┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~「イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も『自衛権』を認める! さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした『先制攻撃』は許されない! ~岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー第2回」を配信! ぜひ御覧ください!
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┠■6月25日午後に戦争終結か!? イランとイスラエルの空爆の応酬は、米軍によるイラン爆撃後も続いたが、トランプ米大統領の「完全かつ全面的な停戦」宣言で終わったのか!? イスラエルのネタニヤフ首相は「歴史的な勝利を収めた」と演説、イランのペゼシュキアン大統領も「歴史的な勝利が偉大なイラン国民にもたらされた」と発表、双方が勝利主張! トランプ大統領は「今から約6時間後、イスラエルとイランがそれぞれ、進行中の最終ミッションを終えたら、停戦する」と発表し、6時間後の日本時間24日午後2時過ぎ、「停戦は発効しました。決して違反しないでください!」と、自分は「殴り逃げ」の一方的な停戦宣言!
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┠■6月も残すところあと6日です! 6月1日から24日までのご寄付・カンパは、36万3000円で、月間目標額の約10%です! 90%分、313万7000円が足りていません! 今期第15期の期末である7月末まで、あと1ヶ月あまりです! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から5月までの10ヶ月間で約1863万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!
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┠■「田代秀敏氏の解説に納得」「多くの識者へのインタビューは、他の報道機関と比べても貴重な知的財産」「どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
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┠■【中継番組表】
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┠■イランとイスラエルを停戦させる!? しかし、イスラエルが核保有国、イランが非核保有国の現実は変わらず!! 今後、いつイスラエルがイランに不意打ち攻撃を再開するかわからない! イスラエルの迎撃ミサイル補充の時間稼ぎ!? しかもこの停戦でも、イスラエルのガザ大虐殺を止められない! なんとガザの死者数は公式発表の約6万人どころか、6倍以上の約40万人が死亡と見られる行方不明だと、ハーバード大学の報告書で明らかに!! トランプ政権が、ハーバード大を筆頭に、国内の大学を弾圧するのは、「ガザでのジェノサイド」と「ユダヤ・ナチ」批判を弾圧するため!!
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┠■<IWJ取材報告>作家・真田信秋氏「コロナ元(2020)年は、死者数が前年より減っていた。『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』という『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと私は思っている」~5.29 ガーベラの風・国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」
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■はじめに~「イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も『自衛権』を認める! さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした『先制攻撃』は許されない! ~岩上安身による現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏インタビュー第2回」を配信! ぜひ御覧ください!
IWJ編集部です。
イスラエルとイランの停戦直前の6月23日に収録した、「イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も『自衛権』を認める!さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした『先制攻撃』は許されない!~岩上安身による現代イスラム研究センター 理事長宮田律氏インタビュー第2回」を、24日深夜から配信しました。
しばらくフルオープンで公開します。停戦直前に行われた、宮田氏によるイスラエル・イラン戦争の詳しい分析を、ぜひ御覧ください。
※イスラエル軍が、イランへの大規模攻撃を開始! G7も「自衛権」を認める!さらに米軍もイランの核施設を爆撃し、破壊! 核の脅威を口実にした「先制攻撃」は許されない!~岩上安身による現代イスラム研究センター 理事長宮田律氏インタビュー第2回
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527906
■6月25日午後に戦争終結か!? イランとイスラエルの空爆の応酬は、米軍によるイラン爆撃後も続いたが、トランプ米大統領の「完全かつ全面的な停戦」宣言で終わったのか!? イスラエルのネタニヤフ首相は「歴史的な勝利を収めた」と演説、イランのペゼシュキアン大統領も「歴史的な勝利が偉大なイラン国民にもたらされた」と発表、双方が勝利主張! トランプ大統領は「今から約6時間後、イスラエルとイランがそれぞれ、進行中の最終ミッションを終えたら、停戦する」と発表し、6時間後の日本時間24日午後2時過ぎ、「停戦は発効しました。決して違反しないでください!」と、自分は「殴り逃げ」の一方的な停戦宣言!
