月別: 2012年9月
環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉 2012.9.21
2012年9月21日(金)、大阪府大阪市中央区環境省近畿地方事務所で、「環境省近畿地方事務所 廃棄物・リサイクル対策課との交渉」が行われた。
原発なくそう!ワンディ★アクション 院内集会 2012.9.21
2012年9月21日(金)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「原発なくそう!ワンディ★アクション 院内集会」が行われた。
2012年民主党代表選出大会 2012.9.21
2012年9月21日(金)、民主党は東京都内のホテルニューオータニにおいて臨時党大会を開催し、党代表選の投開票を行った。代表選は任期満了に伴うもので、野田佳彦首相(55)、赤松広隆元農水相(64)、原口一博元総務相(53)、鹿野道彦前農水相(70)の4名が立候補した。
民主党 代表候補と一般市民の討論会「脱原発と総選挙」 2012.9.20
2012年9月20日(木)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で、「民主党 代表候補と一般市民の討論会「脱原発と総選挙」」が行われた。
震災がれきの広域処理を考える学習会 2012.9.20
2012年9月20日(木)、大阪府大阪市港区の弁天町市民学習センターで、「震災がれきの広域処理を考える学習会」が行われた。
「攻撃力ナシに『抑止論』当該せず」オスプレイ、ヘリと飛行機の「いいとこ取り」不可能と岩上安身のインタビューで指摘~岩上安身によるインタビュー 第246回 ゲスト 真喜志好一氏 2012.9.20
特集 空飛ぶ欠陥機オスプレイ
※2014年7月15日記事テキスト更新
2014年7月10日、小野寺五典防衛大臣(当時)はワシントン近郊の国防総省で、米新型輸送機オスプレイに試乗した後、同輸送機の購入費を来年度予算の概算要求に計上すると記者団らに言明。それから10日後の20日には、佐賀空港(佐賀市)へのオスプレイ配備を目指す意向を表明した。
反ACTA官邸前抗議反省会 2012.9.20
2012年9月20日(木)、首相官邸前で、「反ACTA官邸前抗議反省会」が行われた。ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)は、9月6日に開かれた衆議院本会議において賛成多数で可決され、批准された。先週に続いて行われたこの日の反省会は、現場責任者の森岡氏が、カメラの前で、今までの活動内容を説明するところからスタートした。開始から30分たち、人数が集まってきたところで、森岡氏はマイクを使用してスピーチを行い、「ACTA批准をとめることができなかったことへの責任を感じている。しかし、今後もACTA反対の声を上げ続ける。多くの人に参加してもらいたい」と、真剣な面持ちで思いを語った。
武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今 2012.9.20
2012年9月20日(木)、石川県金沢市の金沢市文化ホールで、福島原発告訴団・北陸主催による「武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今」が行われ、IWJでは質疑応答以降の様子を伝えた。福島原発告訴団団長の武藤氏は、ハイロアクション福島四十年実行委員会などに所属、市民団体で原発をなくす活動を精力的に行っている。
関西電力 八木誠社長 定例会見 2012.9.20
2012年9月20日(木)、大阪市北区の関西電力本店で、関西電力 八木誠社長 定例会見が行われた。
八木社長は会見で、第2四半期連結決算の見通しで過去最高にあたる1,250億円の赤字になると発表した。株主への中間配当も今回は見送る。
規制委員会の発足の日:違法な原子力ムラ人事のごり押しに抗議! 2012.9.19
2012年9月19日(水)、東京都千代田区の首相官邸前と港区の原子力規制庁前で、「規制委員会の発足の日:違法な原子力ムラ人事のごり押しに抗議!」が行われた。
「大飯原発を停止せよ!反原発超交流会!!」 2012.9.19
2012年9月19日(水)、東京都新宿区のロフトプラスワンで、「大飯原発を停止せよ!反原発超交流会!!」が行われた。
『オスプレイ配備の危険性』みんなで考える 9.19集会 2012.9.19
特集 空飛ぶ欠陥機オスプレイ
特集 IWJが追うオスプレイ問題
2012年9月19日(水)、東京都千代田区の連合会館で、「『オスプレイ配備の危険性』みんなで考える 9.19集会」が、9.19集会実行委員会の主催で行われた。まず、パネリスト4名からオスプレイの配備に関する直接的、間接的な問題の報告があり、その後パネリストによるディスカッションが行われた。
記者会見 オスプレイ配備をめぐる現局面 ―配備の危険性・構造と外交的課題― 2012.9.19
2012年9月19日(水)、参議院議員会館で、記者会見 「オスプレイ配備をめぐる現局面 ―配備の危険性・構造と外交的課題」が行われた。同日、日本政府はオスプレイの国内での飛行を認める「安全宣言」を発表。防衛省と外務省は、9ページからなる公式文書を公開した。これに対し、登壇者の真喜志氏は「この文書の主たる部分は、これまでの嘘を重ねた、とんでもないものだ」と強く批判し、米海兵隊が実施した環境審査書(レビュー)と比較し、その欺瞞性を指摘した。