4・29「昭和の日」を問う京都集会 天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」―講師 鵜飼哲氏・一橋大学特任教授 2018.4.29

記事公開日:2018.4.29取材地: 動画
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 2018年4月29日(日・祝)14時より、集会「天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える」が京都教育文化センター(京都市左京区)で開かれ、一橋大学特任教授の鵜飼哲氏が「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」と題して講演を行った。京都「天皇制を問う」講座実行委員会と「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会が共催した。

■全編動画

0分〜 寺田氏挨拶/6分〜 千葉氏挨拶/11分〜 原田氏挨拶/18分〜 鵜飼氏講演/1時間34分〜 質疑応答/2時間21分〜 倉本氏挨拶
  • 開会挨拶 寺田道男氏(京都「天皇制を問う」講座実行委員会)
  • 主催挨拶 千葉宣義氏(京都「天皇制」を問う講座実行委員会、日本基督教会牧師)/原田敬一氏(「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会、佛教大学教授)
  • 講演 鵜飼哲氏(一橋大学特任教授)「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」/質疑応答
  • 閉会挨拶 倉本頼一氏(京都平和遺族会)
  • タイトル 4・29「昭和の日」を問う京都集会―日本の戦争・戦後責任を考える― 天皇の代替わりにあたり、主権在民を考える「民主主義と天皇制、そしてオリンピック」―講師 鵜飼哲・一橋大学特任教授
  • 日時 2018年4月29日(日・祝)14:00〜17:00
  • 場所 京都教育文化センター(京都市左京区)
  • 主催 京都「天皇制を問う」講座実行委員会/「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会

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