6月25日付の主要メディアは、イスラエルとイランが、日本時間の25日午後に正式に停戦し、両国間の戦争が完全に終結する可能性が高いことを報じました。
※イスラエルとイラン トランプ大統領“午後1時にも戦闘終結”(NHK、2025年6月25日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250625/k10014843841000.html
※イスラエルとイランの衝突終結か 日本時間25日午後に正式停戦へ(毎日新聞、2025年6月25日)
https://mainichi.jp/articles/20250625/k00/00m/030/068000c
前日の24日にも、イランとイスラエルの停戦合意が報じられましたが、両国は互いに相手国に「合意違反」があったと非難し、イスラエル軍がイランを空爆するなど、停戦の実効性が疑われていました。
しかし、その後、トランプ米大統領の働きかけで、イスラエル側はさらなる攻撃を控えたとされ、大規模な攻撃や被害の情報は伝えられていません。
停戦合意を受けて、イスラエルのネタニヤフ首相は、国民向けのビデオ演説で「歴史的な勝利を収めた」と述べたほか、イランのペゼシュキアン大統領も「歴史的な勝利が偉大なイラン国民にもたらされた」とする声明を発表し、双方が勝利を主張しました。
また、イスラエルのカッツ国防相は24日、SNSで、米国のヘグセス国防長官との電話会談で、「相手側が停戦を守るかぎり、イスラエルも守る」と伝えたことを明らかにしていました。
※イラン、イスラエルとの停戦を確認(RT、2025年6月24日)
https://www.rt.com/news/620403-israel-iran-ceasefire-announce/
※トランプ氏が停戦発表、イスラエルは合意認めるもイランが停戦違反と非難 イランは否定(BBC、2025年6月24日)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c20npqng209o
米国のトランプ大統領が23日夜(日本時間24日午前)、「イスラエルとイランが、完全かつ全面的な停戦に合意した」と表明した前後にも、イランとイスラエルの交戦は続いていました。
6月21日夜(日本時間22日午前)の、米国によるイランの3ヶ所の核施設への爆撃のあと、イランはイスラエルに対し、約30発の弾道ミサイルを発射しました。
6月22日付『タイムズ・オブ・イスラエル』は、「テルアビブの住宅街と中心街が、広範囲に破壊された」「北部のハイファでは、防空迎撃機が故障し、サイレンも鳴らなかった」などとし、「86人が負傷した」と報じています。
この『タイムズ・オブ・イスラエル』の記事によると、「22日朝の攻撃では、イランが2回の一斉射撃を行い、イスラエル国防軍の評価によれば、最初は22発、2回目は5発の弾道ミサイルが発射された」とのことです。
※86 wounded by Iranian missile attacks on Israel after US strikes 3 Iran nuclear sites(THE TIMES OF ISRAEL、2025年6月22日)
https://www.timesofisrael.com/at-least-86-wounded-as-iran-launches-two-missile-barrages-at-israel-after-us-strikes
一方、イスラエル軍は、翌日の23日にテヘランを空爆しました。
6月23日付『タイムズ・オブ・イスラエル』は、「イスラエル国防軍は、イスラエル空軍の50機以上の戦闘機が、テヘランにあるイランの治安部隊と革命防衛隊の本部、ミサイル製造施設、レーダーシステム、ミサイル保管施設などを空爆したと発表した」と報じています。
また、政治犯を収容するエヴィン刑務所や、「イスラエル破壊」のカウントダウン時計なども、攻撃されたとのことです。
イスラエル国防軍は、「戦闘機による2時間の空爆で、100発以上の爆弾を投下し、多数の革命防衛隊兵士が死亡したと推定している」と発表しています。
※In Tehran, IDF strikes IRGC sites, gate of Evin Prison, ‘Destruction of Israel’ clock(THE TIMES OF ISRAEL、2025年6月23日)
https://www.timesofisrael.com/in-tehran-idf-strikes-irgc-sites-gate-of-evin-prison-destruction-of-israel-clock
さらに、トランプ大統領が23日夜(日本時間24日午前)に「完全かつ全面的な停戦」を発表したあとの、イスラエル時間の24日朝(日本時間24日昼)にも、イランはイスラエルに対し、弾道ミサイルの一斉射撃を行いました。
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■6月も残すところあと6日です! 6月1日から24日までのご寄付・カンパは、36万3000円で、月間目標額の約10%です! 90%分、313万7000円が足りていません! 今期第15期の期末である7月末まで、あと1ヶ月あまりです! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から5月までの10ヶ月間で約1863万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
6月も残すところあと6日となりましたが、IWJの財政が、危機的状況です!
6月は、1日から24日までの24日間で、32件、36万3000円のご寄付・カンパをいただきました。これは、目標額の約10%に相当します。90%、313万7000円がまだ足りません。
ご支援くださった皆様には、感謝いたします。本当にありがとうございます!
