日刊IWJガイド・非会員版「バイデン大統領、公約を転換し、トランプ前大統領の『国境の壁』建設政策を『復活』!「ウクライナ支援」のため共和党強硬派とバーターか!?」2023.10.9号~No.4039号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~リオグランデの屈辱! バイデン大統領、公約を180度転換し、「国境の壁」の前に膝を屈す! 2022年は200万人以上が国境を越えて米国へ不法入国! 推定1100万人の不法移民を抱え、強く反対していたトランプ前大統領の「国境の壁」建設政策を「復活」せざるを得なくなったバイデン大統領の失態!「国境の壁」建設再開は、共和党強硬派が求める「ウクライナ支援」再開との苦肉のバーターか!?

■IWJは消滅の危機に直面! 前期は2200万円を超える赤字に! 岩上安身は難病の次女の存在をカムアウトし、自らが背負う責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! IWJが金融機関から受けたつなぎ融資2500万円の連帯保証人は岩上個人! 岩上個人がIWJに私財を投じた金とあわせ、約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJ会員登録と、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■<IWJ取材報告>統一教会の解散命令請求を目前に! 被害者救済を妨げる資産流出や隠匿を防ぐ財産保全「特別措置法」の今国会成立を求める「声明」を発表!~9.30 全国弁連東京集会 ―内容:「統一教会の解散請求と財産保全、内部の実情、二世問題について」ほか
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日刊IWJガイド・非会員版「グローバル・サウスの声を聴け!! 第2弾! 南アのラマポーザ大統領! 日本メディアがほとんど報じない一般討論演説をIWJが独占紹介」2023.10.7号~No.4038号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~グローバル・サウスの声を聴け!! 日本のメディアがほとんど報じないグローバル・サウスの国々の国連総会の刺激的な一般討論演説をIWJが独りじめ紹介! 第2弾!「富める者と貧しい者の間の溝を埋めるために協力と連帯が不可」と主張し「紛争の予防と平和構築への投資」を提言する南アフリカのラマポーザ大統領に対して、ウクライナに武器支援し続けている、南アの旧宗主国英国のオリバー・ドーデン副首相は「プーチンは明日にでもこの戦争を止めることができる」と言行不一致!! さらに「地球の諸問題」は「AI革命が解決する」!? 同じ英国人でもジョージ・オーウェルの洞察力に富んだ言葉「現在を支配する者は、過去を支配する」「過去を支配する者は、未来を支配する」を、ドーデン英副首相はかみしめるべきでは!?

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 今期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! IWJが金融機関から受けたつなぎ融資2500万円もわずか7年で完済しなければならず、その連帯保証人は岩上安身個人! 岩上個人がIWJに私財を投じた金とあわせ、約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも岩上安身も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! トランプ支持の共和党マッカーシー下院議長に対し、トランプ支持の「保守強硬派」ゲーツ議員が解任動議を提出! ウクライナ支援予算を通したいはずの民主党が「共和党の混乱を楽しんで」解任動議に賛成したため、マッカーシー氏解任が可決! 11月17日期限の予算案成立の見通しが不透明に!】国際政治学者の六辻彰二氏は、米国の混迷が「ウクライナ戦争を含めて世界情勢を大きく左右する」と指摘!(『ロイター』2023年10月4日ほか)

■【第2弾! 米国務省は晩夏にウクライナに対して「さまざまな汚職防止や財政の透明化に関する努力を継続せよ」との正式な外交文書を送付!】ウクライナが世界最悪レベルの汚職大国であることは、紛争勃発以前から世界に知られていたのに、何を今さら!?(『CNN』、2023年10月4日)
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日刊IWJガイド・非会員版「『米ドル覇権崩壊』は疑いようのない事実! 本日午後6時から岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを撮りおろし初配信!」2023.10.3号~No.4034号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~日本で盛んに報じられる「中国経済崩壊論」は真実か!? 他方、マスメディアがほとんど報じない「米ドル覇権崩壊」は疑いようのない事実! 本日午後6時から岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏インタビューを撮りおろし初配信します! 緊急連続インタビューの第1回です!

