報道の自由度ランキング74位に転落!政権側の露骨な「質問封じ」に記者クラブも同調!? 一方で社を越えた市民と記者の連帯も――「今、問われるメディアの独立と報道の自由」で望月衣塑子氏らが語る現場の実情 2017.12.14
2017年12月14日(木)18時30分より、専修大学 神田キャンパスにて、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる世界人権デーイベント「今、問われるメディアの独立と報道の自由」が行われた。
2017年12月14日(木)18時30分より、専修大学 神田キャンパスにて、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる世界人権デーイベント「今、問われるメディアの独立と報道の自由」が行われた。
2017年12月16日(土)10時30分より東京都千代田区の日比谷図書文化館にて、『ヒトラーの裁判官フライスラー』著者でジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏と石田勇治東京大学教授(ドイツ近現代史)による公開対談が行われた。
2017年12月16日(土)13時半より、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催の第10回公開シンポジウムが龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)で開催された。「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」を共通テーマに、研究者によって持ち出された琉球人・アイヌ人遺骨問題と返還運動、植民地主義と学知の関係等について議論が行われた。
2017年12月15日(金)18時半より東京都千代田区の首相官邸前および、国会正門前にて、再稼働反対! 首相官邸前抗議が行われた。
米海兵隊の輸送機オスプレイが沖縄県名護市沿岸に墜落した事故から1年が経ったことを受けて、2017年12月15日(金)18時半より「欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会」が21世紀の森屋内運動場(名護市)で開かれた。オール沖縄会議が主催し、およそ3千人(主催者発表)が参加した。
2017年12月15日(金)18時半より、2017年最後の「脱原発盛岡金曜デモ」が岩手県盛岡市で行われた。23人が参加した。新年は1月5日から。
2017年12月11日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が行われた。
2017年12月14日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて東京電力 定例会見が行われた。
2017年11月26日(日)15時より沖縄県那覇市の沖縄尚学高等学校にて、メキシコ地震支援 チャリティーコンサートが開催された。うないぐみ、沖縄尚学高校合唱部・空手部などが出演した。
※公共性と緊急性に鑑み、全文仮訳してフルオープンで公開!(無料公開終了)
北朝鮮が東京とソウルに核兵器(現在の北朝鮮の核兵器の能力を、爆発力25kt、爆発確率80%と推定する)を使用すれば、死者は210万人、負傷者は770万人にのぼる――。さらに、「38ノース」のシミュレーションでは、最大爆発能力250ktのときの被害もシミュレーションしており、そのときの死傷者数は、東京だけで800万人を超える!
米朝間の緊張が高まる中、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が、2017年10月5日、北朝鮮の核兵器が実際に使用された場合の被害想定を算出、発表した。東京とソウルで死者210万人、負傷者770万人にものぼるというこのニュースは、日本でも韓国でも報じられた。
2017年12月8日(金)18時30分より、大阪市北区の中之島中央公会堂にて、進歩と革新をめざす大阪の会(大阪革新懇)の主催 により、「なぜ、菅官房長官会見へ臨んだのか 文化と講演の夕べ ―望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)」と題する講演会が開催された。
※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
2017年12月14日(木)15時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による『アベノミクスによろしく』著者で弁護士の明石順平氏にインタビューを行った。
特集 性暴力犯罪の逮捕状をもみ消しに! 伊藤詩織さんが暴いた性暴力事件の「ブラックボックス」
※全編映像は会員登録すると御覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の2ヶ月間、全編コンテンツが御覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
2017年12月14日(木)10時半より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による希望の党 柚木道義議員のインタビューが行われた。
2017年12月12日時点・有効会員数5995名様(サポート会員1900名様、一般会員4095名様)。あと5人で六千人の大台に! 会費未納の方、ぜひお忘れなく!
2017年12月2日(土)18時30分より、大阪市此花区のクレオ大阪西にて、とめよう改憲!おおさかネットワークの主催により、「安倍政権とジャーナリズムの危機 モリ・カケ疑惑、日報問題等の追及現場から」と題して憲法集会が開催され、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏が講師として登壇した。