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第13回リニア勉強会in奈良 地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争〜紀ノ川源流村取材記』―講師 浅野詠子氏(フリージャーナリスト) 2018.9.22

特集 リニア新幹線
2018年9月22日(土)、奈良市の奈良県文化会館で、第13回リニア勉強会in奈良が開催され、「地質に課題を残し工事強行…大滝ダム地すべり裁判から学んだこと『ダムと民の五十年抗争〜紀ノ川源流村取材記』」と題し、フリージャーナリストの浅野詠子氏が講演を行った。
沖縄米海兵隊の基地公害を沖縄タイムス特約通信員のジョン・ミッチェル氏が暴露!「名護に新しい基地ができれば今後さらに深刻になる」~9.13新外交イニシアティブシンポジウム「沖縄と米軍基地~県知事選で問われるべきは何か~」 2018.9.13

※公共性に鑑み、全編を特別公開中です。
2018年9月13日(木)、東京都千代田区の弁護士会館で新外交イニシアティブ(ND)主催によるシンポジウム「沖縄と米軍基地~県知事選で問われるべきは何か~」が開催され、屋良朝博氏(ND評議員・元沖縄タイムス論説委員)、柳澤協二氏(ND評議員・元内閣官房副長官補)、ジョン・ミッチェル氏(ジャーナリスト・沖縄タイムス特約通信員)が講演を行った。
下町文化が消えてしまう!? 月島三丁目に地上190m 50階建てマンションは本当に必要?住民に知らせず進められた再開発は誰のため? ~住民らが都市計画決定取消を求め提訴!8.21記者会見 2018.8.21

現在、中央区の月島三丁目南地区で、「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の一環として、地上190m、50階建ての超高層マンションの建設計画が持ちあがっている。この計画は、最初は住民に知られないまま進められ、2017年4月に開催された「月島三丁目南地区市街地再開発準備組合」主催による住民説明会によって初めて住民に明らかにされた。
石田紀郎先生『現場とつながる学者人生』新著出版記念講演会 〜テーマ「生活者の視点で公害の現地に」(京都市) 2018.8.12

長年公害・環境問題と関わってきた元京都大学教授でNPO法人市民環境研究所代表の石田紀郎氏が、その半生を綴った『現場とつながる学者人生〜市民環境運動と共に半世紀』(藤原書店)を出版したことを記念し、2018年8月12日(日)14時より石田氏の講演会「生活者の視点で公害の現地に」がコープイン京都(京都市中京区)で開かれた。
「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める 8.11県民大会」についての記者会見 2018.7.31

2018年7月31日(火)13時から沖縄県那覇市の沖縄県庁記者クラブにて、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める 8.11県民大会」についての記者会見が開かれた。
土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める 8.11県民大会 2018.8.11

2018年8月11日(土・祝)11時より、沖縄県那覇市の奥武山陸上競技場でオール沖縄会議による「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める 8.11県民大会」が開かれた。8日に死去した翁長雄志沖縄県知事の次男・翁長雄治那覇市議や、知事職務代理者・謝花喜一郎副知事らが登壇した。台風が接近する時折の雨の中、7万人(主催者発表)が参加した。
新宿区議会 環境建設委員会 ~内容:デモの出発地として使用できる公園の基準見直しについて 2018.6.27

2018年6月27日(水)10時半より東京都 新宿区議会にて環境建設委員会が開かれ、デモの出発地として使用できる公園の基準見直しについての検討が行われた。
〜沖縄の財産、世界の宝を未来に〜 辺野古・大浦湾シンポジウム 2018.3.24

2018年3月24日(土)13時より沖縄県浦添市の「国立劇場おきなわ」において、「〜沖縄の財産、世界の宝を未来に〜辺野古・大浦湾シンポジウム」が開催された。
福島県から約2400台のモニタリングポストを撤去!? 2020年東京オリンピックへ向けて線量隠蔽!? ~モニタリングポストの継続配置を求める市民の会による原子力規制委員会への要請書提出と記者会見 2018.4.16

2018年4月16日(月) 13時半より東京都千代田区の参議院議員会館にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による原子力規制委員会への要請書提出と記者会見が行われた。
泡瀬裁判(2次訴訟)上告棄却、アジア湿地シンポジウムポスター賞受賞報告会(沖縄市) 2018.3.9

