あの「ネイチャー」も警告!! 南アフリカ・英国・ブラジルの変異株にワクチンが効かない!? わずか1453検体から感染経路不明の英国変異株が発見の日本は、すでに「市中感染」で拡大中か!! GoToトラベルや五輪の妄想に溺れる菅政権には危機意識が皆無!! 2021.1.24

記事公開日:2021.1.25 テキスト

 2021年1月17日までの報告で、感染者数、死亡者数ともに桁違いに多いとされる南アフリカで発見された変異株「501Y.V2」は、ワクチンが効かない可能性が指摘されている。日本をはじめ、ワクチン頼み一点張りの国々には打つ手がなくなるかもしれない、恐るべき報告結果である。

 さらに、英国の変異株やブラジルの変異株にも、ワクチン等が効かない可能性も指摘されている。

 こうした現状を背景に、IWJは厚労省に、南アフリカの変異株や英国の変異株を検出する体制について直撃質問したが、回答は、効率的サーベイランス体制はまったく未整備という現状だった。

 厚労省の担当者は「変異株の面的広がりはない」と言うが、わずか1453検体の検査から英国と接点のない、感染経路不明の変異株感染者がたまたま見つかっているのであり、大規模な社会的検査を行おうとしない日本においては、すでに水面下で急速に変異株が広がっている可能性が否定できない。「面的広がりはない」という言葉には何の根拠もない。

 英国では、たった3か月で英国全土で旧来株が変異株に置き換わり、政府が「制御不能」を宣言するはめとなった。しかも変異株には前述のように、ワクチンが効かない可能性もあるのだ。GoToトラベル再開や五輪開催の妄想に溺れている菅政権は、危機意識が薄いどころか、皆無である。日本の真の「緊急事態」は、このような政権が成立して、今も継続していることにある。

▲南アフリカ・ケープタウンの観光スポット、ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント(写真:Wikipedia、Andreas Tusche)


IWJ取材に「憲法を逆手に取った独裁」!! 菅総理の日本学術会議委員任命拒否を擁護した橋下徹元大阪府知事に対し、元日本弁護士連会長・宇都宮健児弁護士が徹底反論!! 「橋下氏は三権分立や民主主義がまったくわかってない」「菅首相も同じ」! 2021.1.22

記事公開日:2021.1.23 テキスト

 日本学術会議委員の任命拒否問題をめぐり、岩上安身がインタビューを行った、立命館大学松宮孝明教授や、小原隆治早稲田大学教授は、菅総理が憲法15条の「国民の固有の権利」を任命拒否の根拠とすることを、憲法悪用の独裁への道と批判している。


未承認中国製の従来型新型コロナワクチンは欧米の遺伝子ワクチンより安全か!? 国内ですでに富裕層や政権ブレーンが接種済み!? WHO承認で各国の利用加速か!! 2021.1.21

記事公開日:2021.1.21 テキスト

 菅義偉総理は、新型コロナのワクチン接種開始時期を2021年2月末目途としたが、実はすでに2020年から、富裕層が日本国内未承認の中国製ワクチンを接種している実態を毎日新聞が報じた。

 接種者には大企業トップや菅総理のブレーンが含まれるとされる。「未承認」のリスクがあるとはいえ、「上級国民」だけが抜け駆け的にワクチンの「恩恵」にあずかっているともいえる。


英国のコロナ変異株は若者への感染力強く、感染力が最大70%高い!? 10歳未満の重症者出す危険性! 政府はすべての国と地域対象に新規入国拒否したが、すでに日本国内で変異株の市中感染確認! 全世界で感染確認! まったく新しい局面へ! 2021.1.21

記事公開日:2021.1.21 テキスト

 2020年12月、英国で新型コロナウイルスの変異株が確認された。12月22日付のヒンドゥスターン・タイムズによると、この変異株は子どもに対して、感染力が高い可能性があるという。


菅総理会見で岩上安身が「突然変異株に危機感不足!」と追及! しかし総理は「全量検査不要」と回答! 他方、尾身会長は危機感を表明し、変異株にワクチン無効の可能性にも言及、総理と温度差! 同日、変異株の日本上陸が判明、岩上の懸念は的中!! 2021.1.21

記事公開日:2021.1.21 テキスト

 菅義偉総理の2020年12月25日記者会見に、岩上安身が参加。新型コロナウイルス突然変異株に対する菅政権の危機感不足に懸念を表明した。岩上は「変異株にワクチンが効かない可能性」を指摘したうえで、コロナ対策として「ワクチン頼み」ではなく、「全国民PCR検査」への戦略的な転回を提案した。

 しかし、菅総理の回答は「突然変異でワクチンの効果はなくならない」「全量検査は必要ない」というものであった。


DHC吉田嘉明会長が公式オンラインショップでサントリーを名指し「CMに起用されているタレントはほぼ全員がコリアン系の日本人」「ネットではチョントリーと揶揄されている」などとヘイトを垂れ流し! 2021.1.21

