原発反対八王子行動 2016.4.15
2016年4月15日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」が行われた。33人が参加した。
2016年4月15日(金)18時より、東京都八王子市で「原発反対八王子行動」が行われた。33人が参加した。
※2016年4月14日付けのツイートを並べて掲載しています。
本日21時26分頃、熊本で震度7の地震が発生。津波の心配はないという。
九州電力の玄海原発(佐賀)では、10秒ほどの横揺れが確認されたという。震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。▽震度7が熊本県熊本地方。▽震度5弱が熊本県阿蘇地方、熊本県天草・芦北、宮崎県北部山沿い。
※4月15日テキストを追加しました!
「高市大臣に会って真意を聞きたい。政府はジャーナリストのやることに介入しないことが大切です」
日本政府に「ドタキャン」され、昨年12月の来日が見送られていた国連の特別報告者、デイビット・ケイ氏が2015年4月12日から訪日調査を開始した。
国連人権理事会に任命された専門家として、日本における表現の自由、国民の知る権利がどう保障されているのかを評価する。
調査の具体的な内容は非公開だが、立法、行政、司法機関の代表者と会談する予定で、NGO、ジャーナリスト、メディアとも議論を交わすというが、ケイ氏の口からは面会を希望する一人として高市早苗総務大臣の名前があがった。
4月14日21時26分ごろ、九州地方で強い地震が発生し、熊本県益城町では震度7が観測された。その後も震度6強など、震度3以上の激しい余震が続き、益城町(ましきまち)では家屋の倒壊や火事など二次災害が生じ、倒壊した建物の下敷きになり意識不明で病院へ運ばれるなどの事件が発生した。
熊本県で震度7の地震が発生したことをうけ、4月14日11時30分から気象庁が記者会見した。
気象庁の青木元地震津波監視課長は、「今後、1週間程度は震度6弱程度の激しい揺れを伴う余震が起きる可能性がある」と述べた。
※7月5日テキストを追加しました!
かつて上智大学教授として、「パックス・コンソルティス」と呼ばれる平和主義的な安全保障論を提唱していた自民党の猪口邦子議員。しかし、2015年9月の安全保障関連法案の審議では、かつての主張から一転して、他の自民党議員と同様に法案に賛成した。
この猪口議員の「変節」に対して、上智大学時代の教え子らの間では、当惑が広がっている。2015年8月には、猪口ゼミで国際政治学を学んだメンバーら30人が、安保関連法案の採決に反対するよう求める要望書を猪口議員に送った。しかし、その手紙は、猪口議員によって読まれることはなかった。手紙の届け方が失礼だとか、そんなどうでもよい反応を示していることが報じられた。
2016年4月13日、東京都港区において、原子力規制委員会の田中俊一委員長の定例会見が16時より行われた。