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「生活の場で人々がつながって政治を変えていく、政治を下支えしていくことが重要になっている」中野晃一氏、三浦まり氏、諏訪原健氏らがパネル討論~東京・生活者ネットワーク新春の集い 2017.1.31
※2月25日テキストを追加しました。
2017年1月31日、中野サンプラザにて、東京・生活者ネットワーク 新春の集い ―パネル討論「政治はどこに向かうのか?~ネットの力で都政を変える」が開催され、中野晃一氏(上智大学教授)、三浦まり氏(上智大学教授)、諏訪原健氏(元SEALDs)が登壇し、西崎光子氏(東京・生活者ネットワーク代表委員/都議会議員)の進行でパネル討論が行なわれた。
「権力者を疑う、憲法制定権力としての国民我々自身を疑う。それが立憲政治だ!」~憲法学者の石川健治東大教授が基調講演――市民連合シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか~立憲政治の再生を~」 2016.12.21
※1月14日、テキストを追加しました
2016年12月21日、東京都北区の北とぴあで、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」発足1周年を記念して、シンポジウム「衆院選挙をどう戦うか〜立憲政治の再生を〜」が開催された。
「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は2015年12月20日に結成を発表した。
“ブラックバイト”の名付け親・大内裕和教授がReDEMOS主催のイベントで警鐘「今の学生のアルバイトのマジョリティーは、生活費に食い込んでいる。辞めたら(生活が)続かない」 2016.12.20
子どもの6人に1人が貧困状態にある日本(※)。それに加え、“ブラックバイト”と呼ばれる、「学生であることを尊重しないアルバイト」が日本に蔓延し、若者を蝕んでいる。
渋谷で老若男女がTPPを語る!!~「自動車分野で関税撤廃を勝ち取った」という安倍政権の詭弁を民進・玉木議員が暴く!ReDEMOS主催「TPPはこのまま可決して大丈夫なのか?」 2016.10.20
特集 TPP問題
立憲民主主義、生活保障、安全保障などの分野で目指すべき方向性を検討し、市民の間に議論を広げ、政策提言へとつなげる――そんな市民のためのシンクタンク「ReDEMOS(リデモス)」が2016年10月20日(木)、東京・渋谷のLOFT9で「ReDEMOSPresents Vol.1 TPPはこのまま可決して大丈夫なのか?」を開催した。
SEALDsの奥田愛基氏が代表理事を務める「ReDEMOS」の設立記者会見は昨年12月に行われている。
「町田大街宣」参院選 東京選挙区 民進党 小川敏夫候補 ―応援 菅直人元総理、櫛渕万里・元衆院議員、SEALDs 諏訪原健氏 2016.7.8
2016年7月8日(金)18時より、東京都町田市のJR町田駅北口駅前広場 まほろデッキにて、弁士 菅直人氏(元内閣総理大臣、衆議院議員)、櫛渕万里(くしぶち・まり)氏(元衆議院議員)、諏訪原健氏 (SEALDs)を迎え、参院選 東京選挙区 民進党 小川敏夫候補「町田大街宣」が開催された。
日本共産党 JCP SPEECH ―共産党 志位和夫委員長、参院選 東京選挙区候補 山添拓、比例代表候補 田村智子、奥田愛基氏(SEALDs)、諏訪原健氏(SEALDs) 2016.7.4
特集 2016年 参議院議員選挙 特集ページ | IWJ選挙報道プロジェクト
※日本の政治の真の争点は改憲による緊急事態条項の導入!改憲派による参院議席3分の2を許すな!~関連記事・動画期間限定フルオープン!
2016年7月4日、東京都豊島区のJR池袋駅東口にて、日本共産党 JCP SPEECHが行われ、志位和夫委員長、参院選で東京選挙区から立候補の山添拓候補、比例代表の田村智子候補、SEALDsの奥田愛基氏、諏訪原健氏らが街頭スピーチを行った。
北海道五区補選に注目必至!初めての野党統一候補・池田真紀氏が街頭演説会~今夏の参院選の試金石、さらに安倍首相が衆参同日選挙をするかどうかの判断材料にも 2016.4.10
特集 北海道5区補選
「ひとつの選挙区が、日本の未来を変えるんです」――
「鳥越俊太郎×池田まき 街頭演説会『千歳から、未来の日本を考える』」に登壇した市民連合であり法政大学教授である山口二郎氏は、北海道千歳市の千歳グリーンベルトお祭り広場に集まった聴衆に向かって訴えた。主催によると、この日は3700人もの市民が集まったとのことだ。
2016年4月10日、この日の千歳市は薄曇り、最高気温8度、最低気温マイナス1度だったにも関わらず、「後ろの人が見えないので」というアナウンスに応えて、多くの聴衆は冷たいコンクリートの地べたに座り、一時間に亘る街頭演説に耳を傾けた。
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合主催・シンポジウム「2016年をどう戦い抜くか」 2016.1.23
2016年1月23日(土)14時より、東京都北区の北とぴあにて、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合主催・シンポジウム「2016年をどう戦い抜くか」が行われた。
SEALDsなど5団体が「非自民」の「市民連合」結成!来年夏の参院選にむけ「個人の尊厳と自由が蔑ろにされる安倍政権の諸政策にトータルで対抗していく」 2015.12.20
※12月26日テキストを追加しました!
2016年夏の参院選に向けて、自民党は「憲法改正」を公約に掲げる方針を打ち出し、これに「おおさか維新の会」などが賛同。国会での改憲発議に必要な「3分の2の議席数」は着々と集まりつつある。一方で、改憲勢力に対抗すべき野党は、いまいち結集力を欠いている。
煮え切らない野党を後押しするために、「SEALDs(シールズ)」や「安保法制に反対するママの会」「安保法制に反対する学者の会」「立憲デモクラシーの会」「総がかり行動実行委員会」の5団体は2015年12月20日、都内で会見を開き、参院選で野党統一候補の支援を行う「市民連合」の結成を発表した。
地域・職場・青年革新懇 全国交流会 in千葉 ―登壇 日本共産党・志位和夫委員長、小林節・慶應大学名誉教授ほか 2015.10.31
2015年10月31日(土)13時30分より、千葉県習志野市の習志野文化ホールにて、全国革新懇主催による、地域・職場・青年革新懇 全国交流会 in千葉が行なわれ、日本共産党・志位和夫委員長、小林節・慶應大学名誉教授らが登壇した。
「九条の会茨城県連絡会」設立記念のつどい ―小林節・慶應義塾大学名誉教授、元公明党副委員長・二見伸明氏、SEALDs 諏訪原健氏 2015.11.1
2015年11月1日(日)14時より、茨城県つくば市にある「市民ホールやたべ」で「『九条の会茨城県連絡会』設立記念のつどい」が開かれ、1000人を超える人々が参加した。小林節・慶応義塾大学名誉教授、二見伸明・元公明党副委員長の講演の他、SEALDsメンバーの諏訪原健氏をはじめ大学生・高校生がスピーチ・討論を行った。
緊急座談会!元陸自レンジャー隊員と語らう戦場のリアル、自衛隊の実態を知っていますか? 2015.10.14
2015年10月14日(水)、新宿ネイキッドロフトで、「緊急座談会!元陸自レンジャー隊員と語らう戦場のリアル、自衛隊の実態を知っていますか?」が開催された。