┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!
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┠■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】
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┠■【第1弾! 米大統領夫人のメラニア・トランプ氏とエプスタインとの黒い交友関係! 米国のファーストレディが、エプスタインのパートナーで共犯者ギレーヌ・マクスウェルに親密なメールを送っていたことが明らかに!】「エプスタインが、メラニア氏をトランプ氏に紹介した」と発言したバイデン前大統領の息子のハンター・バイデンに、損害賠償10億ドル(約1500億円)の訴訟をちらつかせて謝罪を要求! 他方、映画『メラニア』の監督はエプスタインと並んで女性に抱きつく写真が公開される!!(『ザ・ニュー・リパブリック』、2026年2月13日)
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┠■【第2弾! エプスタイン・ファイルにバラク・オバマ元大統領も登場! 21歳のオバマ元大統領は「私は想像の中で毎日男性と愛し合っている」「私の心はかなりの程度において両性具有的」と当時のガールフレンドに手紙で告白していた!】(『ニューヨーク・ポスト』、2026年2月15日)
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┠■<岩上安身による最新インタビュー報告>高市総理誕生は統一協会にとっては「天の恵み」! 高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)(その13)
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■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!
IWJ代表の岩上安身です。
2月も月半ばを過ぎました。
昨年8月から始まったIWJの第16期は、1月末で上半期が過ぎ、2月からは後半の下半期(2月~7月末)へと、折り返しのタイミングとなりました。
1月は、1日から31日までの31日間で、181万9000円のご寄付・カンパをいただきましたが、月間の目標額の350万円には、あと48%、168万1000円足りませんでした!
昨年8月に第16期がスタートして以降、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額350万円に対し、8月は16%、9月は14%、10月は33%、11月は55%、12月は38%、1月は48%にとどまりました。
6ヶ月連続未達となり、トータルでも赤字幅は、半年間で約1千万円を超えています。
この月間の目標金額は、会費収入の不足分・目減り分を考慮に入れて、年間を通して支出とトントンでつりあう額を想定しています。前期はトータルで赤字であり、資本金500万円も食いつぶして債務超過となっています。今期も、この目標額を平均して半分以下に下回るペースで推移すると、取り返しがつかないことになります。
この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきましたが、この赤字ペースが続けば、第16期は約2千万円を超える赤字になることになります。
岩上安身には、それだけの赤字を埋める貯えはなく、あと半年もこの赤字を続けることはできません!
今すぐ会社を精算するか、否かの選択を、迫られています!
支出を半減させ、収支をあわせる厳しい作業には、すでにスタッフ一同、全力で取り組んでいますが、急には半減まではできません!
この『日刊IWJガイド』を、質を落とすことなく、週3日の発行に変更させていただいたのも、その一環です!
IWJの活動に終止符を打たざるをえないのか。
それとも、支出を大きく減らした上で、収支をあわせて存続させていけるのか。
我々としては、後者のように、大幅にダウンサイズした上でなお、IWJを続けていきたいという思いです!
そのためには、IWJをお支えくださってきた皆様のご助力、お力添えが、ぜひとも必要となります!!
コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1100万円残っています。
それと、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も、あと返済が約1800万円残っています。
金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は岩上安身個人となっています。
つまり2900万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。
会社を即、精算ということになると、借入金は保証人である私、岩上安身が返済しなければならなくなります。
規模を縮小して、収支を黒字にして、私の健康の続く限り、IWJの活動を続け、その間に借入金を返済してゆくのが、健全で合理的なシナリオです。
