【IWJジャーナル号外】本日午後7時より「【3】岩上安身によるインタビュー第1233回ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏」のハイライト版を撮りおろし初配信します! 2026.9.13

記事公開日:2026.9.13 テキスト
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(文:IWJ編集部)

■<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時より「【3】米国の安全保障の中核的人物が「世界は米国との関係を断ち切りつつある」と発表! 日本もヘッジを持つことが求められている! 岩上安身によるインタビュー第1233回ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏」のハイライト版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!! また、今回からYouTubeメンバーシップでのメンバー限定公開も始めました! ぜひメンバーシップにご登録ください!

 岩上安身は9月3日、元外務省国際情報局長で、元イラン大使の孫崎享氏に、「米国一極支配の終焉 国際法無視のトランプ2.0 イラン戦争で世界の支持は中国へ 日本はどうするのか!?」と題してインタビューを行いました。

 このインタビューを5分割し、そのハイライト版動画を、5日間連続で、午後7時から撮りおろし初配信いたします。

 また、今回の孫崎享氏インタビューから、IWJのYouTubeチャンネルで、メンバーシップを開始しました。メンバーにご登録いただければ、メンバー限定動画として、ハイライト版の約2倍の動画をご視聴いただけます。メンバーシップ料金は、月額790円です(iPhoneやiPadのYouTubeアプリから登録すると、Appleの決済手数料が上乗せされ、1000円になります。Safariなどのブラウザや、Android、パソコンから登録していただくとお得です)。ぜひ、メンバーになって、IWJを応援してください!

 また、IWJ会員向けサイトのアーカイブにて、IWJ会員の方のみが御覧いただける会員版として、ここでしか見られない完全版動画を公開します。完全版は、ハイライト版の約3倍の充実した内容となっています。

 会員にまだなっていない方は、この機会にぜひ、会員登録をお願いします! 休会している方も、会費さえお支払いいただければ、いつでも再開できますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

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 孫崎氏は、イラン戦争について、「アメリカが敗北したことは間違いない」と断言しました。

 「(米国が)軍事的にやろうと思ったことは、できない。これからも、できない」という孫崎氏は、その理由として、米側の弾薬が底をついていることに加え、イラン側がドローンや携帯用ロケットといった小型兵器でホルムズ海峡を封鎖しているため、米側はこれらを「全部潰すことができない」からだと指摘しました。

 「イランはこれからも、ホルムズ海峡で、自分達の意のままにならない国を攻撃する能力を継続する」との見方を示した孫崎氏は、次のように続けました。

 「これは、ものすごく新しいことで、あの海峡は、この戦争がなかったら、イランが主導権を持つということはあり得なかった。

 (ホルムズ海峡の封鎖を)軍事的に使うというのは、国際法的に認められないから、イランが孤立するので(これまでであれば)そんなことはできなかったのに、アメリカが攻撃したものだから、そこを逆に手に入れてしまったわけですよね。

 イラン戦争の解決に、イランが海峡を完全にオープンにすることは、もうないと思う。どんな形であれ、(ホルムズ海峡を通行する船舶から)お金を取ることになると思う。

 じゃあ、それをトランプがよしとできるのか? たぶん、できないと思う。

 だからそういう意味で、トランプ政権が続く限り、解決というのは難しいんじゃないかと思います」。

 その上で孫崎氏は、イラン戦争について、「イスラエルの利益のためであるのと同時に、トランプの経済的な利益のため」だと指摘し、トランプ大統領の発言によって、原油の先物価格が乱高下し、それによってトランプ大統領とその周辺が莫大な利益を得ていることを「みんな、見逃している」と訴えました。

 他方、米中間選挙に関して、孫崎氏は、「民主党の中で、民主社会主義を唱えるグループが非常に強くなっているが、今の民主党は、そうした民主社会主義を取り入れることに、たぶん踏み切れない」と述べ、「地域ローカルの選挙では、民主社会主義的な人達の勢いはあるが、国政の上院選では難しいのではないか」と、民主党が上院選で苦戦するとの見方を示しました。

