第9回大阪府市統合本部会議 2012.4.24
2012年4月24日(火)15時、大阪市住之江区の大阪府庁咲洲庁舎において、「第9回大阪府市統合本部会議」が開かれた。本部長を務める松井一郎大阪府知事や副本部長を務める橋下徹大阪市長をはじめとする統合本部メンバーや、環境行政に携わる大阪府・大阪市の担当部局職員らが多数出席した。会議では、大阪市の環境事業における、ごみ収集や処理の民間への事業委託や事業譲渡の可能性について、活発な議論がなされた。
2012年4月24日(火)15時、大阪市住之江区の大阪府庁咲洲庁舎において、「第9回大阪府市統合本部会議」が開かれた。本部長を務める松井一郎大阪府知事や副本部長を務める橋下徹大阪市長をはじめとする統合本部メンバーや、環境行政に携わる大阪府・大阪市の担当部局職員らが多数出席した。会議では、大阪市の環境事業における、ごみ収集や処理の民間への事業委託や事業譲渡の可能性について、活発な議論がなされた。
2012年4月23日(月)、福岡市・アクロス福岡で行われた、青木泰氏福岡講演会「被災地ガレキについて知っておきたいこと」の模様。
2012年04月23日(月)、東京電力本社で、記者会見が行われた。政府・東京電力中長期対策会議運営会議(第5回会合)が行われ、発表資料について説明した。建屋からの放出放射能は、前回と同様1,2,3号機あわせて毎時0.1億Bqと評価した。RPV代替温度計設置のためのモックアップ試験結果、4号機使用済燃料プール傾き測定結果について報告。
2012年4月23日(月)、北海道電力「泊原発耐震について」記者会見の模様。
2012年4月22日(日)、井の頭公園で行われた、「パパママぼくの脱原発ウォーク」in武蔵野・三鷹の模様。
2012年4月22日(日)、福岡県北九州市の北九州国際会議場で行われた、「青木泰氏 講演会 in 北九州」の模様。
2012年4月22日(日)、福島県の医療法人三愛会池田記念病院で、「上杉隆氏講演会 in 須賀川『マス・メディアが報道しない原発事故』」が開催された。
2012年4月21日(土)15時、新潟市中央区の勤労福祉会館において、新潟県原水爆禁止協議会主催による講演会「農業からみた原発事故~新潟県の汚染状況」が開かれた。講師は、新潟水俣病やイタイイタイ病に関連する土壌汚染や農業への影響を研究してきた、新潟大学農学部の野中昌法教授が担当した。
2012年4月21日(土)13時、「第10回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」が開かれた。今回は、原発事故の影響により浪江町の住民の多くが避難している福島県二本松市で開催した。会場となる二本松市民会館には、事故調査委員会の委員8名のほか、浪江町の馬場有(たもつ)町長や町議会の議長ら9名が参考人として訪れ、事故に関連する意見を述べたほか、浪江町の町民らが傍聴者として参加した。また、委員会終了後にはタウンミーティングも開かれた。
2012年4月21日(土)、青森市文化会館で行われた、再生可能エネルギー社会の実現への道を考える学習・講演会」の模様。
2012年4月21日(土)、日比谷公園で行われた、チェルノブイリ原発事故から26年 原発再稼働NO!デモ(東京・日比谷)の模様。