タグ: 記者会見
岩上安身によるインタビュー 第260回 ゲスト 山本太郎氏 2012.12.3
2012年12月3日(月)、東京都内のIWJ事務所で、岩上安身による、山本太郎氏へのインタビューが行われた。先日、記者会見を開き、新党「今はひとり」からの立候補を発表した山本氏。この日のインタビューでは、自民党の石原伸晃氏の地元、東京8区から立候補することを明かした。
自由報道協会主催 飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見 2012.12.2
2012年12月2日(日)、自由報道協会麹町会見場で、飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見が行われた。この日発表された、「卒原発カリキュラム」骨子について説明があり、「原発稼働ゼロ」から「エネルギーシフト」へ向けて、助走期と離陸期の二段階で進めるという方針が示された。また党名について、「“ニッポン”という発音は、右寄りのイメージがある。なぜ“ニホン”ではなく“ニッポン”にしたのか?」という質問に対して、「嘉田代表の、中道リベラルから右よりの範囲までカバーしたい、という想いから“ニッポン”とした」というエピソードを明かした。
脱原発法 賛成候補者公表 記者会見 2012.12.1
2012年12月1日(土)16時から、東京都千代田区の連合会館で、「脱原発法 賛成候補者公表 記者会見」が開かれた。記者会見を行ったのは、脱原発法制定全国ネットワーク事務局長の海渡雄一氏、同事務局次長の只野靖氏、同代表世話人の河合弘之氏と木村結氏の4名。会見では、前国会に提出された脱原発基本法案に賛成する衆院選候補者の名前を発表した。人数の内訳は、この会見が行われた時点で、賛成した候補者が193名、反対が1名、無回答が673名、その他が394名だった。
神奈川県による違法ながれき受け入れへの反対声明文の提出とそれに関する記者会見 2012.11.30
2012年11月30日(金)、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁で、「神奈川県による違法ながれき受け入れへの反対声明文の提出とそれに関する記者会見」が行われた。
つじ恵氏 緊急記者会見 2012.11.30
2012年11月30日(金)17時より、民主党所属の前衆議院議員である辻恵氏(64)の離党記者会見が、大阪府堺市にある同氏の選挙準備事務所で開かれた。辻氏は、まもなく告示される総選挙において、民主党の公認候補として大阪17区から出馬することが決まり、24日に事務所開きを行ったばかりだが、民主党が発表した新マニフェストへの不満に加え、滋賀県知事の嘉田由紀子氏が新たに立ち上げた日本未来の党の基本政策である「びわこ宣言」への共鳴、小沢一郎氏率いる国民の生活が第一による日本未来の党への合流という政界再編の動きの中、「苦渋の決断」(辻氏)により、昨夜に急遽離党を決め、日本未来の党から総選挙に立候補する意向であることを明らかにした。
日本未来の党 神奈川県内予定候補者共同記者会見
2012年11月30日(金)16時から、横浜市の神奈川県庁内・県政記者クラブで、日本未来の党 神奈川県内予定候補者の共同記者会見が行われた。会見の中では、党の基本政策、理念、政党が乱立する状況の中での日本未来の党のスタンス等が語られた。
日本外国特派員協会主催 東京都知事選挙立候補者 記者会見 2012.11.30
2012年11月30日(金)12時より、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、日本外国特派員協会主催「東京都知事選挙立候補者 記者会見」が行われた。宇都宮健児候補、笹川堯候補、松沢成文候補、猪瀬直樹候補の4氏が出席した。
宇都宮候補が石原都政を批判した一方、猪瀬候補は「共産党と同じことを言いたいのなら都政に出るべきではない」と述べるなど、宇都宮候補の政策が具体性に欠けると批判した。
東京電力 記者会見 17:30 2012.11.29
2012年11月29日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
4号機建屋点検3回目。目的は過去2回ほど行ったが同じだがプール水位測定、外壁面測定、壁面目視点検、コンクリ強度確認等。建屋健全か確認。水平面に対しオペフロ水平確認。前と変動ない
東京電力 記者会見 17:30 2012.11.28
2012年11月28日(水)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
ロボットによる3号機建屋内の調査動画を公開。内部線量は120~870mSv/hと依然高いままだと発表した。けが人発生、小指を挟んで骨折。
亀井静香氏・山田正彦氏 緊急記者会見 2012.11.28
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2012年11月28日(水)14時30分より、東京都新宿区の亀井静香四谷事務所で、新党「脱原発」の、新党「日本未来の党」への正式な合流記者会見が行なわれた。質疑で亀井静香氏は、「未来」の嘉田由紀子代表が(TPP賛成の)「みんなの党」の渡辺喜美代表と連携についての協議を行なっていることについて問われると、「渡辺みんなの党代表も、TPPが日本の経済活性化にならないことは本当はわかっているだろう」と述べ、大同小異での連携を肯定した。