IWJの今期第15期は、昨年8月にスタート、5月末で10ヶ月が経過し、7月末の期末まで、あと1ヶ月あまりとなりました。
残念ながら、昨年8月からの今期第15期は、5月までの10ヶ月間で一度も、月間目標額に達していません!
この不足総額は、寄付部門だけで、1862万9645円にもなります! 現在、こうした不足額は、IWJ代表の岩上安身が、個人の貯金を投じて穴埋めしていますが、資産家でも、金持ちでもない、一介のフリージャーナリストとして半生を生きてきた岩上安身には、限界があります! その限界は近づいています!
IWJが6月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
今期10ヶ月間の累計のマイナス約1863万円を少しでも埋められるよう、皆様の緊急のご支援をお願いしたいと存じます!
会費を据え置きながら、より一層、支出を切りつめる努力もしています。
今後は、土曜日に発行していた『日刊IWJガイド』は、原則として、お休みさせていただきます。もちろん、何か事件などがあれば、『速報』や『号外』などは、週末であっても、発行させていただきます!
目標額を下げ、支出を切りつめても、収支が改善されないようならば、IWJは今後、活動を続けてゆくことが困難になります!
第15期が、赤字に転落しないように、無料でご視聴の方は、是非とも有料会員登録を、また、会員・非会員を問わず、緊急のご寄付・カンパによる、財政難のIWJへのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます!
なお、IWJでは、インタビューなどを、お見逃しになった方も、会員であれば2ヶ月間全編視聴が可能です!
サポート会員ですと、過去のすべてのコンテンツについて、いつでも、いくつでも御覧になれます!
公開済みのコンテンツの本数は、動画とテキスト記事あわせて2万6113本あります。このうち、動画が2万3502本、テキスト記事が1万1196本、ブックレビューなどその他248本あります(カテゴリーは重複するものもあります)。
「IWJ特報」のバックナンバーも、1ヶ月遅れの分から、すべて読むこともできます!
皆様、会員登録を、ぜひ、よろしくお願いします!
※会員登録のご案内
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
5月末現在、IWJ会員の総数は1758人、このうちサポート会員の方は680人でした。
ぜひとも、サポート会員様におかれましては、サポート会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!
会員総数が5000人、そのうちサポート会員が2000人いてくれたら、IWJの経営はご寄付を募らなくても格段に安定します!
また、休会中の皆様は、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、会員番号は変わりませんので、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。
(会員登録済みの方)https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
年会費をまとまってお支払いいただければ、12ヶ月中2ヶ月分がサービスとなります。即ち、一般会員が月1100円で、年間だとその12ヶ月分1万3200円のところ、一括払いなら、1万1000円(消費税込み)となります。
同じくサポート会員が、1ヶ月3300円で、毎月支払ってゆくと、12ヶ月で3万9600円のところ、一括払いですと、3万3000円(消費税込み)ですみます! 2ヶ月分おトクです! ぜひ、ご検討ください!
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
どうぞ、皆様、米国の従属下のまま、憲法に緊急事態条項を導入し、無謀な戦争へと駆り立てられてゆく日本の対米従属権力(与野党を問わず)に対し、一切忖度しないで真実をお伝えしてゆく独立メディアIWJの活動をご支援ください!
よろしくお願いします!
岩上安身 拝
■「田代秀敏氏の解説に納得」「多くの識者へのインタビューは、他の報道機関と比べても貴重な知的財産」「どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!
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昨日、カンパしました。
トランプ米大統領が世界中に高額関税を課している理由について、5月12日と13日の田代秀敏氏の解説に納得いたしました。
いつものことですが、田代氏の造詣の深さには感心させられます。
そして、田代氏だけでなく、今までIWJに登場した多くの識者へのインタビューは、他の報道機関と比べても貴重な知的財産だと思います。
今後も、このような報道が続いていくことを願っています。
(T.M. 様)
====================
T.M. 様
ありがとうございます!
また近いうちに、田代氏にはインタビューにご登場いただこうと思っています。続編がありますので。
海外へのご出張など、エコノミストとしての本業がお忙しい方なので、スケジュールの調整に時間がかかります。少々お待ちください。
今後とも、どうぞ、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
岩上安身 拝
====================
どこにも忖度しないIWJの姿勢を貫くのを支援するため。
岩上さん、お体大切にして下さい。
(クレジットカードで決済しました)
(A.K. 様)
====================
A.K. 様
ありがとうございます!
