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東京電力 記者会見 17:30 2012.11.14

2012年11月14日(水)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
3号機の燃料取り出しに関する進捗状況、建屋カバー概要を示した。カバーを設置すると、放射性物質の拡散を防ぐためのエアコントールができると説明した。震災前から保管されていた乾式キャスク9基の健全性を確認し、問題はないと発表した。
黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見 2012.11.14

2012年11月14日(水)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見」が行われた。黒岩知事は地産地消の学校給食を検討する会議の設置などについて報告。また、被災地の漁網の受け入れに関して、岩手県から「漁網を広域処理でお願いしたい」と頼まれたことを明かした上で、23日に控える横須賀の地元説明会に向けて「新しい案をご理解いただきたい。誠意を尽くしてご説明していきたい」と語った。
伊原木隆太 岡山県知事記者会見 2012.11.12

2012年11月12日(月)、岡山市北区の岡山県庁にて、大西幸一氏、一井暁子氏、山崎俊一郎氏を破り、岡山県知事に初当選した伊原木隆太氏の記者会見が行われた。民間出身の知事として、岡山県を今後どのようにしていくかというビジョンが語られた。
国民の生活が第一 東祥三幹事長 定例会見 2012.11.12

2012年11月12日(月)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 東祥三幹事長の定例会見が行われた。同日、政治資金規正法違反に問われていた小沢一郎代表の控訴審無罪判決を受け、東幹事長は「無罪になったことを率直に喜んでいる」と述べた。総選挙の争点となることが取沙汰されているTPPに関しては、「党として賛成か反対かはまだ明確にしていない」と言葉を濁した。
陸山会事件 小沢一郎氏控訴審判決 2012.11.12

2012年11月12日(金)、東京都千代田区の東京高等裁判所前で、「陸山会事件 小沢一郎氏控訴審判決」後の模様を中継した。資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反の罪に問われていた「国民の生活が第一」小沢一郎代表の控訴審判決が東京高裁であった。小川正持裁判長は一審の無罪判決を支持、指定弁護士の控訴を棄却した。裁判所前には、小沢代表を支持する多くの市民が集まった。ある女性は、控訴棄却が判明した瞬間に涙を見せ、「3年間、ほんとうに長かった。総理は小沢さん以外にいないと思う」と語った。
メディア発表 「NNAA の設立と目標」 2012.11.10

2012年11月10日(土)、東京都新宿区の日本キリスト教団信濃町教会で、原発再稼働反対運動の声を通じて、アジア各国の連帯、原発輸出反対運動へと繋げることを目的とする、「メディア発表 『NNAA の設立と目標』」が、No Nukes Asia Actions Japan (NNAA-J) の主催で行われた。
自由報道協会主催 首都圏反原発連合記者会見 2012.11.9

2012年11月9日(金)、東京都千代田区の自由報道協会麹町報道会見場で、「自由報道協会主催 首都圏反原発連合記者会見」が行われた。直前に控えた「11.11 反原発1000000人大占拠」の詳細説明と質疑応答があり、日比谷公園の使用許可問題に関しても、担当弁護士から解説があった。
中塚一宏 金融担当大臣 定例会見 2012.11.9

2012年11月9日(金)、東京都千代田区の金融庁(中央合同庁舎第7号館)で、中塚一宏金融担当大臣の定例会見が行われた。中塚大臣は、かんぽ生命保険が申請している学資保険の見直しについて、「審査はまだ十分でなく、結論は出せない」と述べた。
東京電力 記者会見 下河邉和彦取締役会長/廣瀬直己代表執行役社長 他 2012.11.7

2012年11月7日(水)14時から、東京都千代田区の東京電力本店で、「東京電力 下河邉和彦取締役会長/廣瀬直己代表執行役社長 他 記者会見」が行われた。『再生への経営基本方針』と『改革集中実施アクションプラン』と題して、原発事故の責任、安全確保、財務基盤作り、収益作りなどについて説明を行った。
「芦名を考える会はまゆう」と神奈川県内数団体による要望書の提出と記者会見 2012.11.6

2012年11月6日(火)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で「『芦名を考える会はまゆう』と神奈川県内数団体による要望書の提出と記者会見」が行われた。
被災地(岩手県)の漁網を受け入れる神奈川県の計画に反対している市民団体・芦名を考える会はまゆう代表の原田周二氏は、「協定書を変えてまで受け入れることは、県民全体に問うべきだと思う」と述べたほか、同じく市民団体・相模原の未来を考える会代表の関戸正樹氏が「被災地で処理することが被災地の復興につながる」と、漁網受け入れの中止を訴えた。
「犯人隠避罪の成立を肯定することは到底困難。原判決を破棄した上で、直ちに無罪の言い渡しがなされるべきである」~郷原信郎弁護士緊急記者会見 2012.11.6

2012年11月6日(火)17時半、大阪市北区の大阪地方裁判所司法記者クラブにおいて、郷原信郎弁護士による緊急記者会見が開かれた。
いわゆる「郵便不正事件」における捜査の過程で、大阪地検の大坪弘道特捜部長(当時)が、押収した証拠資料(フロッピーディスク)の改ざんを、部下の前田恒彦検事(当時)から告白されたのに適切に対処せず、上司に虚偽の報告をしたなどとして、証拠隠滅および犯人隠避の罪に問われ、一審の大阪地裁で執行猶予のついた有罪判決を受けた。
これを不服として、弁護団は大阪高裁に対し、控訴趣意書を10月31日に提出した。この日の会見で、大坪被告の弁護を務める郷原弁護士は、控訴趣意書の提出に至った背景や理由を説明した。






























