リノベーション!築地市場改修案に死角無し!! 成功の条件はただ一つ「働く人たちの強い気持ち」だけ!? ~豊洲市場問題「東京都専門委員による説明と意見交換」 2017.4.8

記事公開日:2017.4.8取材地: 動画

 2017年4月8日(土)、東京都中央区の築地市場講堂にて、東京都市場問題プロジェクトチーム専門委員の青山学院大学教授 小島敏郎氏、ながさき地域政策研究所所長の菊森淳文氏、東北芸術工科大学教授の竹内昌義氏、特別協力者の小松壽氏を招き、豊洲市場問題に関する説明と意見交換が行われた。


「築地再整備はなぜ『とん挫』したのか!?」――市場問題プロジェクトチームによる東京都中央卸売市場施設課長らにヒアリング 2017.2.23

記事公開日:2017.3.20取材地: 動画

 2017年2月23日(木)、東京都新宿区の東京都庁第一本庁舎にて、第6回市場問題プロジェクトチーム会議が開かれ、築地市場の補修等について市場問題プロジェクトチームによる東京都中央卸売市場施設課長らへのヒアリングが行われた。


衝撃の試算!! 豊洲市場を開場すると年間約100億円の赤字に!? それでも都は「10年以上は運営できる」と強弁! プロジェクトチーム座長・小島敏郎氏、「税金投入を前提としていないか?」 2017.1.25

記事公開日:2017.1.27取材地: テキスト動画

 「豊洲の新市場を開場しないから、どんどんお金が消えてゆく」という、一部マスコミの論調が、いかに間違ったものであるかが、明らかになった。

 豊洲市場の経済性などを検証する東京都の市場問題プロジェクトチームの5回目の会議が2017年1月25日に東京都新宿区にある東京都庁で開かれ、豊洲市場が開場した場合の収支試算結果を都が報告した。


「商物分離は理解するが、仲卸の一番大事な目利きの部分は、我々の命だ!」~市場問題プロジェクトチームによる築地市場 青果部関係者へのヒアリング 2016.12.14

記事公開日:2017.1.11取材地: 動画

 2016年12月14日、築地市場の豊洲移転について、東京都の市場問題プロジェクトチームよる築地市場関係者へのヒアリングが、同市場内で行われた。築地市場関係者へのヒアリングは11月15日に続いて2回目となる。また小島敏郎座長は記者団に2017年1月には「経過報告」を小池都知事に提出することを明らかにした。


公共の場所というのは本来、自由に政治的意見表明ができる場所であるべき ~官邸前見守り弁護団1周年シンポジウム「抗議行動という市民の権利の見守り方」 2013.7.12

記事公開日:2013.7.12取材地: テキスト動画

 2013年7月12日(金)15時より、東京都千代田区にある衆議院第二議員会館にて「官邸前見守り弁護団1周年シンポジウム『抗議行動という市民の権利の見守り方』」が開催された。見守り弁護団とは、弁護士が抗議活動に帯同し、共通腕章で視認され、トラブルの未然防止、過剰警備への牽制、万が一の際の逮捕者支援、証拠保全などを行なう有志グループである。発足1周年を迎え、会の趣旨説明と活動報告、また今後のビジョンを表明した。後半のパネルディスカッションでは、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフ氏、青山大学教授の小島敏郎氏も加わり、体験を通して見た抗議運動の実体など、より具体的で発展的な議論が交わされた。


院内集会 エネルギー・環境「国民的議論」の意味 2013.2.20

記事公開日:2013.2.20取材地: テキスト動画

 2013年2月20日(水)11時より、東京千代田区の衆議院第二議員会館で「院内集会 エネルギー・環境『国民的議論』の意味」が行われた。安倍政権は、民主党政権下で閣議決定された「革新的エネルギー戦略」について、ゼロベースでの見直しを表明した。これについて登壇者からは、国民的議論を経て出された「国民の過半が原発ゼロを望む」という結論に反し、また、閣議決定した政策を反故にするものである、との意見が相次いだ。


第17回 ロックの会 2012.12.9

記事公開日:2012.12.9取材地: 動画独自

 2012年12月9日(日)、東京都渋谷区の東京ファミリーレストランで、「第17回 ロックの会」が行われた。青山学院大学教授小島敏郎氏が丸子安子氏、藤島利久氏に「市民候補が政治に参加する」をテーマに話を聞く形で進められた。