IWJは、2010年12月に設立して、約15年が過ぎましたが、コロナになるまでは、金融機関から借り入れず、私自身の私財をつなぎの運転資金として注ぎ込み、会社から返済してもらうというサイクルで回してきました。
しかし、コロナ禍の際、私自身、コロナに罹患してから後遺症が重く、肺気胸、糖尿病の発症、たびたびの消化器系疾患での入院などが連続して、罹患以前の数分の1も活動できなくなり、会員数も減って経営難となってしまいました。
コロナ禍の時に無利子とはいえ、金融機関から借り入れしたのは、そうした理由もありました。
加えて、世界的な不況やインフレなど、個々人ではどうにもならない外部環境の急激な悪化も重なりました。
既存メディアまでがネットメディア化して、新規参入が急増したことも、逆風となりました。
それでも、ウクライナ紛争ひとつとっても、ネット上の情報量は膨大な量となったのに、真実を伝えるメディアが比例して増えたかというと、そういうわけではありません。
むしろその逆で、西側の政府とマスメディアが無理やり作ってしまった「物語」をなぞる情報ばかりが増え、我々の希少性はかえって増している始末です。
我々IWJがやるべきこと、やらなければならないことはまだまだあると、確信はかえって深まっています。
1月末から2月初旬で、解散が決まってから、選挙の投開票までの短い期間に、2回連続してエコノミストの田代秀敏氏への緊急インタビューを行ったのも、他のメディアでは、ほとんど報じたり、論じられたりしていない論点を、投開票日までにお伝えするためでした。
幸いにして、大きな反響を呼んでおり、再生回数があわせて12万7000回を超えています。選挙のあとでも、視聴する価値のあるインタビューであると自負しています。まだ、御覧になっていない方々は、ぜひ、御覧になってください。
下記にて、田代秀敏氏への1月のインタビュー(その1~16)、2月のインタビュー(その1~2)を御覧いただけます。
※【特集】エコノミスト 田代秀敏氏
https://iwj.co.jp/wj/open/tashiro
もちろん、そのような無理なスケジュールで仕事をすると、体調に響くこともありえます。
年始早々から、トランプの引き起こす狂乱沙汰を追い続けていくうちに、急性の胃炎で病院行きとなったことをお伝えしてきました。
弱り目にたたり目ですが、多くの方々に、ご心配をおかけして本当に申し訳なく思っています。
また、お見舞いの言葉も、たくさんの方々からいただいています。大変、励まされました。
この場をお借りしまして、御礼申し上げます。ありがとうございます。
2月4日に、胃の内視鏡検査の結果が判明しました。
検査時に、ドクターから気になる箇所があると言われ、細胞組織をつまんでの生検となりましたが、その結果は、腫瘍と潰瘍はあるものの、悪性のものではない、ということでした。ホッと胸をなでおろしました。
医師からは、投薬治療と、胃の負担を軽くするための食事制限をあと1ヶ月は続けるようにいわれました。そうしないと、吐き気に見舞われていた、1月上旬のような状態に逆戻りもありえる、というのです。実際、内視鏡検査のあとに吐き気に見舞われたことがありました。油断は禁物です。
医師の戒めを守りつつも、IWJの収支をあわせることに取り組みたいと思います。
幸いなことに、我々の窮状の度合いが、会員や支持者の方々に届いたのか、2月に入ってから月半ばまでは、多くの方々にご寄付・カンパのご支援をいただきました。
2月は、1日から12日までの12日間で、188万円のご寄付・カンパをいただきました。ありがとうございます。
これは、月間の目標額の350万円の53.7%に相当します。2月の後半、月末まで同様のペースでご寄付・カンパが集まれば、今期に入って7ヶ月目にして初めて目標金額に達成するかもしれません! そうなれば、累積の赤字を解消できないまでも、赤字をこれ以上増やさずにすみます! 今月末の数字が活動を継続できるか否かのひとつの試金石だと思っております。
どうぞ皆様、お伝えしたいことは山ほどありますが、IWJの活動が続けられるか、停止せざるをえないのかの瀬戸際ですので、存続を望まれる方、応援していただける方は、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
なお、スポンサーも募集しています。窮地のIWJを支えてくださる個人、法人の方々、ひと口3万円から、何口でも結構です。スポンサーとなっていただければ、『日刊IWJガイド』や、YouTube、ウェブサイトなどに、お名前や宣伝アピール、応援メッセージなどを貼らせていただきます。
個人の方も、本名でも、ニックネームでも構いません。掲示する箇所へのご希望も受け付けます。
お問い合わせは、以下のショップあてのメールにて、お願いします。
※shop@iwj.co.jp
どうぞ、ご検討のほど、よろしくお願いします!
私自身も健康を回復し、IWJも、サバイバルできるように、2月から始まる今期の下半期は、上半期の赤字を巻き返して、黒字にまたもっていけるように、支出を削減して、頑張りたいと思っています!
IWJの活動を続けて、嘘情報だらけの情報の洪水の中に、真実を伝えていきたい、というのが、病を得て、なお強く思い至った本心です!
どうぞ、お力をお貸しいただければと思います! よろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
YouTubeの登録もよろしくお願いします!
