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【東京都知事選】参院選・沖縄選挙区で勝利した伊波洋一氏も応援!鳥越俊太郎候補が新宿駅東口で街宣「保育士の給与を5万円アップさせる」と堂々宣言! 2016.7.26
※7月30日テキストを追加しました!
いよいよ今週末に迫った東京都知事選挙。「孤軍奮闘」を訴えながら、実は自民党に在籍のままの小池百合子氏の優勢が伝えられる中、野党統一候補の鳥越俊太郎氏には文春・新潮両誌によるネガティブキャンペーンが張られ、失速が伝えられるなど、予断を許さない状況だ。
そんな中、7月26日(月)、新宿駅東口にて、鳥越候補の演説会が行われた。
高江ゲート前に1600人が集結!参院選で当選した伊波洋一議員も駆けつけ怒り!「ハワイではコウモリのためにオスプレイの演習が禁止されている。沖縄県民はコウモリ以下なのか!」 2016.7.21
特集 IWJが追うオスプレイ問題
特集 高江ヘリパッド
※7月22日テキストを追加しました!
安倍政権が強行する沖縄県・高江のヘリパッド工事。現地集落を6つのヘリパッドが取り囲む計画に対し、多くの市民たちが抗議の声をあげている。高江米軍基地「N1地区」ゲート前には、抗議の声を上げる市民の排除のため、全国から集められた500~1000人ともいわれる機動隊員が投入されている。
IWJは7月20日早朝から、原佑介記者と中継市民が緊迫した抗議の模様をリポート。ゲート前近くに設置された抗議テントや、市民を警察が強制排除する「Xデー」と囁かれた翌21日にも、早朝から中継配信を行った。
第24回参議院議員選挙 沖縄選挙区 伊波洋一候補 開票中の事務所の模様 2016.7.10
2016年7月10日(日)、沖縄県那覇市の伊波洋一選挙事務所より、 開票中の事務所の模様を中継した。
参院選 沖縄選挙区 伊波洋一候補 必勝大決起集会 2016.7.9
2016年7月9日(土)、沖縄県那覇市の県民広場前にて、参院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の必勝大決起集会が行われ、投票日前日、伊波洋一候補が市民へ支援を求めて声をあげた。
イハ洋一 必勝大演説会(那覇市久茂地) ―参加者 野党各党首、翁長雄志知事 2016.7.1
2016年7月1日(金)18時より、沖縄県那覇市のパレットくもじ前にて、参議院選 沖縄選挙区から立候補の伊波洋一候補の「イハ洋一 必勝大演説会」が開かれ、野党各党首、翁長雄志沖縄県知事が応援に駆けつけた。
参院選 沖縄選挙区 伊波洋一候補 沖縄市演説会 2016.6.22
2016年6月22日、沖縄県沖縄市のコザ十字路にて、参院選沖縄選挙区の伊波洋一候補による沖縄市演説会が行われた。
岩上安身によるインタビュー 第658回 ゲスト 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長~自身の掲げる主要政策、米国の戦略「オフショア・コントロール」など 2016.6.12
2016年6月12日(日)、沖縄県宜野湾市の伊波洋一事務所にて、岩上安身による 参院選野党統一予定候補(沖縄選挙区)伊波洋一・元宜野湾市長のインタビューが行われた。
平和な沖縄・日本を創る 基地問題を考える4・23京都集会 ―ゲスト 伊波洋一氏 2016.4.23
2016年4月23日(土)13時半より、同志社大学室町キャンパス寒梅館(京都市上京区)で「平和な沖縄・日本を創る 基地問題を考える4・23京都集会」が開かれ、元沖縄県宜野湾市長・伊波洋一氏が講演を行った。
「中国のミサイル1400発で日本は一度壊滅させられ、中国に花を持たせて戦争を終結させる。それが米国の戦略」~岩上安身によるインタビュー 第600回 ゲスト 伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長 2015.12.21
「武器を持たない琉球の最大の手段は、国際的信義だった。これが琉球・沖縄が450年も平和的に統治できた最大の理由です」――。
元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏は、2015年12月21日、「饗宴VI」の翌日に岩上安身のインタビューに応じ、米軍の最新戦略と、それがもたらす沖縄への影響について分析。また、今後の日本を考える上で、450年間戦争をしなかった琉球王国のあり方が参考になると紹介した。
辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会 ―講師 伊波洋一氏 2015.12.5
2015年12月5日(土)18時より、元沖縄県宜野湾市長の伊波洋一氏が大阪市中央区のエル・おおさかで開かれた「辺野古基地建設強行糾弾!12・5緊急関西集会」で「辺野古埋め立て承認の取り消しと沖縄の自己決定権」と題し講演を行った。