記事公開日:2021.1.21 テキスト

 2020年12月、大手化粧品会社DHCの代表取締役会長・CEOの吉田嘉明氏が、「サントリーのCMタレントはほぼ全員コリアン系日本人」で、「チョントリーと揶揄されている」と、韓国・朝鮮人に対するヘイトを、DHCのオンラインショップで発信し、批判を浴びている。


死者数を「鼠算式」に増やす英国型変異株の恐怖!! 感染率50%アップで死者数が従来の株の7倍以上! 震撼すべき欧州の変異株は、すでに日本国内の我々のそばにまで迫っている! 対岸の火事ではない! 2021.1.20

記事公開日:2021.1.20 テキスト

 新型コロナウイルスの英国型変異株の特徴とされる「高い感染率」は、実は死者数を「鼠算式」に増やすことから、「高い致死率」よりも、格段に死者を増やす恐ろしさを持つと、ロンドン大学の数理疫学者、アダム・クハルスキ氏が警告した。

 IWJが、東京都を例に試算したところ、致死率が50%するアップよりも、感染率が50%アップするほうが、なんと死者数は約5倍、従来の株の7倍以上にも上るという恐怖の事実が判明した。


自衛隊がオーストラリア軍を「武器等防護」対象に! IWJ直撃取材に防衛省は「仮定には回答控える」!! 中国巡る貿易圏と安全保障圏のズレで空中分解寸前の対中包囲網「クアッド」!? 岩上安身が田代秀敏氏・須川清司氏インタビューで実像探る!! 2020.12.20

記事公開日:2020.12.20 テキスト

 2020年10月19日に、岸信夫防衛大臣が、オーストラリアのレイノルズ国防相との会談を行い、日本側がオーストラリア軍に対する武器等防護について調整を開始すると合意したと発表した。

 合意の内容次第では、武器を使用することも認められる可能性がある。このような重大な取り決めを、国会が開かれていない間に進めてしまうことは重大な問題である。


第3波の重症者数は第2波の2倍以上! 「改正予防接種法」が成立! 新型コロナウイルスワクチン接種無料化の一方で、副反応など健康被害の企業は免責され、国が負担!? 政府にまともに責任を取る覚悟などあるのか!? 2020.12.18

記事公開日:2020.12.18 テキスト

 新型コロナウイルス第3波の感染拡大は、第1波、第2波以上に厳しく医療体制を圧迫している。第3波は、第2波に比べて2倍以上の重症者が出ており、入院治療等を要する者の数は、2万5000人を超えている。


2020年5月に行われた「政府のコロナ対策は科学的か」アンケートがそのままその後の感染拡大予告!31カ国のコロナ対策の科学者による評価は、ニュージーランドが1位、中国は3位、米国は31位と最下位! 日本は22位、政策の転換が必要!! 2020.12.9

記事公開日:2020.12.9 テキスト

 新型コロナ第2波に見舞われ、あえいでいる英国で、『エコノミスト』誌が11月11日、「(各国)政府のコロナ対策は科学的か」というランキングを掲載した。31カ国を対象に、世界各国の約2万5000人の研究者に対して行った、各国政府のコロナ対策がどの程度科学的かというアンケート調査のまとめである。


3つの大罪「自国を犠牲にした対米隷属、原子力導入・推進、新自由主義路線」を敷いた中曽根元総理葬儀に際し、明治天皇大葬と並ぶ弔旗・黙祷要請!! 閣議了解による事実上の強要は内心の自由侵す!~10.15 合同葬弔意要請に関する野党合同ヒアリング 2020.12.8

記事公開日:2020.12.9 テキスト動画

 10日17日土曜日に行われた故中曽根康弘元総理の内閣と自民党による合同葬をめぐり、文部科学省が全国の国立大学、日本私立学校振興・共済事業団、公立学校共済組合や文科省の機関に、葬儀に合わせて弔旗の掲揚や黙祷するようお願いする文書を送付していたことが明らかになった。


菅政権の「火種を消すために家ごと燃やしてしまえ」という手法! 日本学術会議問題で岩上安身の呼びかけに応じた早稲田大学・水島朝穂教授、明治学院大学・木下ちがや研究員、法政大学・中沢けい教授、神戸学院大学・上脇博之教授のメッセージ! 2020.12.6

記事公開日:2020.12.6 テキスト

 菅総理による日本学術会議新規会員への人事介入の件は、学問の独立性の侵害、任命権の解釈の恣意性が問題となっている。任命拒否された6人は、軍事研究解禁に反対するのではないかと、菅政権に判断され、任命が拒否された疑いがある。

 岩上安身による日本学術会議トップの関係者に対する取材によれば、現在、日本学術会議内部では、軍事研究解禁賛成派と反対派のバランスがギリギリのところに差し掛かっている。この6人を任命しないことで、賛成派が反対派を上回ることになる可能性が高いため、周到に準備した上で、任命を拒否した可能性がある。