※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie
■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】
■【第1弾! 米大統領夫人のメラニア・トランプ氏とエプスタインとの黒い交友関係! 米国のファーストレディが、エプスタインのパートナーで共犯者ギレーヌ・マクスウェルに親密なメールを送っていたことが明らかに!】「エプスタインが、メラニア氏をトランプ氏に紹介した」と発言したバイデン前大統領の息子のハンター・バイデンに、損害賠償10億ドル(約1500億円)の訴訟をちらつかせて謝罪を要求! 他方、映画『メラニア』の監督はエプスタインと並んで女性に抱きつく写真が公開される!!(『ザ・ニュー・リパブリック』、2026年2月13日)
1914年創刊の米国の政治・文化雑誌『ザ・ニュー・リパブリック』(略称『TNR』)は、2月13日付の電子版の記事で、米司法省によって新たに公開されたエプスタイン・ファイルの中に、大統領夫人であるメラニア・トランプ氏から、ジェフリー・エプスタインのパートナーで性犯罪の共犯者でもあるギレーヌ・マクスウェルにあてた、親密なメールが含まれていたことを報じました。
メラニア夫人からギレーヌ・マクスウェルへのメールは、2002年10月23日に送信されており、以下のような文面です。
「親愛なるG(※ギレーヌのことと思われる)!
お元気ですか?
『ニューヨーク』誌のJE(※ジェフリー・エプスタインのことと思われる)に関するストーリーは、素敵でした。写真に写ったあなたも素敵でした。
世界中を飛び回ってお忙しいのは承知しています。パームビーチはどうでしたか? 私も、早く行きたくて待ちきれません。
ニューヨークに戻ったら、電話してくださいね。
楽しい時間を過ごしてください!
愛を込めて、メラニア」。
※Surprise! Melania Trump Is Also in the Epstein Files(TNR、2026年2月13日)
https://newrepublic.com/post/206513/melania-trump-epstein-files-ghislaine-maxwell
★この『ザ・ニュー・リパブリック』の記事には、「『ニューヨーク』誌の記事本文には、ビル・クリントン、モデルのブレンダ・シャッド、ドナルド・トランプ、ロバート・ケネディ・ジュニア、マクスウェルとエプスタインなどが写った、数枚の写真が掲載されていた」として、2002年10月28日号の『ニューヨーク』誌「Jeffrey Epstein: International Moneyman of Mystery(ジェフリー・エプスタイン:謎の国際金融家)」のアーカイブ記事のリンクが付されています。
このエプスタインのいかがわしさを報じた特集記事は、大きな注目を集め、エプスタイン事件が広く世間の注目を集めるきっかけとなった、重要な記事として知られています。
『ニューヨーク』誌のアーカイブ記事の日付は、2002年10月28日となっていますが、2002年当時、『ニューヨーク』誌は、毎週月曜日の発行だったので、2002年10月28日号は、メラニア氏がマクスウェルにメールを送った10月23日よりも前の、10月21日に、発売されていたことになります。「疑惑」が報じられ始めてから以降に、前記のような親密なメールを送っていたのです。
※Jeffrey Epstein: International Moneyman of Mystery(New York、2026年10月28日)
https://nymag.com/nymetro/news/people/n_7912/
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■【第2弾! エプスタイン・ファイルにバラク・オバマ元大統領も登場! 21歳のオバマ元大統領は「私は想像の中で毎日男性と愛し合っている」「私の心はかなりの程度において両性具有的」と当時のガールフレンドに手紙で告白していた!】(『ニューヨーク・ポスト』、2026年2月15日)
2025年11月に議会で可決され成立した「エプスタイン・ファイル透明化法」は、性犯罪で有罪とされた富豪エプスティーン元被告に関する資料のすべてを、2025年12月19日までに公開するよう政府に義務付けましたが、司法省はこの期限を守らず、ようやく今年1月30日になって、300万点を超える資料(2000本以上の動画と18万枚の画像が含まれる)を新たに公開しました。
パム・ボンディー司法長官は、「司法省が保有する記録、文書、通信および捜査資料のうち9つの分類のいずれかに関連するすべてを公開した」と主張しています。
9つの分類とは、「エプスタイン・ファイル透明化法」が定めた、公開されるべき、以下の9つのカテゴリーの資料です。
ジェフリー・エプスタインに関する捜査・起訴・収監に関連する記録。共犯者ギレーヌ・マクスウェルに関する記録。エプスタインが所有・使用した航空機・船舶・車両に関するフライトログや旅行記録。エプスタインの犯罪や捜査に関連して名前があがった個人(政府関係者など)に関する文書。エプスタインの関係組織(法人・非営利団体・学術機関・政府機関など)に関する文書。
免責取引、起訴猶予合意、司法取引などの非公表の法的取り決めに関する資料。捜査・起訴に関する司法省内部の通信(電子メール、メモ、会議記録等)。証拠の破壊・削除・改竄・紛失・隠匿に関する通信・指令・ログ・メタデータ。エプスタインの拘留・死亡に関する資料(事件報告書、証人聴取記録、検視・死因報告等)。
