第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。4月になりました！ IWJへのご寄付・カンパは、この4ヶ月間の不足額の合計734万6300円です。目標未達となると、IWJは活動できなくなります！有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます！

2023.8.2

原告の切実な意見陳述で会場全体からすすり泣き！「法廷が『被害者の声なんか聴く必要がない』なんて言えるような雰囲気ではなくなった」！～5.26「311子ども甲状腺がん裁判」第1回口頭弁論期日 報告集会 2022.5.26

2022.5.27

「提訴するのは容易ではなかった！政府や福島県は福島原発事故による健康被害はないと決めつけ、メディアによってその認識が日本社会に浸透しているからだ！」～3.2「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団記者会見 2022.3.2

2022.3.2

「『311子ども甲状腺がん裁判』の訴えに立ち上がった若者たちが救済されるよう闘っていきたい！」山田真医師 ～1.28 原発反対八王子行動（スタンディング） 2022.1.28

2022.1.30

11年経たねば起こせなかった訴え！ 声を上げた勇気ある6人の若者を支えたい!!「311子ども甲状腺がん裁判」市民活動グループ、国会議員らの支援の輪～1.27「311子ども甲状腺がん裁判」提訴集会（支援集会） 2022.1.27

2022.1.28

「がんが原発事故と何の因果関係もないと断言されたときの気持ちは忘れられない！ 周囲の目が怖く何もできないまま10年が経った」原告女性が訴え～1.27 「311子ども甲状腺がん裁判」提訴集会～入廷行進とその後の記者会見 2022.1.27

2022.1.28

「福島原発事故が原因で甲状腺がんになったと声を上げると、バッシングを受け、社会的にずっと孤立してきた。因果関係がないというなら立証すべきだ！」～1.19小児甲状腺がん患者による東電提訴についての記者会見 2022.1.19

2022.1.20

「意図的な被曝軽視対策、法律無視が繰り返された！」福島第一原発事故後の行政の責任を問う！～5.20井戸謙一弁護士による「子ども脱被ばく裁判で見えたこと：福島原発事故と放射線被曝」―登壇：井戸謙一（弁護士） 2021.5.20

2021.5.23

提訴から6年半！子どもたちの安全な環境での教育の実施と、不合理な施策によって無用な被曝をさせた事への賠償を求めた裁判の判決を控えて～2.26「子ども脱被ばく裁判」判決前記者会見及び記者レクチャー 2021.2.26

2021.2.27

子ども脱被ばく裁判第27回裁判 学習会「内部被ばくの危険性〜最新情報を語る」―講演：河野益近氏（第一種放射線取扱主任者）、青木一政氏（福島老朽原発を考える会） 2020.7.28

2020.7.28

子ども脱被ばく裁判 第26回期日 記者会見、報告集会（福島市） 2020.3.4

2020.3.11

子ども脱被ばく裁判第25回裁判原告側弁護団 記者会見・報告集会（福島市） 2020.2.14

2020.2.14

「第24回 子ども脱被ばく裁判」報告集会、記者会見（福島市） 2020.1.23

2020.1.23

第23回 子ども脱被ばく裁判 記者会見（福島地方裁判所） 2019.12.19

2019.12.19

子ども脱被ばく裁判 第5回口頭弁論前の地裁アピールおよび口頭弁論後の記者会見 2016.5.26

2016.5.27

子ども脱被ばく裁判 福島地裁前アクション&記者会見 2015.6.23

2015.6.23