タグ: 木野龍逸
東電幹部は津波を予見できた!「この裁判をやれたという事自身が非常に大きな意味があった。これだけの証拠が社会に出て来た」海渡雄一弁護士らが直前の訴え!! 〜有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会 2019.9.8
2019年9月8日(日)14時より東京都文京区の文京区民センターにて、真実は隠せない 〜有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会が開かれた。
「福島第一原発はホントに廃炉にできるのか」!? 改訂続きのロードマップは「夢まぼろしマップ」――東電ウォッチャーの木野龍逸氏が政府の杜撰な対応に苦言! 2015.9.30
※10月10日テキストを追加しました!
マスメディアでは、福島第一原発事故で避難していた住民たちの帰還と、「復興」への動きが報じられているが、現実はどうなっているのだろうか。ジャーナリストの木野龍逸氏は、「福島第一原発事故の被害状況を把握する研究調査は、本来は国が行うべきだが、誰も手をつけていないのが現状だ。そして、問題を先送りした影響は市民に回ってくる」と指摘した。
2015年9月30日、東京都文京区の区民施設アカデミー茗台で、放射線被ばくを学習する会主催による「第24回被ばく学習会:東電はいったい何をしているのだ! ~廃炉の現実と復興加速化」が開催された。
高木学校 第3回 医問研カフェ「福島第一原発はほんとに廃炉にできるの?」〜話題提供 木野龍逸(フリーランス・ライター&カメラマン) 2015.4.18
2015年4月18日(土)10時より、東京都新宿区のチャイルドラインにて、高木学校 第3回 医問研カフェ「福島第一原発はほんとに廃炉にできるの?」が行われた。
チェチェン紛争「立入禁止区域」にあった1000の死体!「戦場では権力者から見て『不当なこと』をしないと取材できない」 2014.7.30
「秘密保護法で戦争の姿は見えにくくなる。軍や権力者のやりたいようになるのは間違いない」――。
7月30日に文京区で「秘密保護法は憲法違反 7.30 国民大集会」が開かれた。特定秘密保護法の違憲訴訟などに取り組むジャーナリストらが秘密保護法の危険性を訴え、ノンフィクションライターの林克明氏は、秘密保護法が戦争取材に与える影響について言及した。
隠された争点「原発・経済とくらし・TPP・憲法改正・安全保障・歴史認識」の問題を徹底討論 ~IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル 2013.7.21
特集 TPP問題
2013年7月21日(日)20時、東京都港区のIWJ本部において、特別番組「IWJ選挙報道プロジェクト 参議院選挙投票日スペシャル」の収録ならびにインターネット配信が行われた。
ゲストとして孫崎享氏(元外交官僚)、醍醐聰氏(東京大学名誉教授)、宇都宮健児氏(元日弁連会長)、想田和弘氏(映画監督)、木野龍逸氏(ジャーナリスト)、渡辺美奈氏(女たちの戦争と平和資料館事務局長)を招き、司会進行を岩上安身が務めた。番組では、今回の選挙の特徴ともいえる徹底した「争点隠し」の問題と、国民的議論がなされるべきだった「真の争点」について、3時間半にわたってゲストとともに検証した。また、番組中には、開票速報や各政党が設置した開票センターからの生中継も随時実施した。
福島第一原発に4度目の入構 事故の傷跡、いまだ生々しく 2013.3.1
1日、東京電力福島第一原子力発電所構内が取材陣に公開された。IWJは前回に引き続き、ニコニコ動画(株式会社ドワンゴ)とともにインターネットメディアとして4回目の入構を果たした。
7.11木野さんを入れろっ!東電本店前抗議! 2012.7.11
2012年7月11日(水)、東電本店前で、「7.11木野さんを入れろっ!東電本店前抗議!」という抗議が行われた。
岩波書店「検証福島原発事故 記者会見」出版記念 対談「木野龍逸☓白石草」 2012.5.6
2012年5月6日(日)、東京・高円寺の庚申文化会館。「検証福島原発事故 記者会見」(岩波書店)の出版を記念し、著者の1人である木野龍逸氏(もう1人の著者はジャーナリストの日隅一雄氏)とOurPlanetTV代表理事の白石草氏による対談が行われた。
3.11以降の福島原発事故がらみの報道に、国民はどう接するべきだったのか、また、今後どう接していくべきなのか──。大手マスメディアの立場ではなくフリーライター・独立系メディア運営者の立場から、忌憚ないところを述べた。
【特別番組】福島第一原発入構取材レポート 2012.2.20
2012年2月20日(月)、岩上安身とIWJスタッフの技術・動画チーフの古田が福島第一原発へ入構取材を行い、この日は特別番組が組まれた。
インターネットメディアとしては「ニコニコ生放送」とともに、IWJが代表取材。技術面ではカメラ撮影担当としてニコニコ生放送が、音声はIWJが担当し、混成チームを編成。今回の取材の内容は全てノーカットで配信した。これらは著作権の主張も無いこととし、国民の方々・海外メディア・新聞テレビその他各種メディア等へ全て公開、自由にお使い頂けるようにする。
また今回の特別番組では、<第一部>として東電会見でもおなじみの日隅一雄氏、木野龍逸氏をゲストとしてお招きし、これまでの原発事故報道の流れ、ジャーナリズムに付随する問題等、様々な点からの解説が行われた。司会進行としては前田真里氏、IWJスタッフの佐々木隼也が担当。
<第二部>としては、現地取材終了後にスタジオに合流した岩上と古田が、現地取材動画の配信を含め、構内の模様、作業員の方々の様子等を詳細に報告した。
子どもPRESS記者会見 〜脱原発世界会議 2012.1.15
自由報道協会「冷温停止宣言」を受けての緊急記者会見 2011.12.16
2011年12月16日に行われた、自由報道協会「冷温停止宣言」を受けての緊急記者会見の模様です。