┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~本日午後7時より配信!「財務省解体デモ」現場近くの路上で襲撃され深手を負った立花孝志氏に、岩上安身が事件後、最初の独占単独インタビュー!! 立花氏は「原因を作ったのは、『報道特集』では!?」とメディアの偏向報道が「テロリスト」を生む恐怖を激白! NHK党の浜田聡参議院議員は4回も立花氏を個人攻撃した『報道特集』を放送したTBSを「停波すべき」と訴え!! 犯罪ジャーナリストで元刑事の佐藤誠氏は、襲撃時に容疑者を逮捕したのが一般市民だったことを指摘し、現場にいて立ちつくしていた警察官を「マジで警視庁も地に落ちたな」と批判!
┃
┠■IWJの財政は崖っぷちです! 3月は1日から17日までの17日間で、33件、47万7700円のご寄付・カンパをいただいています。ありがとうございます! この金額は、月間目標額350万円の14%にあたります。昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、7ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1277万4502円です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
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┠■「財政難のなかいつも精力的な報道ありがとうございます」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
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┠■【中継番組表】
┃
┠■トランプ大統領就任以降ドイツの株式が曝上がり! 軍需産業でドイツ産業界は復活!? 中国市場に力を入れていたフォルクスワーゲンが行きづまり、軍事産業に転換へ!
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┠■<IWJ取材報告 1>「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定され、政府が『原発回帰』へ舵を切る中、稼働から47年が経過する危険な老朽原発である東海第二原発の再稼働を、何としても阻止して廃炉に!!~3.11 第80回日本原電本店抗議行動
┃
┠■<IWJ取材報告 2>「司法の劣化は許さない!」「最高裁は『最低裁』に名前を変えろ!!」福島原発事故の被害者を踏みにじり、次の原発事故を準備する最高裁の上告棄却を許さない!~3.11(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する!
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■はじめに~本日午後7時より配信!「財務省解体デモ」現場近くの路上で襲撃され深手を負った立花孝志氏に、岩上安身が事件後、最初の独占単独インタビュー!! 立花氏は「原因を作ったのは、『報道特集』では!?」とメディアの偏向報道が「テロリスト」を生む恐怖を激白! NHK党の浜田聡参議院議員は4回も立花氏を個人攻撃した『報道特集』を放送したTBSを「停波すべき」と訴え!! 犯罪ジャーナリストで元刑事の佐藤誠氏は、襲撃時に容疑者を逮捕したのが一般市民だったことを指摘し、現場にいて立ちつくしていた警察官を「マジで警視庁も地に落ちたな」と批判!
IWJ編集部です。
昨夜、岩上安身が、「財務省解体デモ」現場近くの路上で襲撃され、深手を負った立花孝志氏に、事件後、初めての単独インタビューを行いました! 立花氏は、「(襲撃の)原因を作ったのは、『報道特集』やないか?」と主張しました。
立花氏が立候補していた千葉県知事選挙は、3月16日に投開票され、与野党相乗りの現職・熊谷俊人氏が、得票率85.9%で、共産党推薦の小倉正行氏、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏、「つばさの党」代表の黒川敦彦氏を破り、再選しました。
狙いすましたように、その知事選の投開票日の前日の、3月15日にオンエアされた『報道特集』は、はじめから終わりまで、立花氏を「悪人」として描き出しており、これは悪質な選挙妨害の可能性が疑われます。
3月15日のこの『日刊IWJガイド』でもお伝えしましたが、立花孝志氏は3月14日の夕方5時ごろ、東京・霞ヶ関の財務省前で行われていた「財務省解体デモ」の道路を挟んだ向かい側の路上で演説を行おうとしていました。
演説に先立ち、支援者との握手と写真撮影を行なっていたところ、列に並んで順番待ちしていた宮西詩音容疑者に持っていたナタで襲われ、躊躇なくまっすぐに振り下ろされた凶器によって、側頭部および左耳に大怪我を負いました。