■「【IWJ号外】バイデン政権によるノルドストリーム爆破はタイミングを逸した失敗だった!!」を出しました!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■「ニセ情報が飛び交う日本の報道空間に、少しでもまともな報道を目指している岩上さんの姿に共感する人がたくさん出てこないことが本当に残念です」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■米連邦議会は応急財源法案を可決し、土壇場で 政府閉鎖を回避! しかし、バイデン大統領が「いかなる状況でも米国のウクライナ支援が中断されることを許すことはできない」と強く求めていた60億ドルのウクライナ支援は除外! ゼレンスキー大統領が求めた連邦議会での演説を断り、「ウクライナへの支援に白紙小切手は切らない」と主張してきたマッカーシー下院議長の言葉通りに! 米国のウクライナ支援に、大きな転換点が訪れた! 米国内はこの問題で真っ二つに!

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! 文科省が統一教会に対し、解散命令を東京地裁に請求する方針! 10月12日に決定!】全国霊感商法対策弁護士連絡会は、解散請求の手続きの間、教団の財産が流出しないための法的措置を政府に要請!(『時事ドットコム』、2023年9月30日)

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「消滅の危機に直面しているIWJですが、必ずやサバイバルします! どうか、IWJのサバイバル戦をご支援ください!」2023.10.2号~No.4033号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その79)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part9)

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行しました! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJ検証レポート! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)」2023.9.30号~No.4032号

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■はじめに~IWJ検証レポート!<極右・ネオナチ・白人至上主義>その起源と現在! 極右・ネオナチの本場ドイツはどこへ向かうのか!?(1)一党独裁で「総統」が指導する国家を望む国民は、2014年では2%、2021年では倍増の4%、そして、今回調査で6%と約10年で3倍に!! ドイツの右翼過激主義の6つの特徴!「右翼独裁の支持」「民族排外主義」「国家社会主義の矮小化」「外国人嫌悪」「反ユダヤ主義」「社会ダーウィニズム」! これは日本の右翼過激主義とほとんど瓜二つ!

■IWJは消滅の危機に直面! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字に! 岩上安身は、難病の次女の存在についてカムアウトし、自らが背負っている責任と使命についての思いを告白! 第14期は徹底的な支出カットをしても、なお赤字ならばIWJをたたむ不退転の覚悟で経営再建に臨みます! 金融機関から受けた2500万円の緊急融資! 約5000万円を完済し、IWJの経営再建ができなければ、IWJも私も破産ですし、娘も守れません! 必ずやサバイバルします! どうか、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJのサバイバル戦をご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの2連撃!】

■【第1弾! 米国人の10人に4人は「ウクライナ支援はやりすぎ」と回答】米国人の半分近くが、バイデン大統領のもとで「生活が悪化」、4分の3が「バイデン大統領はもう1期務めるには歳を取りすぎである」と回答! 2024年大統領選挙に向けて、トランプ対バイデンは、51対42でトランプ氏が上回る! 米下院共和党強硬派が、ウクライナ支援基金を削減するように求め、財政危機に直面する米国は、再び政府機関閉鎖の危機!(『ABCニュース』、9月24日)

■【第2弾! 会計年度末まであと数日となった今、過激な下院共和党員たちは、市民の生活を脅かす党派的な駆け引きを繰り広げ、長期的な災害復旧を遅らせたり、全国の地域社会における備えを弱めたりするなど、国全体に有害な影響を及ぼす政府閉鎖に向けて突き進んでいる!?】(『ホワイトハウス』、2023年9月28日)

■大統領が認知障害でも高支持率!? 軍産複合体と金融資本が動かすバイデン政権は非常に恐ろしい! 安倍元総理銃撃事件とケネディ暗殺との共通点!~9月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、7月6日収録の「岩上安身による元外務省国際情報局長・孫崎享氏インタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて4本を発行します! ぜひ『まぐまぐ』からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJは消滅の危機に直面しています! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!」2023.9.26号~No.4028号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 建て直しができなければ、IWJは消滅ですが、必ずや粘りに粘ってサバイバルします! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■「真実を伝えているIWJが赤字という厳しい現実」「ただ、IWJさんがなくなると、本当に困ります」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ウクライナ紛争の真の犠牲者の声がほとんど報じられてこなかった!! 2014年から続くウクライナ政府による東部ドンバスの民族浄化・迫害・虐殺! 学校への砲撃を生き延びた、当時14歳だったルガンスク出身の女性作家ファイナ・サベンコワ氏が、国連安保理でウクライナによる都市への攻撃や子どもの死を阻止するよう訴え!】「ウクライナによって犠牲になった子ども達の命はもうかえってこない」、「第三次世界大戦を世界は望んでいない」(『スプートニク』、2023年9月21日他)

