伊藤忠アビエーションや日本エアークラフトサプライはエルビット・システムズ社との協力覚書の重みを自覚しているのか? ~1.15〈パレスチナ〉を生きる人々を想う学生若者有志の会「伊藤忠にパレスチナ虐殺への加担をやめるよう求めるオンライン署名2万筆の署名簿の提出と記者会見」 2024.1.15

記事公開日:2024.1.17取材地: テキスト動画

特集 中東

 2024年1月15日、午後3時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「〈パレスチナ〉を生きる人々を想う学生若者有志の会(以後、『有志の会』)」の主催により「伊藤忠にパレスチナ虐殺への加担をやめるよう求めるオンライン署名2万筆の署名簿の提出と記者会見」が開催された。


ウクライナの領土が奪われる状況は、イスラエルにとって西岸とガザを領有する願ってもないチャンスだった!~異議あり!「日本ウクライナ経済復興会議」12・26集会 ―鵜飼哲氏(一橋大学名誉教授)「ヨーロッパから見たウクライナ戦争」 2023.12.26

記事公開日:2024.1.5取材地: テキスト動画

 一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏が、「ウクライナとパレスチナ──ヨーロッパからみたつながり方」と題して、両紛争の関係を読み解く講演を行った。2023年12月26日、東京都品川区の南部労政会館で、主催は戦争・治安・改憲NO!総行動実行委員会。

 鵜飼氏は岩上安身によるインタビューでも、ウクライナ紛争に関してお話しいただいている。


「戦争」や「勝利」の概念が変質し、「戦争の社会化」が起きた今日、ロシア・ウクライナの外の人々も「戦争の中にいる」!? 岩上安身によるインタビュー第1128回 ゲスト 哲学者・一橋大学名誉教授・鵜飼哲氏 2023.7.18

記事公開日:2023.7.20取材地: テキスト動画独自

特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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 2023年7月18日、岩上安身は、哲学者で一橋大学名誉教授の鵜飼哲氏にインタビューを行った。

 鵜飼氏はフランス文学と哲学が専門。日本のメディアでは、ウクライナ紛争について米国からの情報が主流だが、鵜飼氏は米国ではなく、フランス語圏を中心としたヨーロッパからの視点で、ウクライナ紛争を複眼的に分析している。


いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技「オリンピックなんていらない」!!「オリンピックの資金を人々の健康や命のために使うべき」!!~11.8いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技会への抗議アピール 2020.11.8

記事公開日:2020.11.8取材地: 動画

 2020年11月8日(日)11時より東京都渋谷区の原宿駅前 神宮橋にて、いまこそ中止だ 東京五輪!連続行動 国際体操競技会への抗議アピールが行われた。


4・29「昭和の日」を問う京都集会 天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」―講師 鵜飼哲氏・一橋大学特任教授 2018.4.29

記事公開日:2018.4.29取材地: 動画

 2018年4月29日(日・祝)14時より、集会「天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える」が京都教育文化センター(京都市左京区)で開かれ、一橋大学特任教授の鵜飼哲氏が「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」と題して講演を行った。京都「天皇制を問う」講座実行委員会と「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会が共催した。


パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本 ―講師 鵜飼哲・一橋大学教授 2015.12.17

記事公開日:2015.12.17取材地: 動画

 2015年12月17日(木)18時30分から、京都市左京区の京都大学・吉田南キャンパスで、緊急講演会「パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本」が開かれ、一橋大学教授の鵜飼哲氏が講演を行った。


リスク・コミュニケーション「コミュニケーションの危機を語ろう」 脅威の社会に服従していいのか?リスクの社会を受け入れていいのか? 2015.6.14

記事公開日:2015.6.14取材地: 動画

 2015年6月14日(日)、東京都渋谷区の日仏会館で、「リスク・コミュニケーション『コミュニケーションの危機を語ろう』 脅威の社会に服従していいのか?リスクの社会を受け入れていいのか?」が開催された。


第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 2013.10.20

記事公開日:2013.10.20取材地: 動画

 2013年10月20日(日)13時半より、京都市の円山野外音楽堂で「第7回 反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 変えよう!日本と世界 安倍右翼ナショナリズム政権に抗して」が行われた。辛淑玉氏(人材育成技術研究所所長)、山本太郎・参議院議員、鵜飼哲氏(一橋大学教授)らが登壇した。


「システム内から批判しても公権力に力を与えるだけ」 ~福島第一原発事故で浮き彫りとなった構造的な問題を専門家が議論 2013.10.16

記事公開日:2013.10.16取材地: テキスト動画

 「保護と市民服従」をテーマに、原発事故で浮き彫りとなった日本の構造的な問題について議論する学術会議の2日目が10月16日、日仏会館で行われた。この日もアカデミックな視点から、福島の原発事故による様々な被害と影響が指摘された。


原発民衆法廷 第9回公判 福島法廷 2013.6.8

記事公開日:2013.6.8取材地: 動画

 2013年6月8日(土)、福島市のコラッセふくしまにおいて「原発民衆法廷 第9回公判 福島法廷」が開かれた。


原発を問う民衆法廷 第6回公判 北海道 2012.12.8

記事公開日:2012.12.8取材地: 動画

 2012年12月8日(土)、札幌市中央区の「かでる2・7」で「原発を問う民衆法廷 第6回公判 北海道」が行われた。


「STOP!! ガザ攻撃」11.25緊急集会 停戦後も占領とガザ封鎖は続いている 2012.11.25

記事公開日:2012.11.25取材地: テキスト動画

特集 中東

 2012年11月25日(日)、東京都文京区の文京区民センターで、「『STOP!! ガザ攻撃』11.25緊急集会 停戦後も占領とガザ封鎖は続いている」が行われた。ゲストスピーカーは、弁護士でヒューマンライツ・ナウ事務局長の伊藤和子さん、一橋大学教員の鵜飼哲さん、東京新聞デスクの田原牧さん、アル・ジスル−日本とパレスチナを結ぶ代表の奈良本英佑さんらが務め、それぞれの視点で、ハマス、ガザ地区、イスラエルの実情を語った。


原発を問う民衆法廷第1回公判 2012.2.25

記事公開日:2012.2.25取材地: テキスト動画

 2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。


「デモと広場の自由」のための共同声明会見 2011.9.29

記事公開日:2011.9.29取材地: 動画

2011年9月29日、日本外国特派員協会にて、「デモと広場の自由」のための共同声明記者会見が行われた。共同声明を起草した柄谷行人、鵜飼哲、小熊英二、雨宮処凛が発言し、記者からの質問に答えた。柄谷氏は「たんに原発に反対するだけでなく、個々人がその意志を、デモを通して表現することが重要だと思います」とデモの重要性を強調するとともに、デモを無視することこそがデモを抑圧することになる、そのためにはデモを報道してほしい、とマスコミに呼びかけた。