日刊IWJガイド・非会員版「創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! どうぞご支援を!」2026.2.25号~No.4710


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! エプスタイン・ファイルの衝撃! ビル・クリントン元米国大統領、そしてヒラリー・クリントン元米国務長官の連邦議会証言が迫る!(その4)】ポーラ・ジョーンズさんセクハラ問題、土地開発の不正融資を問われたホワイト・ウォーター疑惑、モニカ・ルインスキーさんとの不倫と大統領執務室内でのオーラルセックス問題など、数々のスキャンダルに塗れたクリントン元大統領! クリントン元大統領と10回に及ぶ性的行為を行ったモニカ・ルインスキーさんもユダヤ系だった!!

■【第2弾! エプスタイン・ファイルの衝撃! ビル・クリントン元米国大統領、そしてヒラリー・クリントン元米国務長官の連邦議会証言が迫る!(その5)】クリントン政権時代に起きた米国とイスラエルの安全保障戦略の大きな転換が、ネタニヤフ政権による現在進行中のガザ・ジェノサイドと中東での戦争を導いた! ウクライナ紛争の原因となったNATOの東方拡大を始めたのも、クリントン政権! 米国屈指の戦略家・ブレジンスキー氏は「WASP勢力に代わって、アメリカで支配的な勢力になったのはユダヤ人勢力だ」と2004年時点で指摘! クリントン元大統領と、ユダヤ人であるエプスタイン、マクスウェルの関係究明が求められる!

■【第3弾! ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド記者が、エプスタインの2大資金源を暴露! ヘッジファンドの億万長者であり、ポーランド系ユダヤ人移民の息子であるレオン・ブラックと、親イスラエルの大口献金者で、ロシア系ユダヤ人移民の息子である億万長者レスリー・ウェクスナーだった! しかもエプスタインは顧客を恐喝していた!】(グレン・グリーンウォルド記者の『サブスタック』、2026年2月17日ほか)
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■はじめに~創業以来最大の財政危機! IWJは、会社を清算するか否かの岐路です! 支出を半分に削減し、収支を合わせる取り組みはすでに開始! 先月1月のご寄付・カンパは月間目標額の52%で、170万円弱が不足! 今期第16期は、昨年8月から今年1月末までの6ヶ月間で約1千万円の赤字! 会社の借り入れ残高は、岩上安身個人から約1100万円、金融機関から約1800万円! 合計2900万円! もはや岩上安身個人の私財だけでは、支えきれません! IWJ存続の可否は皆様からの会費とご寄付・カンパによるご支援にかかっています! どうぞ皆様、力強いお力添えをよろしくお願いいたします!

 IWJ代表の岩上安身です。

 2月末まで、本日2月25日を含めて、あと4日間しかありません。月末が迫っています。

 昨年8月から始まったIWJの第16期は、1月末で上半期が過ぎ、2月からは後半の下半期(2月~7月末)へと、折り返しのタイミングとなりました。

 1月は、1日から31日までの31日間で、181万9000円のご寄付・カンパをいただきましたが、月間の目標額の350万円には、あと48%、168万1000円足りませんでした!

 昨年8月に第16期がスタートして以降、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額350万円に対し、8月は16%、9月は14%、10月は33%、11月は55%、12月は38%、1月は48%にとどまりました。

 6ヶ月連続未達となり、トータルでも赤字幅は、半年間で約1千万円を超えています。

 この月間の目標金額は、会費収入の不足分・目減り分を考慮に入れて、年間を通して支出とトントンでつりあう額を想定しています。前期はトータルで赤字であり、資本金500万円も食いつぶして債務超過となっています。今期も、この目標額を平均して半分以下に下回るペースで推移すると、取り返しがつかないことになります。

 この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきましたが、この赤字ペースが続けば、第16期は約2千万円を超える赤字になることになります。

 岩上安身には、それだけの赤字を埋める貯えはなく、あと半年もこの赤字を続けることはできません!

 今すぐ会社を精算するか、否かの選択を、迫られています!

 支出を半減させ、収支をあわせる厳しい作業には、すでにスタッフ一同、全力で取り組んでいますが、急には半減まではできません!

 この『日刊IWJガイド』を、質を落とすことなく、週3日の発行に変更させていただいたのも、その一環です!

 IWJの活動に終止符を打たざるをえないのか。

 それとも、支出を大きく減らした上で、収支をあわせて存続させていけるのか。

 我々としては、後者のように、大幅にダウンサイズした上でなお、IWJを続けていきたいという思いです!

 そのためには、IWJをお支えくださってきた皆様のご助力、お力添えが、ぜひとも必要となります!!

 コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1100万円残っています。

 それと、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も、あと返済が約1800万円残っています。

 金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は岩上安身個人となっています。

 つまり2900万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。その上でさらに今期は、現時点でも1000万円を超える赤字が出ている、ということになります。

 会社を即、精算ということになると、借入金は保証人である私、岩上安身が返済しなければならなくなります。

 もちろん、私自身が会社から受け取る役員報酬も、思いきって削減したいところです。業務悪化事由として、会社法の定めるところにより、削減することも可能ではあるのですが、事業年度開始の3ヶ月以内に限られています。顧問の税理の先生にも相談しましたが、期の途中での変更はやめた方がいいとアドバイスされました。

 今月も、会社はキャッシュフローが不足していて、私は数百万単位で貸さないといけないようです。私の収入が急減すると、私が会社にお金を回すことができなくなります。なんとかあと半年、7月末まで会社を維持して、それから私の役員報酬を大きく削りたいと思います。

 結局のところ、規模を縮小して、収支を黒字にして、私の健康の続く限り、IWJの活動を続け、その間に借入金を返済してゆくのが、健全で合理的なシナリオです。

 IWJのオフィスの移転も、具体的に検討し始めています。活動を継続できるならば、の話ですが、より小さくて家賃の安いオフィスを探しつつあります。

 IWJは、2010年12月に設立して、約15年が過ぎましたが、コロナになるまでは、金融機関から借り入れず、私自身の私財をつなぎの運転資金として注ぎ込み、会社から返済してもらうというサイクルで回してきました。

 しかし、コロナ禍の際、私自身、コロナに罹患してから後遺症が重く、肺気胸、糖尿病の発症、たびたびの消化器系疾患での入院などが連続して、罹患以前の数分の1も活動できなくなり、会員数も減って経営難となってしまいました。

 コロナ禍の時に無利子とはいえ、金融機関から借り入れしたのは、そうした理由もありました。

 加えて、世界的な不況やインフレなど、終わらないウクライナ戦争に、新たに米国とイスラエルがイランに対して開戦する危険性が高まるなど、個々人ではどうにもならない外部環境の急激な悪化も重なりました。

 既存メディアまでがネットメディア化して、新規参入が急増したことも、逆風となりました。

 それでも、ウクライナ紛争ひとつとっても、ネット上の情報量は膨大な量となったのに、真実を伝えるメディアが比例して増えたかというと、そういうわけではありません。

 むしろその逆で、西側の政府とマスメディアが無理やり作ってしまった「物語」をなぞる情報ばかりが増え、我々の希少性はかえって増している始末です。

 我々IWJがやるべきこと、やらなければならないことはまだまだあると、確信はかえって深まっています。

 1月末から2月初旬で、衆議院解散が決まってから、選挙の投開票までの短い期間に、2回連続してエコノミストの田代秀敏氏への緊急インタビューを行ったのも、他のメディアでは、ほとんど報じたり、論じられたりしていない論点を、投開票日までにお伝えするためでした。

 幸いにして、大きな反響を呼んでおり、再生回数があわせて13万回を超えています。選挙のあとでも、視聴する価値のあるインタビューであると自負しています。まだ、御覧になっていない方々は、ぜひ、御覧になってください。YouTubeへの登録と高評価ボタンもよろしくお願いします!

 下記にて、田代秀敏氏への1月のインタビュー(その1~16)、2月のインタビュー(その1~2)を御覧いただけます。

※【特集】エコノミスト 田代秀敏氏
https://iwj.co.jp/wj/open/tashiro

 もちろん、そのような無理なスケジュールで仕事をすると、体調に響くこともありえます。

 年始早々から、トランプの引き起こす狂乱沙汰を追い続けていくうちに、急性の胃炎で病院行きとなったことをお伝えしてきました。

 弱り目にたたり目ですが、多くの方々に、ご心配をおかけして本当に申し訳なく思っています。

 また、お見舞いの言葉も、たくさんの方々からいただいています。大変、励まされました。

 この場をお借りしまして、御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 2月4日に、胃の内視鏡検査の結果が判明しました。

 検査時に、ドクターから気になる箇所があると言われ、細胞組織をつまんでの生検となりましたが、その結果は、腫瘍と潰瘍はあるものの、悪性のものではない、ということでした。ホッと胸をなでおろしました。

 医師からは、投薬治療と、胃の負担を軽くするための食事制限をあと1ヶ月は続けるようにいわれました。そうしないと、吐き気に見舞われていた、1月上旬のような状態に逆戻りもありえる、というのです。実際、内視鏡検査のあとに吐き気に見舞われたことがありました。油断は禁物です。

 医師の戒めを守りつつも、まずはIWJの収支をあわせることに、全力で取り組みたいと思います。

 幸いなことに、我々の窮状の度合いが、会員や支持者の方々に届いたのか、2月に入ってから月半ばまでは、多くの方々にご寄付・カンパのご支援をいただきました。

 2月は、1日から24日までの約半月の間で、約329万円のご寄付・カンパをいただきました。誠にありがとうございます!