私の体調にも、お気づかいいただき、ありがとうございます。
どこにも忖度しないのは、真実をお届けするためですが、他方で、市民の皆様のご支援なくして、活動を継続してゆくのは、大変厳しいものがあります。
10数年前にそろえた機材も古くなり、ガタがきています。
中には、日々アップデートされる新しいソフトに対応できなくなっていたり、製造が中止となって、部品が手に入らないものもあります。
これらを買いかえるとなると、動画撮影用のカメラから、ミキサー、PC、いろいろな機材を一度に交換しなければいけなくなります。大変な支出になってしまいます。
日々の活動費も不足している状況で、こうしたまとめた支出が必要になると、非常に厳しくなります。
どうしたものか、思案中です。最低限、どうしてもこれだけの支出は必要だ、ということが決まったら、また皆様にご相談させていただきます。いずれにせよ、今月6月のご寄付・カンパの目標も、9割が不足しており、厳しい日々が続いています。
どうぞ、皆様、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
岩上安身 拝
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◆中継番組表◆
**2025.6.25 Wed.**
調整中
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◆中継番組表◆
**2025.6.26 Thu.**
調整中
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
「大阪IR事業は破綻が確実視される事業である」豊永弁護士~6.17 大阪カジノ用地賃貸契約差し止め訴訟報告集会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527933
イラン・イスラエル戦争で、奇襲の先制攻撃を行ったイスラエルの「自衛権」を認めたG7声明について、岩屋外務大臣は、「中東地域全体における平和と安定に対するコミットメントを強調し、その文脈において、イスラエルには『自衛権』があるという意味。イスラエルが行った行為を自衛権として確認しているという意味ではない」と、無理筋な答弁! 先制攻撃を受けたイランの「自衛権」は認めない! これは、核を保有していない国は「自衛権」を認めないというのと同じで、日本の首をもしめる論理!~6.20 岩屋毅 外務大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527924
作家・真田信秋氏「コロナ元(2020)年は、死者数が前年より減っていた。『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』という『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと私は思っている」~5.29 ガーベラの風・国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527629
◆しばらくフルオープン! 動画をご視聴になり、記事をお読みになった方々は、ぜひ、この機会に会員登録をお願いします!◆
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。
(会員登録済みの方)https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
「トランプ関税」の衝撃波が世界を襲う! 貿易政策と安全保障政策の融合!? 逆に米国と同盟国に、経済破綻と社会崩壊の危機が迫る!? 岩上安身によるインタビュー第1188回ゲスト エコノミスト・田代秀敏氏 第1弾 2025.5.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527367
40年間続いた米国債の価格上昇が、下落へ! 世界一米国債を保有する日本には、巨大な含み損が発生! 米国債務は対GDP比100%を超え、利払い費だけで、米防衛費を超過!「アメリカの、世界に対する覇権を支えている財政システムが、大変動を起こしている」! 岩上安身によるインタビュー第1195回ゲスト エコノミスト・田代秀敏氏 第2弾 前編 2025.6.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527763
フォン・デア・ライエン委員長は「我々が知っていた西側は、もはや存在しない」と宣言!「日本人がもっと真面目に考えないと。日本の立ち位置って何ですか?『西側の一員です』と。でも、その『西側』はないんです」! 米国債がクラッシュしてしまえば、最大保有国である日本は、最大の被害国に! 岩上安身によるインタビュー第1195回ゲスト エコノミスト・田代秀敏氏 第2弾 後編 2025.6.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527782
ヒンドゥー至上主義のインド・モディ政権によって酷い差別を受けているカシミールは、ユダヤ人至上主義によって民族浄化を受けるガザと共通性がある! パレスチナ問題とカシミール問題はともに大英帝国支配の負の遺産! しかし、英国は責任を果たさない! 岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏 第1回 2025.5.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527633
