タグ: 大島堅一
第25回大阪府市エネルギー戦略会議 2013.2.4
2013年2月4日(月)8時30分より、大阪市都島区の大阪市公館レセプションホールで「第25回大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。出席委員により、これまでにまとめてきた提言内容が確認され、了承が得られた。
第24回大阪府市エネルギー戦略会議 2013.1.29
2013年1月29日(火)、大阪市都島区の大阪市公館レセプションホールで、「第24回大阪府市エネルギー戦略会議」が開かれた。
第22回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.12.21
2012年12月21日(金)、大阪市北区の大阪市役所で、「第22回大阪府市エネルギー戦略会議」が開かれた。冒頭、橋下大阪市長は、「選挙期間中を含め、大阪府市エネルギー戦略会議との間でコミュニケーション不足があった」と延べ、日本維新の会の公約から「2030年代、原発ゼロ」が消えたことについて説明した。
エネルギー戦略の構成素案をもとに活発に議論~第21回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.12.14
2012年12月14日(金)14時、大阪市都島区の大阪市公館において、大阪府市エネルギー戦略会議の第21回会合が開かれた。この会議は、電力消費地である大阪府と大阪市が、原発依存を脱却するためのエネルギー戦略を策定する場として設置しているもの。
大阪府市エネルギー戦略会議自主会合 2012.9.17
2012年9月17日(月)、大阪府大阪市のシアターセブンで「大阪府市エネルギー戦略会議自主会合」が大阪府市エネルギー戦略会議の委員有志により行われた。まず、この会が自主会合となった経緯について説明したあと、原子力規制委員会、革新的エネルギー戦略、原発ゼロ実現シナリオの3点について議論した。
エネルギー戦略策定に向け、経済界からも意見を聴取 ~第20回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.9.4
2012年9月4日(火)9時半、大阪市北区の大阪市役所において、「大阪府市エネルギー戦略会議」の第20回会合が開かれた。今回の会合では、大阪府市によるエネルギー戦略策定の参考とするため、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク」、京都に本拠を置く半導体メーカーの「ローム」、一般社団法人「新経済連盟」の担当者から意見を聞いた。
「国は、全ての原発を止めると宣言すべき」「規制委員会の人事は基準と一緒」 ~第19回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.8.29
2012年8月29日(水)9時半、大阪市中央区の大阪府庁において、「大阪府市エネルギー戦略会議」の第19回会合が開かれた。今回の会合では、大阪府市によるエネルギー戦略策定に向けて、様々な論点を整理するべく、意見を出し合った。
第18回 大阪府市エネルギー戦略会議 2012.8.10
2012年8月10日(金)、大阪府新別館で、「第18回 大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。昨日に引き続きの開催であったが、欠席者が多く、古賀座長代理が司会を担当。原子力コンサルタントの佐藤暁氏による「エネルギーと原子力安全」というタイトルの講演が行われた。
この際に使われた資料(pdf)はこちらからご覧になれます。
第17回 大阪府市エネルギー戦略会議 2012.8.9
2012年8月9日(木)、大阪市役所で、「第17回 大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。
第15回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.7.6
2012年7月6日(金)、大阪府議会事務局で、「第15回大阪府市エネルギー戦略会議」が行われた。
第3回 需給検証委員会 2012.5.2
2012年5月2日(水)、合同庁舎4号館で行われた、「第3回 需給検証委員会」の模様。
立命館大学大島堅一教授による環境史研究の第一人者ヨアヒム・ラートカウ氏インタビュー 2012.2.2
2012年2月2日(木)、大阪市内で、立命館大学国際関係学部の大島堅一教授(国家戦略室需給検証委員会、大阪府市エネルギー戦略会議委員)が、『ドイツ反原発運動小史』著者で、環境歴史学者のヨアヒム・ラートカウ氏へインタビューを行った。通訳は、関西学院大学の朴勝俊(パク・スンジュン)教授が務めた。
エネルギー政策転換に向けた議員セミナー〜講師:大島堅一立命館大学教授、飯田哲也環境エネルギー政策研究所所長、西尾漠原子力資料情報室共同代表 2011.4.19
2011年4月19日、衆議院第2議員会館にて「第1回 エネルギー政策転換に向けた議員セミナー」が、大島堅一立命館大学教授、飯田哲也環境エネルギー政策研究所所長、西尾漠原子力資料情報室共同代表の3名を講師に迎えて行われた。
「日本は、この機を逃したら永久に変われない」――「原発割安」を強く否定する~岩上安身によるインタビュー 第112回 ゲスト 大島堅一氏 (立命館大学教授 ※収録当時) 2011.4.11
特集 3.11
※2015年3月5日テキスト更新しました。
「あれだけのことが起きたのに、日本は変われなかった」──。ある有名作家はツイッターで、こうつぶやいた。
「あれだけのこと」とは、2011年3月11日の東日本大震災、福島第一原発事故のこと。「変わる」とは、日本および日本人のパラダイムシフトのことを指すが、安倍政権の下、少なくともエネルギー政策は、3.11前の「原発推進」に戻った印象がある。