 これは、月間の目標額の350万円の93.7%に相当します。2月は通常月より短く、あと4日間で、月末を迎えますが、皆様のご支援があれば、今期に入って7ヶ月目にして初めて目標金額に達成するかもしれません! そうなれば、累積の赤字を解消できないまでも、赤字をこれ以上増やさずにすみます! 今月末の数字が活動を継続できるか否かのひとつの試金石だと思っております。

 本当は100%を超えて、今月こそは黒字を出し、前半のうちに積み上げてしまった約1000万円強の赤字分を少しでも削りたいところです!

 楽観的過ぎる見通しかもしれませんが、下半期は、100%を超えるペースを維持できれば、今期末の今年7月末までに、収支を少なくともプラスマイナスゼロにもっていくことも夢ではないと願っています!

 この狂気の時代に、IWJとしてお伝えしたい正しい情報は山ほどありますが、IWJの活動が続けられるか、停止せざるをえないのかの瀬戸際ですので、どうぞ皆様、IWJの存続を望まれる方、応援していただける方は、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 なお、スポンサーも募集しています。窮地のIWJを支えてくださる個人、法人の方々、ひと口3万円から、何口でも結構です。スポンサーとなっていただければ、『日刊IWJガイド』や、YouTube、ウェブサイトなどに、お名前や宣伝アピール、応援メッセージなどを貼らせていただきます。

 個人の方も、本名でも、ニックネームでも構いません。掲示する箇所へのご希望も受け付けます。

 お問い合わせは、以下のショップあてのメールにて、お願いします。

※ shop@iwj.co.jp

 どうぞ、ご検討のほど、よろしくお願いします!

 私自身も健康を回復し、IWJも、サバイバルできるように、2月から始まる今期の下半期は、上半期の赤字を巻き返して、黒字にまたもっていけるように、支出を削減して、頑張りたいと思っています!

 IWJの活動を続けて、嘘情報だらけの情報の洪水の中に、真実を伝えていきたい、というのが、病を得て、なお強く思い至った本心です!

 どうぞ、お力をお貸しいただければと思います! よろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 YouTubeの登録と、高評価ボタンのプッシュもよろしくお願いいたします!

※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! エプスタイン・ファイルの衝撃! ビル・クリントン元米国大統領、そしてヒラリー・クリントン元米国務長官の連邦議会証言が迫る!(その4)】ポーラ・ジョーンズさんセクハラ問題、土地開発の不正融資を問われたホワイト・ウォーター疑惑、モニカ・ルインスキーさんとの不倫と大統領執務室内でのオーラルセックス問題など、数々のスキャンダルに塗れたクリントン元大統領! クリントン元大統領と10回に及ぶ性的行為を行ったモニカ・ルインスキーさんもユダヤ系だった!!

 クリントン元大統領は、アーカンソー知事時代にポーラ・ジョーンズさんとのセクハラ問題や、土地開発の不正融資を問われたホワイト・ウォーター疑惑、大統領時代にはモニカ・ルインスキーさんとの不倫問題・大統領執務室内でのオーラルセックスといった性的なスキャンダル、知人の旅行業者を優遇したトラベルゲート問題など、数々のスキャンダルに塗れた、汚れた大統領でもありました。

 1995年、当時21歳だったモニカ・ルインスキーさんが、ホワイトハウスの実習生として採用され、同年、クリントン大統領(当時)との関係が始まったとされています。

 ルインスキーさんは、大統領執務室のすぐそばにある小さな書斎に頻繁に出入りしていました。クリントン大統領(当時)とルインスキーさんの性的関係は、1997年まで継続していました。

 独立検察官ケネス・スター氏が、1998年に米国連邦議会へ提出した報告書『スター報告書』には、「ルインスキー氏からの供述、大統領の陪審員証言、DNA鑑定結果から、ルインスキー氏が大統領と複数回にわたり性的行為を行ったという相当な証拠が存在する。これらの性的行為は、その一般的な意味から、オーラルセックスを含んでいると、合理的に解釈され得る」と明確に記されています。