イスラエルは、トランプ米大統領のリゾート開発構想のために、ガザ戦争を再開! 毎日100人単位でパレスチナ人を殺害しているのに、主要メディアではほとんど報じられず、批判もされない! ユダヤ教の極右政党と連立するネタニヤフ政権は、UNRWA施設を破壊し、職員も殺害! 人道援助を妨害し、ガザは「国際法の墓場」に! 岩上安身によるインタビュー第1194回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長 宮田律氏 第2回 2025.6.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527726
「トランプは戦争をしない」は嘘! 米大統領がバイデンでもトランプでも、イスラエルのやることは全部支持! キリスト教に妥協したユダヤ教徒と、キリスト教シオニストの福音派の猛烈な支持を抜きには考えられず、イスラエルの利益を最大限に追求!~岩上安身によるインタビュー第1176回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526058
「戦争をやめさせる」はずのトランプ内閣が、ウクライナ紛争を剛腕で停戦させようとしているのに対し、イスラエルのジェノサイドはなぜ野放し!? その謎に迫る!!【ガザ戦争とハマス】15ヶ月に及ぶ戦争は中東地域に何をもたらしたか? トランプ政権によってパレスチナはどうなるのか? 岩上安身によるインタビュー第1184回ゲスト 現代イスラム研究センター理事長・宮田律氏 2025.2.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526531
2024年を振り返る! そして1ヶ月後に始まる第2次トランプ政権で、米国は、そして世界はどう変わる!?~岩上安身によるインタビュー第1175回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/525988
ハミッド・ダバシ氏が指摘「ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した」!「ガザ攻撃における植民地主義の視点」~岩上安身によるインタビュー第1145回 ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 2024.2.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521575
「イスラエルがどんな戦争犯罪、人道に対する罪を行っても一度も裁かれなかった。こういう国際社会の『伝統』がジェノサイドを可能にしている」!!~岩上安身によるインタビュー第1144回 ゲスト 早稲田大学文学学術院教授・京都大学名誉教授・岡真理氏 2024.2.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521515
イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは「民族浄化」! イスラエルによる「報復」でもなければ、ハマスとの戦争でもない!~岩上安身によるインタビュー第1138回 ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 2023.11.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519713
「絶望」に突き動かされたハマスがイスラエルを急襲! イスラエルは、「報復」の名のもとに「民族浄化」を開始! パレスチナ人の「完全追放」まで至るのか!?「第2のナクバ」に~岩上安身によるインタビュー第1137回 ゲスト 放送大学名誉教授 高橋和夫氏 2023.11.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519653
対等な者同士の「ハマス・イスラエル戦争」ではない!「植民地主義とそれへの抵抗であるという基本的な視点が必要」~岩上安身によるインタビュー第1136回 ゲスト 東京大学名誉教授 板垣雄三氏 2023.11.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519527
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■イランとイスラエルを停戦させる!? しかし、イスラエルが核保有国、イランが非核保有国の現実は変わらず!! 今後、いつイスラエルがイランに不意打ち攻撃を再開するかわからない! イスラエルの迎撃ミサイル補充の時間稼ぎ!? しかもこの停戦でも、イスラエルのガザ大虐殺を止められない! なんとガザの死者数は公式発表の約6万人どころか、6倍以上の約40万人が死亡と見られる行方不明だと、ハーバード大学の報告書で明らかに!! トランプ政権が、ハーバード大を筆頭に、国内の大学を弾圧するのは、「ガザでのジェノサイド」と「ユダヤ・ナチ」批判を弾圧するため!!
昨日の『日刊IWJガイド』でも、お伝えしましたが、トランプ大統領が、日本時間24日の朝に、自身のトゥルース・ソーシャルに、「イランとイスラエルの停戦が合意した」とポストしました。
※ドナルド・トランプ米大統領のトゥルース・ソーシャルへのポスト(2025年6月24日)
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/114734934153569653
このポストの2時間前には、「おめでとう世界、今こそ平和の時だ!」というポストを、トゥルース・ソーシャルに行っていましたが、このポストをリポストしたり、「トランプはすべてにおいて正しかった」というポストも行い、かなりはしゃいでいます。