のどにも斬り傷が残り、容疑者がまっすぐに真上から下へではなく、右上から左下へと斜めに、いわゆる「袈裟斬り」に斬っていたなら、間合いが近く、避けきれずに、頸動脈が斬られ、致命傷となるところでした。
単なる傷害ではなく、殺人未遂として現行犯逮捕されたのも、当然のことです。
※誰が標的になろうと言論へのテロは絶対に許せない!! NHK党の立花孝志氏が、財務省前で、千葉県知事選挙の選挙活動中に襲撃される! 殺人未遂で現行犯逮捕された宮西詩音容疑者は「立花氏を殺そうと思い、持っていたナタを振り下ろした」「ほかの議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」などと供述! 立花氏は「大丈夫です!」と無事を報告後、「実は耳とれかけていて、敏腕ドクターに縫合してつけてもらえました!」「殺されかけた…【不安と恐怖でいっぱいです。】」と投稿!(日刊IWJガイド、2025年3月15日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20250315#idx-4
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54503#idx-4
立花氏は3月15日、怪我について、自身のYouTubeチャンネルで、「結構深い傷だった」と明らかにし、「体の傷は(全治)1ヶ月と言われているけれど、心の傷の方はまったくないのかもしれないし、ひょっとしたらこれから、トラウマのように出てくるのかもしれません」と語っています。
※竹内元兵庫県議員が亡くなった原因は立花孝志ではない!TBS報道特集や望月衣塑子記者や石森弁護士はもう一度きちんと取材してくれ!(立花孝志、2025年3月15日)
https://youtu.be/sHyiXi8iBf8
また、立花氏は宮西容疑者について、「犯人に対しての怒りみたいなものは、意外に、本当に、まったく湧いてこない」と述べています。
その反対に、宮西容疑者が「兵庫県の竹内英明元県議が自殺したというニュースを見て、殺意を抱くようになった」と供述していると聞いて、むしろ宮西容疑者のような者を、殺人未遂に駆り立てたメディアの偏向報道に対し、憤りをつのらせていました。
実際、主要メディアの中で、見出しに「どんな言動にも暴力は許されぬ」と掲げていたのは、読売新聞オンラインだけでした。
主要メディア以外で、斎藤氏を叩き、立花氏をも叩いていたジャーナリストなどは、ほぼ沈黙状態です。
どれほど自分の考えに合わないとしても、相手の言論の自由を認め、言論へのテロを許さないことは、民主主義が成立する必要条件の第一です。
※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!
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■IWJの財政は崖っぷちです! 3月は1日から17日までの17日間で、33件、47万7700円のご寄付・カンパをいただいています。ありがとうございます! この金額は、月間目標額350万円の14%にあたります。昨年8月から始まった第15期は、半期が過ぎ、7ヶ月連続で月間目標を割り込み、累積のマイナス額は1277万4502円です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。
財政が危機的状況です! IWJが3月以降も活動を続けられますように、ご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
IWJの今期第15期は、8月にスタート、半期が経過し、8ヶ月目に入りました。残念ながら8月からの今期第15期は、2月まで7ヶ月連続で一度も、目標額に達していません! この不足総額は、累計で暫定ですが、1277万4502円にもなります。
今期は月間目標額を達成するだけではなく、累計1277万円のマイナスを少しでも埋められるよう、皆さまのご支援をお願いしたいと存じます!
2月は1日から28日までの28日間の確定値で、70件、247万9211円のご寄付・カンパをいただきました。この金額は、月間目標額350万円の71%にあたります。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!
3月は1日から17日までの17日間で、33件、47万7700円です。この金額は、月間目標額350万円の14%にあたります。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!
11月からは、より一層、支出を絞り、ご寄付・カンパの月間目標額を400万円から350万円に下げることといたしました。目標額を下げても、目標額にはまったく手が届かないようならば、IWJは今後、活動を続けてゆくことが困難になります!
第15期が、赤字とならないようにするために、無料でご視聴の方は、有料会員登録と、緊急のご寄付・カンパによる、財政難のIWJへのご支援をよろしくお願い申し上げます!
