日刊IWJガイド・非会員版「プリゴジン氏の墜落死は事故ではなく何者かによるテロ!? 西側で一斉に噴出した『粛清』報道に強い違和感!! 数々の矛盾点が!!」2023.8.25号~No.3998号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~プリゴジン氏の墜落死は事故ではなく何者かによるテロ!? 西側で一斉に噴出した「粛清」報道に強い違和感!! 数々の矛盾点が!!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期は建て直します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! 第15回BRICS首脳会議を「行き詰まり」と西側の代表的通信社『ロイター』が報じる!】西側メディアは「プリゴジン氏死亡」一色! で占められ、BRICS首脳会議には無関心!? 台頭する新興国の代表が参集し、今後の世界秩序の行方を占うBRICS首脳会議の中身が重要なのに伝えないのは、「プリゴジン氏死亡」をプロパガンダに利用する卑劣か!?

■【第2弾! BRICSビジネスフォーラム閉会式で習近平国家主席が、各国にBRICSへの参加を呼びかける】習主席「すべての国には発展する権利があり、すべての国の人々は幸せな生活を追求する自由があります」、「百派の思想の対立と異なる文明の百花の開花を促進」する「地球文明構想」を提唱!

■【第3弾! 第15回BRICS首脳会議で新たに6カ国の正規加盟が決定、合計11カ国に拡大!】アルゼンチン、エジプト、イラン、エチオピア、アラブ首長国連邦、サウジアラビアの6カ国の正式加盟が決まる(『スプートニク』、2023年8月24日)

■<IWJ取材報告>3時間後に「ALPS処理汚染水」の海洋放出開始!「流されたからといって終わりではない。1秒でも1分でも早く汚染水を止める努力が今後求められる」「私達は決してあきらめない」!~8.24_#放射能汚染水の放出に反対します~東電本店前 抗議

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>8月30日午後1時半から、岩上安身によるジャーナリスト・高野孟氏インタビューの続編が決定しました!「台湾有事」について、お話をうかがいます。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「ゼレンスキーはウクライナにとって『危険』である! ウクライナのオレグ・ソスキン元大統領補佐官が激白!」2023.8.24号~No.3997号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ゼレンスキーはウクライナにとって「危険」である! ウクライナのオレグ・ソスキン元大統領補佐官が激白! ヴォロディミール・ゼレンスキーの “不十分な”リーダーシップがウクライナの国家的破局を引き起こしたのであり、国会議員は彼の責任を追及すべきだ! さすがに日本のメディアは、非公式なもの、個人YouTuberも含めて批判を!!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期は建て直します! IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■<追悼>「布川事件」で再審無罪を勝ちとった桜井昌司さんが23日、直腸がんのため死去! ご冥福をお祈りします。

■<追悼再配信>本日午後6時から、冤罪事件である「布川事件」で無罪を勝ち取った桜井昌司さんの追悼再配信をします。2011年「ASIA VOX講座 布川事件インタビュー 2011.3.2」第一部!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 今年2月に起きた米国オハイオ州東パレスチナで大規模な列車脱線事故にも「資本と権力の癒着」の影が!】犠牲になるのはいつも力のない庶民ばかり! 民主党も共和党も、政権はいつも資本の味方!(AP、2023年2月16日)

■【第2弾!「嘘つきは5人いる」! 木原官房副長官自身は、『週刊文春』の報道に対して「虚偽」であるとして否定した隠し子との関係を、『月刊 文藝春秋』の質問には実子であると回答した!】嘘をついたのは木原氏自身であり、信用性はなくなった! 捜査一課特命捜査第一係長のW警部は、安田種雄さんの遺族に「自殺と考えて矛盾はありません」、警視庁の國府田捜査一課長「事件性がない以上、捜査すべき人も認められない」、露木長官は「火消しをしろ」と命じた?(週刊文春電子版、2023年8月22日)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>8月30日午後1時半から、岩上安身によるジャーナリスト・高野孟氏インタビューの続編が決定しました!「台湾有事」について、お話をうかがいます。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「中国の不動産問題は、2025年大阪万博の来場者激減に直結する!!」2023.8.22号~No.3995号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~中国の不動産問題は、米国の金利引き上げが打撃に! 日本経済への影響でみるべきポイントは爆買い再来の期待が高まっている中国人団体観光客の入国者数! 減少すれば、その延長線上にある2025年大阪万博の来場者数の激減となる! 中国人民銀行は、大量の流動性供給を行ってカネ回りをよくしようとするもののそもそもの問題は全く片付かず、結局、不良債権となる!!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾 米国がメキシコへ遺伝子組み換えトウモロコシを無理やり輸出!】米国は、メキシコによる遺伝子組み換えトウモロコシの輸入制限に対する異議をエスカレートさせ、北米貿易協定(FTA)にもとづく紛争解決パネルを要請した、と米国通商代表部(USTR)が発表!(『アルジャジーラ』2023年8月17日)

