タグ: 沖縄問題
「京都は数々の戦乱の舞台であり、原爆投下の候補地でもあった。沖縄も基地と観光は共存できないと悟った。世界的観光地である京都と沖縄から平和のアピールを」~11.26 第16回 沖縄フェスタ in 京都 :「京都と沖縄の遠くて近い関係史」仲村清司氏(沖縄大学客員教授・作家) 2023.11.26
2023年11月26日(日)午後1時から、京都教育文化センター(京都府京都市)にて、京都沖縄ファン倶楽部の主催による「沖縄フェスタ in 京都」が開催され、沖縄大学客員教授で作家の仲村清司氏による講演「京都と沖縄の遠くて近い関係史」が行われた。
~公正な社会を考えよう~「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」―国連勧告の撤回を求める陳情の実態と問題の真相に迫る! 2019.9.21
2019年9月21日(土)14時より東京都小金井市の小金井市市民会館にて、『〜公正な社会を考えよう〜「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」』が開かれた。
菱山南帆子氏「安倍政権しか知らない若者たちに響く言葉が必要」神谷武宏氏「雨しか落ちない沖縄の空からヘリ部品が落ちてきた!」5.26講演会「考えよう!憲法のこと、沖縄のこと」 2019.5.26
2019年5月26日(日)13時より東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、講演会「考えよう! 憲法のこと、沖縄のこと」が開催され、講師として普天間バプテスト教会付属 緑ヶ丘保育園園長の神谷武宏氏、「許すな!憲法改悪 市民連絡会」事務局次長・菱山南帆子氏が登壇した。
迫る沖縄知事選/第22回左京フォーラム「苦難の沖縄 問われる本土」〜琉球王国併合から辺野古新基地強行への軌跡 ―講師 元朝日新聞記者・ジャーナリスト 土岐直彦氏 2018.9.29
2018年9月29日(土)14時より、同志社大学(京都市上京区)で第22回左京フォーラム「苦難の沖縄 問われる本土〜琉球王国併合から辺野古新基地強行への軌跡」が開かれた。元朝日新聞記者のジャーナリストで先ごろ著書『闘う沖縄 本土の責任』(かもがわ出版)を上梓した土岐直彦氏が講演を行った。
【岩上安身のツイ録】沖縄出身でありながら、沖縄ヘイト団体と同化しウチナンチューとしてのアイデンティティーを捨てた佐喜真淳氏! 日米政府にすり寄るヤマトンチュー的生き方への過剰適応の結果か!? 2018.9.13
特集 2018年沖縄県知事選
自民、公明、維新の推薦を受けて沖縄県知事選に立候補した佐喜真淳(さきま あつし)宜野湾前市長が、「頑張れ日本! 全国行動委員会」という「ネトウヨ的団体」と関係があることが報じられた。この団体は、2013年1月27日に東京・銀座でおこなわれたオスプレイ沖縄配備撤回を求めるデモに対して、日の丸を掲げながら「琉球人は日本から出て行け」「売国奴」などと、ヘイトを撒き散らしていた。このデモには、オスプレイ配備撤回を求めて上京した沖縄の市町村の首長らが多数参加していた。
「中国と戦争になっても米国は守ってくれない。日本は盾と矛の役割を担わされている」〜変化する米中関係、敵基地攻撃論が浮上した「理由」!~岩上安身によるインタビュー 第828回 ゲスト 伊波洋一参議院議員! 2017.12.20
特集 辺野古
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2017年12月20日(水) 14時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による伊波洋一参議院議員インタビューが行われた。
「司法も市民が支えて変えていかなければならない」上原公子元市長に課された賠償金4556万円を市民が完全弁済~「沖縄・翁長知事の前例として利用か」自治体首長個人に求償し萎縮させようとする「安倍政権のご意向」に風穴を 2017.12.16
2017年12月16日(土)18時半より東京都国立市のくにたち市民芸術小ホールにて、「報告&交流集会 市民自治の復権 上原元市長に課された賠償金『完全弁済』を祝って」が開催された。
映像とお話し―学生が出会った沖縄・沖縄問題は誰のものか?(大阪市) 2017.12.3
2017年12月3日(日)14時より大阪市北区のPLP会館にて、「映像とお話し―学生が出会った沖縄・沖縄問題は誰のものか?」が開催された。
共謀罪法案を廃案に!講演会 平和に生きる権利のはなし ―山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)、井筒高雄氏(元自衛隊レンジャー隊員・VFPJ代表) 2017.6.22
緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ|特集 共謀罪・盗聴法・マイナンバー
2017年6月22日(木)19時より、東京都中野区のなかのZEROにて、「共謀罪法案を廃案に!講演会 平和に生きる権利のはなし」が開催された。山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)が「自由と民主主義を守る最前線。沖縄から今、伝えたいこと」、井筒高雄氏(元自衛隊レンジャー隊員・VFPJ代表)は「先島諸島への自衛隊配備問題、戦争への準備はどこまで進んでいる?」について話した。
七つ森書館刊『沖縄の環境・平和・自治・人権』刊行記念トークイベント(那覇市) ―出演 桜井国俊氏、前泊博盛氏、真喜志好一氏、屋良朝博氏 2017.4.22
2017年4月22日(土)15時より、『沖縄の環境・平和・自治・人権』(七つ森書館)の刊行を記念したトークイベントが、桜井国俊・沖縄大学名誉教授、前泊博盛・沖縄国際大学教授、真喜志好一・沖縄平和市民連絡会共同代表、屋良朝博・元沖縄タイムス論説委員を招いてジュンク堂書店那覇店(沖縄県那覇市)で行われた。『沖縄の環境・平和・自治・人権』は、2016年10月に沖縄国際大学で開催された第33回「日本環境会議沖縄大会『環境・平和・自治・人権―沖縄から未来を拓く』」の第1・第2分科会の内容をまとめたもの。
井上和彦氏は防衛産業「双日エアロスペース」の社員だった!防衛利権に関わる会社の社員が「ニュース女子」でヘイトデマを拡散の“なぜ”!? 社会の公器としての企業の責任は? IWJが直撃! 2017.1.20
「週刊金曜日」が、ジャーナリストの井上和彦氏は双日エアロスペース(株)の正社員であると報じ、話題を呼んだ。双日エアロスペースのホームページによると、同社は「日本の安全保障環境の変化を捉え、防衛省各自衛隊の各種任務を支えるため、防衛装備品を欧米各国より輸入・販売」する会社だという。