岩上安身は、コロナ後遺症と思われる体調不良から、養生しつつも、少しずつ回復しつつあります。一時期は、在宅で養生し、インタビューも1度もできない月もありました。しかし、昨年11月、12月、1月と、連続して重要なキーパーソンへのインタビューを実現し、配信しています!
また、1月27日の、お台場のフジテレビ本社で行われた約10時間半にわたるロングラン記者会見にも参加し、現場で質問もし、乗り切りました(その後、夜中の2時近くに帰社して、徹夜で『日刊IWJガイド』の作業をしたので、疲れが数日間残り、ダウンしましたが)。
また、インタビューを、お見逃しになった方も、会員であれば2ヶ月間全編視聴が可能です!
サポート会員ですと、過去のすべてのコンテンツについて、いつでも、いくつでも御覧になれます! 公開済みのコンテンツの本数は、動画とテキスト記事あわせて2万6113本あります。このうち、動画が2万3502本、テキスト記事が1万1196本、ブックレビューなどその他248本あります(カテゴリーは重複するものもあります)。
皆さま、会員登録をよろしくお願いします!
※会員登録のご案内
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2月末現在、IWJ会員の総数は2009人、このうちサポート会員の方は773人でした。ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします! 会員総数が5000人、そのうちサポート会員が2000人いてくれたら、IWJの経営は格段に安定します!
また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、会員番号は変わりませんので、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。
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年会費をまとまってお支払いいただければ、12ヶ月中2ヶ月分がサービスとなります。即ち、一般会員が月1100円で、年間だとその12ヶ月分1万3200円のところ、一括払いなら、1万1000円(消費税込み)となります。
同じくサポート会員が、1ヶ月3300円で、毎月支払ってゆくと、12ヶ月で3万9600円のところ、一括払いですと、3万3000円(消費税込み)ですみます! 2ヶ月分おトクです! ぜひ、ご検討ください!
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
どうぞ、皆さま、米国に操られたまま、無謀な戦争へと向かう日本の対米従属権力に対し、一切忖度しないで真実をお伝えしてゆく独立メディアIWJの活動をご支援ください!
よろしくお願いします!
岩上安身 拝
■「財政難のなかいつも精力的な報道ありがとうございます」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!
IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます!
ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!
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財政難のなかいつも精力的な報道ありがとうございます。
うちの老母は赤旗に目を通し、TVのニュースを常日頃から熱心に見ていますが、ウクライナ、新コロナワクチンなどの事情については、私とはほとんど意見が食い違い、「ニュースにいちいちへそ曲がりなことを言うんやから、あんたと話してたら腹立つわ」とのこと。
先日、ウクライナ戦争の背景について「(テレビ朝日の)玉川さんがこんなことを言っていた。あんなことも言っていた」と報告をしてくれましたので、「それって、俺が前から言っていたことやろ?」と問いますと、素直に「そうや。あんたが正しかった」とのこと。二人で腹を抱えて、しばし爆笑でした。
米国の大統領がかわったことで、米国が世界中でよからぬ所業に精を出していたことが露わになってきました。これまでIWJさんが孤立無援のなかで頑張ってこられたことの正しさが証明されつつあります。
現実的にはまだまだ「夜明け前」ではありますが、IWJ会員やカンパが少しでも増えることを願っております。
(徳山 匡 様)
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徳山 匡 様
ありがとうございます!
