安倍政権の暴走と徹底的に闘う決意「戦争しない国、日本の歴史が終わってしまう」――「戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」記者会見 2015.5.27

記事公開日:2015.5.29取材地: テキスト動画
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(IWJ・松井信篤)

特集 集団的自衛権|特集 憲法改正

※5月29日テキストを追加しました!

 「戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」による記者会見が2015年5月27日(水)、衆議院第二議員会館で行われた。「戦争をさせない1000人委員会」「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」「戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター」の3つが結束してできた総がかり行動実行委員会は、2014年12月、安倍政権に危機感を募らせ、戦争に向かう動きに対して、幅広い反対運動を展開していく目的で発足した。

■ハイライト

  • 日時 2015年5月27日(水) 14:00~
  • 場所 衆議院第二議員会館(東京都千代田区)
  • 主催 戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

個人でも参加しやすい反対行動に

 「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の高田健氏は、「それぞれの団体に様々な労働組合、民主団体や市民運動がたくさん入っているが、同時にこうした大きなネットワークが連合することによって、より個人の方々、どこにも属していない方々が、もっとこの運動に参加しやすくなることを希望しながら、実行委員会を作ってきました」とこれまでの取り組みを語った。

安倍政権が進める「戦争法案」今国会で通過させることは絶対に許してはならない

 総がかり行動実行委員会が中心となって実現した、5月3日に臨港パークで行われた憲法集会について、高田氏は、こう振り返る。

 「3万数千人の人たちが集まって、憲法改悪に反対する、憲法を擁護しようと集まったのは、日本の憲法ができて以来、初めてなのではないか。この共同行動を足場にしながら、これから安倍内閣が考えている戦争法制をなんとしてもストップしたい。これを止めないことには、戦後70年、戦争しない国で来た日本の歴史が終わってしまう。

 私たちが心配しているだけでなく、多くの国民の皆さんも心配していますし、アジアをはじめ、世界の皆さんも日本がどこに行くんだと大変心配しています。単に実行委員会だけの課題ではないと思っています。なんとしても通常国会で止めたい。廃案にする。あるいは継続審議になるのか、とにかくこの国会で通過させることは絶対に許してはならない」

 総がかり行動実行委員会では、今後も様々な反対行動を予定しているという。

憲法9条を解体し「戦争する国」へ踏み出すことが「戦後レジームからの脱却」の正体

(…会員ページにつづく)

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