TPPを考える国際シンポジウム~パネリスト ニュージーランド国会議員 ラッセル・ノーマン氏、韓国国家議員 権永吉議員、オークランド大学教授ジェーン・ケルシー氏、米国パブリックシチズン ロリ・ワラック氏、ピーター・メバードック氏など 2012.3.12

記事公開日:2012.3.12取材地: 動画

 2012年3月12(月)、東京都千代田区の砂防会館で行われた「TPPを考える国際シンポジウム」の模様。


TPPを考える国際シンポジウム ~街頭演説~ 2012.3.12

記事公開日:2012.3.12取材地: 動画

 2012年3月12日(月)、有楽町イトシア前広場で行われた「TPPを考える国際シンポジウム ~街頭演説」の模様。


放射能物質汚染対処シンポジウム 2012.3.11

記事公開日:2012.3.11取材地: テキスト動画

 2012年3月11日(日)、大阪市住之江区の大阪南港ATCで行われた、放射能物質汚染対処シンポジウムの模様。


原発いらない地球(いのち)のつどい・シンポジウム「福島原発事故被害者のいのち と尊厳を守る法制定を求めて」 2012.3.10

記事公開日:2012.3.10取材地: 動画

 2012年3月10日(土)、原発いらない地球(いのち)のつどい・シンポジウム「福島原発事故被害者のいのち と尊厳を守る法制定を求めて」の模様。


OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival – インチキには騙されるな -「首都圏直下地震と富士山噴火」 2012.3.3

記事公開日:2012.3.3取材地: 動画

 2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA4階にて行われた、「OPKシンポジウム2・The Bible 4 Survival 『首都圏直下地震と富士山噴火』」の模様。


OPKシンポジウム・The Bible 4 Survival – インチキには騙されるな -「放射能に関するよもやま話」 2012.3.3

記事公開日:2012.3.3取材地: 動画

 2012年3月3日(土)、club axxcis SHIBUYA4階にて行われた「The Bible 4 Survival -インチキには騙されるな- シンポジウム1『放射能に関するよもやま話』」の模様。


マーチン・トンデル氏放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA 2012.1.31

記事公開日:2012.1.31取材地: 動画

 2012年1月31日(火)に行われた、マーチン・トンデル氏放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMAの模様。


脱原発世界会議 原発被曝労働国際シンポジウム 〜脱原発世界会議 2012.1.15

記事公開日:2012.1.15取材地: 動画

 2012年1月15日(日)、パシフィコ横浜にて開催された、脱原発世界会議の模様。

 こちらは会議室414+415にて15:30より行われた「原発被曝労働国際シンポジウム」。


シンポジウム”アジアの原発廃絶にむけて” ~脱原発世界会議 2012.1.14

記事公開日:2012.1.14取材地: 動画

 2012年1月14日(土)、パシフィコ横浜にて開催された、脱原発世界会議の模様。

 こちらは会議室413にて17:00より行われた「シンポジウム”アジアの原発廃絶にむけて”」。


アジア記者クラブクラブシンポジウム〜「核密約」について講演 共同通信記者太田昌克氏 2010.12.11

記事公開日:2011.12.11取材地: 動画

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 2010年12月15日、文京区シビックセンターで開かれたアジア記者クラブシンポジウムで、共同通信の記者である太田昌克氏が、「核密約」について講演した。


日弁連原発シンポジウム「脱原発から廃炉への道筋~『福島』の再生に向けて」 2011.11.3

記事公開日:2011.11.3取材地: 動画

 2011年11月03日、日本弁護士連合会主催のシンポジウム「脱原発から廃炉への道筋ー『福島』の再生へ向けてー」が行われた。

 日本弁護士連合会が行ってきた活動報告と主旨説明が行われた後、青山貞一東京都市大学教授より、汚染の実態、除染、瓦礫処理に対する考え方など、汚染シミュレーションの専門家としての立場から発言があった。

 阪上武・福島老朽原発を考える会(フクロウの会)代表は、子どもや妊婦だけでも避難できる政策が必要だとと訴えた。飯田哲也環境エネルギー政策研究所所長は、官邸発表とメディア発表の違いを指摘し、発表内容に対する責任問題を追求するべきと述べた。植民地型エネルギーシフトではなく地域の主動でエネルギー政策を行うべきとした。


緊急シンポジウム「やっぱりTPPでは生きられない」 2011.10.31

記事公開日:2011.10.31取材地: 動画

 2011年10月31日(月)に行われた、緊急シンポジウム「やっぱりTPPでは生きられない」の模様。


市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク ~福島「国際専門家シンポジウム」を検証する~ 2011.10.12

記事公開日:2011.10.12取材地: 動画

 2011年10月12日(水)に行われた、市民・科学者国際会議:放射線による健康リスク ~福島「国際専門家シンポジウム」を検証する~ の模様。


脱原発シンポジウム「こうして作る!原発のない社会」 2011.9.18

記事公開日:2011.9.18取材地: 動画

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 2011年9月18日、東京日本青年館でeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)が中心となり『脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会』が開催された。