■【第2弾 英国の銀行、ウクライナとの取引を敬遠!】リスクを回避する銀行から口座閉鎖の脅しを受けた英国企業は、「ウクライナとの取引を恐れている!」と、企業経営者らが銀行を非難! しかし、政治が作り出したリスクを、銀行に引き受けさせるのは筋が通るのか!?(『ポリティコ』、2023年8月15日)

■【第3弾! ネットワークは、バイデン政権の元コミュニケーション関係者を猛烈なペースでスタッフとして採用し始めている!】メディアは、バイデン大統領のネットワークの側面を強化し始めている!(『BAD PRESS』2023年8月15日)

■<IWJ取材報告>汚染水の海洋放出中止と代替案検討を求める岸田総理宛「要請書」を経産省に手渡し! IAEA報告書は処理水放出を「推奨も支持も」しておらず、「海洋放出を正当化できない」! ―8.18_汚染水を海に流すな! 8.18首相官邸要請行動(院内集会)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>8月30日午後1時半から、岩上安身によるジャーナリスト・高野孟氏インタビューの続編が決定しました!「台湾有事」について、お話をうかがいます。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「日米韓首脳会談で『日米韓の安全保障協力を新たな高みへと引き上げる』との共同声明を発表! 東アジアでのミニNATO創設との懸念!!」2023.8.21号~No.3994号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~日米韓首脳会談で「日米韓の安全保障協力を新たな高みへと引き上げる」との共同声明を発表!「3か国共通の脅威に相互に協議する」との一文は、「(1国の)安全保障が脅かされた場合は、共に協議する」というNATO憲章第4条を連想させ、米国による東アジアでのミニNATO創設の策略との懸念も!! NATO憲章第5条の集団安全保障には、今回は踏み込まず!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! トランプ前大統領に4度目の起訴! 25日までに出頭】トランプ前大統領、ジョージア州で4度目の起訴! 2020年の大統領選でジョージア州当局に圧力をかけた恐喝罪などの容疑で、ルディ・ジュリアーニ弁護士、マーク・メドウズ元ホワイトハウス首席補佐官ら、18人がトランプ氏と共に起訴され、全員が収監される予定!! それでもトランプ氏の支持は44%で、共和党候補でダントツ!(『FCI NY』、2023年8月19日)

■【第2弾! フランスのサルコジ元大統領が『ル・フィガロ』のインタビューで「ロシアは欧州の隣国。欧州の利益は米国の利益とは一致しない」と表明!】フランスのサルコジ元大統領が『ル・フィガロ』のインタビューで「ロシアは欧州の隣国。欧州の利益は米国の利益とは一致しない」と表明! クリミア半島やウクライナ東部、南部を「歴史的にロシア」だと表明し、ウクライナによる奪還を幻想と指摘!「ウクライナは中立国でなければならない」と主張! 欧州で米国・ウクライナへの逆風が吹き始めた!(『ル・フィガロ』、2023年8月16日)

