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市民社会フォーラム第182回学習会 泥憲和×池田香代子×中沢けい「今度こそ、安倍首相から日本を取り戻せ!!」 2016.6.22
2016年6月22日(水)、大阪府大阪市のシアターセブンにて、市民社会フォーラム第182回学習会 泥憲和×池田香代子×中沢けい「今度こそ、安倍首相から日本を取り戻せ!!」が開催された。
戦争アカン!平和が好きやねん!戦争法廃止をめざす市民集会 ―講師 泥憲和氏(元自衛官)、西谷文和氏(フリージャーナリスト) 2016.4.22
2016年4月22日(金)18時半より、大阪市西成区の西成区民センターで「戦争アカン!平和が好きやねん!戦争法廃止をめざす市民集会」が開かれた。元自衛官・泥憲和氏とジャーナリスト・西谷文和氏の講演ののち、明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)とSEALDs KANSAI(シールズ関西)のメンバーを加えてパネルディスカッションを行った。
真宗大谷派・九条の会・念仏者九条の会 合同全国集会「殺さない・殺させない」記念講演 池田香代子さん・対談者 泥憲和さん 2016.2.9
2016年2月9日(火)14時から、京都市下京区のしんらん交流センターで、「真宗大谷派・九条の会 念仏者九条の会 合同全国集会『殺さない・殺させない』」が開催された。翻訳家の池田香代子氏による記念講演ののち、池田氏と元自衛官の泥憲和氏が対談を行った。
市民社会フォーラム第170回学習会―市民による市民のための選挙の可能性 平和と民主主義、立憲主義を取り戻すために 2016.1.16
2016年1月16日(土)13時半より、こうべまちづくり会館(神戸市中央区)で市民社会フォーラム第170回学習会「市民による市民のための選挙の可能性 平和と民主主義、立憲主義を取り戻すために」が開かれた。
「民主主義ってこれだ!とりま、安保法制ぶっ潰せ!!」泥憲和×渡辺雅之×SEALDs×T-ns SOWL 2015.11.15
2015年11月15日(日)17時30分より、東京都国立市のさくらホールにて、UKi UKi 実行委員会主催により、『「民主主義ってこれだ!とりま、安保法制ぶっ潰せ!!」泥憲和×渡辺雅之×SEALDs×T-ns SOWL』が行なわれた。また、集会に先立ち、国立駅南口前にて、街頭宣伝が行なわた。
「あとの総仕上げはPKOで自衛隊が死ぬことだ」元レンジャー隊員・井筒氏がPKO協力法に憤怒――「われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」学習会 2015.9.21
特集 安保法制反対メッセージ
※11月4日テキストを更新しました!
「こう言いたいんですよ、安倍首相は。9条があったから、まともに自衛隊は住民保護もできなかった、戦死者も出した。だから9条も変えるんだ、って。それで憲法改正ですよ」――。
2015年9月21日、伊藤塾東京校で「井筒高雄×泥憲和 われ国と自衛隊を愛す、故に戦争法に反対する」と題された学習会が開かれた。元自衛官である泥憲和氏は「日本はPKOから撤退したほうがいい」と述べ、日本が世界各国でこれまで取組んできた活動実績を踏まえつつ、PKO以外の国際貢献のあり方を提案した。
核戦争を防止する兵庫県医師の会 第34回総会記念企画対談 中沢けい×泥憲和「日本の平和、人権、言論を考える」 2015.8.2
2015年8月2日(日)15時より、作家で法政大学教授の中沢けい氏と元自衛官の泥憲和氏による講演と対談「日本の平和、人権、言論を考える」が神戸市中央区にある兵庫県保険医協会で開かれた。「核戦争を防止する兵庫県医師の会」の第34回総会記念企画として行われたもの。
柳澤協二×泥憲和 亡国の安保政策~安倍政権と「積極的平和主義」の罠 2015.6.19
2015年6月19日(金)18時半より、元防衛官僚で内閣官房副長官補であった柳澤協二氏と元自衛官・泥憲和氏の講演・対談「亡国の安保政策~安倍政権と『積極的平和主義』の罠」が神戸市中央区にある兵庫県保険医協会で開かれた。非核の政府を求める兵庫の会が主催した。
『レイシスト・カウンター』上映会後のトーク ―泥憲和氏、李信恵氏、わたなべりんたろう監督 2015.5.6
2015年5月6日(水),大阪市淀川区のシアターセブンで、わたなべりんたろう監督の映画「レイシスト・カウンター」の上映会が開催された。映像は、上映会後に行われた泥憲和氏、李信恵氏、わたなべ監督によるトークの模様。
元自衛官の泥憲和氏、宇都宮健児弁護士、福島みずほ議員がイスラム国・米国の軍事戦略・武器貿易条約についてクロストーク 2015.3.16
※4月17日テキストを追加しました!
元日弁連会長の宇都宮健児氏、社民党副党首の福島みずほ氏、元自衛官の泥憲和氏ら3名が2015年3月16日、東京・新宿のロフトプラスワンでトークライブをおこなった。
泥氏は、昨年2014年11月、『安倍首相から「日本」を取り戻せ!!』(かもがわ出版)を書き下ろした。集団的自衛権行使容認や憲法9条、従軍慰安婦問題などについての私見を盛り込んだ本となった。
「邦人人質事件での失策の裏には『身代金を払うな、トルコに対策本部を置くな』と強制した勢力がある」──西谷文和氏×泥憲和氏 「ISIL」問題を考える 2015.2.20
※3月23日テキストを追加しました!
