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「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第9回)〜岩上安身によるインタビュー第1164回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.7.1
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年7月1日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算9回目であり、第2部の5回目となるインタビューを行った。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第8回)〜岩上安身によるインタビュー第1163回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.6.9
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年6月9日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの通算8回目であり、第2部の4回目となるインタビューを行った。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第7回)〜岩上安身によるインタビュー第1161回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.27
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年5月27日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの7回目のインタビューを行った。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第6回)〜岩上安身によるインタビュー第1159回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.19
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年5月19日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏に、連続インタビューの6回目のインタビューを行った。
岩上安身は【第1部】として、「ウクライナ紛争をめぐる『半ポスト真実』を見極める」と題して、嶋崎氏への連続インタビューを行ってきた。
「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第5回)〜岩上安身によるインタビュー第1158回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏 2024.5.10
特集 #新型コロナウイルス
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岩上安身は2024年5月10日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏にインタビューを行った。
※このインタビューは、YouTubeでは検閲を受けてバンされる可能性があるため、プラットホームをビメオに変えて、公開します。ぜひ、御覧になってください。
「ファクトチェックとは検閲のこと」!! ~2.19 たんぽぽ舎 ペテン学基礎講座2022「これは『報道』か『プロパガンダ』か?はたまた『ウソ八百』か?-戦時下の新聞と今のぼくら―」―講師:浅野健一氏、アーサー・ビナード氏 2022.2.19
2022年2月19日午後1時30分より、東京都千代田区のたんぽぽ舎にて、たんぽぽ舎講座会議の主催、人権と報道・連絡会、創出版、同志社大学社会学部浅野ゼミOB・OG会の協賛により、「戦時下の新聞と今のぼくら-アーサー・ビナード&浅野健一による『ペテン学』レッスン!」が開催された。
消費生活センターに寄せられる苦情は月100件超! 認知症のお年寄りに新聞購読契約!? 新聞社と販売店の闇に迫る!~4.7日本外国特派員協会主催 渡辺周氏(特定非営利活動法人Tansa 編集長)記者会見 2021.4.7
2021年4月7日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で、特定非営利活動法人Tansaの渡辺周編集長による記者会見が行われた。
緊急にも関わらず、渋谷ハチ公前に約300人も集まった!在日韓国人、高校生、韓国メディアが日韓連帯への思いを熱く語る!! ヘイトスピーチなんてありえない!! ~9.7日韓連帯アクション0907(東京) 2019.9.7
※2019年9月9日、リード文を追加しました。
炎天下の中、渋谷ハチ公前には緊急の呼びかけにも関わらず、約300人が日韓連帯アクション0907に集結した。
今回の緊急アクションの主催者である林田光弘氏は、最近、テレビや雑誌などが韓国に関するヘイトを煽る報道を繰り返していることに対して、韓国差別を煽動するような風潮をつくってはいけないという思いでアクションの開催に至った、と語った。9月7日の連帯アクションに集まった参加者にはそれぞれ発言機会が与えられ、各々が現在の日韓関係について熱く語った。
武村正義・元官房長官が官邸会見のあり方に物申す!「記者が菅さんに撒かれているのか?」荻上チキ氏も登壇 ~新聞労連シンポジウム「官邸会見の役割から考える~ジャーナリズム、本音と建前」 2019.6.22
