沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の是非を問う県民投票(2月24日投票予定)を成功に導こうと、新基地建設反対県民投票連絡会の「那覇総支部大集会」が2019年1月19日(土)13時半より那覇市の教育福祉会館で開かれた。
2019年1月19日(土)17時より名古屋市中区の久屋大通公園光の広場にて、野党共闘と世論の力で自民党改憲案を阻止しようと「安倍9条改憲をとめよう!辺野古新基地は許さない!安倍退陣!1・19市民集会」が開催された。主催は、安倍政権の暴走を止めよう共同行動実行委員会。
2019年1月18日(金)18時半より東京都千代田区の首相官邸前/国会正門前にて、再稼働反対!首相官邸前抗議が行われた。
2019年1月16日(水)10時より福島県福島市の杉妻会館にて、福島県「県民健康調査」検討委員会 第7回 学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会が開催された。
2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故による放射能汚染について、データにもとづき「危険ではない」と言い続けてきた原子物理学者の早野龍五・東大名誉教授が、英国の科学雑誌「Journal of Radiological Protection」(JRP)で発表した2本の論文に、本人の同意を得ていないデータが使われていただけでなく、データそのものが過小に評価されていたことが明らかとなった。
2019年1月15日(月)福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(2日目)が開催された。
2019年1月14日(月)13時50分より福島市のザ・セレクトン福島にて、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターの主催により学際的分野における専門家を迎え、国際シンポジウム「Build Back Better: from the World to Fukushima, from Fukushima to the World(よりよい復興 ~世界から福島へ、福島から世界へ~)」(1日目)が開催された。
2018年12月25日(火)13時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、外国人労働者 野党合同ヒアリングが開かれた。技能実習生が8年間で174人死亡した件と閣議決定した外国人労働者の受け入れ拡大に関する「基本方針」「運用方針」「総合的対応策」等について、野党議員らが関係省庁へ聴き取りを行った。