ご家族とか、親しい人の間で、政治の動きについての見方が違って困っている、という訴えは、それこそ、3.11の原発震災の時から、ずっと聞いてきました。
IWJの歴史は、プロパガンダとの戦いの歴史でもあります。
しかし、徳山様は、お母様と見解が対立しても、時間差で、世のマスメディアが、当初のプロパガンダから、現実に寄せて軌道修正してきた時に、笑って和解できる朗らかさがあって、とても素敵です。
亀裂が入ったままの関係で、終わらすのではなく、「あらまあ、言っていたとおりだったわ」と、笑い飛ばすユーモア感覚が、関西弁の温かさとともに伝わってきます。
私自身も、IWJも、さまざまな局面で、あるテーマでのプロパガンダの嘘を見抜いた人々と近くなり、また別のテーマでは、その方々が別のプロパガンダにはのみ込まれてしまって、距離をおかれる、というほろ苦さを、何度も、何度も味わってきています。
とことん、性格の腐っている人間や、利権にどっぷりはまっている組織などは、ハナからどうしようもないので、驚きもしませんが、心に善意や良心を抱き、聡明さもあわせもっているはずの人達が、得手でないテーマとなると、なぜ、そうもたやすく政府やマスメディアのプロパガンダにコロッと騙されてしまうのかと、残念でなりません。
しかし、いつの日か、そうした人々の中でも、真実に気づく人もいるであろうと、短気をおこさず、気長に構えて、いつか、徳山様とお母様のように、笑える日がくることがありうると、希望を持ちたいと思います。
いいお話をありがとうございました。
今後とも、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
岩上安身拝
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◆中継番組表◆
**2025.3.18 Tue.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【IWJ・Ch5】9:20~「中谷元 防衛大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5
中谷元防衛大臣による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた防衛省関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%9c%81
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◆中継番組表◆
**2025.3.19 Wed.**
調整中
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
「実質、この国は法治国家ではない」!「戦後従属の象徴である横田空域、日米合同委員会、日米地位協定。私達は、この『在日米軍支配』に、徹底抗議する」!~3.13 米国大使館前ゲリラ街宣行動 2025.3.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526831
たんぽぽ舎共同代表・山崎久隆氏「原発のメンテナンスさえろくにできない会社が、マグニチュード8を超える地震や高さ12メートルを超えるような津波に襲われる。そういうことを想像すれば、次に福島第一原発級の事故が起きるのは、柏崎刈羽であるというふうに考えるしかありません」~3.11「3.11【追悼と東電抗議】集会」第138回東電本店合同抗議行動 -登壇:鎌田慧氏、鴨下美和氏、全生・肉球新党など 2025.3.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526823
国連からも脱退か!? WHOから脱退し、世界の秩序に背を向けるトランプ大統領が追求するのは、剥き出しの米国の利益! ディールは正義!~孫崎享氏 岩上安身によるインタビュー第1185回ゲスト 京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典氏、外務省元国際情報局長 孫崎享氏(後半) 2025.2.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526870
◆しばらくフルオープン! 動画をご視聴になり、記事をお読みになった方々は、ぜひ、この機会に会員登録をお願いします!◆
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「『パンデミック合意』の中身は遺伝子製剤を使った儲け話の分け前。世界の保健とか、健康とか、ましてや命の話ではない! WHOは反社! 邪悪そのもの!! しかも日本はその主犯! WHOの親善大使・武見敬三氏が厚労大臣になって、バリバリ進めた!!」作られたパンデミックである「プランデミック戦争」から日本人の命を守るには!?~岩上安身によるインタビュー 第1167回ゲスト 立憲民主党・原口一博衆議院議員 2024.10.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/524918
※マスメディア内で横行する性暴力。ぜひ、フジテレビの性スキャンダルにご関心をおもちの方は、以下の大新聞内部での性暴力の実態を御覧になってください。「女性を丸め込む役割は女性」という点も、そっくりなことがよくわかります。
性暴力はメディア業界にはびこっている!! 記者クラブメディアの『病んだ労働環境』が性暴力を生む!! ~岩上安身によるインタビュー第993回 ゲスト 同僚からの性暴力被害者・元大手新聞女性記者Aさん
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465919
中居正広氏の「慰謝料9000万円のSEXスキャンダル」の波紋が拡大! フジテレビの女性社員との食事会を設定し、自分はドタキャンして中居氏と女性社員を2人きりにしたフジ編成幹部は、松本人志氏と中居氏の番組『まつもtoなかい』の企画・立案者! フジは「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」と否定! 中居氏のスキャンダルを一切報じないテレビ各局は、年が明けるとこっそり番組を差し替え! さらに各テレビのキー局とクロスオーナーシップでべったり癒着の大新聞もスルー! オールドメディアと芸能界で横行してきた「性上納」「枕営業」の実態に、どこの新聞・テレビも真実を報じることができず!
