日刊IWJガイド・非会員版「アゾフの正体がようやく一般メディア『デイリー新潮』でも報道されはじめた! アゾフ連隊は『ヤク中』でマリウポリの治安を破壊していた!」2024.3.26号~No.4184


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ウクライナ紛争勃発から約2年。アゾフの正体をようやく一般メディア『デイリー新潮』でもその実態を報じ始めた! 次々とめくれてゆくデタラメなプロパガンダ! アゾフ連隊とは、結局「ヤク中」のヤクザ者で、マリウポリの治安を破壊していた!

■仰天! まるでシオニズム第2弾!! ドイツで支持率2位の極右政党AfD(ドイツのための選択肢)幹部らが、ナチスドイツのユダヤ人移送・殺害計画を討議した有名な「ヴァンゼー会議」を想起させる、移民の大量追放計画を謀議! 著名なネオナチ活動家マーティン・セルナーが、北アフリカに最大200万人の「モデル国家」を作り、移民を移住させる「マスタープラン」を発表! 謀議には保守野党のCDU(キリスト教民主同盟)の党員も参加!! 資金提供者リストにはハンバーガーチェーンやフィットネスチェーンなどの実業家の名前も! ショルツ首相はネオナチの台頭を警告するが、AfDはドイツ東部で支持率首位に!!

■IWJへのご寄付・カンパの3月の月間達成率は22日までの22日間で、99万6511円、25%にとどまります! あと6日間で、目標額の75%、300万3489円が必要です! 11月は41%、12月は68%、1月は48%、2月は60%と、4ヶ月連続で目標額に達していません! この4ヶ月間の不足額は合計734万6300円になります。今月も目標未達となると、IWJは活動できなくなる可能性が出てきます! 今月3月こそ、有料会員登録と、ご寄付・カンパによる、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

■【中継番組表】

■一触即発! ロシア軍のウクライナ西部攻撃のミサイル1発が、ポーランド領空を侵犯か!? ポーランドのカミシュ国防大臣は「ポーランドとNATOのF-16は、戦略的対応の一環として起動されていた」と発表! ピリピリとした緊張感が、ロシアとNATO加盟の欧州諸国の間に漂う! ロシア政府はノーコメント!

■<IWJ取材報告>何が何でも米国の手先として破滅的戦争へと走り抜く、岸田政権の暴走!! 高田健氏が指摘!「岸田首相は、自分の任期中(今年9月まで)に改憲発議ではなく、国民投票までやると言っている! ほとんど妄想に近い!!」~2.22 緊急院内集会「憲法審査会は、今!」―登壇:浅倉むつ子氏(早稲田大学名誉教授)、高田健氏(許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表)
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■はじめに~ウクライナ紛争勃発から約2年。アゾフの正体をようやく一般メディア『デイリー新潮』でもその実態を報じ始めた! 次々とめくれてゆくデタラメなプロパガンダ! アゾフ連隊とは、結局「ヤク中」のヤクザ者で、マリウポリの治安を破壊していた!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 ウクライナ紛争が始まって約2年、日本の一般メディア『デイリー新潮』が、3月22日付でアゾフ連隊の正体をようやく報道しました。日本政府、与野党、記者クラブメディアらがこぞって美化して「ネオナチではない。愛国者だ」などと正当化してきた集団の正体です。

※【ウクライナ戦争】日本人記者が見たマリウポリの現実 残った市民がロシア支配下で生きるそれぞれの理由(デイリー新潮、2024年3月22日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03221100/?all=1

 この記事を執筆したのは、ロシア在住のジャーナリスト、江谷入也氏です。

 江谷氏は、1月下旬に、ウクライナの港湾・工業都市で、アゾフ連隊が支配したマリウポリを取材しました。

 2022年2月25日から5月17日にかけてのマリウポリの攻防戦で、アゾフ連隊や右派セクターは、アゾフスタリ製鉄所を砦として籠城し、ロシア軍に対して徹底抗戦しました。

 これが「英雄的」だったと、さかんに、日本の記者クラブメディアを始めとした西側メディアで賞賛されました。

 江谷入也氏は、1月下旬に入ったマリウポリの住民に、アゾフ連隊について、聞き取り取材をしています。

 マリウポリという都市は、ウクライナ南東部のアゾフ海に面した港湾・工業都市でドネツク州にあります。

 2014年のユーロマイダン・クーデターのときに、親露派のドネツク人民共和国が、マリウポリを支配しましたが、その後、ウクライナが支配権を奪還していました。

※The Donbas War and politics in cities on the front: Mariupol and Kramatorsk(Kimitaka Matsuzato、Published online by Cambridge University Press、2019年1月19日)
https://www.cambridge.org/core/journals/nationalities-papers/article/donbas-war-and-politics-in-cities-on-the-front-mariupol-and-kramatorsk/DE686D74FD88BD206485B3172F2EC3DE

