2015年6月14日(日)、東京都渋谷区の日仏会館で、「リスク・コミュニケーション『コミュニケーションの危機を語ろう』 脅威の社会に服従していいのか?リスクの社会を受け入れていいのか?」が開催された。
■ハイライト
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2015.5.23
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2014.5.26
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現代の「保護」と「服従」は表裏一体か? ~福島第一原発事故で浮き彫りとなった構造的な問題を専門家が議論 2013.10.15
「学会は何をしているのか」 ~区域外避難者は今 放射能汚染に安全の境はありますか ―低線量被曝被害による分断の構造― 基調講演 島薗進氏 2013.8.31
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「政府は被ばくの問題を『科学』という言葉でごまかしている」 〜シンポジウム「国連人権理事会勧告を受けて 福島第一原発事故後の住民保護の現状と課題」 2013.7.24
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日仏シンポジウム 3.11 後の原子力社会における政治、知、民主主義 2012.6.22
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