■【第3弾! 米国がイランに対し、ロシアへのドローン販売停止を要求! 他方、ウクライナは年内に国産ドローン20万機調達を目指すと表明!】米国がイランとの協議の中で、ロシアへのドローン販売停止を要求していることが明らかに! 他方でウクライナは、年内に国産ドローン20万機調達を目指すと表明! ロシア、ウクライナとも、生産コストが安く大量生産が容易なドローンでの攻撃が増加!(『フィナンシャル・タイムズ』2023年8月16日、『日本経済新聞』2023年8月17日)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ>8月30日午後1時半から、岩上安身によるジャーナリスト・高野孟氏インタビューの続編が決定しました!「台湾有事」について、お話をうかがいます。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「エコノミスト・田代秀敏氏『「恒大破産」と報じるのは、フェイク・ニュース』、『米国による中国叩きこそ世界経済の最大リスク』!」2023.8.20号~No.3993号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~エコノミストの田代秀敏氏が、中国最大級の巨大不動産企業「恒大集団」が、米連邦破産法15条の適用を申請した件について、解説!「恒大は現在のところ破綻していません」、「『恒大破産』と報じるのは、誤報を通り越して、フェイク・ニュース」!「世界経済の最大の成長エンジンである中国経済が円滑に回復するように国際的な環境を整えることは世界全体の利益」、「米国による中国叩きこそ世界経済の最大リスク」!!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■シーモア・ハーシュ氏新記事!「CIAはウクライナの反転攻勢が失敗することを知っていた」ハーシュ氏の情報筋は「『反転攻勢』はゼレンスキー大統領による『ショー』であったが、政権内にはゼレンスキーのデタラメを信じる者もいた」と語った! バイデン政権の超タカ派トリオ、アントニー・ブリンケン国務長官、ジェイク・サリバン米国家安全保障担当大統領補佐官、ビクトリア・ヌーランド米国務副長官代行の「夏」は凍える!?

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! インドのジャイシャンカル外務大臣が、9月のG20サミットにウクライナを招待していないことを公表!】(『RT』、2023年8月17日)

■【第2弾! ウクライナのベレシュチュク副首相がロシアへの「反転攻勢」が「長く、困難なものになる」と表明!】(『CNN』、2023年8月17日)

■【第3弾! ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相が、ウクライナ経由の欧州向けロシア産ガス輸送の契約更新協議に応じない意向を表明! 2024年に欧州向けロシアの天然ガス契約満了! 輸出ゼロに!!】(『ロイター』、2023年8月16日)

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その73)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part3)

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「中国最大級の不動産企業『恒大集団』が米連邦破産法15条の適用を米ニューヨーク州の裁判所に申請!」2023.8.19号~No.3992号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~巨額債務を再編中の中国最大級の巨大不動産企業「恒大集団」が米連邦破産法15条の適用を米ニューヨーク州の裁判所に申請! 恒大集団とともに、注目を集めているのが、恒大集団と同じ不動産業で、中国最大手のデベロッパー「碧桂園(へきけいえん)集団」の債務不履行問題! 8月下旬に香港で行われる恒大集団の債務再編会議の結果と9月上旬に碧桂園集団がデフォルトに陥るかどうか。この2つは、世界経済を牽引してきた中国経済にとって、重大な転換点に!! 中国経済と日本を含む世界経済は事実上、一体! 不動産セクターから広がる中国経済の崩壊によって、日本にも世界にも大恐慌がそこまで追って来ているのか!?

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 保険金水増し請求のビッグモーターが長期ローンとローン借り換え誘導で「詐欺の講習会」!?】保険金水増し請求が表面化したビッグモーターで、新たな「詐欺」問題が明らかに! 兼重宏一前副社長主導で、客や新入社員に金利の高い長期ローンを組ませ、手数料で儲け! さらに「手数料が減る」という嘘の誘導でローンを借り換えさせ、ローン会社から奨励金を受け取っていた疑惑が明らかに!! しかも保険金水増し請求は、損保ジャパンが主導していたとの証言も! 一方、銀行団はビッグモーターの借入金90億円の借り換えに応じず、売上げ激減で倒産も近い!?

■【第2弾! ウクライナのゼレンスキー大統領がテレグラムにネオナチとして悪名高いアンドレイ・ビレツキー氏とのツーショットを投稿!】ゼレンスキー大統領が、前線の部隊視察報告として、テレグラムにネオナチとして悪名高いアゾフ連隊のアンドレイ・ビレツキー氏とのツーショットをアップし「感謝」と投稿! アゾフ連隊は今年1月「ウクライナ国軍地上部隊第3独立突撃旅団」に名称変更したものの、司令官はビレツキー氏のまま!!(『グレイ・ゾーン』、2023年8月16日)

■<岩上安身によるインタビュー決定のお知らせ!>新型コロナに初めて感染して、自宅で隔離を余儀なくされていた岩上安身が、昨日、PCR検査で「陰性(不検出)」という結果が初めて出ました! 延期となっていた、国際政治学・国家安全保障論がご専門の、桃山学院大学法学部教授、松村昌廣氏への岩上安身によるZoomインタビュー(録画収録、後日配信)が、8月20日午後8時からに決定しました! 米国覇権の終わりの始まり、ウクライナ紛争の実相、そしてこの紛争の行く末、東アジアにおける「台湾有事」について、お話をうかがいます!