 2022年2月25日に、ロシア軍と、マリウポリを本拠地としたアゾフ連隊の戦闘が始まったとき、マリウポリの住民は、長くアゾフ連隊と日常的に接してきていました。

 江谷氏は、この点を次のように述べています。

 「市民は、ロシアは敵であるというウクライナ当局の報道に8年間も触れてきた。国営テレビの報道を信じるならば、ロシアと共存するなんてまっぴらだと、ほとんどの市民が逃げ出していてもおかしくはない。

 しかし、現実には、かなりの数の人がどこへも行かずに戦禍を耐え抜き、最近では避難した人が戻って来ているのである。

 マリウポリの人口について正確な最新の数字はないが、ちょうど1年前、2023年3月の時点で、ドネツク人民共和国の前首長デニス・プシーリンはマリウポリの人口を『28万人』と発言している。戦争前には42万5000人が暮らしていたことがわかっている。

 とすると、出稼ぎ労働者の人数を差し引いたとしても、もともと住んでいた市民の、少なくとも半分は何らかの理由で町に残ったことになる。多くの場合、それは個人的な体験から来るものだ」。

※【ウクライナ戦争】日本人記者が見たマリウポリの現実 残った市民がロシア支配下で生きるそれぞれの理由(デイリー新潮、2024年3月22日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03221100/?all=1&page=2

 マリウポリの人口の半分は、ロシア軍が攻めてきても、街に残ったという事実は、マリウポリのロシア系住民にとって、ウクライナや西側のプロパガンダとは違って、ロシア軍は単なる侵略軍ではなかったことを示しています。

 江谷氏は、マリウポリに残った2人の住民に話を聞いています。

 一人は、マリウポリ生まれ、マリウポリ育ちの40代の女性です。マリウポリで報じられるウクライナ側の報道の影響で、ウクライナ派だったこの女性は、戦争中に考え方が変わり、現在はプーチン大統領を支持しているといいます。

 その理由を、この女性はこう述べています。

 「避難中に、文字通り、子どもが道に『落ちて』おり、周囲に大人はいなかった。子どもの顔は真っ赤に腫れ上がり、高熱があった。自身も二児の母であるためその子を置いておけず、一緒に市内から脱出を試みた。『ウクライナ兵に、私たちを町から出してください、それがダメなら何か薬をください』と頼んだけれど、何もしてくれなかった。それどころか、『それ以上粘ると、撃つぞと脅された』と言う。彼女は市内中心部に引き返した。今では彼女は、プーチンを支持している」。

 この証言は、アゾフ連隊を中心にしたウクライナ軍が、マリウポリに残った住民を「人間の盾」として利用し、同時に住民が兵士に保護を求めると「殺すぞ」と脅していたことを物語るものです。

 江谷氏は、この女性から、2014年のユーロマイダン・クーデター以降に権力を握ったポロシェンコ前政権下での、マリウポリ経済の悪化も聞き出しており、注目されます。

 「マリウポリ経済は、前大統領のポロシェンコ政権下で急激に悪くなったと(この女性は)言う。製菓メーカー『ロシェン』のオーナーであるペトロ・ポロシェンコが、マリウポリの製菓工場を買収・閉鎖したため、政権には不信感があったと話す。マリウポリ製菓工場は市民に広く愛されており、ロシェンにとってはライバル会社だった。しかし、マリウポリ経済が悪化しても、『それでも自分はウクライナ派だった。報道の影響は大きかった』と振り返る」。

※【ウクライナ戦争】日本人記者が見たマリウポリの現実 残った市民がロシア支配下で生きるそれぞれの理由(デイリー新潮、2024年3月22日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03221100/

 この証言は、ポロシェンコ前大統領が、自分の製菓メーカー『ロシェン』の利益拡大のために、マリウポリのライバル製菓工場を買収し、閉鎖してしまうという暴挙に訴えたことを伝えています。