「ISILの幹部は、『ゴトウは殺したくない』と言った」──。ジャーナリストの西谷文和氏は、「イスラム国」による邦人人質事件の際、直接、ISIL(ダーイッシュ)の幹部と接触し、このような言葉を聞いたと語った。
後藤氏を救出できると信じていたという西谷氏は、人質事件の流れを時間軸に沿って説明し、5つの疑問を挙げた。
日本に徴兵制!? 「若年層から賛同者続出の可能性あり」――内田樹氏が9条で激論、政府批判せぬ「朝日新聞」への叱咤も 2015.3.7
※3月19日テキストを追加しました!
「この経済力で、人口が減っているとはいえ1億人もいる中で、日本が北朝鮮化したら、『イスラム国』よりはるか怖い、東アジア最大のリスク要因が発生することになる」──。
「北朝鮮化」という言葉を使い、今の日本をこう評したのは、哲学研究者で武道家の内田樹氏。2015年3月7日に神戸市内であった、「九条の会・ひがしなだ」9周年記念講演会で、ゲストスピーカーとして登壇した。
李信恵さん『#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル』出版記念『ヘイトスピーチ』上映会後のゲストトーク:泥憲和さん+ITOKENさん 2015.3.1
3月1日(日)、兵庫県神戸市の元町会館「黒の小部屋」にて、市民社会フォーラム主催による、李信恵さんの著書『#鶴橋安寧―アンチ・ヘイト・クロニクル』(影書房、2015/1)の出版を記念した、ドキュメンタリー映画『ヘイトスピーチ』の上映会が行われ、上映会後に行われた泥憲和さん(男組神戸本部長)とITOKENさん(C.R.A.C. WEST)によるゲストトークの模様を中継した。
海外メディアをも誤解させていた安倍首相のエジプトでの挑発的演説──元自衛官の泥憲和氏、安倍首相の中東外交に改めて苦言 2015.2.7
特集 中東
※ 2月13日テキスト追加しました!
「安倍首相の演説は、誤解を招いても仕方がない内容。また、外務省の英訳もおかしい」──。泥和憲氏は「イスラム国」による邦人人質事件について、安倍首相には重大な責任があると断じた。
安倍首相は2015年1月17日、エジプトで中東政策に関する演説を行い、「ISIL(イスラム国)と闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援を約束する」と表明した。
「イスラム国」がインターネット上に、拘束した湯川遙菜さんと後藤健二さんの姿を公開して身代金を要求したのは、その3日後の1月20日のことだ。
【山口】IMAGINE NO WAR〜NO WARやまぐち周南集会 2014.11.16
11月16日(日)13時より、周南市 児玉公園にて「IMAGINE NO WAR〜NO WARやまぐち周南集会」が開催された。集会では泥憲和氏(元陸上自衛官、「戦争をする国づくりストップ!はりま共同センター」代表)、纐纈厚(こうけつ・あつし)氏(山口大学副学長)、兼重寛氏(徳山空襲のビデオをつくる会代表)らのスピーチが行なわれ、集会後は、参加者が市内をデモ行進した。
岡真理・京大教授「イスラエルが一切裁かれていないから続くのだ」ガザ攻撃を『芝を刈る』という隠語で表現するイスラエル軍の残虐さを暴く 2014.11.3
特集 集団的自衛権
昨今のイスラム国(IS)にまつわるイラク情勢について、高遠菜穂子氏は「去年(2013年)12月28日からファルージャ、ラマディでイスラム国とイラク政府の内紛が激化。イラク政府の市民デモへの締め付けが厳しくなった」と話し、これは2005年5月から行われた、イラク移行政府によるスンニ派や反政府的な市民への虐殺が原因であると説明した。
岡真理氏は、この高遠氏の話を受けて、「イラクの都市モスルは、最初はマリキ政権の大弾圧に抵抗するため、イスラム国を歓迎した経緯がある」と述べ、アメリカが支援するマリキ政権の蛮行は一切報道せず、イスラム国ばかりを悪者にするマスコミ報道に疑問を呈した。さらに、ガザのジェノサイドに関して、「イスラエルが、一切裁かれていないから続くのだ」と述べた。
ロックの会「IWJ NIGHT」集団的自衛権、ヘイトデモ、日本のエネルギー戦略で激論 ~藤和彦氏×岩上安身の「ウクライナ問題」詳解も 2014.9.9
特集 集団的自衛権|特集 ウクライナ問題|特集 戦争の代償と歴史認識
2014年9月9日、東京・代官山で行われた「第35回 ロックの会」 は、IWJ主催の「IWJ NIGHT」だった。ゲストは元自衛官の泥憲和氏、現役の経産官僚である藤和彦氏、関東大震災の混乱に乗じた朝鮮人虐殺の問題に明るい、フリーライターの加藤直樹氏の3人。ホスト役の岩上安身との間で、くつろいだ雰囲気ながらも鋭い議論が展開された。
「安倍政権の暴走をストップさせよう」憲法を守り生かすシンポジウム ー池田香代子氏ほか 2014.9.21
9月21日(日)13時半より、神戸市中央区にある兵庫県立のじぎく会館で、平和・民主・革新の日本をめざす兵庫の会(兵庫革新懇)主催による「『安倍政権の暴走をストップさせよう』憲法を守り生かすシンポジウム」が開催された。池田香代子氏(ドイツ語翻訳家)の講演ののち、元自衛官の泥憲和氏や医師、労組、弁護士らがそれぞれの立場で安倍政権の問題を論じた。