(日刊IWJガイド、2025年1月6日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54283#idx-1
【中居正広氏と元フジテレビ女性社員との間での「慰謝料9000万円のSEXスキャンダル」で、密会のお膳立てをしたと関与が疑われている、渦中のフジテレビが、昨年末12月26日の納会で各部署の女性社員達を大量に動員し、チアガールに扮装させ、全社あげてのどんちゃん騒ぎ! 大谷選手新居報道で取材拒否された「ニュース総局チーム」の社員は「大谷翔平選手のユニフォームを着ていた」との証言も!】フジテレビの辞書には「反省」「謹慎」の文字はなし!?(女性自身、2024年12月29日)(日刊IWJガイド、2025年1月7日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54286#idx-6
中居正広氏から「意に沿わない性的行為」を受けた局アナのX子さんは、フジテレビの当時のアナウンス室長、佐々木恭子アナウンス室部長、当時の編成制作局長に報告したが、フジテレビは事件を握りつぶしていた!『週刊文春』が明らかに!(日刊IWJガイド、2025年1月8日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54296#idx-1
中居正広氏MCのフジテレビ系『だれかtoなかい』が放送休止を発表! 中居氏への「性接待上納」当事者で、報道機関でもあるはずのフジテレビは「中居氏に関する報道を受け、状況を総合的に検討した結果」「当面の間休止とする判断に至りました」と、まるで他人事! 他のテレビ局も次々、中居氏の番組をさしかえ! 実際には、フジ以外にも、日テレ、テレ朝、テレ東のプロデューサーが、局アナやフリーアナウンサー、タレント志望の大学生にセクハラや猥褻行為のオンパレード! どこの局も最後は揉み消しに!! NHK『紅白』出場者は、芸能部長への「金と女」で決まるとの暴露も!!(日刊IWJガイド、2025年1月10日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54302#idx-5
中居正広氏が元フジテレビ女性社員との「トラブル」を認め、「お詫び」コメントを発表! これまで固く口を閉ざしていたメディアは、直後に一斉に報道! しかし、『週刊文春』が報じた「『意に沿わない性的行為』があったのか?」と言及したのは『ニュースZERO』のみ! 関与を指摘されている『フジテレビ』は「昨年来、事実確認を含め対応を継続しています」と表明! 前衆議院議員の丸山穂高氏は、『フジテレビ』の免許取り消しを国会で追及すべきと訴え! 12月下旬から『フジ』の株価は下がり続け!!(日刊IWJガイド、2025年1月11日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54307#idx-5
松本人志氏が性加害を行っていたとされるホテルスイートルームでの「部屋飲み」に、中居正広氏も参加していた!『フジテレビ』編成幹部A氏も飲み会メンバーの一人だった!! 元『テレビ朝日』法務部長の西脇亨輔弁護士は、X子さんの性被害報告を握りつぶしたアナウンス室部長(当時)佐々木恭子氏ら『フジテレビ』幹部の「初動」が「今日の混迷の一因」「なぜ中居氏を『出入り禁止』にしなかったのか」と指摘! 2020年に行われた岩上安身によるインタビューで、同僚から受けた性暴力を語った元大手新聞女性記者A子さんは、「同性である人事部女性が、話を聞きつつ、泣き寝入りに誘導された」と語っていた!
(日刊IWJガイド、2025年1月13日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54310#idx-1
日枝久氏の陰の権力のからくり! フジサンケイグループはなんと院政のための任意団体で企業ですらない、精神共同体と、フジが取材に応じて認める! このフジサンケイグループの代表が日枝氏! 法的に、彼が、フジテレビをはじめ、フジ・メディア・ホールディングス傘下の企業を統治する権力はない! にもかかわらず、対外的には、一取締役として責任を小さく見せ、グループ内部には最高権力者として人事権をはじめとする絶大な権力をふるう! IWJは、日枝氏の正体に迫るべくフジメディアHDに直撃取材!(日刊IWJガイド、2025年2月1日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54372#idx-2
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■トランプ大統領就任以降ドイツの株式が曝上がり! 軍需産業でドイツ産業界は復活!? 中国市場に力を入れていたフォルクスワーゲンが行きづまり、軍事産業に転換へ!