 ロシア系住民の多いマリウポリ経済への攻撃が、このような形で、次々と行われてきたのです。

 それでも、この女性は、報道の影響から、ウクライナ派だったのです。

 江谷氏が取材したもう一人は、少し歩行が困難な、マリウポリで生まれ育った年金生活者の男性です。

 江谷氏は、この男性に取材して、こう述べています。

 「彼は少し歩行が困難なので、避難中に手を貸してほしいとウクライナ兵に頼んだが、断られた。その後でロシア兵にも会ったので頼んだが、やはり断られた。彼はかつてロシアとの国境にいたウクライナの警備隊のことを『バンデラ主義者』と呼んで嫌っている。一般的にバンデラ主義者とはウクライナのネオナチ、民族主義者のことを指すが、彼は『泥棒』の意味で使っているようだった。『ロストフ州に行こうとすると、ウクライナ側の検問を通るたび、必ずモノを盗まれた。ロシア側の検問で盗難にあったことはなかった』と言う」。

※【ウクライナ戦争】日本人記者が見たマリウポリの現実 残った市民がロシア支配下で生きるそれぞれの理由(デイリー新潮、2024年3月22日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03221100/?all=1&page=3

 この年金生活者の言及している、必ずモノを盗むウクライナの「泥棒」警備隊こそ、アゾフ連隊です。

 アゾフ連隊について、日本の大手メディアは、「2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱で親ロシア派に対抗するため発足した」などという虚偽の説明がほとんどです。

 たとえば、2022年4月20日付の東京新聞は、「ウクライナで親ロ派のヤヌコビッチ大統領が反政権デモで国外逃亡に追い込まれた2014年の政変。これに反発して東部の親ロ派武装勢力が自称『独立国』を樹立、マリウポリにも侵攻しようとしたが、アゾフが反撃によって阻止した」と、アゾフを美化して説明しています。

※マリウポリ攻防で注目の「アゾフ連隊」とは何か? ロシアは「ネオナチ」認定し侵攻を正当化(東京新聞、2022年4月20日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/172910

 こうしたアゾフ連隊を、親ロ派武装勢力から国を守った正義の味方とする説明では、なぜ、アゾフ隊の素行がこんなに悪いのか、マリウポリを本拠地とし、この都市との結びつきが強いのか、わかりません。

 元ロシア公使の河東哲夫氏によると、「アゾフスタリ製鉄所は、(ウクライナのオリガルヒ)アフメートフ(ウクライナ第1位の富豪であるリナト・アフメトフ氏)の看板企業だ。この製鉄所を守っている『アゾフ大隊』は、元はアフメートフお抱えの私兵だった」とNewsWeek日本版5.24号の「ウクライナ戦争の陰の登場人物」というコラムの中で書いています。

※【IWJ速報4月18日】ウクライナはアゾフスタリ製鉄所に籠城する部隊に対するロシアの最終降伏勧告を拒否、シュミハル首相は徹底抗戦を表明!ロシアは北極圏におけるNATOの軍事活動に警鐘! 2022.4.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/504917

 つまり、アゾフ連隊の起源の一つに、アゾフスタリ製鉄所を守る私兵という任務の部隊があったからこそ、アゾフスタリ製鉄所の立地するマリウポリを本拠とし、熟知するアゾフスタリ製鉄所に籠城したと考えられます。

 マリウポリの住民は、2014年にアゾフ連隊がマリウポリを本拠地として以降、2022年までの丸8年間、アゾフ連隊の実態を見続けてきました。

 住民たちが見たアゾフ連隊の実態とは、どのようなものだったのでしょうか。

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■仰天! まるでシオニズム第2弾!! ドイツで支持率2位の極右政党AfD(ドイツのための選択肢)幹部らが、ナチスドイツのユダヤ人移送・殺害計画を討議した有名な「ヴァンゼー会議」を想起させる、移民の大量追放計画を謀議! 著名なネオナチ活動家マーティン・セルナーが、北アフリカに最大200万人の「モデル国家」を作り、移民を移住させる「マスタープラン」を発表! 謀議には保守野党のCDU(キリスト教民主同盟)の党員も参加!! 資金提供者リストにはハンバーガーチェーンやフィットネスチェーンなどの実業家の名前も! ショルツ首相はネオナチの台頭を警告するが、AfDはドイツ東部で支持率首位に!!