■<IWJ取材報告>「巨大データベース」よりもシステムダウン・リスクを回避する『分散型』システムを! 全員がマイナカードを持たずとも、今と同じパスポートや免許証、保険証で問題ない!!~8.17阿佐ヶ谷市民講座「マイナンバー制度 その本当の狙いとは何か? 隠された危険な本質を暴く!」

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「致死性合成麻薬フェンタニルの恐怖! 米国はフェンタニルなどの致死性合成麻薬で滅びつつある!?」2023.8.15号~No.3988号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~【IWJ検証レポート】致死性合成麻薬フェンタニルの恐怖! 米国はフェンタニルなどの致死性合成麻薬で滅びつつある!? フェンタニルの強度はヘロインの最大50倍、モルヒネの100倍!!(第1回)

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■紛争前、米国に次ぐ世界2位だったウクライナの代理出産ビジネスが、紛争下で急成長!? コロナ禍に続き、ウクライナ紛争であぶり出された国境をまたいだ代理出産ビジネスの問題点!「ウクライナでは赤ん坊や小児売買の闇市場も隆盛を極めている」という話も!!

■【本日のニュースの1撃!】

■【アフリカのニジェールのクーデターで、欧州向け天然ガスパイプラインが停止へ!?】『FOXニュース』の元司会者がYouTubeで「米国は競合相手のノルドストリーム・パイプラインを爆破して、アフリカで自分のパイプラインを稼働させるとは、賢い商売だ」と皮肉!(『リダクテッド』、2023年8月8日)

■<新記事紹介>10数人のジャニーズ・ジュニアが寝ているところにジャニー氏がきて……! 国連の批判をどう考えるか、林外相に聞きたい!~8.7 第5回立憲民主党「性被害・児童虐待」国対ヒアリング ―内容:国連調査団からのヒアリングを受けた石丸志門さんよりヒアリング

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、岩上安身によるインタビューのアポ取りとスケジューリング、各種リサーチ、公共コンテンツの取材のためのアポ取りや、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】記者として日刊IWJガイドや記事の執筆、エディターとして編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給はスタート時は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。『サビ残』は一切ありません!
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「ダグラス・マクレガー米元陸軍司令官、多数の死者傷者を出しているウクライナ軍が部隊単位でロシア軍に降伏し『崩壊の瀬戸際にある』と指摘!」2023.8.14号~No.3987号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~米国の元陸軍司令官でトランプ政権で国防長官補の顧問をつとめたダグラス・マクレガー氏が、進軍も撤退もできず多数の死者や重傷者を出しているウクライナ軍が部隊単位でロシア軍に降伏しているとして、「崩壊の瀬戸際にある」と指摘! ポーランドとリトアニアが介入すれば、攻撃を抑制しているロシア軍が全面攻撃に転じ、「非常に危険」と警告!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾!「日本のネオコン」東野篤子・筑波大教授が、米国は「ロシアの反応を過度に恐れている」と妄言!】東野教授は、「ウクライナ侵攻における米国の責任は、ロシアの反応を過度に恐れ、(ウクライナが求める武器を提供しないなど)優柔不断な姿勢を取り続けること」だとバイデン政権を批判! 東野教授は第3次世界大戦を求めているのか!? 最も不足しているのは「兵士」だという現状を無視か!? 昨年「プーチン辞任」の予測を外した「ヘボ予言者」筑波大学名誉教授・中村逸郎氏の薫陶を受けたのがアホの理由か!?「ネオコン」のように好戦的な日本「親ウクライナ派」というアホデミック集団の存在が可視化されてきた!(『アエラ』、2023年8月14-21日合併号)

■【第2弾! ゼレンスキー大統領、賄賂スキャンダルで、ウクライナ軍の新兵募集責任者を解任!】兵士の確保に苦慮するウクライナの新兵募集センターで、賄賂をとって徴兵逃れを支援、(『ロイター』2023年8月12日、ほか)
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた! 元ウクライナ政府高官『2016年米大統領選挙でトランプ陣営の「汚職」をでっちあげた』!」2023.8.13号~No.3986号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<号外を出しました!!>「バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた!『グレイゾーン』が、元ウクライナ政府高官の独占インタビュー!(その1)2016年米大統領選挙でトランプ陣営の『汚職』をでっちあげ!」