住民投票で反対多数の「都構想」を制度の隙をついて押し通そうとする維新の会! 「広域行政の一元化」と「総合区設置」の条例案を議会に提出する方針! 小原隆治教授はIWJの取材に「憲法第94条ともろにバッティングし、違憲」と回答! 2020.11.27

記事公開日:2020.11.27 テキスト

 11月1日に、大阪市を廃止して4つの特別区に再編することの賛否を問う「大阪市廃止・特別区設置住民投票」が行われた。反対票が賛成票を上回り、否決された。


バイデン政権誕生なら北朝鮮がミサイル実験、核開発再開の可能性をロシアの研究者が指摘! ただし「トランプ大統領なら交渉決裂の可能性はさらに高い」とも! バイデン氏勝利宣言後の今、北朝鮮の出方は!? 2020.11.25

記事公開日:2020.11.25 テキスト

 米大統領選の結果、11月8日段階でバイデン氏勝利を各紙が報じ、各国首脳も祝福のメッセージを送った。

 しかし、その前の11月5日、バイデン氏勝利の際は、北朝鮮が自身の存在をアピールするために、ミサイル実験や核開発の再開を行う可能性があると報じられていた。


菅総理の著作『政治家の覚悟』続報! IWJが版元の文春編集部を直撃! 「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」の記述を、民主党批判を含む章ごと削除! 東日本大震災という日本史上の大転換期の菅発言をなぜ省く? 削除を菅総理が了承か!? 2020.11.25

記事公開日:2020.11.25 テキスト

 2012年発行の菅総理の著作『政治家の覚悟』が、2020年に新書版で再刊された。その際、元の版にあった「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」などの記述が、民主党批判を含む章ごと削除された問題をIWJは報じた。その後、IWJが版元の文藝春秋に直撃取材を重ねた結果を続報としてお届けする。


「核兵器禁止条約」を批准した国が50か国に到達! 唯一の被爆国日本が参加しないまま、いよいよ2021年1月22日に条約発効! ICANが「歴史的マイルストーン」として発表したニュース全文をIWJが翻訳、ご紹介する!! 2020.11.25

記事公開日:2020.11.25 テキスト

 2020年10月24日、「核兵器禁止条約」を50ヶ国が批准したことで、2021年1月に条約発効することになった。

 条約推進の業績によりノーベル平和賞を受けた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の、日本の構成団体であるピースボートはこの批准を受けて、12時間特別番組を配信。核廃絶を訴える被爆者のサーロー節子さんなどが出演した。


バイデン氏勝利宣言とファイザーのワクチン開発情報で株価史上最高、その後急落! その裏のファイザー会長驚愕の行動とは!? 敗北を認めないトランプ氏で危惧される社会不安!! 分断とフェイクニュースの悪循環!! 日本も他人事では済まされない! 2020.11.22

記事公開日:2020.11.23 テキスト

 現地時間2020年11月7日に、バイデン氏は米国大統領選挙での勝利宣言を行った。

 その後の最初の取引となった、週明け11月9日のニューヨーク市場は、バイデン氏勝利によって安心感が広がったことに加え、米製薬会社「ファイザー」が新型コロナウイルスのワクチンの治験結果を「90%を超える予防効果がある」と発表したことから、コロナの収束の期待が高まった。


グーグルが日本での感染予測を公表開始! 11月15日からの26日間で一日当たりの死亡者数、感染者数が2倍以上に急増と予測! IWJは厚労省に直撃取材! 厚労省は社会的検査に否定的!! 2020.11.18

記事公開日:2020.11.18 テキスト

 米グーグル社が日本時間11月17日に、日本での今後26日間(11月15日~12月12日)の感染予測の公表を開始した。

 11月15日~12月12日の間の一日当たりの死亡者予測数は18.28人で、厚生労働省などの発表による、10月20日から11月16日の間の、一日当たりの実際の死亡者8.17人の2倍以上となる。


重要!! 英インペリアル・カレッジ・ロンドンが36.5万人調査の上、驚愕のレポート! コロナの抗体は時間経つと減少!! ワクチンは数か月しかもたない!? 抗体検査陽性でも免疫ないかも!? IWJが報告概要を仮翻訳! 2020.11.12

記事公開日:2020.11.12 テキスト

 英国の世界最高位の理工系名門大学とされる、インペリアル・カレッジ・ロンドンによる大規模調査の結果、新型コロナ感染でできた抗体が、時間が経つと減少するという衝撃の結果が報告された。


コロナ急拡大のスイスから、現代詩人が現地報告! レストランは1テーブル4人以下! 映画館、劇場閉鎖、コンサートも聖歌隊も禁止! 一方で春より交通量が激増! コロナ禍が気候問題や世界情勢と結びついて人心悪化! 大企業減税に憤り! 2020.11.12

記事公開日:2020.11.12 テキスト

 欧州でコロナ感染が急激に再拡大する中で、あまり報道されていないスイスの状況について、ベルン在住の現代詩人、ロミー・リーさんからの現地レポートがIWJ編集部に届いたので、ご紹介する。