2019年6月22日(土)13時半より東京都文京区の文京区民センターにて、「官邸会見の役割から考える~ジャーナリズム、本音と建前」と題して新聞労連主催のシンポジウムが開催され、評論家・荻上チキ氏、武村正義・元官房長官、林香里・東京大学大学院情報学環教授、与良正男・毎日新聞専門編集委員らが登壇した。
(再掲載)辺野古埋立積み出し港で砕石と赤土を混ぜ合わせ!防衛省は「知らないふり」!? 辺野古の海を汚しながら「値の付かない」赤土と高額な予算との差額を懐に入れているのは誰だ!? ~岩上安身によるインタビュー 第923回 ゲスト 会派「沖縄の風」幹事長 伊波洋一参議院議員 2019.2.18
特集 辺野古
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2019年2月18日(月)16時より東京都千代田区の参議院会館にて、会派「沖縄の風」幹事長の伊波洋一参議院議員に岩上安身がインタビューを行った。菅義偉官房長官の定例記者会見で、辺野古埋め立てについて交わされた記者の質問を「事実誤認」と主張した官邸の指摘や、2月24日の辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う「県民投票」が目前に迫る沖縄の状況など話を訊いた。
辺野古新基地建設でIWJが伊波洋一参議院議員に独占取材! 積み出し港で砕石と赤土を混ぜ合わせ! 防衛省は赤土投入を「知らないふり」!? 「事実誤認」は東京新聞・望月衣塑子記者ではなく官邸側なのは明らか! 2019.2.16
特集 辺野古|特集 野党合同ヒアリング―辺野古米軍基地建設
首相官邸が2018年12月28日に官邸報道室長名で「東京新聞の特定記者」の質問行為について、質問者に「事実誤認等」があり、「事実に反する質問が行われたことは極めて遺憾」であるため「問題意識の共有をお願い申し上げる」などと内閣記者会に申し入れた。
第13回 奈良からつながる市民の集い 金平茂紀氏講演会「だめになったマスメディアをどう立て直していくか」 2018.11.17
2018年11月18日(日)14時より、奈良県奈良市の奈良教育大学にて、第13回 奈良からつながる市民の集い 金平茂紀氏講演会「だめになったマスメディアをどう立て直していくか」が開催された。
「捨て石となった沖縄の苦しみに寄り添うのが本当の右翼だ」〜「ニュース女子」の沖縄ヘイトに愛国団体・花瑛塾が抗議!一部の保守を「左翼憎しで真実見えていない」と批判!(第7弾) 2017.1.20
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※1月25日、テキストを追加しました。
「沖縄の人たちが日本を守るために捨て石になった。沖縄に寄り添うのが保守であり、右翼だ」――。
愛国団体「花瑛塾」が2017年1月20日、TOKYO MXの本社前で抗議の声をあげた。
沖縄の基地問題などに取り組むべく、2016年11月に既成の右翼団体から独立して結成された花瑛塾は、1月2日放送のMXテレビ「ニュース女子」の内容が沖縄平和運動への偏見、沖縄蔑視、民族差別を含む「デマ報道」であると問題視した。
「たくさんの人が放送内容を信じている。これは報道被害だ」〜「ニュース女子」のヘイトデマを許すな!第2回TOKYO MX前抗議!のりこえねっと特派員が「日当5万円デマ」に反論!(第6弾) 2017.1.19
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「私の周りでもたくさんの人が放送内容を信じている。これは報道被害だ」
沖縄に関するデマや在日外国人へのヘイトを垂れ流し、多くの非難を集めているTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)。2017年1月19日、MXテレビ本社前で、市民有志による二度目の抗議行動が行われた。日中にも関わらず約60人の市民が参加し、今回から事前告知も解禁された影響で多くの報道陣も集まった。
[空撮Ch]つながろうフクシマ!さようなら原発大集会 2013.3.9
9日、明治公園で開催された「つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」の空撮を行った。搭乗した山本太郎氏は、「事故から2年、絶望を感じるニュースには事欠かないが、希望を見い出せるとしたら、ここに集まった人達の存在」と熱くリポートした。本空撮プロジェクトは、広瀬隆氏の呼びかけにより発足した、「正しい報道ヘリの会」によるもの。昨年6月29日に行われた空撮を発端とし、今回で5回目。
福島第二原子力発電所 「4号機における燃料取り出し作業」の取材 2012.10.2
2012年10月2日(火)、福島県双葉郡の福島第二原子力発電所で、福島第二原子力発電所 「4号機における燃料取り出し作業」の取材が行われた。報道陣に対して公開されたのは、4号機における原子炉から使用済み燃料プールへの燃料棒の移動の様子。
「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い 2012.9.28
2012年9月28日(金)、大阪市北区の毎日放送(MBS)本社前で、「「たね蒔きジャーナル」最終放送を見守る有志の集い」が行われた。参加者は主に「すきすきたねまきの会」など、「たね蒔きジャーナル」のファン層で、思い思いに自前のラジオやスマートフォンを持ち、番組の最終放送を感慨深く聴いていた。
番組終了後には、水野晶子アナウンサーをはじめとする「たね蒔き」スタッフに、今までの感謝の意を込めて花束を贈呈した。企業スポンサーに支えられるマスメディアの番組でありながら、市民からの熱い支持も併せ持つ「たね蒔きジャーナル」の終了は、イノベーションの芽が摘まれたという意味で、今後のラジオ界における課題だと「すきすきたねまきの会」の湯浅誠氏は語る。