世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム 2011.12.7

記事公開日:2011.12.7取材地: 動画

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 2011年12月7日に行われた、世界ヒバクシャ展 緊急フォーラムの模様です。


野呂美加さん講演会 2011.12.17

記事公開日:2011.12.7取材地: 動画

 2011年12月17日、NPO 法人チェルノブイリへのかけはし代表 野呂美加さんが東京港区の女性就業支援センターで講演会を行った。


「原発いらない!」講演会 (野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏ほか) 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14 動画

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 11月14日、野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏による 「原発いらない!」講演会が開催された。


水俣病から福島原発事故を考える~講師 緒方正人(水俣病患者)、澤地久枝(作家)、森達也(映像作家)、司会 竹下景子(女優) 2011.11.13

記事公開日:2011.11.13取材地: 動画

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 11月13日、福島県白河市のホテルサンルート白河にて、講師 緒方正人(水俣病患者)、澤地久枝(作家)、森達也(映像作家)、司会 竹下景子(女優)によって「水俣病から福島原発事故を考える」が開催された。


TPPに関する(推進派による)合同講演会 2011.10.27

記事公開日:2011.10.27取材地: テキスト動画

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 2011年10月27日(木)、推進派によるTPPに関する合同講演会が開催された。


『自分と子どもを放射能から守るには』著者 ウラジーミル・バベンコ氏来日講演会 2011.10.15

記事公開日:2011.10.15取材地: 動画

 2011年10月15日(土)9時30分、東京都新宿区の日本出版クラブにおいて、ベラルーシから来日したベルラド放射能安全研究所副所長のウラジーミル・バベンコ氏による、自著「自分と子どもを放射能から守るには」の出版記念講演会が開かれた。

 バベンコ氏は、ベラルーシ国内における放射能測定の経験をもとに、汚染地域に住む95%の子どもに体重1kgあたり20Bq(ベクレル)以上のセシウムの体内蓄積が見られることを挙げ、体内から放射性物質を排出することや、内部被曝を防ぐための教育体制構築の重要性を説いた。また、「落胆しないこと。極端から極端へ、自分の考えを走らせないこと。パニックを起こさないこと」とも述べた。


基地問題連続講演会・孫崎享「日米同盟と日本の安全保障」 2011.9.25

記事公開日:2011.9.25取材地: テキスト動画

日野市新町交流センターで開催された孫崎享氏による基地問題連続講演会「日米同盟と日本の安全保障」


講演会 さようなら原発〜内橋克人氏(評論家)、大江健三郎氏(作家)、落合恵子氏(作家)、鎌田慧氏(作家)、山田洋次氏(映画監督) 2011.9.8

記事公開日:2011.9.8取材地: 動画

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 2011年9月8日(水)、日本青年館大ホールにて、「さようなら原発」一千万人署名市民の会主催による「さようなら原発」講演会が開催された。

 内橋克人氏(評論家)、大江健三郎氏(作家)、落合恵子氏(作家)、鎌田慧氏(作家)、山田洋次氏(映画監督)らが、脱原発を訴えた


今中哲二氏講演会 in 大阪 2011.8.7

記事公開日:2011.8.7取材地: 動画

 2011年8月7日、大阪女学院ヘールチャペルで、「熊取6人衆」の一人、京都大学大学院助教 今中哲二氏の講演会が行われた。

 今中氏は講演の中で、原子力発電所の仕組みを説明した後、原子力に安全なシステムは存在しないとし、常に最悪の事態を想定し対応するべきとした。

 各資料を基に原子力の詳細説明がなされ、個人レベルでは、放射線被ばくと向き合うために学ぶことが急務とし、外部被ばくの基準をわかり易く説明した。主催者側からは、一人一人が意識を持ちアクションを起こそうと提案した。


小出裕章氏講演会in福島 2011.8.5

記事公開日:2011.8.5取材地: 動画

 2011年8月5日(金)、福島県福島市にあるべルカーサにて、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を講師に迎え、講演会が開催された。


「子ども達に放射能汚染はいらない」小林圭二 2011.8.5

記事公開日:2011.8.5 動画

 2011年8月5日(金)、京都大学原子炉実験所元講師の小林圭二氏による「子ども達に放射能汚染はいらない~命をむしばむ原発事故と環境汚染~」と題する講演会が行われた。


