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「レプリコンワクチンの使用を思いとどまるのが人道的決断ではないか?」IWJ記者の問いかけに「安全性は許容範囲の中であると判断できたことから薬事承認に踏み切った」と武見大臣~12.8武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.8
2023年12月8日、午後9時20分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
武見大臣からの冒頭報告事項はなく、そのまま武見大臣と各社記者との質疑応答となった。
「イスラエルによるガザ民間人への集団懲罰は明白な国際法違反! 制裁を加えてでもやめさせないのか?」IWJ記者の質問に「国際人道法を含む国際法に従った対応を繰り返し要請してきた」と上川大臣~12.5 上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2023.12.5
2023年12月5日午後5時40分頃より、上川陽子外務大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の外務省にて開催された。
冒頭、上川大臣より、以下の通り、報告があった。
「『アウトリーチ型の外交活動』ついてであります。
私は国内で取り組む『アウトリーチ型』の外国外交活動の一環といたしまして、本日5日でありますが、駐日、欧州連合代表部大使が主宰をするEU加盟27カ国の大使との会合に出席をいたしました。
レプリコン接種のベネフィットと懸念される『バイオハザード』が実現した場合の対処法と責任の所在を問うIWJ記者に対し「被接種者からレプリコンに含まれる物質等が他者に伝播する事象は今のところ確認されていない」と武見大臣~12.1武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.12.1
特集 #新型コロナウイルス
2023年12月1日、午後9時35分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
冒頭、武見大臣から、令和5年10月の有効求人倍率(1.30倍[前月比+0.01ポイント]についての報告があった。
ウクライナ紛争停戦に向け「中立的かつ現実的な和平案を日本自らが示すべきでは?」とのIWJ記者の質問に「G7で対ロ制裁とウクライナ支援は不変との認識で一致した」と上川大臣!~11.28 上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2023.11.28
2023年11月28日午後5時40分頃より、上川陽子外務大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の外務省にて開催された。
冒頭、上川大臣より、2023年11月25~26日の日程で、日中韓外相会議出席のために訪問した釜山での、滞在中に訪れた書店での経験についての報告があった。
イスラエルとハマスの4日間の戦闘休止について、「『停戦』に至るまでには、一つ一つの成果を積み重ねていくことが必要。今、我々がすべきことは、人道目的の戦闘休止及び人道支援活動が可能な環境の実現に向けた努力である」と上川大臣~11.24上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2023.11.24
2023年11月24日、午後2時10分頃より、上川陽子 外務大臣の定例記者会見が東京都千代田区の外務省にて開催された。
冒頭、上川大臣より、11月25日から26日までの予定で、第10回日中韓外相会議に出席するため、韓国・釜山を訪問(※)することについて報告があった。
米国によるロシア北極圏でのLNGプロジェクト「アークティック2」への追加制裁についてのIWJ記者の質問に「必要があればアメリカに対しても必要な働きかけを行っていきたい」と西村大臣~11.20 西村康稔 経済産業大臣 定例記者会見 2023.11.20
2023年11月20日午後11時20分頃より、西村康稔経済産業大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の経済産業省にて開催された。
西村大臣より冒頭の報告はなく、そのまま、大臣と各社記者との質疑応答となった。
IWJ記者は、米国による、ロシア北極圏でのLNGプロジェクト「アークティック2」への制裁について、以下の通り質問した。
西村大臣の報告は、APEC閣僚会議とIPEF閣僚会議、生成AIについて。記者質問は大阪・関西万博、中国の核兵器開発機関による西側先端技術転用など。IWJ記者は質問かなわず~11.17 西村康稔 経済産業大臣 定例記者会見 2023.11.17
2023年11月14日午前10時20分頃より、西村康稔経済産業大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の経済産業省にて開催された。
冒頭、西村大臣から2つの報告があった。
1つは、アメリカ・サンフランシスコで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)閣僚会議、及び、IPEF(インド太平洋経済枠組み)閣僚会議(11月12日~16日)について。西村大臣は以下の通り報告した。
「パンデミック条約や国際保健規則改定の内容をいつ知ることができるか?」とのIWJ記者の質問に「案文と議事録概要(英文)はWHOが、交渉の経緯と会議の概要は外務省が公開している」と武見大臣~11.14 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.11.14
2023年11月14日午後9時10分頃より、武見敬三厚生労働大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
武見大臣から冒頭の報告はなく、そのまま、大臣と各社記者との質疑応答となった。
IWJ記者は、前回(11月7日)の質問に対する武見大臣の答弁内容について、再度、確認する質問を、以下の通り行った。
国際法違反のイスラエルのガザ民間人虐殺! 停戦を求めない米国主導のG7外相会議声明にも上川大臣は「G7議長国として法の支配にもとづく国際秩序の維持強化で成果を上げた」と強弁!!~11.10上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2023.11.10
2023年11月10日午後3時40分頃より、上川陽子外務大臣の定例記者会見が、東京都千代田区の外務省にて開催された。
冒頭、上川大臣より、11月12日から16日までの予定で、アメリカ合衆国を訪問することについて、報告があった。
「WHOの国際保健規則改定と『パンデミック条約』により、ワクチンの安全性は確保されるのか?」とのIWJ記者の質問に「国内ワクチンの安全性、承認過程についてはまだ議論されていない」と武見大臣~11.7武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.11.7
2023年11月7日午前9時25分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催された。
冒頭の大臣からの報告事項はなく、そのまま各社記者と武見大臣との質疑応答となった。
IWJ記者は、WHOのパンデミック条約に関する方針について、以下の通り質問した。