ドイツの代表的な株式指数で、フランクフルト証券取引所に上場する主要企業40社で構成される「DAX指数」の値動きを、この1年で見てみると、配当と分割調整後の総値動きは、28.16%も上昇しています。
※ドイツDAX指数 (GDAXI)(Investing.com、2025年3月17日閲覧)
https://jp.investing.com/indices/germany-30
このドイツの株価上昇の傾向は、1月20日のトランプ大統領就任以降に、非常に顕著になります。
マネーがドイツ市場に現在、流れ込んでいることがわかります。
とくに、株価上昇が顕著なのが、1889年に設立され、100年以上にわたりドイツ軍(第一次・第二次世界大戦、現代ドイツ連邦軍)の兵器製造を担ってきた、ドイツ最大の防衛・軍需メーカーのラインメタル社です。
ラインメタル社は、戦車、装甲車、歩兵戦闘車などの軍用車両、大口径砲弾、中口径・小口径弾薬、精密誘導兵器、防空システム、レーダー、偵察システム、電子戦システムなどを生産しています。
驚いたことに、この1年で、株価(配当と分割調整後の総値動き)は、なんと約3倍に上昇しました。
※Rheinmetall AG (RHMG)(Investing.com、2025年3月17日閲覧)
https://jp.investing.com/equities/rheinmetall
航空機・防衛産業の世界的大手企業で、軍用航空機、ヘリコプター、ミサイル、衛星などを製造しているエアバス・グループも、この1年で約1.5倍になりました。
エアバス・グループのこの1年の変動は、4.58%の上昇です。
※Airbus Group SE (AIRG)(Investing.com、2025年3月17日閲覧)
https://jp.investing.com/equities/eads?cid=962988
こうしたドイツ株価の上昇の背景には、ドナルド・トランプ大統領が、欧州のNATO加盟国に対して、防衛支出の約束を守っていないと繰り返し批判したことと、これを受けて欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長が、「ReArm Europe(欧州再武装)」と呼ばれる大規模な軍事化構想を3月4日に、発表したことがあります。
この「ReArm Europe(欧州再武装)」構想は、「私達は再軍備の時代に入っており、ヨーロッパは防衛費を大幅に増加させる準備ができています」と、完全に欧州の再軍備を宣言するものなのです。
しかも、この構想は、最大8000億ユーロ(約130兆円)を動員するという大規模な欧州再軍備計画です。
※Press statement by President von der Leyen on the defence package(EU、2025年3月4日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/statement_25_673
「ReArm Europe(欧州再武装)」構想は、5つの要素からなります。
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■<IWJ取材報告 1>「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定され、政府が『原発回帰』へ舵を切る中、稼働から47年が経過する危険な老朽原発である東海第二原発の再稼働を、何としても阻止して廃炉に!!~3.11 第80回日本原電本店抗議行動
東日本大震災による東京電力福島第一原発の事故から14年目を迎えた、2025年3月11日正午より、東京都台東区の日本原電(日本原子力発電株式会社)本店前において、80回目の「日本原電本店抗議行動」が行われました。
総勢117名が参加し、スピーチや音楽演奏、シュプレヒコール、行動提起などが行われました。
開会のあいさつで、「とめよう! 東海第二原発首都圏連絡会」の横田朔子氏が、福島の現状、そして、日本の原子力行政の現状などについて、次のように語りました。
