【特集】公共放送で垂れ流された「沖縄ヘイトデマ」〜TOKYO MX「ニュース女子」問題を徹底検証!

注目記事ピックアップ

「ニュース女子」問題、市民がTOKYO MX前で9回目の抗議~沖縄平和運動センター・大城悟事務局長「公共の電波でヘイトをやってはならない!」(第19弾) 2017.3.9

 2017年3月9日(木)18時30分より東京都千代田区のTOKYO MX 前にて、デマで沖縄への偏見をあおった「ニュース女子」MXの開き直り見解をゆるさない 第9回抗議行動が行われた。 ...

「ニュース女子はこれからも侮辱を続けるだろう」——長谷川幸洋氏の謝罪を求め、市民が東京新聞本社前で初の抗議行動!沖縄から泰真実氏、渡瀬夏彦氏も参加(第18弾) 2017.3.2

 2017年3月2日(木) 18時30分より、沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志の呼びかけで、東京都千代田区の東京新聞本社前で、「東京新聞の良心を応援中 長谷川氏は謝罪と訂正を」のアピールを行った。 ...

「放送内容は一から十までデマに近い」「表現の自由、言論の自由以前の問題だ」——ノンフィクションライター・渡瀬夏彦氏も怒りの声〜第6回TOKYO MX本社前抗議(第17弾) 2017.2.16

 沖縄に対するデマと偏見に満ちた「ニュース女子」(制作・DHCシアター)を放送したTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)に対し、2月17日、市民有志が放送内容の訂正と謝罪を求めて抗議行動を行った。 ...

「ニュース女子」 ヘイトデマ問題を徹底批判! 「のりこえねっと」共同代表 辛淑玉氏 DHC吉田嘉明会長による 「スラップ訴訟」に勝訴した 澤藤統一郎弁護士に 岩上安身が訊く!(第16弾) 2017.2.14

 2017年2月14日(火)、東京都新宿区にあるのりこえねっと事務局にて、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏とDHC吉田嘉明会長による「スラップ訴訟」に勝訴した弁護士の澤藤統一郎氏に岩上安身がインタビューを行った。...

「IWJの報道が間違っている」!? 東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋のコラムに徹底反論! 論説主幹との質疑内容を完全公開! 長谷川氏は「ニュース女子」問題の本筋に戻って説明責任を果たせ!(第15弾) 2017.2.11

 「IWJの報道が間違っているか、東京新聞論説主幹が嘘をついているか」――。  東京・中日新聞の論説副主幹・長谷川幸洋氏の迷走が止まらない。  「ニュース女子」でヘイトデマに加担した責任が問われ、東京新聞が「対処する」と表明すると、「言論の自由の侵害だ」などと見当違いの方向へ開き直った長谷川幸洋氏。  その詭弁に呆れ果てたのも束の間、長谷川氏はさらに2月10日、連載を抱える「現代ビジ...

山口二郎氏「謝罪ないなら公的言論空間から追放しなければならない」〜「ニュース女子」長谷川幸洋氏の謝罪求め有志が会見!香山リカ氏らが東京新聞に申し入れに行くもほぼ「ゼロ回答」!?(第14弾) 2017.2.9

 「長谷川幸洋氏が謝罪しないのであれば、公的言論空間から追放することが私たちの務めだ」――。  TOKYO MX前で抗議行動を続ける「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」が2017年2月9日、衆議院議員会館で記者会見を開いた。市民有志は東京・中日新聞に対し、同社の論説副主幹・長谷川幸洋氏の責任を追及する申し入れ書を郵送したと明かし、会見でも改めて長谷川氏へ謝罪を求めた。  問題となっているのは沖縄ヘイト...

