【速報】熊本で震度7、マグニチュード6.5の強い揺れ~気象庁が緊急会見「1週間は震度6の余震の可能性」 2016.4.14
熊本県で震度7の地震が発生したことをうけ、4月14日11時30分から気象庁が記者会見した。
気象庁の青木元地震津波監視課長は、「今後、1週間程度は震度6弱程度の激しい揺れを伴う余震が起きる可能性がある」と述べた。
熊本県で震度7の地震が発生したことをうけ、4月14日11時30分から気象庁が記者会見した。
気象庁の青木元地震津波監視課長は、「今後、1週間程度は震度6弱程度の激しい揺れを伴う余震が起きる可能性がある」と述べた。
※7月5日テキストを追加しました!
かつて上智大学教授として、「パックス・コンソルティス」と呼ばれる平和主義的な安全保障論を提唱していた自民党の猪口邦子議員。しかし、2015年9月の安全保障関連法案の審議では、かつての主張から一転して、他の自民党議員と同様に法案に賛成した。
この猪口議員の「変節」に対して、上智大学時代の教え子らの間では、当惑が広がっている。2015年8月には、猪口ゼミで国際政治学を学んだメンバーら30人が、安保関連法案の採決に反対するよう求める要望書を猪口議員に送った。しかし、その手紙は、猪口議員によって読まれることはなかった。手紙の届け方が失礼だとか、そんなどうでもよい反応を示していることが報じられた。
2016年4月13日、東京都港区において、原子力規制委員会の田中俊一委員長の定例会見が16時より行われた。
特集 憲法改正|特集 平成から令和へ天皇と日本の歴史を考える
※4月10日テキストを追加しました!
「日本国はまさに天照大神の子供の神々様から始まって、神話の世界から生まれて、そして神武天皇が即位なさって、神話が国になったのが日本です」―
2月20日、横浜市の関内ホールで開催された「今こそ憲法改正を!神奈川県民大集会」。およそ1000人の参加者で埋め尽くされた大ホールにおいて、櫻井よしこは、戦前の皇国史観そのままの歴史観、国家観を披瀝した。