横田氏「14年前、3月11日の東京電力福島第一原発のあの大事故、世界に類を見ない大爆発を起こした福島。私達は決して、このことを忘れてはならないと思います。(中略)
皆さん、今、福島は、どんな現状だと思いますか? いまだに、全国で2万人と言われている避難者が、自分達の生まれ育った福島に帰れないでいます。
そして、あちこちに避難をしながら、いじめを受けたり、様々な差別を受けたり、こんな理不尽な、何の悪いこともしていない、福島の人達、被災者が、そうした生活を余儀なくされています。
決して福島は終わっていません。それどころか、福島の復興なんて、誰一人信じることができない状態です。
皆さん、『第7次エネルギー基本計画』が先月、閣議決定されました。(中略)
今の石破政権は、岸田政権と同じように、『原発回帰』へ大暴走を進めています。原発を『できる限り低減していく』という言葉を削除し、その上で、原発は『最大限活用する』。
例えば、今、原発は、電源構成の中のわずか8パーセント越えといったところですけども、2040年にはこれを、『2割にする』というふうに、閣議決定を行ないました。
私達は、決してこれを許すことができません。
東京に一番近い、首都圏の、『東京の原発』と言われる東海第二原発の再稼働を、何としても阻止して、そして、廃炉に追い込んでいく。(中略)
私達は、まだまだこの大東京では、そんなに大きな力ではないかもしれません。
しかし、声を上げ続け、こうした闘いの積み重ねがなければ、廃炉というのはあり得ないのだと思います」。
※第7次エネルギー基本計画(令和7年2月)(資源エネルギー庁)
https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/
たんぽぽ舎の柳田真氏は、主催者スピーチの中で、東海第二原発の危険性を次のように指摘しました。
柳田氏「私が一番心配しているのは、福島事故がもう一度起こるのではないか、そのことを今、一番心配しております。
なぜか。
福島事故を忘れたふりをして、どんどん原発を今、再稼働をしようとしています。あちこちで、原発再稼働を進めようとしている。
そして、一番心配しているのが、この首都圏に一番近い原発、つまり、東海第二原発。これが一番心配なんです。もう47年も経った、おんぼろ原発です。(中略)
原発は、大体30年が寿命ですから、老朽原発もいいところです。
しかも、この日本原電は、お金がない。安全経費を削っています。お金が全然ないから、東海第二原発を再稼働するにあたって、借金の東電から、さらに2200億円を借りてやっています。
これ、本当に返せるのか、返せないんじゃないかと思います。要するに、安全経費のためのお金がない。(中略)
2回目の大惨事が起きるとしたら、茨城県にあるこの老朽おんぼろ原発、東海第二原発の事故が、一番心配です」。
2019年10月、東海第二原発の再稼働に向けて、東電は取締役会で、約2200億円を負担することを決めました。この際、国から8兆円を超える巨額の資金支援を受ける東電が、他社の原発を支援することについて、批判の声が上がっています。
抗議行動では、日本原電に対し、茨城県東海第二原発の再稼働を断念し、廃炉事業に専念することを求める申入書と要請書が、日本原電担当者に直接手渡されました。
抗議行動の詳細については、全編動画を御覧ください。
※「第7次エネルギー基本計画」が閣議決定され、政府が『原発回帰』へ舵を切る中、稼働から47年が経過する危険な老朽原発である東海第二原発の再稼働を、何としても阻止して廃炉に!!~3.11 第80回日本原電本店抗議行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526815
■<IWJ取材報告 2>「司法の劣化は許さない!」「最高裁は『最低裁』に名前を変えろ!!」福島原発事故の被害者を踏みにじり、次の原発事故を準備する最高裁の上告棄却を許さない!~3.11(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する!