第一部ではエネルギー政策決定の問題点や自然エネルギーの観点等から脱原発を推進する団体代表者がプレゼンテーションをしていき、市民から始まる脱原発提案を行った。第二部ではゲストスピーカーがそれぞれの立場から反原発を表明し熱弁をふるった。最後の全体討論でも市民が疑問や意見をぶつけ、盛り上がりを見せた。


国際シンポジウム『海を越える原発問題 アジアの原発輸出を考える』 2011.7.31

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 2011年7月31日に国際シンポジウム『海を越える原発問題 アジアの原発輸出を考える』が早稲田大学小野記念講堂で開催された。7月30日~8月6日に全国各地で開かれる「ノーニュクス・アジア・フォーラム 2011」に参加している海外からのゲスト(韓国、タイ、インドネシア)が、原子力産業と日本の公的資金の流れ、アジアへの原子力発電の拡散の動き、各国 の市民運動について報告した。


原発即時停止・廃止へ 市民シンポジウム 2011.6.19

記事公開日:2011.6.19取材地: テキスト動画

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 2011年6月19日(日)、東京都港区の機械振興会館にて、「原発即時停止・廃止へ」と題する市民シンポジウムが開催された。

 冒頭歌の合唱があり、その後に小山潔氏(劣化ウラン兵器禁止条約実現キャンペーンUWBAN 事務局長)からシンポジウムの目的として、1.原発の廃止2.放射能汚染にどう立ち向かうか3.全面保障4.展望と運動の方針、のそれぞれが紹介された。

 つぎに矢ケ崎克馬氏(琉球大名誉教授・物性物理学) が、「なぜ原発廃止が必要か」について講演した。


シンポジウム「小沢一郎と日本の新しい政治」(副島隆彦氏、植草一秀氏ほか) 2011.6.16

記事公開日:2011.6.16取材地: 動画

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 2011年6月16日、文京区区民センターで、シンポジウム「小沢一郎と日本の新しい政治」が行われた。主催は、「小沢一郎議員を支援する会」と「日本一新の会」で、参加者は約400人。シンポジウムには、評論家の副島隆彦氏、また、川内博史議員、森ゆうこ議員ら、小沢議員を支持する多くの国会議員が集まり、挨拶を行った。


シンポジウム「検察、世論、冤罪」 ~登壇 郷原信郎氏 山口一臣氏 八木啓代氏ほか、司会 岩上安身 2011.5.23

記事公開日:2011.5.23取材地: テキスト動画

 2011年5月23日、東京都千代田区の明治大学アカデミーコモンで、シンポジウム「検察、世論、冤罪」が行われた。これは、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科主催のもと、江下雅之明治大学教授を総合司会、岩上安身を司会に迎えて開催された。さらに、パネリストとして、郷原信郎名城大学教授・弁護士、山下幸夫弁護士、山口一臣週刊朝日前編集長、作家の八木啓代氏、市川寛弁護士が参加した。


日本原子力学会主催「福島第一原子力発電所事故に関する緊急シンポジウム」 2011.5.21

記事公開日:2011.5.21取材地: 動画

 2011年5月21日、都市センターホテル・コスモスホールにて、「福島第一原子力発電所事故に関する緊急シンポジウム」が行われた。

日本原子力学会会長辻倉米蔵氏は、原子力の専門家集団として、緊急に必要な諸活動を行ってきたとし、3つの分科会を軸に、事故収拾に向け、学術的、技術的見地から本格的な活動を開始したと報告した。

 技術分析分科会の岡本孝司氏は、現在発表されている限られた情報をもとに分析を行い、より安全な対策案を提供していきたいと述べた。また、放射線影響分科会主査の占部逸正氏、服部隆利氏、山澤弘実氏、クリーンアップ分科会主査の井上正氏、高橋史明氏、諸葛宗男氏は、環境回復措置や工程表作成に関し、住民に対して理解しやすい丁寧な説明を心掛けていく、と述べた。


第1回東京シンポジウム『長崎から福島へ』~放射線の正しい理解のために~ 2011.5.20

記事公開日:2011.5.20取材地: 動画

 2011年5月20日、青山ダイヤモンドホールにて、第1回東京シンポジウム『長崎から福島へ』〜放射線の正しい理解のために〜と題したシンポジウムが行われた。冒頭、長崎県医師会長・蒔本恭氏が中村法道長崎県知事のメッセージを読み上げた。

 田上富久長崎市長は、長崎の原爆と福島の原発は同じであり、ともに差別や不安を取り除くことが必要だと述べた。長崎大学先導生命科学研究支援センター松田尚樹教授は、外部被ばくはある程度推定できるが、内部被ばくはHBCという装置でなければ測れず、健康に影響する実効線量(外部と内部の合計)を正確に計算することは大変難しいとした。

 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長山下俊一氏は、被ばくによる健康被害について、風評被害につながるような不確定・不確実な情報提供は差し控えるべきだとと発言した。