IWJ50s(フィフティーズ)のテキスト&WEB班 ミドルド関根です。おはようございます。
もう9月。夏がす~ぎ~風あざみ~、と少年時代はいつのことだったのやら。人生の折り返し点をすぎ、還暦が目前に近づいてくると、前を見るより、過去の、少し美化された思い出ばかりを振りかえってしまいがちです。
しかし、この夏だけでも、参議院選、都知事選、相模原殺傷事件、高江ヘリパッド工事での弾圧、リオ・オリンピック、天皇陛下の生前退位と、めまぐるしく揺れ動く日本は、そんな感傷にひたる暇を与えてはくれません!
IWJ50s(フィフティーズ)のテキスト&WEB班 ミドルド関根です。おはようございます。
もう9月。夏がす~ぎ~風あざみ~、と少年時代はいつのことだったのやら。人生の折り返し点をすぎ、還暦が目前に近づいてくると、前を見るより、過去の、少し美化された思い出ばかりを振りかえってしまいがちです。
しかし、この夏だけでも、参議院選、都知事選、相模原殺傷事件、高江ヘリパッド工事での弾圧、リオ・オリンピック、天皇陛下の生前退位と、めまぐるしく揺れ動く日本は、そんな感傷にひたる暇を与えてはくれません!
「日刊IWJガイド」では連日、「『国民投票』で自民党改憲草案が現実に!? みんなで語る『改憲への危機感』Talk about Democracy and Constitution」と題して、市民の皆さんから投稿していただいた寄稿をご紹介しています。
しかし、このコーナーにご投稿いただくのは、必ずしも「改憲」に関することばかりではありません。本日は、自らも「障害者」であるという「でぐちこうじ」さんからお寄せいただいた、神奈川県相模原市の「津久井やまゆり園」で発生した連続殺傷事件に関する投稿をご紹介します。
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おはようございます。IWJで主にテキスト関連の業務を担当している平山と申します。
岩手県と北海道を中心に甚大な被害をもたらした台風10号が去ってから1週間も経たぬうちに、大型の台風12号が日本列島に迫っています。現在、台風12号は熊本県の南西の海上を北上しており、9月5日未明には九州北部に上陸するおそれがあります。
先日の台風10号は、東北地方、特に岩手県に大きな爪痕を残しました。岩手県岩泉町と久慈市の住民814人が孤立した他、豪雨による土砂崩れなどで計14人が死亡するという大惨事となりました。
このような大規模な自然災害が起きるたびに、「保守派」の論客を中心として提起されるのが、改憲による「緊急事態条項」の創設です。「緊急事態条項」を発令することで権力の所在を行政府たる内閣に一元化することで、災害への対処を円滑に行う、というのがその理由であるとされます。
しかし、「内閣への権力の一元化」とは、よくよく考えてみれば非常に恐ろしい事態です。国家権力は本来、立法府、行政府、司法府の三権に分立されることで均衡を保っています。にもかかわらず、「緊急事態条項」で行政府の権力だけが突出すれば、権力の暴走に対し歯止めがきかなくなってしまいます。
にもかかわらず、自民党憲法改正草案第98・99条には、危険きわまりない「緊急事態条項」の新規創設がはっきりと明記されています。災害が起きるたびに、自分たちが創設を狙っている「緊急事態条項」に結びつけるのは、惨事便乗した卑劣な「やり口」であると非難されても仕方ないのではないでしょうか。
7月10日に投開票が行われた参院選の結果、自民党・公明党・日本維新の会(おおさか維新の会から改称)・日本のこころを大切にする党の「改憲勢力」が、衆参でともに3分の2議席を占めるに至りました。改憲、そして「緊急事態条項」の創設は、いよいよ待ったなしの状態にあります。
そこでIWJでは、間近に迫った改憲の危機に警鐘を鳴らすべく、市民の皆さんから幅広く寄稿を募っています。題して「『国民投票』で自民党改憲草案が現実に!?みんなで語る『改憲への危機感』 Talk about Democracy and Constitution」。これまでにも、数多くの皆様から投稿が寄せられています。
本日はその中から、「Oda Kumi」さんの「改憲後の社会は暗黒社会です」と題した投稿をご紹介します。
昨日9月2日、民進党の代表選が告示されました。立候補を表明したのは、蓮舫氏、前原誠司氏、玉木雄一郎氏の3人。15日の臨時党大会まで、約2週間の選挙戦がスタートしました。IWJでは、昨日13時30分から民進党本部で行われた共同記者会見の模様を取材・中継しました。
※2016/09/02 民進党代表選挙候補者による共同記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/329266
9月26日には、秋の臨時国会が召集されます。今国会での最大の争点は、改憲による「緊急事態条項」の創設です。
7月10日に投開票が行われた参議院選挙の結果、自民党、公明党、日本維新の会(おおさか維新の会より改称)、日本のこころを大切にする党の「改憲勢力」が、衆参で3分の2議席を占めるに至りました。事実上、安倍政権が改憲に踏み切ろうと思えば、いつでも国会で改憲の発議を行うことができるのです。