 ルインスキーさんが、1997年2月28日にクリントン大統領(当時)と性的関係を持った際に着用していた紺色のドレスに付着した精液のDNAが、クリントン大統領(当時)のDNAと一致したことが、物的証拠となりました。

 ルインスキーさんが、彼女とクリントン大統領(当時)は10回の性的行為を行い、それらはオーラルセックスで、性交は含まれていなかったと証言したことも根拠となっています。

 1998年1月26日、クリントン大統領(当時)はテレビ演説で「私はあの女性と性的関係を持っていない」と断言しましたが、『スター報告書』によって、その主張は虚偽であったことが明らかになりました。

 クリントン大統領(当時)は、大陪審において宣誓下で虚偽の供述を行い、大陪審捜査中に司法妨害を行ったとされ、実際に米連邦議会下院が弾劾を行いました。

 しかし、上院で有罪とするのに必要な3分の2の票には届かず、クリントン大統領(当時)は無罪となり、ぬけぬけと大統領職を2001年の任期満了まで続けました。

※The Starr Report(The Washington Post、1998年9月11日)
https://www.washingtonpost.com/wp-srv/politics/special/clinton/icreport/icreport.htm

※Monica Lewinsky(Britanica、2026年2月6日)
https://www.britannica.com/biography/Monica-Lewinsky

★英国メディア『インディペンデント』が1998年9月付で、『スター報告書』の内容を詳細に報じています。

 ルインスキーさんが、クリントン大統領(当時)と最初に関係を持ったのは、1995年11月、大統領執務室に隣接する書斎でした。

 「ルインスキー氏によると、彼女と大統領はキスをしたという。彼女はジャケットのボタンを外し、ブラジャーのホックを外したか、あるいは彼がブラジャーをめくり上げたかのどちらかだった。彼は手と口で彼女の胸を触った。ルインスキー氏は、次のように証言した。

 『彼は、電話に出ていたのだと思います…それで私達は廊下から奥のオフィスへ移動しました…彼は私のズボンの中に手を入れ、手で性器を刺激しました』

 大統領が電話で話を続ける間(ルインスキー氏は、電話をかけてきたのは下院議員か上院議員だと考えていた)、彼女は彼にオーラルセックスをした。彼は電話を終え、少ししてから、ルインスキー氏に止めるように言った。

 彼女の記憶によれば、『私は、彼に…最後までやらせてほしい、と言いました。すると彼は…、私をもっと信頼できるようになるまで待ってほしい、と言いました』」

 ルインスキーさんは、2年間にわたる性的関係の中で、クリントン大統領(当時)に9回オーラルセックスを行い、クリントン大統領(当時)は「信頼関係」がまだ十分ではないことを理由に、射精するところまではさせなかったが、1997年に行われた最後の2回の性的行為では射精した、と述べています。

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■【第2弾! エプスタイン・ファイルの衝撃! ビル・クリントン元米国大統領、そしてヒラリー・クリントン元米国務長官の連邦議会証言が迫る!(その5)】クリントン政権時代に起きた米国とイスラエルの安全保障戦略の大きな転換が、ネタニヤフ政権による現在進行中のガザ・ジェノサイドと中東での戦争を導いた! ウクライナ紛争の原因となったNATOの東方拡大を始めたのも、クリントン政権! 米国屈指の戦略家・ブレジンスキー氏は「WASP勢力に代わって、アメリカで支配的な勢力になったのはユダヤ人勢力だ」と2004年時点で指摘! クリントン元大統領と、ユダヤ人であるエプスタイン、マクスウェルの関係究明が求められる!

 ビル・クリントン元大統領とエプスタイン、マクスウェルの関係の究明が重要なのは、1993年に始まり、2001年まで続いたクリントン政権期に、エプスタインの影響力が拡大したと推測されるからです。

 大統領退任後に、クリントン元大統領のアフリカへの慈善事業旅行にエプスタインも同行していることから、2000年代に接点があったことは確認されていますが、現時点では、クリントン元大統領とエプスタインの最初の接点がいつ生まれたのか、はっきりとは確認されていません。

 1994年に米国で設立された オンライン・ファクトチェック・サイト『スノープス』によると、1993年9月29日に、ホワイトハウス修復プロジェクトの寄付者向けイベントで、クリントン大統領(当時)が短いスピーチをした後、エプスタインとマクスウェルがクリントン大統領と話している様子が、写真に撮られています。ホワイトハウスの写真家、ラルフ・アルスワング氏によって撮影された写真です。

 また、エプスタインは、クリントン元大統領の在任中、17回も、ホワイトハウスを訪問したことが確認されています。エプスタインが金持ちだからといって、ホワイトハウスはたやすく出入りできる場所ではありません。