■【第2弾! 対露「制裁」の大元締めのはずの米国が「記録的な量」のロシア産肥料をちゃっかり購入の卑劣! 欺瞞! 二枚舌!!】欧州や日本は米国主導の対露制裁に従ってロシア産肥料の輸入を減じてきたが、「自由と民主主義」の錦旗をふり回して同盟国に「対露制裁」を強制しておいて米国はちゃっかりロシア産肥料の輸入を拡大していた! なんという卑劣! 欺瞞! 二枚舌のご都合主義! 一方、ロシアとしては「アジアに販路を開拓」し、信用ならない米国への輸出を急減! ダブルスタンダードでエゴイズムの塊で、同盟国を裏切り利用し続ける米国を「帝国」のリーダーとして日本は追従してゆく理由があるのか!?(『RT』、2023年9月22日ほか)


■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その78)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part8)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJ存続へ向け全力を尽くしますが赤字拡大の場合今期中にやめる決断もありえます! 岩上安身から重要な決意のお知らせとご支援のお願い!」2023.9.25号~No.4027号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 皆さまの共感とご支援を得られず、建て直しができなければ、IWJは消滅です! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニーズ事務所が10月2日に記者会見! 社名変更やジュリー氏が100%保有する株、被害補償の具体策などを発表か!?】ジャニー氏所有の都心マンション最上階の15億豪邸が売りに出され、性加害の現場となった寝室や風呂について「生々しい」との声も!(『ジャニーズ事務所』、2023年9月19日)

■【第2弾! 日本商工会議所の小林健会頭が「性加害という犯罪はジャニーズだけではない」と述べ、芸能界全体を調べる必要を指摘!】小林氏は「20年間どうしていたのか」とメディアの責任も追及! NHK『クローズアップ現代』はNHKと民法の関係者40人に取材した検証番組を報じるも、当事者の会の蔵元左近弁護士は「突っ込み不足」「徹底的な事実調査が必要」と指摘!(『産経新聞』、2023年9月20日)

■独裁者プーチン個人さえ取り除けばロシアを抑え込める、という低俗なプロパガンダへの、今でも有効な反論! ロシアには、プーチンの比ではない、わからず屋の過激派が山ほど存在する!<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その77)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part7)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「どうすればいいのか? 新型変異株『エリス』『ピロラ』の第9波! ワクチンに頼らず乗り越える方法とは?」2023.9.23号~No.4026号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJは消滅の危機に直面しています! 9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 岩上安身は、これまで人に言わずにきた難病の次女の存在についてもカムアウトし、自らが背負っている責任と使命について、思いを告白! 前期の第13期は、外部の経済環境の急激な変化についていけず、2200万円を超える赤字となってしまいました! 経営者としての甘さを自覚・猛省! 第14期はなんとしても経営を建て直します! 身を切る支出カットをしても、なお赤字を流し続けるようならばきっぱりとIWJをたたむ不退転の覚悟で臨みます! 第14期スタートにあたり、初めて金融機関から2500万円の緊急融資を受けました! 皆さまの共感とご支援を得られず、建て直しができなければ、IWJは消滅です! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■国民1人1人は、どう対処すればいいのか!? 新型変異株「エリス」「ピロラ」の第9波が迫る! ワクチンに頼らず乗り越える方法とは!? ワクチン問題研究会代表理事の福島雅典京大名誉教授の論文集より、「新型コロナウイルス感染症に罹らないためには、日頃から免疫機能を低下させないような、生活を心掛ける必要があります。それは栄養と睡眠、規則正しい生活をすることに尽きます」!!