※ドナルド・トランプ米大統領のトゥルース・ソーシャルへのポスト(2025年6月24日)
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/114735646669385960
※ドナルド・トランプ米大統領のトゥルース・ソーシャルへのポスト(2025年6月24日)
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/114736048805846023
自分が、国際法にも、米国内の国内法にも違反して、一方的にイランに爆撃しておきながら、「これで終わり」と、「殴り逃げ」を一方的に宣言しておいて、あたかも、世界平和を実現したのは自分であるかのような、はしゃぎぶりです。
しかし、たとえ、本当にイランとイスラエルが、一時的に停戦したとしても、根本的な問題が2つ残っています。
1つは、イスラエルが核保有国で、イランが非核保有国である現実は変わらないことです。
イスラエル自身は、中東で唯一の核兵器保有国のままでいたいし、他の中東の国々に核を持たせたくない。米国もその状態の継続を望んでいることは、何も変わりはありません。
大国イランの核兵器開発の可能性に怯えたからこそ、イスラエルは、国際法違反の先制奇襲攻撃をかけたのでした。
しかし逆にイランは、どんなに核合意を守っていても、米国が一方的に離脱し、イスラエルに先制攻撃される。
結局、核保有国でなければ、このような理不尽な攻撃に見舞われるのだと、思い知ったはずです。
イランの核施設がどれだけの被害を被ったか、不明ですが、イランは核濃縮をあきらめないでしょうし、その間は、ロシアのメドヴェージェフ元大統領が「イランは核弾頭の提供を受けられる」と発言した通りに(その後、核不拡散を守るとして否定)、他国から核弾頭の提供を受けて、今も保有し、使用している極超音速ミサイルに核弾頭を備えることも考えられます。
今回の空襲戦で明らかになったことは、イランが保有している弾道ミサイルと、ドローンなどの組み合わせによるハイブリッドな攻撃は、イスラエルご自慢のアイアンドーム他、多層ミサイル防衛システムを、突破して着弾可能である、という事実です。
核弾頭を持ちさえすれば、核ミサイルをイスラエルに届かせることができるとわかったことは、イランには自信にもなり、同時に兵器級の核物質の段階でとどめていては、抑止力にならず、かえってイスラエルと米国の攻撃を呼び込んで危険であるという教訓を学んだはずです。
これはイランだけでなく、日本を含め、原発はあり、核物質は保有しているが、核兵器保有未満の国々にも、大きな「教訓」をもたらしてしまった、といえるかもしれません。
核兵器を保有してしまった北朝鮮には、もはや軽率な攻撃はできない。しかし、イラク、シリア、リビア、そしてイランのように、核兵器を保有していない国には、イスラエルや米国のような核保有国は、一方的で、理不尽で、国際法に違反した攻撃を加えることができて、しかも国際社会から罰せられることがない、というわけです。
NPT(核拡散防止条約)やIAEA(国際原子力機関)の限界も明らかになりました。IAEAはイランに査察をして、同国が兵器級まで核濃縮をしていないと報告しても、イスラエルと米国は聞き入れず、言いがかりをつけて行動してしまいました。
核をもつ国が、もたざる国に対して、IAEAの管理下にあれば、一方的で理不尽な攻撃を受けることはない、という保証と信頼の上に、核不拡散体制は成り立っていたはずなのですが、その信頼が一挙に崩れてしまったのです。
世界では米国が一極覇権を維持し、中東ではイスラエルが一極覇権を確立しようとし、しかも両国は特別な同盟関係にあって、世界を力でねじふせて支配する、この両国には国際法を守る気すらない、という構図も明らかになりました。世界でもっとも危険な「ならず者」国家とは、米国とイスラエルの2ヶ国です。
イランは、今後、おそらくは、核兵器の保有に向けて、濃縮ウランを製造できる、フォルドウより深い核施設を造成することになるでしょう。核兵器を持たないと、米国とイスラエルから、いつまた理不尽な攻撃を加えられるか、わかったものではない、と身に染みて理解したはずです。
今回の米国の一方的な停戦提案は、ネタニヤフ政権の背後の極右勢力やモサドを納得させ、トランプ政権の背後の、イスラエル支持の福音派と、ラストベルトの戦争反対の白人労働者支持層を同時に満足させる、トランプ大統領の「曲芸のような瞬間芸」でしたが、構造的な問題は、何一つ解決されていません。むしろ、イランを核保有の方向へと追いやってしまった、と見るべきです。
ロシアの国連常駐代表ヴァシリー・ネベンジャ氏は、イスラエルが核拡散防止条約(NPT)の締約国ではないため、国際原子力機関(IAEA)の査察プログラムの対象になっていないことを、22日の国連安保理緊急会合で改めて批判しました。
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■<IWJ取材報告>作家・真田信秋氏「コロナ元(2020)年は、死者数が前年より減っていた。『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』という『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと私は思っている」~5.29 ガーベラの風・国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」
