【第365号】岩上安身のIWJ特報!「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!(前編)(その2) 2018.4.5

記事公開日:2018.4.8 テキスト独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

※サポート会員に登録すると無制限で、岩上安身インタビューおよび特報など、すべて閲覧できるようになります。ぜひサポート会員登録をご検討ください!→登録はこちらから

その1の続き

▲前川喜平氏(2017年12月、IWJ撮影)

記事目次

「強ひられ率ひられて奴隷のやうに忍従することを欲するか」「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」 宮沢賢治の言葉が強く胸に刻まれていた

岩上「一方、出会ったのは子供の頃かもしれませんけれども、非常に宮沢賢治に言及されていますよね」

前川「そうですね。宮沢賢治の詩や物語に、ずっと小学生の頃から親しんでいたんでしょうね。『雨ニモマケズ』(※12)は、小学生の頃に暗唱していましたしね。『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』……。

第364-368号は、「まぐまぐ」や岩上安身のIWJチャンネル(ニコニコチャンネル)にて864円でご購読も可能です。

※「まぐまぐ」はこちら
※岩上安身のIWJチャンネル(ニコニコチャンネル)はこちら

(…サポート会員ページにつづく)

アーカイブの全編は、下記会員ページより御覧になれます。

サポート会員 新規会員登録

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です