ケンブリッジ大学で開かれた島の戦争研究会ではホロコーストと認定〜「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』(第13弾) 2017.2.24

(「」の続き)  「無知」と「無理解」から生まれる沖縄への差別やデマ。その典型例がTOKYO MXで放送された報道バラエティ番組「ニュース女子」だ。  県民の4人に1人が死んだ沖縄戦を知らずして、沖縄は語れない。IWJはそうした視点から、「ニュース女子」検証記事第12弾で蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』(大月書店)を紹介し、いまだに深く残る沖縄戦の「傷跡」の一例を紹介した。

沖縄を侮辱する「無知」を許してはならない!「ニュース女子」出演者らが知ろうともしない沖縄の歴史!蟻塚亮二著『沖縄戦と心の傷~トラウマ診療の現場から』を読む!(第12弾) 2017.2.8

 「基地反対派の言い分を聞く必要はない」――。  番組制作会社のDHCシアターは2017年1月20日、沖縄ヘイトデマを放送して非難を集めた報道バラエティ番組「ニュース女子」に対する見解をホームページに公表し、こう開き直ってみせた。  なんであれ当事者の言い分を聞くことは、報道に関わる者としての最低限度のルールである。そのルールさえ自ら否定するのだから、DHCシアターは、報道の原理原則を否定しているに等しい。

【全文掲載】「言論の自由」の侵害!? 東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュース女子」問題でトンデモ論を展開!公共の電波で「デマを流す自由」などない!(第11弾) 2017.2.7

 「私を処分するというのは言論の自由の侵害だ」  東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が2017年2月6日、ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」に生出演した。長谷川氏は事前に自身のツイッターで「『ニュース女子と東京新聞問題』について初めて語ります」と宣言し、注目を集めたが、長谷川氏は「論点ずらし」に終始し、「言論の自由」を盾に自身の責任を棚上げするばかりだった。 ...

IWJから長谷川幸洋論説副主幹に宛てた質問状を公開!「ニュース女子」で東京新聞が放送一ヶ月後に謝罪記事を出すも長谷川氏本人は雲隠れ!? IWJが深田実論説主幹に直撃!(第10弾) 2017.2.3

 1月2日のTOKYO MX「ニュース女子」が、虚偽の情報やヘイト発言を報じてから一ヶ月経った。この間、IWJは、同番組内で流された悪質な虚偽報道を検証し続けてきた。  非難されるべきは、番組を制作したDHCシアター、スポンサーとなったDHC、放映したTOKYO MX、武器輸入商社双日エアロスペースの社員でありながら、「ジャーナリスト」を自称して、事実とはいえない情報をレポートした井上和彦氏だけではない。報道情報番組におけるMC(司会)の責任は重大である...

「笑いながら私を名指しし、沖縄の人々を侮辱した」〜辛淑玉氏がBPOに人権侵害申し立て!「ニュース女子」ヘイトデマで問われているのは日本のマジョリティー「こんな報道でいいのか」(第9弾) 2017.1.27

 2017年1月27日(金)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、TOKYO MXによる沖縄ヘイト放送に関する東京・沖縄合同記者会見が開かれ、のりこえねっと共同代表の辛淑玉氏らが会見を行った。 ...

「自分と同じ体験をさせたくない」〜沖縄戦体験者たちの切実な思い!法学者の宮平真弥氏は虚偽を報じた「ニュース女子」について「名誉毀損にあたる」と指摘!第3回TOKYO MX本社前抗議(第8弾) 2017.1.26

 沖縄基地問題に関わる市民運動を虚偽と偏見で貶めたTOKYO MXの報道バラエティ番組「ニュース女子」。TOKYO MX本社前で2017年1月26日、市民ら有志による3度目の抗議行動が開催された。前回から倍増し、主催者発表で約120人の市民が集まった。  この日は沖縄で平和運動に取り組む泰真実(やす まこと)さんが現地から駆けつけた。現在、長期勾留中の沖縄平和運動センター議長・山城博治さんも泰さんには多大な信頼を寄せている。泰さんはこの日、沖縄の切実な声...

「捨て石となった沖縄の苦しみに寄り添うのが本当の右翼だ」〜「ニュース女子」の沖縄ヘイトに愛国団体・花瑛塾が抗議!一部の保守を「左翼憎しで真実見えていない」と批判!(第7弾) 2017.1.20

 「沖縄の人たちが日本を守るために捨て石になった。沖縄に寄り添うのが保守であり、右翼だ」――。  愛国団体「花瑛塾」が2017年1月20日、TOKYO MXの本社前で抗議の声をあげた。  沖縄の基地問題などに取り組むべく、2016年11月に既成の右翼団体から独立して結成された花瑛塾は、1月2日放送のMXテレビ「ニュース女子」の内容が沖縄平和運動への偏見、沖縄蔑視、民族差別を含む「デマ報道」であると問題視した。