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ウクライナ、ロシア軍が占領地域の北方のハリコフ地域に進軍しているとの報告を受け、同地域近郊の主要都市に避難命令!】ウクライナ当局は、ロシアのドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国に隣接するハリコフ州の一部で強制避難を発表! この命令は、モスクワの国防省が同地域で部隊が前進したと発表した後に出された(『RT』、2023年8月10日)。

■【第2弾! 西側メディアが変調!?『ワシントン・ポスト』が「反攻が鈍化してウクライナは暗いムードに」「この国は疲弊している」と報じる】(『ワシントン・ポスト』、2023年8月10日)

■<IWJ取材報告>小西洋之氏「今、あの違法な放送法の解釈は全面撤回されている。そういう意味では、テレビの報道の自由が守られているのは、私に文書を提供してくれた『本物の国家公務員』の方がいたから」~8.3映画『テレビ、沈黙。放送不可能。II』完成披露イベント

■<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その72)>第四部 自由という災厄「第十三章「文明の衝突」の虚実 ―― 一九九四年二月~四月――」(Part2)

■<今週の新記事振り返り>

■<今週の日刊IWJガイド振り返り>
┗━━━━━
続きを読む

日刊IWJガイド・非会員版「バイデン・ファミリーの蓄財はユーロマイダン・クーデターが原点! 第3回銀行記録覚書はバイデン大統領の収賄罪の可能性を明記!!」2023.8.12号~No.3985号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<連続独走スクープ! 第2弾>日本のメディアはまったく報じず!! バイデン・ファミリーの蓄財は2014年のユーロマイダン・クーデターが原点! 下院監視委員会の第3回銀行記録覚書は「バイデン大統領ファミリーは、バイデン大統領が賄賂を受け取るための受け皿」とバイデン大統領の収賄罪の可能性を明記!

■8月1日からIWJの新しい第14期がスタートしました! 第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました! 心より感謝申し上げます! 第13期は、暫定の収支ではありますが、2200万円を超える赤字となった見込みです! 正確な収支は、後日集計後にご報告いたします。第14期も、IWJへの会員登録と、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください! 今期こそは赤字転落となりませんようにと祈る気持ちでのリスタートです!!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! ジャニーズ性加害問題で、米国の弁護士が被害者に接触していたことが明らかに!】米国の弁護士から「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の当事者に連絡があり、複数の被害者が面談していたことが明らかに! 米国内での訴訟になれば、億単位の巨額賠償の可能性も!(『東スポウェブ』、2023年8月9日)さらに、ジャニーズ所属タレントに限らずAKB(48)とか、女性タレントも「枕営業」の犠牲に! カウアン・オカモト氏が告発証言!!

■【第2弾! サウジで開催されたウクライナ和平会議について、ウクライナのクレバ外相は「画期的」と評価! 一方、イタリアメディアのインタビューには「プーチンは交渉相手ではない。我々は戦い続ける」と強調!】サウジで開催されたウクライナ和平会議について、ウクライナのクレバ外相は、「ゼレンスキー大統領が提案した10項目の和平計画への世界的な支持を集めることは可能なことが示され、ウクライナにとって画期的な会合だった」と評価! ところがイタリアメディア『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューでは、「プーチンは交渉相手ではない」と強調! 面従腹背の姿勢をみせる!「反転攻勢はゆっくりだが着実に進んでいる」「ロシアの軍事力が低下している一方で、我が国の軍事力は増大している」と主張し、イタリアに武器弾薬を要求!!(『コリエレ・デラ・セーラ』、2023年8月9日)

■<IWJ取材報告 1>呉江浩・中国駐日本国特命全権大使「世界が変わり、時代も変わり、なぜ友好という言葉を堅持するのか。それは友好こそ両国の根本的利益に合致するものであり、歴史と現実が繰り返し示してきた唯一の正しい選択であるからだ」~8.10日中平和友好条約締結45周年記念大集会

■<IWJ取材報告 2>10年で8627件にも上るビッグモーターに関する消費生活相談の内容を、関係省庁は把握していなかった!?「消費者庁に反省はないのか!?」と問題視! ―8.7 立憲民主党「株式会社ビッグモーターの不正請求問題について」関係省庁よりヒアリング
┗━━━━━
続きを読む