2012年10月1日(月)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 小沢一郎代表 定例会見が行われた。
2012年10月1日(月)、山口県岩国市の愛宕山米軍住宅建設予定地前において座り込み抗議行動が、次いで岩国基地メインゲート前において「オスプレイ反対座り込み抗議行動」が行われた。
2012年10月1日(月)、東京電力本社で、東電会見(17:30~、0:47′)が行われた。
明日の10月2日に予定される国会議員の福島第二原発視察に関して、広報部 石橋すおみ氏は、一部の記者を同行取材させないという意向を明らかにした。理由は、東電広報部の判断で、明らかにしない方針だ。
2012年10月1日(月)、東京都中央区の電源開発株式会社(Jパワー)本店前で、「大間原発建設再開反対!緊急抗議行動」が行われた。
2012年10月1日、青森県下北郡の大間役場前で、「大間役場前 緊急抗議行動」が行われた。大間原発の建設再開を説明しに、大間役場を訪れる電源開発(Jパワー)に対し、建設への抗議の意思を示す為、参加者は「大間原発絶対反対!」「工事の再開をするな!」「フルMOX発電は危険だ!」とシュプレヒコールを上げた。大間町長には抗議文が渡された。建設が予定されている敷地内に住み、抵抗を続ける小笠原厚子さんは、社長への手紙の受け取りを要望したが、会社側は受理しなかった。
沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち市役所向かいの市民広場前ゲート(市民駐車場前ゲート、第4ゲート)からは、主に沖縄Ch.2より前日夜から続いた抗議の様子の中継を行った。
沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち夜に強制的な排除が行われた野嵩(のだけ)ゲート(第3ゲート)からは、沖縄Ch.1~3より多元的に中継を行った。
沖縄県宜野湾市の普天間基地ゲート前において行われているオスプレイ配備阻止を訴える市民による基地ゲートの封鎖・座り込み行動の2012年9月30日(日)の模様。IWJ沖縄では断続的に普天間基地の主な4つのゲートからの中継を行った。このうち佐真下ゲート(第2ゲート)からは、午後5時頃の様子と深夜の模様を中継した。
遺伝子組み換え作物を栽培している、アメリカの大手食品メーカー、モンサント。そのモンサント社製の遺伝子組み換え食品から、発がん性物質が検出されたとのスクープが、フランスから舞い込んだ。日本の大手メディアではほとんど報じられていない。
2012年9月30日(日)、福島県郡山市の郡山ビッグアイにおいて『9.30アクションin郡山 矢ヶ崎克馬教授、松崎道幸医師☆緊急W講演会』が行われた。
2012年9月30日(日)、東京・渋谷および原宿において『9.30反原発デモ@渋谷・原宿』が行われた。
2012年9月30日(日)、東京・八王子市子安市民センターにおいて『2012年秋冬連続講座「めざせ!八王子市民発電」第1回』が行われた。
2012年9月30日(日)、名古屋市昭和区の名古屋柳城短期大学において『第6回 昭和区平和のつどい』が行われた。
2012年9月30日(日)、山口県周南市の周南地域地場産業振興センターにおいて「みらい山口ネットワーク」設立記念講演会『飯田てつなりと語る未来の山口!』が行われた。飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長は、7月に行われた山口県知事選に立候補し、当選とはならなかったものの、「非常に手応えのある選挙だった」「負けて終わりではなく、新たな一歩の始まりという気持ち」であると、選挙後に振り返った。
飯田氏の掲げる「持続可能な地域づくり」「山口デモクラシー」という思いのもとに、この度「みらい山口ネットワーク」が設立され、それを記念して、飯田氏の基調講演、トークセッション、茶話会が催された。
2012年9月29日(土)13時30分から、大阪市北区の大阪市立大学文化交流センターで、「関西NGO大学 26期 第1回講座『ほっとけへん。私の幸せ、地球の未来!』」が開かれた。
2012年9月29日(土)13時30分から、奈良県橿原市の奈良県橿原文化会館で、「脱原発を考える講演会」が開かれた。ルポライターの鎌田慧氏が、「脱原発社会はできる!~民主主義を私たちの手で~」と題し講演を行った。