ねねね、ネオニコチノイドってなあに? 『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう! 2012.6.9

記事公開日:2012.6.9取材地: 動画

 2012年6月9日(土)、代々木・オリンピックセンターで、「ねねね、ネオニコチノイドってなあに? 『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!」が行われた。ネオニコチノイドについて参加者が学ぶ会であり、参加者同士が議論する時間も設けられた。


記者会見「福島第一原発の警戒区域内における被ばく牛の機能水を使用した除染試験の成果報告と富岡町と共同で来年実施予定の本試験の詳細について」 2011.12.28

記事公開日:2011.12.28取材地: 動画

 2011年12月28日(水)、農林水産省農政クラブにて、記者会見「福島第一原発の警戒区域内における被ばく牛の機能水を使用した除染試験の成果報告」が行われた。


環境省(原発担当)大臣会見 2011.10.11

記事公開日:2011.10.11取材地: テキスト動画

 2011年10月11日に閣議後、細野豪志環境・原発担当大臣会見が中央合同庁舎4号館で行われた。福島第一原発から240キロ以上離れた神奈川県横浜港北区のマンション屋上の土壌からストロンチウム90が195ベクレル検出された件について、IWJ佐々木記者が質問したが、細野大臣は、データを見ておらず、回答は見た上で、とした。


自らの体験をもとに欧米三十数カ国で被爆の実相を語り、核兵器廃絶を訴える~岩上安身によるインタビュー 第160回 ゲスト 被爆医師・肥田舜太郎氏 2011.10.6

記事公開日:2011.10.6 テキスト動画独自

 2011年10月6日(木)、岩上安身は、被爆者であり医師の肥田舜太郎氏にインタビューを行った。

 肥田氏は、1917年生まれの医師。1943年日本大学専門部医学科卒業、1944年陸軍軍医学校卒業、広島陸軍病院に赴任中の1945年8月6日原爆に被爆、直後から被爆者救援・治療にあたった。全日本民医連理事、日本原水爆被害者団体協議会原爆被爆者中央相談所理事長などを歴任。1975年~被爆医師として欧米三十数カ国で被爆の実相を語り、核兵器廃絶を訴えている。主な著書に、『広島の消えた日:被爆軍医の証言』、『ヒロシマ・ナガサキを世界へ』、『ヒロシマを生きのびて』、訳書『放射線の衝撃 : 低線量放射線の人間への影響(被曝者医療の手引き) 』など多数ある。


高野雅夫・名古屋大学大学院環境学研究科教授の講義 2011.6.12

記事公開日:2011.6.12 動画

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 2011年6月12日、高野雅夫・名古屋大学大学院環境学研究科教授の講義が行われた。


岩上安身によるインタビュー 第124回 ゲスト 田中優氏インタビュー 2011.5.11

記事公開日:2011.5.11取材地: テキスト動画独自

 2011年5月11日、未来バンクの発案者、APバンクの仕掛人であり、『郵貯がどうしていけないの?』の著者である田中優(たなか・ゆう)氏に対してインタビューを行った。

 反原発ではなく、太陽光発電の推進や天然住宅など、提言的でプロ・アクティブな活動家としての氏の発想の根源にあるもの、チェルノブイリの時に生まれた第二子に起こった異常など、氏の心髄に、岩上安身が触れた。