「たくさんの人が放送内容を信じている。これは報道被害だ」〜「ニュース女子」のヘイトデマを許すな!第2回TOKYO MX前抗議!のりこえねっと特派員が「日当5万円デマ」に反論!(第6弾) 2017.1.19

 「私の周りでもたくさんの人が放送内容を信じている。これは報道被害だ」  沖縄に関するデマや在日外国人へのヘイトを垂れ流し、多くの非難を集めているTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)。2017年1月19日、MXテレビ本社前で、市民有志による二度目の抗議行動が行われた。日中にも関わらず約60人の市民が参加し、今回から事前告知も解禁された影響で多くの報道陣も集まった。

「ニュース女子」ヘイトデマ問題で最悪の開き直りをみせた番組制作会社・DHCシアター!「基地反対派の言い分を聞く必要ない」と断言!日当デマも根拠なく「合理的な疑いを持たざるをえない」と居直り!(第5弾) 2017.1.24

 まさかここまでの醜態を晒すとは、誰も予測できなかったのではないか。  「沖縄ヘイトデマ」を垂れ流したTOKYO MXの報道バラエティ番組「ニュース女子」をめぐり、番組制作会社の「DHCシアター」が2017年1月20日、「表現上問題のあったものだとは考えていない」「基地反対派の言い分を聞く必要はない」と居直ったのだ。 ...

「人間の尊厳をかけた闘いを笑うな!」〜「ニュース女子」で沖縄ヘイトデマを垂れ流したTOKYO MX本社前で市民らが抗議! 告知なしの抗議をほとんどのMX職員が把握していた!?(第4弾) 2017.1.12

 「人間の尊厳をかけた闘いを笑うな」――。  TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)の報道バラエティ番組「ニュース女子」が、高江のヘリパッド建設に反対する市民運動に対し、「デマ」や「ヘイト」を含む虚偽と悪意に満ちた番組を2017年1月2日に放送した。  これを受け、1月12日、市民有志がTOKYO MXへの抗議行動を同社前で行い、怒りの声をあげた。抗議行動には、沖縄現地の市民運動への...

ついにBPOが動いた!? ダンマリを決め込むTOKYO MX「ニュース女子」に、元委員の香山リカ氏「これを放送倫理違反としなければBPOの存在価値はない」 (第3弾) 2017.1.21

 ついに、BPOが動き出したーー。  番組への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関、「BPO(放送倫理・番組向上機構)」がTOKYO MXから報告を求めることを決定した。2010年から6年間、元BPO委員をつとめた精神科医の香山リカ氏はIWJの取材に対し、1月2日の「ニュース女子」で報じられた、沖縄の米軍基地問題特集は「放送倫理違反」にあたるものであり、BPOは審議入りをすべきだと主張した。 ...

「今回のヘイトスピーチは凄まじかった」〜「ニュース女子」が辛淑玉氏に与えた深い傷!ボギーてどこん氏はIWJの取材に「茶封筒が反対派のものとは言ってない」と呆れた「言い訳」!(第2弾) 2017.1.13

井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員がヘイトデマを拡散の“なぜ”!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃!    「週刊金曜日」が、ジャーナリストの井上和彦氏は双日エアロスペース(株)の正社員であると報じ、話題を呼んだ。双日エアロスペースのホームページによると、同社は「日本の安全保障環境の変化を捉え、防衛省各自衛隊の各種任務を支えるた...

TOKYO MX「ニュース女子」が垂れ流した沖縄ヘイトデマ!「基地反対派」は日当をもらって救急車も停めるテロリスト!?デマで市民らをテロリスト扱いする悪質な番組内容を検証(第1弾)! 2017.1.8

 地上波を使って沖縄へのヘイトデマを撒き散らす――新年早々、そんな卑劣なテレビ番組が放送された。 米軍新規ヘリパッド建設で揺れる沖縄県国頭郡東村高江。2017年1月2日に放送されたTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)の報道バラエティ番組「ニュース女子」が高江のヘリパッド建設に反対する市民運動を取り上げた。 番組は、軍事漫談家を自称するジャーナリスト・井上和彦氏が、昨年12月の「某日」に沖縄を現...