浪岡(青森市)の医療・介護を考える集い 2016.3.12
青森県の地域医療構想により病床数の減少が懸念されている青森市の浪岡地区で、2016年3月12日(土)14時より「浪岡の医療・介護を考える集い」が開かれた。地域医療構想は医療法改正に基づき各地で策定が進められている。
青森県の地域医療構想により病床数の減少が懸念されている青森市の浪岡地区で、2016年3月12日(土)14時より「浪岡の医療・介護を考える集い」が開かれた。地域医療構想は医療法改正に基づき各地で策定が進められている。
2016年3月12日(土)、名古屋市中区・久屋大通公園もちの木広場で「3.12 NO NUKES DEMO 原発ゼロNAGOYA ACTION」が行われた。
2016年3月12日(土)13時半より、京都市東山区の円山公園野外音楽堂で「バイバイ原発3.12きょうと」が開かれ、元TBS記者・宇宙飛行士で福島で有機農家を営んでいた秋山豊寛氏、環境経済学が専門の朴勝俊氏(関西学院大学教授)が講演した。集会後、2100人(主催者発表)の参加者が市内をデモ行進した。
2016年3月12日(土)13時過ぎより、福島県郡山市にある開成山陸上競技場で「2016原発のない福島を!県民大集会」が開かれた。約6000人(主催者発表)が参加した。
2016年3月12日(土)、三重県四日市市の諏訪公園で原発反対を訴えるイベント「No Nukes『原発ないほうがええに〜2016』無駄かもしれやん でも、だまっとれへん」が開かれた。午後の模様を配信した。
2016年3月12日(土)、大阪市中央区で、「大阪を知り・考える市民学習会PART7『大事な水道についてしっかりと知り、考えてみよう!』」が開催され、水ジャーナリストの橋本淳司氏が基調講演を行った。その後、橋本氏と大阪市会議員らによるパネルディスカッションが行われた。
2016年3月11日(金)現地時間15時過ぎ(日本時間12日8時過ぎ)より、アメリカ・サンフランシスコの日本総領事館前で44回目となる月例反原発抗議集会が行われた。
事故当時、東電は巨大津波を予測できていた――そんな新証拠が存在するという。
福島第一原発事故をめぐり、2016年2月29日、検察審査会から「起訴議決」を受けた東京電力の勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の3人について、検察官役の指定弁護士が業務上過失致死傷の罪で強制起訴を決定した。
東日本大震災から5年目を迎えた2016年3月11日(金)、三重県四日市市にある諏訪公園で17時半より「東日本大震災追悼キャンドルナイト 四日市」が行われた。参加者らから話を聞いた。諏訪公園では12日(土)にも「原発ないほうがええに〜2016」が開かれる。
2016年3月11日(金)18時より、神戸市中央区・三宮の神戸マルイ前で震災・原発事故の犠牲者を追悼するキャンドルを前に「3.11神戸からの祈り」が開かれた。
2016年3月11日(金)18時半より岩手県盛岡市で第127回「脱原発盛岡金曜デモ」が行われた。震災から5年目を迎えたこの日、32人の参加者はコールを上げずにデモを行った。参加者の声を聞いた。
福島原発事故5年目の2016年3月11日(金)、175回目となる「原電いばらき抗議アクション」が茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で18時より行われた。