イスラエル・パレスチナ情勢について「在留邦人の安全確保に万全を期しながら、事態の早期沈静化や人道状況の改善に向けた外交努力を積極的かつ粘り強く進めていく」と上川大臣!~10.31上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2023.10.31
2023年10月31日、午後7時30分頃より、東京都千代田区の外務省にて、上川陽子 外務大臣の定例記者会見が開催された。
会見冒頭、上川大臣より、大臣のイスラエル及びヨルダン訪問、および、JICAウクライナ事務所の再開についての報告があった。
「mRNAワクチン接種拒否者が、緊急時に非接種者の血液を輸血できる措置を政府は考えているか?」とのIWJ記者の質問に武見大臣は「血液製剤の安全性に努める」と答えるのみ!~10.20 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.10.24
2023年10月24日午前9時50分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催された。
冒頭、武見大臣より、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案」の閣議決定について、報告があった。
この改正法案について、武見大臣は「(現行法では医療現場で使用できない)大麻草から製造された医薬品の製造等を可能とするための規定の整備」であり、「本国会において速やかにご審議をいただくようお願いをしたい」とコメントした。
10月13日のファイザー社のプレスリリースへの対応についてのIWJ記者の質問に「日本でもこれまでに注意喚起を、実は、行ってきており、既に対応がとられている」と武見大臣!!~10.20武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.10.20
2023年10月20日、午前11時10分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三 厚生労働大臣の定例会見が開催された。
冒頭、武見大臣より、「令和5年版自殺対策白書」の閣議決定、および、「年収の壁・支援強化パッケージ(※)」(9/27公表)についての報告があった。
mRNAワクチンの繰り返し接種が自己免疫疾患の原因になるとの論文での指摘について、IWJ記者の質問に「直近の審議会でも『安全性において重大な懸念は認められていない』と評価されている」と武見大臣~10.17 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.10.17
2023年10月17日午前10時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催された。
冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、そのまま質疑応答となった。IWJ記者は、mRNAワクチンについて、以下の通り質問した。
IWJ記者「mRNAワクチンの繰り返しの接種により、免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えることを示した論文が、オープンアクセスの学術サイト『MDPI』で5月に公開されています。
「立憲民主党の財産保全『特別措置法案』をどのように見るか?」IWJ記者の質問に「立憲単独か、他の政党も一致をされて出すのかを含め、そういう協議がこれからあるのではないかと思うが、今コメントできる立場ではない」~10.13盛山正仁 文部科学大臣 記者会見 2023.10.13
2023年10月13日、午前11時10分頃より、東京都千代田区の文部科学省にて、盛山正仁 文部科学大臣 記者会見が開催された。
会見冒頭、盛山大臣より、前日の臨時記者会見にて公表された、「旧統一教会に対する解散命令請求の決定」、そして「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム(※)」の2つの項目についての発言があった。
「厚生労働省はmRNAワクチンと不活化ワクチンの副反応の違いについて調査を行っているか?」IWJ記者の質問に「mRNAワクチンと他のワクチンの比較は決して適切だとは思わない」と武見大臣~10.10 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.10.10
2023年10月10日午前10時55分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、そのまま、各社記者との質疑応答となった。
IWJ記者は、前回に続き、以下の通り、新型コロナワクチンに関する質問を行った。
「mRNAワクチンに批判的な学者・学会と対話する考えはあるか?」IWJ記者の質問に「私の立場はこのワクチンの意義を否定するものではない。審議会から接種見合わせの意見はない」と武見大臣!~10.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2023.10.3
2023年10月3日午前10時20分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が開催された。
会見冒頭、武見大臣からの報告事項はなく、そのまま、各社記者との質疑応答となった。
IWJ記者は、新型コロナワクチンに関して質問した。
IWJ記者「コロナ禍に突入して以降、厚生労働行政に精通している方が、厚生労働大臣のポストにつくことはこれまでありませんでした。その意味で、武見大臣の手腕に大変期待をしているところであります。
「新型コロナmRNAワクチンの『特例承認』はいつまで続くのか?」IWJ記者の質問に「来年度以降は接種の継続を検討中。今後の承認のあり方についても適宜見直しを検討する」と武見大臣~9.26武見敬三 厚生労働大臣定例会見 2023.9.26
2023年9月26日午前11時10分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三文部科学大臣の記者会見が開催された。
会見冒頭、武見大臣より、9月18日~23日の日程で、第78回国連総会にあわせて開催された、各種ハイレベル会合等への出席及び医療関係者等との面会・視察についての報告があった。
- 武見厚生労働大臣の海外出張について(厚労省、2023年9月15日)
「統一教会が反日カルトの組織犯罪との認識はおありか?」IWJ記者の質問に「旧統一教会のあり方、その他今後については、現在検討を進めており、現時点ではこれ以上お答えできません」と盛山大臣~9.22 盛山正仁 文部科学大臣 記者会見 2023.9.22
2023年9月22日午前11時10分頃より、東京都千代田区の文部科学省にて、盛山正仁文部科学大臣の記者会見が開催された。
会見冒頭、盛山大臣が「できるだけ早い時期での訪問を希望していた」という、9月21日の福島県への訪問についての報告があった。
「ワクチン接種後症候群の実態を明らかにする考えはあるか?」IWJ記者の質問に「厚労省の研究班で実態調査を行っている。現時点で懸念を要するような報告は見られなかった」と加藤大臣~9.12 加藤勝信 厚生労働大臣 定例会見 2023.9.12
2023年9月12日午前10時40分より、東京千代田区の厚生労働省にて、加藤勝信厚生労働大臣の定例会見が開催された。
加藤大臣からの冒頭報告はなく、そのまま、各社記者と加藤大臣の質疑応答となった。
IWJ記者は、9月8日に行われた「一般社団法人ワクチン問題研究会」の設立記者会見の内容をふまえ、前回9月8日に続いて以下の通り、ワクチン後遺症について質問した。