 他方、孫崎氏は、バイデン政権で国家安全保障問題担当大統領副補佐官だったジョナサン・ファイナー氏が、『ニューヨーク・タイムズ』に「世界は米国との関係を断ち切りつつある」という論説を発表したことについて、以下のように語りました。

 「彼のポストは、国家安全保障副補佐官とともに、もうひとつ、国務省の政策企画部長なんですよ。(中略)

 それぞれの時代に、一番優秀な、注目される人間がなっているポストなんです。そして、まだ50歳です。

 そのような、アメリカの安全保障の中核として見られるような人間が、『もはや、アメリカの一極支配ではなくて、世界は新たな戦略を見つけ始めている』と。

 そして、『アメリカから完全に手を離すのではなくて、いろんなところにヘッジを持っている』と。

 これが、日本でも求められることだと思うんです。

 何もアメリカと全面的に手を切れというわけじゃなくて、アメリカとはある種の連携を持ちながら、しかしいろんなところと、将来がどうなるかわからないから、ヘッジを持っておけと。

 それが、世界の流れであり、それに抗することはできない、と言っているわけです」。

 以上の話は、ハイライト版の【3】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。

  • 【3】米国の安全保障の中核的人物が「世界は米国との関係を断ち切りつつある」と発表! 日本もヘッジを持つことが求められている! 岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー
    https://youtu.be/vRqNrJ9k-Fg

 【3】のメンバー限定動画は、以下のURLで御覧いただけます! Movie IWJのメンバーとなって、くわしいお話をお聞きになってください!

  • 【メンバー限定・3】米国の安全保障の中核的人物が「世界は米国との関係を断ち切りつつある」と発表! 日本もヘッジを持つことが求められている! 岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー
    https://youtu.be/eqq_UsAYilY

 【3】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます!

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■【重要!】IWJ会員費の年払い終了および月払い移行へのご協力とご了解のお願い

 IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。

(※すでに月払いをご選択いただいている会員様におかれましては、本ご案内が重複いたしますことを何とぞご容赦ください)

 今後のIWJの存続と運営にかかわる大変重要なお知らせとお願いがあり、ご連絡いたしました。

 現在IWJは非常に厳しい経営状況に直面しており、いつまで活動を継続できるかわからない予断を許さない状況が続いております。私といたしましては、細々とであっても活動を続けていけるよう、運営規模を極限まで縮小して経費を最大限抑えていく所存です。

 つきましては、事業継続の不確定なリスクを考慮し、すべての「年払い(年会費)」でのご徴収を9月いっぱいにて終了し、10月より「月払い(月会費)」へ完全移行させていただくこととなりました。ご了解いただきたいと存じます。

 支払い方法ごとに、10月以降のお手続きおよび引き落とし内容が以下の通り変更となります。

【銀行引き落としをご利用の会員様】

 2026年10月以降、最初の自動お支払より、年払いから月払いへ自動的に変更させていただきます(年に1回の自動引落から月に1回の自動引落になります)。

サポート会員様:月額 3300円(税込)

一般会員様:月額 1100円(税込)

【クレジットカード(自動引き落とし)をご利用の会員様】

 2026年10月以降、最初の決済より、年払いから月払いへ自動的に変更させていただきます(年に1回の自動引落から月に1回の自動引落になります)。

【銀行振込・クレジットカード(都度払い)をご利用の会員様】

 2026年10月以降の都度のお支払いにつきましても、年払いではなく「月払い」でのご送金をお願いいたします。

※現在すでに会費を月払いにてお支払いいただいている会員様におかれましては、これまで通りのお手続き・金額となり、変更はございません。

 会員の皆様には大変なご不便とお手数をおかけいたしますが、1日でも長く報道活動を続けていくために、また、万が一、会社を清算しなければいけないという事態に陥った場合、前払いしている方にご迷惑をおかけしないようにするために、何とぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、大変申し訳ありませんが、不測の事態に陥って、事業継続が不可能となった時、今年10月以降に年払いなど前払いされた分はご返金に応じかねますことを、なにとぞご了解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 もちろん、我々としては1日でも、1ヶ月でも、1年でも長くIWJの活動を続けていくため全力を尽くす所存です。

 今後ともIWJへの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

岩上安身 拝

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