 ドイツの調査報道メディア『コレクティーフ』が、今年1月10日付け記事で、ドイツの極右政党AfD(ドイツのための選択肢)幹部とネオナチや企業家らが、昨年11月25日にポツダム近郊レーニッツ湖畔のホテルで、移民の大量追放計画を謀議し、この秘密会合に保守野党のCDU(キリスト教民主同盟)の党員も参加していたことを報じました。

※NEUE RECHTE Geheimplan gegen Deutschland(CORRECTIV、2024年1月10日)
https://correctiv.org/aktuelles/neue-rechte/2024/01/10/geheimplan-remigration-vertreibung-afd-rechtsextreme-november-treffen/

 この会議は、1942年1月20日に、ナチスドイツのユダヤ人移送・殺害計画を討議した「ヴァンゼー会議」を想起させます。「ヴァンゼー会議」には、ドイツ政府の関係省庁の上層幹部らが出席し、ユダヤ人の大量移送と組織的殺害の分担と連携を討議しました。

 この『コレクティーフ』の報道を受け、ドイツのオラフ・ショルツ首相は1月11日、X(旧ツイッター)に「#Correctiv」をつけて、野党AfDの失点を批判することを、おそらくは頭の片隅では狙いながら、以下のように2連投しています。

 「移民的背景の有無によって『私たち』を区別することを、私たちは誰にも許しません。出自や肌の色に関係なく、また同化の幻想を抱く狂信者にとってどれだけ不快な存在であるかに関係なく、私たちはすべての人を守るのです。(1/2) 」

※オラフ・ショルツ首相のXへの投稿(2024年1月11日)
https://twitter.com/Bundeskanzler/status/1745361824881500244

 「私たちの自由な民主主義の基本秩序に反対する者は誰であれ、私たちの憲法擁護局と司法局の訴えの対象となります。歴史に学ぶことは、単なるリップサービスではありません。民主党(ショルツ首相の所属するドイツ社会民主党、SPD)と民主党員は団結しなければなりません。(2/2)」

※オラフ・ショルツ首相のXへの投稿(2024年1月11日)
https://twitter.com/Bundeskanzler/status/1745361826391482608

 この『コレクティーフ』の記事は、会合の参加者を、以下のように特定しています。

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■IWJへのご寄付・カンパの3月の月間達成率は22日までの22日間で、99万6511円、25%にとどまります! あと6日間で、目標額の75%、300万3489円が必要です! 11月は41%、12月は68%、1月は48%、2月は60%と、4ヶ月連続で目標額に達していません! この4ヶ月間の不足額は合計734万6300円になります。今月も目標未達となると、IWJは活動できなくなる可能性が出てきます! 今月3月こそ、有料会員登録と、ご寄付・カンパによる、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 IWJへのご寄付・カンパは、今月3月は、3月1日から22日までの22日間で、74件、99万6511円のご寄付をいただきました。これは、月間目標額の25%に相当します。言い換えれば、月間目標額に達するには、あと、6日間で、75%、300万3489円が不足しています! IWJの財政は、本当に厳しいものです!!

 11月の月間目標の達成率は、162万1900円で41%、12月は271万8500円で68%、1月は192万5400円で48%、2月は238万7900円で60%と、4ヶ月連続で目標金額に到達していません。

 不足額の合計は、734万6300円に達しています。今月もこれまでと同じく赤字となると、今期でIWJは活動できなくなる可能性が出てきます。今年3月こそは、月間目標額の400万円に届きますよう、また、積み重なっている赤字を少しでも減らすことができるよう、有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!

 国内も不況で、元旦には能登半島地震にも見舞われ、厳寒の中、生活も厳しい方がいらっしゃると思います。

 特に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 そうした状況下で、我々の経済的苦境を訴えるのは、心苦しくもありますが、どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

 前期第13期は、大変大きな赤字を出してしまいました。私、岩上安身が自身の私財の中から、赤字の月のたび、その都度、緊急でつなぎ融資を出し、その累積額は、合計で2200万円となってしまいました。

 第13期の、赤字約2000万円というこの事態は、IWJ創業以来、初めての大ピンチです。第14期も同様の事態になると、もはや私、岩上安身1人の力で乗り越えることは不可能です。

 これまでの前期1年間の累積の赤字2200万円(見方を変えると、個人岩上安身からの、会社IWJへの貸し付け)に加え、第14期スタートにあたっての銀行からの新たな借り入れ2500万円を考えると、債務の累積は、約5000万円近くなります。

 前期13期はもちろん、今期14期も、支出を徹底的に削ってきました。また、現在、事務所の規模などをダウンサイズすべく、物件探しをしたりしているところです。

 以下、会員の方のメッセージに答えて、物件探しについて述べています。もし、ご協力いただければ、情報等お寄せください。

 「日常の支出カットは、できることはほぼほぼやったので、あとは、スペースを縮小することですが、資料となる書籍などが、私が長年溜めてきたものを含めて大量にあるので、それをどうにかしないと、より小さいスペースへの移動ができません。