※Was Bill Clinton Photographed with Epstein and Maxwell at the White House?(Snops、2024年1月3日)
https://www.snopes.com/fact-check/clinton-epstein-maxwell/

 クリントン元大統領は、1978年から1992年までアーカンソー州知事でしたが、1992年の米大統領選挙に民主党候補として出馬、共和党のジョージ・H・W・ブッシュ(父ブッシュ)候補を破って第42代米国大統領に就任、1993年から2期、2001年まで米大統領を務めました。

 ビル・クリントン政権は、旧ソ連崩壊後の米国一極覇権体制の幕開けを告げました。クリントン政権に米国の安全保障・外交政策に、現在のイラン危機とウクライナ紛争につながる大きな転換が2つ、起きています。

 まず第1に、クリントン政権期には、米国とイスラエルの間で安全保障戦略の大きな転換がありました。その方針が2022年にはじまった第6次ネタニヤフ政権によるガザ・ジェノサイド、レバノンやシリアでの要人暗殺や政権転覆、昨年のイスラエルとイランの12日間戦争、そして数日内に発火するのではないかという見方もされている現在のイラン危機につながっています。

 1993年には、イスラエルとパレスチナ解放機構(PLO)の間で同意されたオスロ合意が締結され、クリントン大統領はその立会人となりました。1994年に北米自由貿易協定(NAFTA)、1995年には世界貿易機関(WTO)が設置されるなど、自由貿易の拡大とグローバリゼーションの本格的な始動があり、クリントン政権は華やかなスタートを切ったかのように見えました。

 しかし、広く流布されているようにオスロ合意があたかもどちらにとっても「Win-Win」の条約だったわけではありません。パレスチナ側は2国家共存を認めましたが、イスラエル側は断固として認めませんでした。その不満が、オスロ合意を導いたイスラエルのイツハク・ラビン首相の暗殺事件を引き起こしました。

 リージェンツ大学ロンドンで国際関係学のヨシ・メケルバーグ教授は、ラビン首相を「元イスラエル軍最高責任者が平和の大義においてかけがえのない人物」と評価し、「ラビン殺害の悲劇の大きさは、ラビンに対する扇動の中心人物であったベンヤミン・ネタニヤフが、暗殺以来30年間、ラビンに代わって指揮を執ってきたという事実に凝縮されている」と述べています。

※イスラエルはいまだラビン殺害の代償を数え続けている(アラブ・ニュース、2025年11月9日)
https://www.arabnews.jp/article/opinion/article_162343/

 ラビン首相が1995年11月に暗殺されると、シモン・ペレス首相を挟んで、1996年6月に、筋金入りのシオニストであるベンジャミン・ネタニヤフ氏が首相に就任し、第1次ネタニヤフ政権が発足しました。

 ネタニヤフ首相のために、米国のネオコン系政策研究者らが、中東政策の大転換を提案した戦略文書『クリーン・ブレイク──国家安全保障のための新戦略』(※)を1996年にまとめ、米・イスラエル連合による共通戦略としました。

(※)『クリーン・ブレイク(A Clean Break: A New Strategy for Securing the Realm)』は、1996年6月、米国のシンクタンク・高等戦略政治研究所(IASPS)によってまとめられた。イスラエルはアラブ世界との和平よりも、脅威となる勢力を「封じ込め、不安定化させ、後退させる」べきであり、そのためには先制攻撃と、脅威となる勢力の政権交代も有効だとする。「力による平和」を共通の哲学とする、米・イスラエル間の「新たなパートナーシップのビジョン」を確立することを求めた。
 IASPSは、米国のシンクタンクとされているが、エルサレムを本拠地とし、ワシントンD.C.に支部を持つ。どちらが「頭」で、どちらが「尻尾」なのかが、よくわかる。
 米国政治におけるネオコン運動とつながりが深いとされる。IASPS内の「2000年に向けたイスラエルの新戦略に関する研究グループ」が『クリーン・ブレイク』を執筆した。デイビッド・ワームサー氏(ネオコンの外交政策専門家であり、ディック・チェイニー元副大統領、ジョン・ボルトン元国務次官の補佐官をつとめた。対イラン強硬派)が起草し、著者に名前を連ねるダグラス・フェイス氏(ユダヤ系米国人)とリチャード・パール氏(ユダヤ系米国人)の2人は、ブッシュJr.政権の国防政策担当次官、国防政策委員会諮問委員会委員長として登用された。
 パール氏はロナルド・レーガン政権下で第一国防次官補(グローバル戦略問題担当)を務めた経歴もある。アメリカン新世紀プロジェクト(PNAC)のメンバーであり、2001年9月11日の同時多発テロ事件の約1年前にあたる2000年9月に「アメリカ防衛再建計画」を公表し、その中には、「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建プロセスは長期間を要する」と記されていた。
 IASPSは、アリゾナ州立大学教授であったロバート・J・ローウェンバーグ氏によって1984年に設立された。ローウェンバーグ氏は1938年生まれ、1984年に米国からイスラエルに移住し、イスラエル国籍を保有している。
・A Clean Break:A New Strategy for Securing the Realm(IASPS, 2026年2月24日閲覧)
https://www.dougfeith.com/docs/Clean_Break.pdf
・A Clean Break: A New Strategy for Securing the Realm(Wikipedia, 2026年2月24日閲覧)
https://en.wikipedia.org/wiki/A_Clean_Break:_A_New_Strategy_for_Securing_the_Realm
・Institute for Advanced Strategic and Political Studies(Right Web, 2026年2月24日閲覧)
https://web.archive.org/web/20090211091843/http://rightweb.irc-online.org/profile/1493.html
・Robert J. Loewenberg(Open Library, 2026年2月24日閲覧)
https://openlibrary.org/authors/OL1129503A/Robert_J._Loewenberg