講演とディスカッション「脱原発と再生可能エネルギー」講演者 飯田哲也氏、アイリーン・美緒子・スミス氏、朴勝俊氏 2011.7.23

記事公開日:2011.7.23取材地: 動画

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 2011年7月23日、京都市の龍谷大学にて、講演とディスカッション「脱原発と再生可能エネルギー」が開催された。


ジェーン・ケルシー教授 東京講演会〜TPPは実質、アメリカとその他8ヵ国の協定で、アメリカ議会の承認なしには成立しない 2011.7.14

記事公開日:2011.7.14取材地: テキスト動画

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 2011年7月14日、TPPを考える国民会議主催のもと、オークランド大学ジェーン・ケルシー教授の東京講演会が憲政記念館で行われた。

 TPPは実質、アメリカとその他8ヵ国の協定で、アメリカ議会の承認なしには成立しない。アメリカの圧倒的影響力のもと交渉が進められており、特に医療保険・予算・インターネットのオープンアクセス・投資利権・10年間で関税をゼロとする農業が、重要な争点になるであろうと語った。

 また日本は、経済的観点ではなく、中国を仮想敵国とみなす安全保障の観点から交渉参加を推進していると語った。


ジェーン・ケルシー教授 札幌講演会 2011.7.13

記事公開日:2011.7.13取材地: テキスト動画

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 2011年7月13日、TPPを考える国民会議主催、オークランド大学ジェーン・ケルシー教授によるTPPに関する札幌講演会が行われた。

 ケルシー教授は、TPPが、市場拡大などを期待した、従来の貿易協定とは異なる投資協定であり、インド、中国、韓国などを参加させることを視野に入れた戦略的協定だと指摘。協定の変更が困難であることや、内容に違反した場合の紛争解決裁判により、国家が危機に瀕しても、柔軟に対応できなくなることを警告した。


ジェーン・ケルシー教授 仙台講演会 2011.7.12

記事公開日:2011.7.12取材地: テキスト動画

 2011年7月12日(火)に、TPPを考える国民会議主催、オークランド大学ジェーン・ケルシー教授の講演会が仙台市で行われた。

 講演会では、ケルシー教授がTPPの成り立ちを説明、その影響や問題点、考えられる日本政府の参加理由を挙げた。

 特に、日本政府の一番大きな参加理由について「政治的に実現が難しい国内再編を、TPPを通して秘密裏に推し進め、政策として固めるため」と分析、「(本来国内の再編は)自国の民主主義、また主権に鑑み、日本の国民が決定することだと考えている」と、日本の民主主義の現状に警鐘を鳴らした。


野呂美加さん講演 『放射能から子どもたちを守るために、今できること』 2011.7.12

記事公開日:2011.7.12取材地: テキスト動画

 2011年7月12日 野呂美加さんの講演『放射能から子どもたちを守るために、今できること』の模様。

 チェルノブイリの事故後、180キロ離れた村で子供達が病気になり、やがて廃村になった。その村での放射線量は0.412マイクロシーベルトだった。

 3/27に郡山市を訪れた際、線量が8.788マイクロシーベルトだったにも関わらず、マスクもせずに歩く人々の光景を目の当たりにしたというエピソードに触れ、「これは人災だ」と、怒りを吐露した。


明治大学講義―岩上安身― 2011.6.13

記事公開日:2011.6.13取材地: テキスト動画独自

 2011年6月13日(月)、岩上安身が明治大学にて講義を行った。


槌田敦さん講演会「福島原発事故の真実ー私たちは今何をなすべきか」 2011.5.28

記事公開日:2011.5.28取材地: 動画

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 2011年5月28日、元名城大学経済学部教授・理学博士槌田敦(つちだ あつし)氏の講演会「福島原発事故の真実ー私たちは今何をなすべきか」が開催された。


田中優×まーちゃん「心援隊」 2011.5.25

記事公開日:2011.5.25取材地: 動画

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 2011年5月25日(水)、名古屋市の天白文化小劇場で行われた、田中優×まーちゃん「心援隊」の模様。


河野太郎衆議院議員緊急講演会 2011.5.16

記事公開日:2011.5.16取材地: 動画

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 2011年5月16日(月)、五反田文化センターで行われた河野太郎氏の緊急講演会「日本は『フクシマ』を乗り越えられるか?」の模様。自身がこれまで自民党の原子力政策に抗議してきたことと、今後国が取るべき施策について述べた。