脱原発つうしんぼ成績発表会-あなたの街の候補者は何点?- 2012.12.3

記事公開日:2012.12.3取材地: テキスト動画

 2012年12月3日(月)18時30分より、神奈川県横浜市神奈川区のかながわ県民センターで、「脱原発つうしんぼ成績発表会−あなたの街の候補者は何点?−」が行われた。第一部では小島敏郎氏の脱原発実現法に関する講演があり、第二部では神奈川県内小選挙区で実施された脱原発つうしんぼの実施状況の報告があった。


脱原発総選挙かながわによる脱原発つうしんぼに関する記者会見 2012.11.30

記事公開日:2012.11.30取材地: テキスト動画

 2012年11月30日(金)13時から、神奈川県横浜市中区の神奈川県庁県政記者クラブで、「脱原発総選挙かながわによる脱原発つうしんぼに関する記者会見」が行われた。神奈川県内の小選挙区立候補予定者に実施された、脱原発つうしんぼの進捗ならびに最終結果を、12月3日に発表することが報告された。


第3回「脱原発の大合流」 2012.11.30

記事公開日:2012.11.30取材地: テキスト動画

 2012年11月30日(金)15時から、東京都千代田区の参議院議員会館で、「第3回『脱原発の大合流』」が行われた。日本未来の党のもとに、国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党が合流し、みどりの風も一部合流した状況を受けて、市民のネットワークを使い、選挙に行って脱原発候補に投票するための提案が行われた。


第2回「脱原発の大合流」 2012.11.26

記事公開日:2012.11.26取材地: テキスト動画

 2012年11月26日(月)15時から、東京都千代田区の参議院議員会館で、「第2回『脱原発の大合流』」が、脱原発の合流会の主催により行われた。「総選挙で脱原発の候補者を選ぶ人」を増やすことを目的に掲げ、脱原発つうしんぼで公表されている、各選挙区の国会議員の原発に関する見解などが紹介された。


脱原発政権は可能だ。「総選挙で脱原発の候補者を選ぶ人」をふやすための「大合流」よびかけ記者会見 2012.11.7

記事公開日:2012.11.7取材地: テキスト動画

 2012年11月7日(水)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「脱原発政権は可能だ。「総選挙で脱原発の候補者を選ぶ人」をふやすための「大合流」よびかけ記者会見」が行われた。来るべき総選挙に向けて、「脱原発」を主要争点にすること、そして「脱原発政権」を実現することを目的に、河合弘之弁護士、小島敏郎青山学院大学教授、マエキタミヤコ氏らが会見に臨んだ。


国会議員と一般市民の討論会「脱原発と総選挙2」 2012.9.4

記事公開日:2012.9.4取材地: テキスト動画

 2012年9月4日、衆議院第二議員会館で、「脱原発と総選挙」をテーマとした国会議員と一般市民の討論会の2回目が、8月23日に次いで、行われた。主催は脱原発市民選挙イニシアチブ、グリーンアクティブ、eシフト、虔十の会その他。


「脱原発と総選挙」国会議員と一般市民の討論会 2012.8.23

記事公開日:2012.8.23取材地: 動画

 2012年8月23日(木)、衆議院第一議員会館で、「『脱原発と総選挙』国会議員と一般市民の討論会」が行われた。様々な出席者がマイクを回し、脱原発を総選挙でいかに反映させるか?について持論を述べた。


第12回エネシフジャパン勉強会〜被災地に再生可能エネルギーを届ける・再生可能エネルギー促進法案審議状況について 2011.8.18

記事公開日:2011.8.18取材地: 動画

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 2011年8月18日、衆議院第1議員会館多目的ホールにて、エネシフジャパン主催の勉強会が開かれた。

 ゲストは福山哲郎氏(内閣官房副長官)、小島敏郎氏(青山学院大学国際政治経済学部教授)。勉強会は毎週月曜日、17時から19時に定期的に行われている。菅総理退陣を受け、『被災地に再生可能エネルギーを届ける・再生可能エネルギー促進法案審議状況について』をテーマに、参加者と広く討論した。

 参加者らからは、「自分たちが立ち上がるべき」「電力会社の構造などの統治システムに問題があるのでは」などの意見が上がった。


岩上安身によるインタビュー 第43回 ゲスト 元郵政職員小島敏郎氏 2010.8.31

記事公開日:2010.8.31 テキスト動画独自

 2010年8月31日(火)、岩上安身が、元郵政職員で『人気首相の仮面を剥ぐ 「郵政民営化の大虚構」』(白樺舎、2005年)の著書もある小島敏郎氏の独占インタビューを行った。