■IWJホームページへのアクセス不具合についてのお知らせと復旧のお知らせ! 10年以上使用し、故障してしまったエアコンも新たに買い替えました! 現在のIWJの事務所をオープンしたのは約10年前、その時に購入した、カメラ、PC、エアコン、サーバーetc.すべての機器が、寿命尽きようとしています! これもご支援なくしては更新できません! ぜひ、機材のご支援もよろしくお願いします!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 4連弾!】

■【第1弾! マッカーシー米下院議長、ゼレンスキー大統領の上下両院合同会議演説を拒否!】米共和党が多数を占める米下院はゼレンスキーを認めず、峻拒! 米国は一枚岩ではない!「ある情報筋が『CNN』に語ったところによると、マッカーシー議長は、ゼレンスキーが全員を前に演説できるはずの合同会議を拒否したとのことである」! ゼレンスキーに肩入れしすぎた岸田総理は、どうする気なのか!?(『CNN』202年9月21日、『ニューヨーク・タイムズ』2023年9月20日ほか)

■【第2弾! 2014年以来ウクライナで子どもを海外に売る秘密ネットワークが活動していた!】この容疑者の中には大規模なクリニックの院長も含まれている! 女性や子どもの臓器を売るウクライナが、人身売買大国として国際社会で非難されていたのは、ウクライナ紛争以前からの話! それがさらに悪化!!(『RIAノボースチ』2023年9月21日)

■【第3弾! ドイツ経済は再び『ヨーロッパの病人』になりかねない!】ウクライナ紛争で対露制裁したあげく、ドイツも欧州もブーメランでノックアウト!! ドイツ銀行のクリスチャン・ソーイング最高経営責任者(CEO)は、構造的な問題に早急に対処しなければ、苦境にあえぐドイツ経済は再び『ヨーロッパの病人』と呼ばれかねないと警告! しかし、この警告は誠実なものなのか!?(『RT』2023年9月20日、『フォーチュン』2023年9月21日)

■【第4弾! 官房副長官を退任した木原誠二氏が自民党幹事長代理と政調会長特別補佐を異例の兼務!】この起用をした岸田総裁は、あまりに腹黒すぎないか!? 茂木敏充幹事長と萩生田光一政調会長ににらみをきかせ、岸田忠犬として実権を握るため!? 官房副長官退任は、記者会見から逃げるため!?(『東京新聞』、2023年9月22日)

■<IWJ取材報告>「統一教会が反日カルトの組織犯罪との認識はおありか?」IWJ記者の質問に「旧統一教会のあり方、その他今後については、現在検討を進めており、現時点ではこれ以上お答えできません」と盛山大臣! 統一教会と関わりにあった盛山大臣は「反日カルト」という「真実」を口にすることを拒んだ! 韓鶴子総裁、エセ「救世主」の韓鶴子総裁に、にらまれるのが恐いのか!? ~9.22 盛山正仁 文部科学大臣 記者会見

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月26日録画収録、後日配信で決定しました。21日から始まった3連続インタビューの第2弾です!
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日刊IWJガイド・非会員版「平和でも防衛でもなく戦争を作り出すのがNATOの本質!『グレイゾーン』のコスゴローブ記者が国務省のミラー報道官を追及!」2023.9.19号~No.4022号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~平和でも防衛でもなく戦争と軍事帝国を作り出すのがNATOの本質!『グレイゾーン』のコスゴローブ記者が国務省のミラー報道官を追及! NATOとはオープンドア政策を盾に加盟国の拡大を目指す機関!「NATOの絶え間ない拡大は、基本的に米国に諸国家を吸収し、国益を守るという点からその独立性を奪う機会を与えている」! 独立性を奪われた、その先行モデルが日本だった!!

■<号外を出しました!>新型コロナワクチンのタブーに切り込む!「ワクチン問題研究会記者会見第3弾、福島雅典医師『ワクチン契約は「不平等条約」』、『政治的な決断で「ワクチンでコロナ対策」に逃げ込んだ』、『ジャーナリストとしての気概と行動力を持て』!

