おはようございます。記者の原です。この秋は、「マジありえない」事態に直面しそうです。
政府は、犯罪の計画を実行しなくても計画を相談するだけで処罰対象とする共謀罪を盛り込んだ「組織犯罪処罰法改正案」を、秋の臨時国会に提出する方向で検討を始めました。昨日、複数の政府高官が明らかにしました。
※共謀罪、対象絞り提出へ 9月の臨時国会、テロ対策前面(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016082602000247.html
共謀罪法案については、小泉政権当時に関連法案が3回にわたって国会提出されましたが、いずれも廃案になっています。元衆議院議員の三宅雪子さんによると、小泉元総理は採決の一時間前に「私は『平成の治安維持法』を作った総理になりたくい」と述べ、採決を思いとどまったということです。