泡瀬干潟(沖縄県沖縄市)埋め立てへの公金支出の差し止めを求めた泡瀬干潟2次訴訟が最高裁で上告を退けられたこと、またアジア湿地シンポジウムにおいて泡瀬干潟の発表用ポスター展示がベストポスター賞を受賞したことを受けて、2018年3月9日(金)19時過ぎより沖縄県沖縄市の泡瀬干潟博物館カフェ・ウミエラ館で報告会が行われた。
まるで「緊急事態条項が通った後の世界」!? 奄美大島沖発生のタンカー事故で政府対応も報道もほとんどない、ディストピアそのもの!? 奄美住民は「分断」の危機感も…IWJが直撃取材! 2018.2.15

上海から東約300キロメートルの東シナ海で2018年1月6日、イランの海運会社のタンカーが中国の貨物船と衝突する事故が発生した。その後、タンカーは南東方面へ漂流し、同月14日、鹿児島県奄美大島から西に約315キロメートル離れた沖合で沈没、タンカーの乗組員32人全員が犠牲となり、タンカーから大量の原油が流出した。
緑とひろばの平和の森公園を守る会「集まろう!区役所前0125アクション」 2018.1.25

2018年1月25日(木)、東京都中野区の中野区役所前で、緑とひろばの平和の森公園を守る会による「集まろう!区役所前0125アクション」が行われた。
辺野古新基地は滑走路が短いから民間空港を米軍に提供!? 対応不可なら普天間返還できない!? 2017年6月稲田朋美元防衛相の発言に対し沖縄県民は怒り心頭!山城博治氏、北上田毅氏らが防衛省交渉へ! 2017.9.28

2017年9月28日(木)13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、院内集会と防衛省交渉「辺野古の工事、いまどうなっているの? ~生命かがやくサンゴ礁の海 大浦湾を守ろう!」が開かれた。
オール沖縄会議訪米プロジェクトチーム・若者グループによる訪米報告会「若者はアメリカで何を伝え、何を学んだのか」 2017.9.15

辺野古新基地建設など沖縄・米軍基地の現状を訴えるためオール沖縄会議第2次訪米団に若者グループとして参加したメンバーが、ジュゴン保護キャンペーンセンター国際担当の吉川秀樹氏を交えて訪米報告会「若者はアメリカで何を伝え、何を学んだのか」を2017年9月15日(金)18時より沖縄・名護市中央公民館で開催した。
泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について国・沖縄総合事務局への要請行動 2017.6.20

2017年6月20日(火)、沖縄県那覇市のおもろまち合同庁舎で、泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について国・沖縄総合事務局への要請行動が行われた。
泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について沖縄県への要請行動 2017.6.19

2017年6月19日(月)、沖縄県那覇市の沖縄県庁で、泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策についてへの要請行動が行われた。
市民環境研究所 放射性廃棄物拡散問題に関する第5回学習研究会(京都市) 2017.1.28

2017年1月28日(土)14時より、京都市の市民環境研究所による「放射性廃棄物拡散問題に関する第5回学習研究会」が開かれ、汚染土の公共工事での再利用問題などが議論された。
「移転中止に一歩近づいた」――豊洲市場の地下水調査の最終報告で環境基準79倍ものベンゼンが検出! 数値の急上昇の原因は「データ改ざん」!? 第4回専門家会議の報告 2017.1.14

特集 築地市場移転問題
豊洲への移転ストップの「決定打」ともいえるデータが明らかにされた。
東京・築地市場の移転先とされる豊洲市場の土壌汚染について、2017年1月14日、地下水モニタリング調査の最終結果が都の「専門家会議」によって発表された。それによると、調査を行った201地点のうち、環境基準の79倍もの有害物質のベンゼンが72地点で検出されたほか、ヒ素が基準値の3.8倍、検出されてはいけないシアン化合物(青酸カリ)が30地点で検出された。
「都市を耕す エディブル・シティ」上映会中のトーク・イベント ―トーク 鈴木栄里氏(字幕翻訳担当者) 2016.12.10

2016年12月10日(土)14時30分より、京都市中京区にあるmumokuteki京都店にて、映画「都市を耕す エディブル・シティ」の日本語字幕の翻訳者・鈴木栄里氏(米バークレー在住)によるトークイベントが開催された。
伊江島・高江・辺野古のトライアングル ―やんばる全体を危険地帯にしないために!緊急シンポジウム 2016.11.26

2016年11月26日(土)18時より、沖縄県那覇市の沖縄県青年会館にて、「伊江島・高江・辺野古のトライアングル ―やんばる全体を危険地帯にしないために!緊急シンポジウム」が、基地の県内移設に反対する県民会議主催により開催された。





















