カザフスタンの暴動鎮圧で明るみに出たバイデン・ファミリーの黒いビジネス! バイデン大統領の息子ハンター氏とカザフの腐敗泥棒政治権力者との親密な関係を英デイリーメールが詳報! 2022.2.11

記事公開日:2022.2.11 テキスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

(文・IWJ編集部 文責・岩上安身)

 2022年年明けに、カザフスタンの暴動がロシア軍等に鎮圧された際、旧独裁政権のナザルバエフ前大統領一派が、現トカエフ大統領により一掃された。

 前大統領の側近で今回、国家反逆罪で拘束された、カリム・マシモフ前国家保安委員長・元首相と、ジョー・バイデン米大統領の息子のハンター・バイデン氏との関係が取り沙汰され、バイデン・ファミリーの黒いビジネスの疑惑に注目が集まっている。

 ジョー・バイデン氏がオバマ大統領政権時代副大統領だった頃、地位を利用して様々なファミリービジネスをハンター氏の仕切りで行ったとの情報は大統領選の時にも出回ったが、今回改めて、資源大国カザフスタンとの関係が取り沙汰されている。

 英タブロイド紙のデイリーメールは、ハンター氏が「シークレットサービスを外して」、「親しい友人」マシモフ氏とエネルギー取引を話し合ったことや、バイデン親子とマシモフ氏、そして前大統領と密接で、ハンター氏を「わが弟」と呼ぶカザフの実業家ケネス・ラキシェフ氏とが笑顔で並ぶ写真などを列挙。ハンター氏が父親を海外ビジネスに引きずり込んだとする。さらに、ハンター氏が取締役を務めるウクライナのエネルギー企業幹部を父親に紹介した後、ジョー・バイデン氏が同企業への捜査を妨害したとの疑惑も伝えている。

 詳しくは本文を御覧いただきたいが、今回の一連の情報からは、カザフ国内の大統領一派と前大統領一派の政治闘争が、ロシアと米国の代理闘争である疑いとともに、バイデン大統領がウクライナでの「戦争」を騒ぎ立てる中、息子の黒いビジネスの「スキャンダル」をもみ消そうとする疑惑さえ生じるのである。

記事目次

▲ジョー・バイデン米大統領の息子、ハンター・バイデン氏(Wikipedia、Center for Strategic & International Studies

カザフスタンの暴動鎮圧に際して一掃されたナザルバエフ前大統領一派! その側近マシモフ元首相とバイデン米大統領の息子ハンター氏との「緊密な関係」とは!?

 下記IWJ記事でもお伝えしたが、中央アジアの旧ソ連構成国であるカザフスタンで、2022年の年明けに行われたデモが暴動に発展。トカエフ大統領は、「国外で訓練されたテロリストの武力攻撃に直面している」として、集団安全保障条約機構(CSTO)に出動を要請し、ロシア軍を中心とした平和維持部隊がこれを鎮圧した。

 この鎮圧に際して、政権移行後も影響力を振るっていた旧独裁政権のナザルバエフ前大統領一派が、トカエフ大統領により一掃された。

▲1991年のカザフスタン独立から2019年まで約30年間、カザフスタンの大統領を務めた、ヌルスルタン・ナザルバエフ国家安全保障会議議長(Wikipedia、http://en.kremlin.ruhttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nursultan_Nazarbayev_(2020-03-10)_(cropped).jpg?uselang=ja

 資源大国であるカザフスタンをめぐっては、排除されたナザルバエフ前大統領の側近で、国家反逆罪で拘束されたカリム・マシモフ前国家保安委員長・元首相と、バイデン米大統領の息子、ハンター・バイデン氏との関係が、取り沙汰されている。

▲国家反逆罪で拘束された、カリム・マシモフ前国家保安委員長・元首相(Wikipedia、Presidential Press and Information Office, derivative work: t-piston

※本記事は「note」でも御覧いただけます。単品購入も可能です。
https://note.com/iwjnote/n/ne16ed2c76815

(…会員ページにつづく)

アーカイブの全編は、下記会員ページより御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です