嘉手納・辺野古から訴える!―沖縄が変われば、日本が変わる― 2015.8.5
2015年8月5日(水)、元宜野湾市長の伊波洋一氏、SEALDsの元山仁士郎氏迎え、「嘉手納・辺野古から訴える!―沖縄が変われば、日本が変わる―」と題する講演会が東京都三鷹市の明星学園で開催された。
沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会 2015.6.24
2015年6月24日(水)15時より、東京・千代田区の衆議院第一議員会館にて、沖縄から「伊波洋一氏」を迎えて ストップ! 強権政治~地域自立への道筋 大集会が行なわれた。
【饗宴アフター企画第6弾】沖縄が、日本が、「最前線の戦場」にさせられる! 米軍の戦略に乗せられる日本 「オール沖縄」が、米軍基地を拒む理由~岩上安身による緊急インタビュー 第500回 ゲスト 伊波洋一 元宜野湾市長 2014.12.20
名護市長選、沖縄県知事選、衆院選。2014年、沖縄は何度となく「辺野古NO!」の民意を突きつけてきた。
この民意は、辺野古新基地建設への反対だけにとどまるものではない。
日本が集団的自衛権を行使するようになれば、米国の戦争の肩代わりをし、その際、まっさきに犠牲になるのが沖縄である。現に、米国の対中戦略「エア・シー・バトル」では、沖縄が、日本がまっさきに戦場になり、犠牲となることが想定されている。
【沖縄県知事選スペシャル】「アメリカ流非対称戦争」への準備が進む中の知事選〜岩上安身によるインタビュー 第471回 ゲスト 元宜野湾市長・伊波洋一氏 2014.10.17
元宜野湾市長の伊波洋一氏に、岩上安身が10月17日、インタビューを行った。インタビューは、沖縄県知事選に関する話題から始まり、南西諸島をめぐる米国の安全保障戦略と日本の置かれた状況、そして国内の政治問題へと大きな広がりを持つものとなった。
昨年2013年12月に仲井真知事が、米軍基地新設を前提にした辺野古埋め立てを承認。日本政府による沖縄振興策と引き換える形だった。「県民はそれを忘れていない」と伊波氏は指摘。「仲井真さんのとった行動は、県民の心の傷となっています」と語った。
日本が置かれた安全保障環境について伊波氏は「外側からみれば、日本が一番危険」と指摘。「世界から見れば、尖閣を中心とする地域にホットスポットがある」との見方を示した。
「米政府より日本政府の方が、我々の訪米にピリピリしている」糸数慶子参議院議員・伊波洋一氏ほか 2014.2.21
「この要請団の目的は、沖縄基地の問題解決の道筋を探るため、中長期的に要請行動を続け、アメリカと沖縄のつながりを深めることだ。今回、アメリカ議会の議員へのロビー活動、有識者との懇談会、ナショナルプレスクラブでの記者会見を行なった」と新垣清涼氏は語った。
伊波洋一氏は「南西諸島を戦場にして、中国と日米間で戦争をするプランが立てられた。沖縄に辺野古新基地を作り、自衛隊の戦車車両も持ち込み、アメリカが台湾を守る戦争だ」と指摘、一筋縄ではいかない辺野古新基地建設の背景を説明した。
2014年2月21日、沖縄県宜野湾市の中央公民館で、「辺野古新基地建設に反対する議員要請団 訪米報告会」が行われた。糸数慶子参議院議員、新垣清涼県議会議員、上原快佐那覇市議会議員らで構成した要請団は、2014年1月25日から2月1日にわたって訪米。米国務省、国防総省、シンクタンクなどを回り、辺野古新基地建設反対、普天間基地即時返還、オスプレイ配備撤回を陳情した。
この日は、アメリカ側の反応や成果などを報告。また、ゲストとして、元宜野湾市長の伊波氏が招かれ、沖縄米軍基地の役割と海兵隊の実情、アメリカ国防総省やアメリカ議会の方針などを解説した。
「米国の攻撃には、いつも『嘘』や『騙し』が入っている」 ~岩上安身によるインタビュー 第337回 ゲスト伊波洋一氏 2013.8.29
「アメリカが攻撃するときに『口実』にするものには、いつも『嘘』や『騙し』が入っていることに、気をつけなければならない」―。元宜野湾市長の伊波洋一氏は、岩上安身のインタビューの冒頭、緊迫するシリア情勢に触れ、軍事介入の意向を示しているアメリカ政府を痛烈に批判した。
「サンフランシスコ講和条約は、軍事的従属の鎖」。志位和夫委員長、主権回復の日政府式典を糾弾 ~安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 2013.4.28
2013年4月28日(日)13時30分より、東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターにて「安保条約廃棄・真の主権回復を求める4・28国民集会 ~『従属と屈辱の日』に抗議する~」が開催された。
日本共産党の志位和夫委員長は「サンフランシスコ講和条約によって、日本は形式上、独立国になった。しかし、これは軍事的従属の鎖である」と指摘。4月28日は「日本がアメリカの従属国に落ち込んだ日」であるとし、政府主催の「主権回復の日」式典に異を唱えた。