 かなり、処分もしたのですが、知的財産というものは、我々にとっては、『製品』を生み出すための『仕入れ材料』のようなものです。どうしても、不可欠です。

 ひとつ考えているのは、今は全国的に空き家物件が増えていると言われているので、首都圏の外れにでも、そうした格安物件を見つけて、開架式の図書館状態にして、資料となる本の多くを移せないだろうか、ということです。

 また、我々は動画データが命なので、災害に備えて、安全なところに、バックアップデータを都心から疎開させておく必要性も感じています。

 探しているのは、地震や水に強い地盤の良い台地の物件。都心から最も遠くても、車で片道1時間半くらいまで。

 本の出し入れは、車を使うので、人気のある駅近くの物件である必要はなく、むしろ駅から遠いため、不人気ゆえに価格が安く、きちんとスペースのある空き家、もしくはビルの空室があれば、と思っています。

 そうすれば、今すぐ必要な資料、書籍だけ手元に置いておかばいいので、スペースを省けて、都心で今よりも狭いオフィスに引っ越しをして、賃料を抑えても、稼働可能だと思います。

 どなたか、良い物件に心当たりがある方、ぜひ、情報をお寄せください」。

※「今までに積み上げてきた、知、の財産としての、IWJ、を、何とか継続していただきたいと思います」「貴社の借金の額の埋め合わせにはほど遠いでしょうが、足しになればと送ります」「ウクライナ、ロシア戦争で優れた報道をしている」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!(日刊IWJガイド、2024.2.12号)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20240212#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53200#idx-3

 今期は、できれば赤字を出さないだけではなく、黒字を出し、累積した債務への返済にあてていきたいと真剣に考え、取り組んでいます。

 債務を少しずつでも減らしていけば、IWJが経営破綻せず、存続する道が見えてきます! ご寄付いただいた方には、心から感謝いたします! また、コロナ禍による消費不況の影響を受け、会員数もコロナ禍以前の3分の2に減っています! IWJの活動のために、まだ会員登録をされていない方は、あるいは再開したいという方は、ぜひとも会員登録をお願いします!

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預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
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預金種目 普通
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口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

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 岩上安身拝


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◆中継番組表◆

**2024.3.26 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】11:30~「上川陽子 外務大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 上川陽子外務大臣による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた外務大臣関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%a4%96%e5%8b%99%e5%a4%a7%e8%87%a3

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◆中継番組表◆

**2024.3.27 Wed.**

調整中

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

原発の運用期間と運転期間(40年)を誤解して判決を書いた裁判官が何人もいる! 何百年も核燃料物質が保管されている間に破局的噴火が起きないと言えるわけがない!!~2.27 新ちょぼゼミシリーズ「原発と火山リスク」―登壇:中野宏典弁護士
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521879

甲状腺がんの発見率と被ばく線量の間に「一貫した関係(線量・効果関係)は認められなかった」の報告に反発の声も ~3.22 第22回 福島県 甲状腺検査評価部会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/522300

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■一触即発! ロシア軍のウクライナ西部攻撃のミサイル1発が、ポーランド領空を侵犯か!? ポーランドのカミシュ国防大臣は「ポーランドとNATOのF-16は、戦略的対応の一環として起動されていた」と発表! ピリピリとした緊張感が、ロシアとNATO加盟の欧州諸国の間に漂う! ロシア政府はノーコメント!

 ウクライナ紛争をめぐり、ロシア軍による3月24日のウクライナ西部リビウへの攻撃で、ロシアのミサイル1発が一時的にポーランド領空に侵入したと、ポーランドが主張しています。

 3月24日付けロシア『RT』は、「24日、ポーランドがロシア大使を召喚した」と報じています。

※Poland summons Russian envoy over ‘missile incident’(RT、2024年3月24日)
https://www.rt.com/news/594847-poland-russian-missile-incident/

 この『RT』の記事は、「ポーランド軍作戦司令部によると、ロシアの空中発射ミサイルが、現地時間午前4時23分、南東のオセルドゥ村付近で約40秒間ポーランド領空に進入した」と報じています。