 ネタニヤフ政権は、オスロ合意の和平路線(見せかけだけですが)と決別し、パレスチナに対する敵対的な路線へと舵を切りました。

 現在、第6次ネタニヤフ政権が繰り広げているパレスチナ人に対するジェノサイドと、イランとの戦争は、この『クリーン・ブレイク』の中東世界を不安定化させる路線を踏襲するものです。

 クリントン政権期に、オスロ合意から一転してラビン首相が暗殺され、そしてエフード・バラク元首相、ベンジャミン・ネタニヤフ首相との間で、イスラエルと米国の安全保障戦略方針が決められました。

 ネタニヤフ氏の名前を「エプスタイン・ライブラリー」で検索すると、682件のファイルがヒットします。ネタニヤフ氏の次に首相となったエフード・バラク元首相(労働党)の名前を「エプスタイン・ライブラリー」で検索すると、3976件ものファイルがヒットします。エプスタインを挟んで、バラク元首相とクリントン氏がつながってきます。

※Epstein Library(U.S. Department of Justice、2026年2月17日閲覧)
https://www.justice.gov/epstein

★第2に、忘れてはならないのが、クリントン元大統領こそは、NATOの東方拡大を始めた政治家であるということです。

 2024年2月6日に行われたタッカー・カールソン氏によるプーチン大統領へのインタビューによると、2000年にロシア大統領に就任したばかりのプーチン氏が、欧州との関係を回復しようと、NATOへの加盟を打診した際、クリントン大統領(当時)は拒否しました。

 プーチン大統領はクリントン大統領(当時)に、「ビル、もしロシアがNATOへの加盟を求めたら、実現すると思いますか?」と問い、クリントン大統領は「私のチームと話したが、今は無理です」と答えました。

 プーチン大統領は、同インタビューで、「もし彼(※当時のクリントン大統領)がイエスと言っていたら、和解のプロセスは始まっていたでしょう」と振り返っています。

※【IWJ号外】タッカー・カールソン氏によるプーチン大統領インタビューの翻訳!(第5回)米ディープステートが覆した、ロシアのNATO加盟、CIAのチェチェン過激派支援への処罰、米露欧共同ミサイル防衛案! 2024.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/525102

 そのタッカー・カールソン氏は、今年2026年2月にイスラエルを訪問し、駐イスラエル米大使マイク・ハッカビー氏(非常に強固な親イスラエルの福音派、クリスチャン・シオニスト)にインタビューを行いました。

 その際、カールソン氏は、テルアビブのベングリオン空港でパスポートを取り上げられ、彼のスタッフは別室で尋問されました。イスラエル当局はあくまでも通常の入国・保安チェックであり、特別に拘束したわけではないと声明を出しています。

 トランプ大統領の熱心な支持者であったカールソン氏が、最近はトランプ大統領の「親イスラエル路線」から離れ、イスラエルの政策を批判していること、ハッカビー大使とのインタビューが敵対的なものであったことなどから、問題が大きくなりました。

※Combative Carlson-Huckabee interview reveals US right’s chasm over Israel(The Guardian, 2026年2月21日)
https://www.theguardian.com/us-news/2026/feb/21/tucker-carlson-mike-huckabee-israel

 ジョージ・ロバートソン元NATO事務総長(1999年~2003年在任)も、プーチン大統領が、ロバートソン氏との最初の会談でロシアを西欧諸国の一員にしたいと明確に述べたと振り返っています。