民進党は先の参院選で、はっきりと「3分の2阻止」を掲げました。今回の代表選でも、安倍政権による改憲に対するスタンスを各候補者がはっきりと示し、争点のひとつとしてしっかりと取り上げてもらいたいと思います。
さて、IWJでは現在、現実味を増す改憲への動きに関して、市民の皆さんからの寄稿を募っています。本日は、「石田」さんから「安倍政権の目論む改憲の異様さ」というタイトルでお寄せいただいた寄稿をご紹介したいと思います。
おはようございます、IWJ記者の城石エマと申します。
昨日は9月1日「防災の日」。今年もすでに、4月の熊本・大分大地震、先日の台風10号など、自然の猛威を痛感する災害が多数日本を襲いました。被害に遭われた方には、心からお見舞いを申しあげます。
災害のたび、私たちは、「どうやったら災害から身を守れるか」と悩みます。今回の台風で犠牲者を出した岩手県の岩泉町には、小本小学校という小学校があります。ここは海岸から約4km。2011年の3月11日には、巨大な津波が校舎を襲いました。
今日もおはようございます。IWJ記者のぎぎまきです。
まだまだ、皆さまからの寄稿文、「改憲への危機感」が連日事務所に届いています。ありがとうございます!本ガイドで全てをご紹介することはできませんが、これまでお寄せいただいたものはこちらのページで一挙掲載していますので、お時間のある時にぜひご覧ください!そして、寄稿文は今も募集中です。ぜひ、皆さまの思いを共有してください!
※特集: みんなで語る「改憲への危機感」寄稿文(会員・読者)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/feature/consti-msg-1
今日、ご紹介するのは会社員である、garlicpepperさんの「ヘイトスピーチ??」です。
おはようございます。本日、再登場の安(あん)です。
本日ご紹介する投稿は、与那覇大智さんの投稿「違う価値観を持つあなたと私を『個人』として認めあえるために」です。与那覇さんは沖縄出身の画家の方です。公開されているホームページを拝見すると、とても繊細で、幻想的な絵を描かれていて、私の大好きな世界観でした。
ところで国家権力による市民への横暴に、今、芸術家と呼ばれる人たちはどのように反応しているのでしょうか。言葉だけでなく様々な表現方法を用いて、今ここにある危機感を表明している「芸術家」たちの闘いに、今後、IWJとしてもスポットライトを当てることができたら、と思います。
さて、与那覇さんは冒頭「芸術の本義は、多様性にあります」として、次のように書かれています。
おはようございます。テキスト班の太田美智子です。
かつて、「霞が関文学」と呼ばれる官僚特有の書き言葉には、普通なら見過ごしてしまいかねない含意があると知ったとき、そんな文学は習ってないし、なじみもないのに、どうやって正確に読み解けっちゅうねん!と思ったことがありました。
そんなことを思い出したのは、IWJの特設投稿欄「みんなで語る『改憲への危機感』」に、ももんがあまんさんが寄せて下さった「改憲阻止とあわせて、何をなすべきか」を読んだからです。
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日刊ガイドをお読みのみなさま、おはようございます。IWJでテキストスタッフをしております、本多容子と申します。
3年前の夏、野党時代の自民党が作った憲法草案を分析する『自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!』(小林節、伊藤真共著)という本で、あまりにひどい条文を読んだのですが、そのときは「こんなものを恥ずかしげもなく発表して――何を考えているのか…」という、ただただ暗い気持ちになりました。
でも、その後、憲法改正を、「国民の議論や、議論の前提になる情報開示なしに、基本、自分たちだけで行ってしまいますよ」という安倍内閣の意図を知った今、ネットなどで安倍さんの顔を見ると「ちょっと、あなた、あとのこと考えてます?」と叫びたくなります。
おはようございます。記者の原です。この秋は、「マジありえない」事態に直面しそうです。
政府は、犯罪の計画を実行しなくても計画を相談するだけで処罰対象とする共謀罪を盛り込んだ「組織犯罪処罰法改正案」を、秋の臨時国会に提出する方向で検討を始めました。昨日、複数の政府高官が明らかにしました。
※共謀罪、対象絞り提出へ 9月の臨時国会、テロ対策前面(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016082602000247.html
共謀罪法案については、小泉政権当時に関連法案が3回にわたって国会提出されましたが、いずれも廃案になっています。元衆議院議員の三宅雪子さんによると、小泉元総理は採決の一時間前に「私は『平成の治安維持法』を作った総理になりたくい」と述べ、採決を思いとどまったということです。