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、2200万円を超える赤字となってしまいました! 第14期スタートにあたり、銀行から2500万円の緊急融資を受けました。難病の娘を守るため、破産することはできません。赤字が解消できなければ、第14期途中でIWJを清算します! 第14期はなんとしても経営を建て直さなければなりません! 建て直しができなければ、IWJは消滅します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾!「俺のソーセージを食え!」東山紀之氏のジャニーズ新社長就任は裏目に! 雪崩を打つ「ジャニーズ切り」ドミノ倒し現象が加速!】『Smart FLASH』のアンケートに「性加害の事実を知っていた」と回答したスポンサー企業はゼロ、これは性加害に企業として加担していないと強調するための手のひら返しなのか!? 特に海外進出企業は「人権問題、コンプライアンス重視」を強調! 行政でも、農林水産省、東京都、愛知県などが「ジャニーズ切り」を表明!

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月21日録画収録、後日配信で決定しました。日本で盛んに報じられている「中国経済崩壊論」の嘘と、ウクライナ紛争による米ドル離れ、グローバル・サウスの台頭など、米国一国支配から多国間主義へと変化していることなどについて、詳しくお話をうかがう予定です。

■<孫崎享氏ご著書『同盟は家臣ではない~日本独自の安全保障について』がIWJ書店に入荷しました!>
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日刊IWJガイド・非会員版「米中戦争で核が使われたら260万人以上が死亡! 嘉手納、佐世保の米軍基地だけでなく、東京にも核攻撃が! との衝撃予測」2023.9.18号~No.4021号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~「台湾有事」で、日本も対中戦争に参戦! とはしゃぐ愚か者は核戦争の現実を見よ! 長崎大学中心の国際プロジェクトが北東アジアでの核兵器使用の5つのケースを想定した死者数の報告書を発表! 米中戦争では1年以内に260万人以上が死亡! 嘉手納、佐世保の米軍基地にも、東京にも核が落とされる!!

■岩上安身の魂の言葉に耳を傾けてください!「難病の娘を守るため、破産することはできません。赤字が解消できなければ第14期途中でIWJを清算します!」「去年、本当に僕も甘かったかもしれないけれども、2000万の赤字になってしまって、これがもう一回あったら、今年で終わり、あるいは今年の途中で、終わりにしなきゃいけないと思っています」「もう今年の半年が勝負です」「そこで(寄付が)集まらなかったり、支出が削れなかったら、そこで一つ答えを出します」「とにかくIWJがお終いになるというところまでが見えましたから、ここから先サバイバルしますから、ご協力をお願いいたします」!

■9月に入り、IWJの新しい第14期も2ヶ月目に入りました! 第13期は、2200万円を超える赤字となってしまいました! 第14期はなんとしても経営を建て直さなければなりません! 建て直しができなければ、IWJは消滅します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! 世界的な米ドル離れは、ウクライナ紛争が始まった2022年2月以来、過去15年間と比べて10倍に加速!】世界的に著名な通貨エコノミスト、スティーブン・ジェン氏がドイツ紙『ディー・ベルト』に語る!(『RT』、14日)

■【第2弾! ベネズエラのマドゥロ大統領、北京の会見で香港紙の記者に「中国語で話してください。ここは新しい世界ですから」と注文!】米国による制裁と介入に苦しんできたベネズエラのマドゥロ大統領「21世紀は、覇権主義と帝国主義の終焉の世紀であり、平和と統一を目指して異なる多極的、多中心的な世界が誕生した世紀だ」と述べる!(『RT』、2023年9月14日ほか)

■【第3弾! バイデン米大統領の次男、ハンター・バイデン氏がクラック・コカイン常習者であることを隠してコルト・コブラ・スペシャル・リボルバーを購入し、所持した3つの罪で起訴される!】司法省は「最長25年の禁錮刑が科せられる」との声明を発表!

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビューが、9月21日録画収録、後日配信で決定しました。日本で盛んに報じられている「中国経済崩壊論」の嘘と、ウクライナ紛争による米ドル離れ、グローバル・サウスの台頭など、米国一国支配から多国間主義へと変化していることなどについて、詳しくお話をうかがう予定です。
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