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ありったけの抗議を! 再稼働決定を許さない! 官邸抗議アクション 2012.6.16

2012年6月16日(土)、首相官邸前で「ありったけの抗議を! 再稼働決定を許さない! 官邸抗議アクション」が行われた。
JCJ 6月集会「『ハシズム』で日本は沈む!?――橋下政治の正体、メディアは究明を」 2012.6.16

2012年6月16日(土)、東京都千代田区の明治大学で、JCJ6月集会「『ハシズム』で日本は沈む!?――橋下政治の正体、メディアは究明を」が行われた。
岩上安身によるインタビュー 第220回 ゲスト 河合弘之弁護士 2012.6.16

2012年6月16日(土)、東京都千代田区のさくら共同法律事務所で、岩上安身による河合弘之弁護士へのインタビューが行われた。
「日本から原発をなくすことが天から与えられた仕事」と自負する河合氏が、東電株主代表訴訟の目的や、原子力ムラの利権構造についてわかりやすく語った。
フォーラム21湘南連続講演会 『どうする“原発・TPP・消費税”』 2012.6.16

2012年6月16日(土)、神奈川県藤沢市の藤沢産業センターで、フォーラム21湘南連続講演会 『どうする“原発・TPP・消費税”』が行われた。
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(GPJ) 記者会見 2012.6.15

2012年6月15日(金)、自由報道協会 麹町報道会見場で、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(GPJ) 記者会見が行われた。
NPJ編集長日隅一雄 連続対談企画第7回「敵は天下りシステムにあり」 2012.6.14

2012年6月12日(火)、NPJ(News for the People in Japan)編集長である日隅一雄氏が49歳の若さで永眠した。6月14日(木)の対談企画は、日隅氏を悼む関係者の強い思いから、予定通り岩波書店アネックスビルで行われた。はじめに、日隅氏の東京電力記者会見での姿、クリニックでの治療の様子、自身の病についてのインタビューなどの映像が上映され、ときに痛々しくも真摯に生きる、在りし日の日隅氏の姿を伝えた。
上映に続いて行われた対談は、日隅氏の遺影が見守る中、NPJ代表の梓澤和幸氏をコーディネーターに、エコノミストでスリーネーションズリサーチ代表取締役の植草一秀氏、元駐レバノン特命全権大使で作家の天木直人氏、岩上安身が参加して、「天下りシステム」について語った。
「資本主義は基本的に海賊であり、関所。殺すことではなくピンハネするのが目的で、法律が正当化している」~岩上安身によるインタビュー 第219回 ゲスト 岩上安身による安冨歩先生 2012.6.14

特集 れいわ新選組
2012年6月14日(木)16時40分より、東京都文京区の東京大学本郷キャンパス東洋文化研究所で、「安冨歩先生インタビュー三度!」が行われた。死生観、仏教思想、原発再稼動の問題などを、エピキュロス、ピーター・ドラッカー、マイケル・ジャクソンなどを例えにあげながら、解説した。資本主義は、海賊山賊が発展した、関所の理論。原発の再稼動は、電気不足のためではなく、関所を守るための行為だ。また、受講者で、大飯原発4、5号機の再稼動を決める福井県原子力安全専門委員会の密室議決事件を、飛び入りして訴えた。また、満州事変のことを解説した。
「原発震災事故取材の現場から―ドイツテレビ(ZDF)取材班と共に」 2012.6.13

2012年6月13日(水)、岩波アネックスビルで、「原発震災事故取材の現場から―ドイツテレビ(ZDF)取材班と共に」が行われた。
再稼働を止めよう!市民・弁護士・超党派議員の集い~~大飯原発、安全性はどこへ? 2012.6.13

2012年6月13日(水)、参議院議員会館で、「再稼働を止めよう!市民・弁護士・超党派議員の集い~~大飯原発、安全性はどこへ?」の緊急院内集会が開かれた。大飯原発2基の再稼働が秒読みと言われる中、断層のずれによる原子炉施設の損傷が問題視されている。変動地形学の渡辺満久東洋大教授が登壇し、活断層の上に立地された原発の問題点を挙げ、「早急に活動性を確認する必要がある」と警鐘を鳴らした。
大飯3・4号機再稼働に反対する脱原発弁護団の声明と記者会見 2012.6.11

2012年6月11日、脱原発弁護団全国連絡会による、「大飯原発3・4号機再稼働に反対する声明と記者会見」が急遽開かれた。同連絡会は、国会事故調の報告と新規制庁の発足を待たずに、「再稼働は必要」と宣言した野田首相に対し、拙速な判断を撤回するよう求めた。