 一方で、ロシア国防省は、ウクライナのエネルギーインフラを攻撃したことを発表したものの、「モスクワはこの件についてコメントしていない」と、『RT』は伝えています。

 他方、3月25日付け『CNN』は、ポーランド軍がこの「領空侵犯」に対して「領空の『安全の確保』のために航空機を起動させたことがわかった」と報じました。

※ポーランド軍、航空機を起動 ロシア巡航ミサイルの領空侵入を受け(CNN、2024年3月25日)
https://www.cnn.co.jp/world/35216869.html

 この『CNN』の記事は、「ポーランド軍は、ポーランドと同盟国双方の航空機が稼働していると明らかにした。ポーランド領空の安全を確保するために必要な全ての措置が取られたとしている」と報じています。

 24日のロシア軍によるウクライナ西部(ナチス・ドイツにかぶれた、過激で暴力的なウクライナ民族主義の揺籃の地)への攻撃について、この『CNN』の記事は、ウクライナ当局の情報から「約20発のミサイルと7機のドローンでリビウ州を標的にしたほか、首都キーウでは複数の爆発が報告された」「(リビウ)市内での着弾は、報告されていないと明らかにした」としています。

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■<IWJ取材報告>何が何でも米国の手先として破滅的戦争へと走り抜く、岸田政権の暴走!! 高田健氏が指摘!「岸田首相は、自分の任期中(今年9月まで)に改憲発議ではなく、国民投票までやると言っている! ほとんど妄想に近い!!」~2.22 緊急院内集会「憲法審査会は、今!」―登壇:浅倉むつ子氏(早稲田大学名誉教授)、高田健氏(許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表)

 2月22日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、緊急院内集会「憲法審査会は、今!」が開催され、早稲田大学名誉教授の浅倉むつ子氏と、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」共同代表の高田健氏が登壇し、講演を行ないました。

 今年1月30日の施政方針演説において、岸田文雄総理は改憲について、「先送りできない課題」だとして、以下のように述べています。

 「まずは、憲法改正です。

 衆・参両院の憲法審査会において、活発な議論をいただいたことを歓迎します。国民の皆様に御判断をいただくためにも、国会の発議に向け、これまで以上に積極的な議論が行われることを期待します。

 また、あえて自民党総裁として申し上げれば、自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはなく、議論を前進させるべく、最大限努力したいと考えています。

 今年は、条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速してまいります」。

※第二百十三回国会における岸田内閣総理大臣施政方針演説(首相官邸、2024年1月30日)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2024/0130shiseihoshin.html

 また、今国会では、「日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案」として、自民党、公明党、日本維新の会、有志の会により、議案が提出されています。

※第213回国会 議案の一覧(衆議院)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/menu.htm

 高田健氏は、「岸田改憲と憲法審査会の動向」というタイトルで講演を行ない、開口一番、次のように激しい口調で述べました。

 「正月、元日からの能登大震災、あるいは、自民党とカネの問題、こうした問題が、今、国会で大騒ぎになっている中で、この憲法審査会というのが、何となくかすんでいるんですね。

 ただ、はっきりしているのは、2月、いや3月になるかもしれませんが、もし衆議院の予算審議が終われば、すぐに、憲法審査会は再開されるでしょうし、そこで、改憲の問題が出て来る。

 今、少し、静かに見えますけど、私は本当に『嵐の前の静けさ』だな、そういう感じで思って、見ています。

 というのは、岸田さんは、総理大臣、自民党の総裁になって以降、繰り返し、『自分の任期中に改憲をやる』ということを言ってきました。

 『任期中』ですから、今年の9月で任期は終わります。今年の9月までに改憲をやるということです。改憲を発議するのではないんです。国民投票までやるという約束なんです。これを総理大臣になって以来、ずっと言ってきた。

 今度の施政方針演説でも、『先送りできない課題(改憲)についても取り組んでいく』としている」。

 高田氏は、この岸田総理の改憲に向けた前のめりの姿勢について、「ほとんど妄想に近い」と断じた上で、「それを施政方針演説というところで口にしたというのは、これは大変重大なことだと思うんですね」と警戒感をあらわにしました。

 院内集会の詳細については、ぜひ全編動画を御覧ください。

※高田健氏「岸田首相は、自分の任期中(今年9月まで)に改憲発議ではなく、国民投票までやると言っている!」~2.22 緊急院内集会「憲法審査会は、今!」―登壇:浅倉むつ子氏(早稲田大学名誉教授)、高田健氏(許すな! 憲法改悪・市民連絡会共同代表)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521727

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、尾内達也、浜本信貴)

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