2011年10月4日(火)、16時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月4日(火)、東京千代田区の経済産業省前にて、東電前アクション・原発廃止の抗議を続ける園良太(その・りょうた)氏にIWJ記者がインタビューをし、逮捕された当時の様子など、語ってもらった。
2011年10月4日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
事故時運転操作手順書を保安院に提出した。原則黒塗り無しだが、テロ対策、知財保護上最低限のマスキング黒塗りは施した
2011年10月3日(月)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:00′)が行われた。
園田政務官は、新内閣組閣に伴う担当責任者の変更を整理して資料配布した。保安院はステップ2終了から廃炉作業進むまで3年程度を予測している。埼玉県の千葉県の航空機モニタリングの結果公表。また、大熊線につないでいる仮設の車載変圧器から油漏れが発生した。そのた鼻スミア試験についての回答があった。
2011年10月3日(月)、11時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月3日(月)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
スペクトル生データ帳票本日より5月分閲覧できるように情報公開コーナーへ置いている。震災直前の3/7に、10m以上の津波の可能性を試算した報告を保安院へ提出していたが、対策は未実施である件について質問があがった。
2011年10月2日(日)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
仮設地震計が揺れを観測しており、解析している。大きな爆発が発生した場合地震計で検知される可能性はあるが、何号機からか判別できないが分析している。管理区域に立ち入る際の手続きについて、写真付きIDカードを使用するように変更している。
2011年10月2日(日)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
朝の報道「事故調査報告に2号機の水素爆発がなかったという記述」「パーティ券購入に関する報道」についてのコメントがあった。敷地内の仮設地震計についての質問が上がった。作業員の操作ミスで電源喪失したことは、今のところそうした事実は確認できていないと回答。
2011年10月1日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
「原子炉注水システムに異常が発生した場合の原子炉・燃料の状況について」の説明を行った。注水が1時間停止した場合、燃料温度は1時間当たり最大50℃程度上昇する計算。福島第一原子力発電所の現状、撮影写真を追加公開した。
2011年10月1日(土)16時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2011年10月1日(土)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
文科省が発電所敷地外のプルトニウム分析結果を公表しており、これに対する東電の補足コメントを発した。質問として、地下水遮水鋼管矢板工事の状況、陸側の予定があがり、また、1号機は水素パージと配管切断は週明けの予定と発表。
2011年9月30日(金)、19時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。