2025年5月29日午後3時時より、東京都千代田区の衆議院第1議員会館にて、ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)の主催により、国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」が開催されました。
※ガーベラの風
https://www.alljapan25.com/
※ガーベラの風チャンネル-オールジャパン平和と共生-(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCjuWZbLXEaCZE1FA6W9qZ9Q
前身となる「オールジャパン平和と共生」から名前を変えた「ガーベラの風」は、「憲法を守る、平和主義を守る」「原発を廃止する」「共生の経済政策を実現する」という3つを柱として、運動を行なっています。
このイベントでは、5つのテーマに沿って、登壇者がおよそ3時間半にわたって、報告を行いました。
1つ目のテーマは、「憲法改正発議阻止」です。
高良鉄美・衆議院議員(憲法学者)が、「憲法審査会は違憲!~法の支配で国家権力の暴走を止めよう」、竹村香津子氏(ガーベラの風運営委員・憲法改正発議阻止デモ主宰)が、「改憲発議阻止デモを2年半続けている理由と法解釈論」、サルサ岩渕氏(ガーベラの風運営委員・TTBジャーナル主宰)が、「改憲について」と題して、それぞれ報告を行いました。
2つ目のテーマ「消費税問題」では、植草一秀氏(ガーベラの風運営委員・政治経済学者)が、「消費税恒久減税 まずは5%を直ちに決定するべき理由」と題して、報告を行いました。
3つ目のテーマ「食料自給・食の安全」では、安田節子氏(ガーベラの風運営委員・食政策センターvision21代表)が、「お米が消える日 なぜ日本人の主食が守られないのか」と題して、報告を行いました。
4つ目のテーマ「温暖化CO2起源説のウソ」では、松田智氏(工学博士・元静岡大学工学部教員)が、「『人為的CO2地球温暖化説』と『原発必要論』の大ウソ」と題して、報告を行いました。
そして、5つ目のテーマ「ワクチン・薬害」については、真田信秋氏(ガーベラの風運営委員・作家)が「薬害を考える 自分の健康を考える 医療洗脳を脱せよ」と題する報告を行いました。
真田氏の報告および見解は、厚生労働省など、当局への情報公開請求により入手した情報に裏付けられたものです。
真田氏は、新型コロナウイルス感染症にまつわる狂騒劇を「茶番」であると位置づけています。その理由は、次の通りです。
真田氏「2019年の大晦日(12月31日)に中国湖北省武漢市において、原因不明の肺炎が発生したことが、WHOに報告され、たった12日後に、WHOは、当該肺炎が『新型コロナウイルス』によるものであると発表したということです。(中略)
本来、病原体の特定は、少なくとも数年かかるものを、WHOは12日間、しかも、クリスマス休暇があるような時に、認めました。事前に用意していないと、こんなことができる訳ないでしょう、ということなのです」
真田氏は、また、政府・厚生労働省の新型コロナウイルスワクチン施策にまつわる一連の問題の核心部分である「特例承認」について、次のように指摘しました。
真田氏「コロナ元年(2020年)は、死者が前年より減っていました(マイナス8338人)。何らかの対応をするべき原因、というか、事象がなかったんですよね、2020年は。(中略)
『特例承認』の条件というのは、『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』となっていて(※)、先ほど(指摘したように)、2020年より死者が減っており、『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと、私は思っています」
※医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律:
第十四条(特例承認)の三
第十四条の承認の申請者が製造販売をしようとする物が、次の各号のいずれにも該当する医薬品として政令で定めるものである場合には、厚生労働大臣は、同条第二項、第六項、第七項及び第十一項の規定にかかわらず、薬事審議会の意見を聴いて、その品目に係る同条の承認を与えることができる。
一 国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延その他の健康被害の拡大を防止するため緊急に使用されることが必要な医薬品であり、かつ、当該医薬品の使用以外に適当な方法がないこと。
さらに真田氏は、次のようにも指摘しています。
真田氏「2020年は、さっき言ったように、死者が減りました。
その後、どうなったかというと、前年に比べると、死者が数万人ずつ増えてきており、2020年比で、2024年末までの概算値も含めると、71万人ぐらい余分に死んだのではないか、というふうに見てとれます。
しかし、私は、国の出しているデータから、接種後、死者数386万人というデータを見ているんですね」
イベントの詳細については、全編動画を御覧ください。
※作家・真田信秋氏「コロナ元(2020)年は、死者数が前年より減っていた。『国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延』という『特例承認』の条件を満たしていないので、違法承認したと私は思っている」~5.29 ガーベラの風・国会イベント「参院選で一票一揆 しょぼい減税を―ぶっ壊す」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/527629
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