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■【第3弾! ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド記者が、エプスタインの2大資金源を暴露! ヘッジファンドの億万長者であり、ポーランド系ユダヤ人移民の息子であるレオン・ブラックと、親イスラエルの大口献金者で、ロシア系ユダヤ人移民の息子である億万長者レスリー・ウェクスナーだった! しかもエプスタインは顧客を恐喝していた!】(グレン・グリーンウォルド記者の『サブスタック』、2026年2月17日ほか)

 ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド記者が、2月17日付の『サブスタック』で、これまで謎に包まれていたジェフリー・エプスタインの資金源を暴露しました。

※The Epstein Files: The Blackmail of Billionaire Leon Black and Epstein’s Role in It(Glenn Greenwald、2026年2月17日)
https://greenwald.substack.com/p/the-epstein-files-the-blackmail-of

 「エプスタイン事件をめぐって常に浮かび上がっていた最大の疑問の一つは、世界で最も強力な人々による違法な性的行為が、エプスタイン自身、あるいは彼が協力していた(もしくはそのために働いていた)諜報機関によって、恐喝の材料として利用されていたのかどうかという点である。現在のトランプ政権は、そのような恐喝は存在しなかったと主張している。

 パム・ボンディ司法長官、FBI長官カッシュ・パテル、元FBI副長官ダン・ボンジーノといったトランプ政権の司法・法執行トップらは、(自らがトランプ政権の閣僚となるまでは)バイデン政権がエプスタインの『顧客リスト』を隠蔽し、さらに彼の国際的な恐喝活動の詳細を隠していると、長年にわたり激しく非難してきた。

 しかし昨年6月、これら同じ高官達は、司法省(DOJ)とFBIの共同声明の言葉を借りれば、『徹底的な調査』の結果、『顧客リスト』は存在せず、『エプスタインが、その行為の一環として、著名人を恐喝したとする信頼できる証拠もない』と突然発表した。

 さらに彼らは、エプスタインが自殺したことについても、いささかの疑いもないと国民に保証した。

 依然として、多くの文書が、大幅かつ不可解に黒塗り(非公開)にされたままである。

 しかし、公開された文書から、一つ確実に言えることがある。エプスタインの2大資金提供者のうちの一人、ヘッジファンド億万長者レオン・ブラック(※訳注 米国の投資家で、ポーランド系ユダヤ人移民の息子。プライベートエクイティ大手アポロ・グローバル・マネージメント共同創業者)は、2012年から2017年にかけて少なくとも1億5800万ドルをエプスタインに支払っていたが、彼は自身の性的行為をめぐって執拗に恐喝を受けていたということである。

 (エプスタインにとってもう一人の最重要支援者は、億万長者レスリー・ウェクスナーで、親イスラエルの大口献金者であった。ウェクスナーは、エプスタインが盗んだと主張した1億ドルを2008年に返済させた後、関係を断った)」。

※(訳注)レスリー・ウェクスナーは、ロシア系ユダヤ人移民の息子で、イスラエル国家やイスラエル関連団体親イスラエル政策を支持する政治活動などに資金提供している。

 『日刊IWJガイド』2024年1月10日号では、英国メディア『インディペンデント』の1月8日付の記事を引用して、エプスタインが自らの島に招いたゲストとして、レスリー・ウェクスナーや、ビル・クリントン元大統領らの名前を報じています。

※米国の億万長者の性的虐待者故ジェフリー・エプスタイン氏の裁判関連資料をニューヨーク・マンハッタン連邦裁判所が公開! クリントン元大統領、トランプ前大統領、英ヨーク公アンドリュー王子、スティーブン・ホーキング博士ら、続々と明らかにされる200人近いセレブとの交友関係! カリブ海の島で「性奴隷」の少女を監禁し、世界中から著名人・有力者らを呼び集めていたエプスタイン氏の鬼畜ぶりが明らかに!(日刊IWJガイド、2024.1.10号)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240110#idx-1
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 また、南アフリカ共和国出身で、エプスタインの性犯罪のサバイバー、ジュリエット・ブライアントさんの2026年2月15日の『スカイ・ニュース』のインタビューでも、レスリー・ウェクスナーやビル・クリントン元大統領に言及しています。

