汚染水の海洋放出 勝手に決めるなデモ 〜デモ前集会(郡山市) 2020.7.12
福島第一原発事故の結果生まれたトリチウム等の放射性物質を含む大量の汚染水の海洋放出案等について経産省が募集しているパブリックコメントの締め切りが迫っている。これを受け、2020年7月12日(日)17時半より、「汚染水の海洋放出勝手に決めるなデモ」が福島県郡山市で行われた。福島の若者有志のグループDAPPE(ダッペ)が呼びかけた。
福島第一原発事故の結果生まれたトリチウム等の放射性物質を含む大量の汚染水の海洋放出案等について経産省が募集しているパブリックコメントの締め切りが迫っている。これを受け、2020年7月12日(日)17時半より、「汚染水の海洋放出勝手に決めるなデモ」が福島県郡山市で行われた。福島の若者有志のグループDAPPE(ダッペ)が呼びかけた。
2020年6月15日(月)13時30分より、福島県福島市のコラッセふくしま 多目的ホールにて、第15回甲状腺検査評価部会と記者会見が開かれた。
特集 #新型コロナウイルス
※2020年8月7日、テキストを追加しました。
東京都医師会は、新宿区歌舞伎町のホストクラブで、新型コロナウイルスによる感染クラスターが発生した事態を受けて、7月10日、千代田区神田の東京都医師会館で記者会見を行った。
「社会が抱える病理というものも、このれいわ新選組の中にもあったんだろう」
れいわ新選組の大西つねき氏が自身の配信した動画内で「高齢者の命を選別すべき」と発言したことについて、7月10日、山本太郎代表は、れいわ新選組党本部前で行われた囲み記者会見で、IWJ記者の質問に無念さをにじませるように、こう語った。
2020年7月10日(金)18時より、東京都八王子市の船森公園で第330回「原発反対八王子行動」のデモ前集会が行われた。
2020年7月10日(金)、午後1時45分より千代田区霞が関の外務省会見室にて、茂木敏充外務大臣の定例会見が開かれた。大臣よりの報告はなく、参加記者との質疑応答のみが行われた。
IWJ記者は中国による「香港国家安全維持法」施行に関し、これにより在香港邦人、日本の企業やメディアの活動が規制を受ける可能性はないか、在香港邦人の自由と安全は保証されているのかどうかを聞いた。
2020年7月5日(日)20時より東京都新宿区の希望のまち東京をつくる市民選挙対策本部にて、東京都知事選 宇都宮健児候補 開票中の事務所の模様を中継した。
特集 #新型コロナウイルス
【速報】東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者224人確認! 緊急事態宣言中を超え、過去最多!
東京都は7月9日、新型コロナウイルスの新規感染者224人が確認されたと明らかにした。これは、1日あたりの感染者としては過去最多。これまでの最多人数は、緊急事態宣言が発令されていた4月17日の206人だった。
特集 #新型コロナウイルス| 野党合同ヒアリング
2020年7月7日(火)午後3時半より、千代田区永田町衆議院本館第4控室にて野党合同ヒアリングが行われ、野党議員団が経済産業省、国土交通省、厚生労働省、国税庁の各担当者に対し、持続化給付金とGo Toキャンペーンに関する質疑を行なった。
2020年7月7日(火)午後5時より、千代田区永田町衆議院本館第4控室にて、「第6回 感染実態解明 野党合同ヒアリング」が行われた。野党議員団が内閣官房、厚生労働省の各担当者に新型コロナウイルス感染の現状と今後について質疑を行なった。
特集 #新型コロナウイルス
和歌山県は、2月13日以降、和歌山県の済生会有田病院では、医師や入院患者など11人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたが、約3週間後には安全宣言を出し、通常の診療を再開した。この迅速な感染封じ込めは、「和歌山モデル」と称賛され、国内外の注目を集めた。
特集 ナチスと同じく、生命の選別をしようとする者ども! 大西つねき、大久保愉一、山本直樹、成田悠輔、松井一郎、馬場伸幸、植松聖、麻生太郎!! 彼らの思想も政策も許さない!|特集 れいわ新選組
※本記事は7月12日まで5日間の限定公開いたします。7月13日以降ご覧になりたい方は、ぜひ会員となってご覧ください。 本記事後半には大西氏の発言の 該当部分全体を掲載しています。→ご登録はこちらです
山本太郎氏が代表を務めるれいわ新選組の公認候補である大西つねき氏が、YouTube上で自らの政策を語る動画で、ナチス顔負けの「高齢者の命を選別すべき」という発言をした。信じられない発言に、批判が巻き起こっている。
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月7日(火)午後5時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館・会見室にて、内閣府 西村康稔 全世代型社会保障改革担当大臣の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、西村大臣からの報告はなく、そのまま、各社記者と西村大臣との質疑応答となった。同日発表された家計調査(2020年5月分)の内容についての質問が一つあった他はすべて新型コロナウイルス対策に関するものであった。
2020年6月17日、横浜港運協会が横浜市内のロイヤルホール横浜で総会を開催した。
総会冒頭、挨拶に立った藤木幸夫横浜港運協会会長は、8月に満90歳を迎えるとして、会長職を退くことを表明した。後任は藤木会長の息子で港運協会副会長の、藤木幸太・藤木企業代表取締役が就任し、幸夫氏は相談役となる。