
浜松市 がれき試験焼却結果説明会 2012.7.28
2012年7月28日(土)、クリエート浜松で行われた「浜松市 がれき試験焼却結果説明会」の模様。
浜松市 がれき試験焼却結果説明会 2012.7.25
2012年7月25日(水)、浜松市南区役所で、「浜松市 がれき試験焼却結果説明会」が行われた。
静岡市 がれき試験焼却結果説明会 2012.7.21
2012年7月21日(土)、葵区 市民文化会館で、「静岡市 がれき試験焼却結果説明会」が行われた。