※【エプスタイン・ファイルの衝撃! ビル・クリントン元米国大統領、そしてヒラリー・クリントン元米国務長官の連邦議会証言が迫る!(その2)】エプスタイン事件の生存者、ジュリエット・ブライアンさんが、クリントン氏は退任後も、クリントン財団の海外における「慈善・人道支援」を表看板に、エプスタインの人身売買・性犯罪に加担していたと重大証言!! (『スカイニュース』、2026年2月15日)(日刊IWJガイド、2026年2月20日号)
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 「2008年にウェクスナーへ1億ドルを返済したにもかかわらず、エプスタインは、ウェクスナーとの関与を通じて莫大な富を築いており、その返済はほとんど痛手にならなかった。

 彼(エプスタイン)が、これほど途方もない額の資金を『くすねる』ことができたのは、ウェクスナーの人生のあらゆる側面に、事実上制約のないアクセスと権限を与えられていたからである。

 ウェクスナーは、エプスタインに包括的な委任状を与え、子供達の信託の管理まで任せていた。そして数年後、エプスタインは同様の立場を、同世代で最も裕福なヘッジファンドの億万長者の一人であるレオン・ブラックとの間にも築いた。

 2008年、エプスタインは『未成年者に対する売春の勧誘』の罪で有罪を認め、有罪判決を受けて収監されたが、これにより億万長者達へのアクセスはやや制限され始めた。この時期に、ウェクスナーは、エプスタインが自分から盗んだと信じたため、富の源泉としての関係を失った。

 しかし、レオン・ブラックが、エプスタインに対して事実上全面的な依存関係を築いたことで、エプスタインの世界は救われ、むしろ以前にも増して繁栄することになった。

 ウェクスナーに対して行ったのと同様に、エプスタインは、金融、政治、私生活など、ブラックの人生のあらゆる側面に入り込み、その結果、ブラックに対して本質的で巨大な権力を手にした。

 最近公開されたエプスタイン・ファイルは、ブラックが直面していた恐喝・強要の構図を描き出している。その中でも、最も苛烈で長期に及んだもののひとつは、ブラックが若いロシア人モデルと6年間続けた関係に端を発する。

 彼女は2015年、1億ドルを支払わなければ、ブラックの妻や家族にすべてを暴露し、『彼の人生を破滅させる』と脅した。しかしエプスタイン自身も、2016年にブラックが関係解消を求めた後、さらに数百万ドルを引き出すために、暗黙あるいは露骨にブラックを脅していた」

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★調査報道記者で弁護士出身、ユダヤ系米国人のグリーンウォルド記者は、エプスタインの資金提供者の投資家、レオン・ブラックが、不倫相手のロシア人女性から脅迫を受けていただけでなく、エプスタインからも、直接・間接に脅迫を受けていたと指摘しています。

 グリーンウォルド記者は、CIAとNSA(国家安全保障局)の元職員エドワード・スノーデンの内部告発をスクープしたことで一躍知られるようになった『ガーディアン』の元記者で、独立系メディア『ザ・インターセプト』の共同創設者でもあります。

 エプスタインは、資金提供者のレオン・ブラックさえ脅迫していたのですから、他の顧客に対しても同様の脅迫を行っていた可能性が極めて高いと考えられます。

 エプスタインの本質は、ペドフィリア(小児性愛者)で、強姦魔というだけでなく、むしろ、それをネタとした、恐喝屋という点にあると考えるべきです。

 エプスタインの恐喝によって、多額の現金を支払わされていただけでなく、政治権力者が、政治権力の行使までも歪められていたとしたら、その被害は恐喝されていた当人だけにとどまらず、世界全体におよびます。

 現在、ビル・クリントン元大統領やヒラリー・クリントン元国務長官、バラク・オバマ元大統領、トランプ大統領など、大物政治家のエプスタインとの関係を取りざたされていますが、彼らが、エプスタインに弱みを握られることによって、内政だけでなく、外交や安全保障の分野まで、牛耳られていたのかどうか、追及し、検証しなくてはなりません。

 たとえば、クリントン政権から、NATOの東方拡大が始まったことはよく知られていますが、クリントン政権のNATO東方拡大政策は、軍事産業の副社長クラスで構成された「NATO拡大委員会」以外にも、こうしたエプスタインとその背後勢力による恐喝が関与していた可能性も考慮していく必要があります。

※【タッカー・カールソン氏が、プーチン大統領へのインタビュー後、テレビ司会者のエマド・エルディン・アデブ氏のインタビューに応じ、「ロシアがNATO加盟を望んでいた」ことを明らかにした! これを阻止したアメリカ国内の勢力こそ、ウクライナ紛争の元凶!!】(『RT』、2024年2月12日ほか)
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 アメリカン・リベラル・デモクラシーとは、このような異常な快楽の提供と脅迫によって、いとも簡単にねじ曲げられてしまうものなのか、その真実を、私達は知る必要があります。(IWJ)

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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也)

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