「エプスタイン・ファイル透明化法」の共同起草者の一人、民主党のロー・カンナ議員(カリフォルニア州第17選挙区)は、公開されたファイルには、特に政治家の名前の黒塗りが多いと批判して、こう述べています。
「(エプスタインらの性犯罪の犠牲となった)生存者にとって、これはゲームではない。単純なことだ。捕食者を暴け。犠牲者を守れ」。
※カンナ議員のXへのポスト(2026年2月13日)
https://x.com/RepRoKhanna/status/2022114478608056381
他方、もう一人の共同起草者、共和党のトーマス・マッシー下院議員(ケンタッキー州第4選挙区)は、「司法省はエプスタイン文書で明らかになった情報にもとづく犯罪を捜査すべきか、それとも国はただ前に進むべきか?」というアンケートをX(旧ツイッター)上で取っています。
このアンケートに対して、現在、「捜査して起訴すべき」が92.9%を占め、米国民らが、圧倒的に、司法による裁きを求めていることを示しています。
※トーマス・マッシー下院議員のXへのポスト(2026年2月17日)
https://x.com/RepThomasMassie/status/2023408619925217434
公開されたエプスタイン・ファイルは、性犯罪に関与した政治家の名前の多くが、黒塗りにされていますが、中には、文書全体が黒で塗られているものさえあります。
※カンナ議員のXへのポスト(2026年2月13日)
https://x.com/RepRoKhanna/status/2022046203496845653
そんな「政治的配慮」に覆われた文書にあって、黒塗りされていない著名な人物が、バラク・オバマ元大統領とミッシェル夫人です。
※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください! 緊急のカンパもお願いします!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
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■<岩上安身による最新インタビュー報告>高市総理誕生は統一協会にとっては「天の恵み」! 高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)(その13)
岩上安身は1月26日、エコノミストの田代秀敏氏に、長時間に及ぶインタビューを敢行しました。
このインタビューを16本に分割・編集し、2月6日、一挙撮りおろし初配信しました。
(その12)からは、話題を日本に移し、トランプ大統領がエプスタイン・ファイルのスキャンダル隠しのために、ベネズエラ、グリーンランド、イランへの軍事行動や脅しをかけたように、高市早苗総理も、スキャンダル隠しのために、1月23日に衆議院を解散したのではないか、という点について検証しました。
高市総理をめぐっては、統一教会との関係、裏金問題、国会での「台湾有事は存立危機事態」発言による中国との関係悪化など、少数与党のまま通常国会が開かれれば、野党からの厳しい追及を受けることは明らかでした。
この衆院解散について、田代氏は、「ものすごい経済的リスクを、自ら作り出して、(衆院解散、総選挙を)やるわけです」と述べ、その理由を以下のように解説しました。
「まず、第1に来年度予算がない。
3月からの予算が、現在の年度内に成立できない可能性が高いですよね、これで。それって、景気対策とか物価対策が遅れるわけですね。あるいは、もしかすると、地方自治体の中には、資金ショートを起こすところまで出てくるかもしれない。
そういうことが起きても構わないということ。
あと、(通常)国会が1月に召集されるという慣例が、1992年にできて(1991年に国会法改正、1992年施行)以降、1月解散はないですよね。
それはすごい。これはもう、予算なんかなくてもいいと」。
さらに田代氏は、日本の国債価格の暴落によって米国債まで暴落していると、米国が指摘しているのに、政治空白を作り出す高市総理に「アメリカはびっくりしたでしょうね」と述べ、「明らかに、日米で、アメリカ側が主導して、介入して、とにかく円安を、目くらまし的に、今、止めている」と指摘しました。
「円安が、1ドル160円という境目を超えてしまうと、もう日本国債は無理。特に長期国債は、外国の金融機関が、一気に売ることもある」と指摘した田代氏は、「もう日本国債が、今、アップアップ状態なのに、選挙をやるんですか?」と述べ、『ブルームバーグ』が1月25日に報じた「日本国債の暴落、7兆ドル(約1000兆円以上)のリスクを世界市場に解き放つ」という、国債金利の変動幅のグラフを高市総理の顔に重ねあわせた記事を紹介しました。
※Japan Bond Crush Unleashes a 7 Trillion Dollar Risk for Global Markets(Bloomberg、2026年1月25日)
https://www.bloomberg.com/news/features/2026-01-25/japan-bond-market-crash-raises-alarm-for-global-interest-rates?embedded-checkout=true
さらに田代氏は、『ブルームバーグ』が27日付で報じた「日本国債の暴落、1.8兆ドルの巨大年金基金(GPIF)の次なる一手へ疑念を呼び起こす」という記事を紹介し、次のように解説しました。
「大量の日本国債を抱えている年金基金は、将来の年金の支払いのために、運用しているわけで、合理的に言えば、これ以上日本国債が値下がりする前に売り抜けるべきじゃないですか。
でも、それをやったら、国債は大暴落です。
でも、じゃあ、売らなければ、将来年金の支払いは、どうするんですか?