2025年3月11日正午より、東京都千代田区の最高裁判所・西門前にて、福島原発告訴団東京連絡会有志の呼びかけにより、抗議集会「(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する」が開催されました。
2025年3月5日、東京電力福島第一原発事故の刑事責任を問う東電刑事裁判において、最高裁は、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長の両被告(当初被告人であった勝俣恒久・元会長は2024年に死去のため公訴棄却)について、検察官役の指定弁護士の上告を棄却し、1審(東京地裁)、2審(東京高裁)の「無罪」判決を維持する決定を示しました。
集会冒頭、この最高裁判決に対し、「被害者を踏みにじり、次の原発事故を準備する最高裁を許さない」とする抗議声明が読み上げられました。
※東電刑事裁判、最高裁の上告棄却決定に抗議する声明
被害者を踏みにじり、次の原発事故を準備する最高裁を許さない!(PDF)
https://shien-dan.org/wp-content/uploads/protest-statement-20250306.pdf
抗議集会の参加者らは、以下のように、それぞれの言葉で、この最高裁判決の不当性を糾弾するスピーチを行いました。
「東電側の主張のみを選択したひどい(判決)内容であり、このような最高裁のやり方に対しては、みんなが大きな声で抗議しなければならない」。
「私は、子供の時に、学校で『日本は三権分立の国だ』と習って、そのことをとても誇らしく思っていた。でも今は、最高裁が今回の刑事裁判の上告を棄却しただけではなく、これまでの裁判でも、本当に恥知らずな判決を次々と繰り出してきた。
こういう国に生きていることが、私は恥ずかしくてしようがない。どうか、(日本が)三権分立の国だということをはっきりと示せるような裁判所になってください。
今、私達が並んでいるここには、こんなプラカードがある。『ここは最低裁判所』。私もまったくそれに同意します。判事の皆さん、恥を知ってください」。
「今回、問題なのは、『想定外』ということであればなんでも許される。罪に問われない。
今回の事故で、誰も責任をとっていない。東電もそうです。原子力委員会も、誰一人として責任をとっていない。
みんな、どこかに天下っている。大学に行ったり、機構に行ったり、自分達の責任を棚に上げて、天下っている。
その下で、福島の事故によって苦しんでいる人達が、いまだに、何万人という人達が、県外・県内で苦しい生活を強いられているという事態に対して、本当に無責任な原子力行政の実態がある。
こんなことを許しておけば、(中略)第二、第三の福島原発のような事故が起きる可能性がある」。
シュプレヒコールでは、最高裁周辺に、「最高裁はまともな判決を」、「司法の劣化は許さない」、「最高裁は、『最低裁』に名前を変えろ」といった声が響き渡りました。
抗議集会の詳細については、全編動画を御覧ください。
※「司法の劣化は許さない!」「最高裁は『最低裁』に名前を変えろ!!」福島原発事故の被害者を踏みにじり、次の原発事故を準備する最高裁の上告棄却を許さない!~3.11(緊急3.11)~最高裁の東電刑事裁判上告棄却に抗議する
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/526815
東電刑事裁判については、ぜひ以下の記事も御覧ください。
※福島原発刑事訴訟支援団」発足記者会見 2016.1.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/282958
※福島原発刑事訴訟支援団「1.30発足のつどい」 2016.1.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/285082
※いよいよ裁判は佳境に突入!! 現場検証等に関する要請書を提出!! 日本は国連から人権侵害で勧告を受けている! ~7.11福島原発刑事訴訟・第20回公判後の報告集会 2018.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/427066
※東京電力の元会長の勝俣恒久被告質問!! 現場検証は行わず!? ~10.30福島原発刑事訴訟・第34回公判後の報告集会 ―いかに津波対策を怠ったのか。いよいよ、被告人らの責任が明らかになる!? ― 2018.10.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/434846
※海渡雄一弁護士「福島原発と周辺の帰還困難区域の現場を検証することなしに、あの事故が日本社会に何をもたらしたのか、裁判官は判断できない!!」~3.8東電福島原発刑事訴訟 東京高等裁判所裁判官に現場検証を求める要請行動と記者会見 2021.3.8
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/489582
※要求した証拠調べを行わなかった裁判所がどのような事実を見過ごしたのか」福島原発告訴団弁護団が約370ページの意見書を高裁に提出!~4.5 東京高裁は被害者の声を聞け!長期評価の信頼性を認め有罪判決を!記者会見 2022.4.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/504392
※東電旧経営陣の賠償責任を認めた株主代表訴訟判決の証拠をもとに、刑事訴訟被害者弁護団が東京高裁に弁論再開の上申書を提出!~7.28東電刑事裁判 弁論再開と最高裁判決等の証拠調べを求める! 報告学習会 2022.7.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509076
※東電旧経営陣が全員、再び無罪! 民事訴訟と正反対の結論に、河合弘之弁護士が「原発事故誘導判決だ」と批判!~1.18 「福島原発事故・東電旧経営陣の刑事責任を追求する福島原発刑事訴訟の控訴審」判決後の記者会見 2023.1.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/513630
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