だから、『ネクスト・ムーブ』はどうなっちゃうんだろうかというんです」。
※Japan’s Bond Meltdown Spurs Questons Over 1.8 Trillion Dollar Pension Giant’s Next Move(Bloomberg、2026年1月27日)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-01-27/japan-s-bond-meltdown-spurs-speculation-of-gpif-portfolio-shift
※高市総理は統一協会にとって「天の恵み」~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530379
※高市総理は統一協会にとって「天の恵み」~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲストエコノミスト 田代秀敏氏(その12)
https://youtu.be/agcn26Fmvuk
(その13)では、野党と統一教会との関係についても、指摘しました。
右派雑誌の『WILL』は、1月25日、中道改革連合の野田佳彦代表と統一教会関係者との会合の写真を報じました。
※【大ブーメランか? 野田佳彦中道改革連合共同代表が、衆議院選挙で、統一教会のフロント組織、国際勝共連合の支援を4回連続で受けていた!? 国際勝共連合は後援会「佳勝会」まで作っていた!?】(日刊IWJガイド、2026年1月29日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260129#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55400#idx-5
田代氏は、「日本株を扱っている事情通は、安倍晋三元首相の暗殺事件の時に、統一教会と自民党との関係について、冷静に、『これは、自民党の致命傷にならない。どうしてかというと、共産党と公明党を除く、どの政党も、多かれ少なかれ、統一教会の世話になっているからだ』と言っていた」と明らかにしました。
田代氏は、これが野党に対して、高市総理や自民党と統一教会との関係を追及する「論点潰しになった」と指摘し、今後は、与野党双方による「統一教会絡みのスキャンダルの暴露合戦になるのではないか」との見方を示しました。
その上で田代氏は、「これって、戦前の日本の政党政治が崩壊していく過程と同じ。下世話なスキャンダルの暴露合戦やって、日本の政党政治は、国民から完全に諦められた」と述べ、「藤原道長の子孫であり、『天皇の次に偉い人』である公家(華族)の近衛文麿や、陸軍大将だった東條英機といった政治の素人が、政治家(総理)になっていった」と、解説しました。
「選挙後の政治は、大混乱になるだろう」との見通しを述べた田代氏は、その結果、海外の投資家は「日本国債を売り、日本円を売り、最後の仕上げは、日本株の売り。すごいトリプル安が、どんとやってくる」と、指摘しました。
※高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏(その13)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/530408
※高市スキャンダル隠し解散で日本国債暴落~岩上安身によるインタビュー第1210回 ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏(その13)
https://youtu.be/3nhjiITsk3U
詳しくは、ぜひ岩上安身によるインタビュー第1210回ゲスト エコノミスト 田代秀敏氏の(その12)(その13)をご視聴ください!
このインタビューは、事の重大性、公益に資する必要があると考え、会員向けサイトのアーカイブ、YouTubeのIWJチャンネルとも、フルオープンにいたしました! ぜひ、ご寄付・カンパで、IWJをお支えください!
※【特集】エコノミスト 田代秀敏氏
https://iwj.co.jp/wj/open/tashiro
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それでは、本日も1日、よろしくお願いします。
YouTubeへの高評価とチャンネル登録も、よろしくお願いします。10万人登録まであと少しです!
ご支援のほども、よろしくお願いします。
※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260218
IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト【https://iwj.co.jp/】
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